最近めっきり寒くなりましたが、今年2017年も残す所、あとわずか。自分は絶賛風邪気味でして、体調が芳しくないこと旧車の如し。
それはさておき2017年は思い返してみると、ホットな新型車が多く発売されました。既に試乗記事も執筆しましたが、例えばホンダ新型シビックやスズキ新型スイフトスポーツ。どっちもちょうど買いたくなる売れてる人気スポーツカー。後者のスイフトスポーツはカーオブザイヤーに選出されるなど、最近のスポーツカーブームの波に乗った感はあります。
そこで今回紹介する自動車記事は【違い】ホンダ シビックとスズキ スイフトスポーツ 徹底比較まとめ(カーギーク)。
ただシビックとスイフトスポーツとでは車格が全く違う。価格も最大で80万90万円ほど違う。だから両者を比較対象として相応しいかは疑問が残るところではあるものの、一応シビックもスイスポもエンジンスペック的にはほぼ互角。
だったら、どっちが果たして走りに優れてるのか?加速が速いのか?など使い勝手の良さやコスパの観点からも比較しています。割りと長文記事ではあるためそこそこ読み応えがあるかも。ぜひ読んで下さい。リンクも張って下さい。
ちなみにシビックから来年2018年にはハイブリッド車が発売されると言われています。詳しくは「ホンダ新型シビックハイブリッド 最新情報まとめ」を読んで下さい。シビックの試乗記事も執筆しましたが、シビックの走りがハイブリットが搭載されたことでどこまで進化するのかワクテカ状態。
でも気になる情報も多く、もし噂が事実であればシビックハイブリッドにガッカリ感も否めない。そんな中身の新型車情報になります。
2017年12月27日水曜日
2017年12月25日月曜日
【最新情報】スズキ・クロスビーが12月25日に発売へ!【修ちゃんサンタ】
今日は2017年12月25日。世間はいわゆるクリスマス。世の非リア充たちをぼっちで苦しみます。安倍総理の元へは賄賂口利きの忖度ロースがやってきてるに違いない。
…というしょうもない話はさておき、意外と年末にテコ入れ策を講じる自動車メーカーさんは多く、こんな日にもたくさんの新型車が発売されております。
その中でも最も注目すべき新型車が「スズキ新型クロスビー」。
当初クロスビーは当ブログやベストカーなどでは「スズキ・ハスラーワイド」として紹介されていた、ほぼほぼ見た目ハスラー以外の何物でもないやん…という感想しか芽生えない新型SUV。ももいろクローバーZがクロスビーの新車発表にも登場していたらしい。もしかすると修ちゃんサンタも?
正直、クロスビーってハスラーがでっかくなっただけやん?と思いきや、意外と受注が絶好調とのこと。既にスイフトやソリオとクロスビーが肩を並べそうな勢いらしい。そのため個人的に好きなイグニスの二の舞いにはならなさそう。逆に言うと、それだけハスラーのポテンシャルが高かった証拠か。
いずれクロスビーとイグニスの比較記事やクロスビーの試乗記事もまとめたいと思いますが、ちなみに2017年12月25日にはトヨタ新型アルファード・ヴェルファイアも同日にマイナーチェンジされておるので是非チェックしてみて下さい。以上、新型クロスビーの最新情報でした。
…というしょうもない話はさておき、意外と年末にテコ入れ策を講じる自動車メーカーさんは多く、こんな日にもたくさんの新型車が発売されております。
その中でも最も注目すべき新型車が「スズキ新型クロスビー」。
当初クロスビーは当ブログやベストカーなどでは「スズキ・ハスラーワイド」として紹介されていた、ほぼほぼ見た目ハスラー以外の何物でもないやん…という感想しか芽生えない新型SUV。ももいろクローバーZがクロスビーの新車発表にも登場していたらしい。もしかすると修ちゃんサンタも?
正直、クロスビーってハスラーがでっかくなっただけやん?と思いきや、意外と受注が絶好調とのこと。既にスイフトやソリオとクロスビーが肩を並べそうな勢いらしい。そのため個人的に好きなイグニスの二の舞いにはならなさそう。逆に言うと、それだけハスラーのポテンシャルが高かった証拠か。
いずれクロスビーとイグニスの比較記事やクロスビーの試乗記事もまとめたいと思いますが、ちなみに2017年12月25日にはトヨタ新型アルファード・ヴェルファイアも同日にマイナーチェンジされておるので是非チェックしてみて下さい。以上、新型クロスビーの最新情報でした。
2017年12月23日土曜日
新型NBOXとタントの比較記事を書きたいと思います
今年2017年9月頃にホンダ新型N BOXがフルモデルチェンジしました。当初はほとんど代わり映えしないと思われた内容にいささかガッカリ感もありましたが、いざ蓋を開けてみるとN-BOXの新車販売は絶好調。更にブーストがかかってる印象。
このN-BOXのライバルがダイハツ・タント。かつては圧倒的な新車販売を誇りましたが、残念ながらN-BOXに後塵を拝する状況が続きます。5年前10年前に誰がこんな展開を予想したでしょう。このダイハツ・タントもそろそろフルモデルチェンジすると言われていますが、来年2018年とまだまだ先の話。
そこで今回はホンダ新型N-BOXとダイハツ・タントの比較記事(カーギーク)をレビューしたいと思います。ただ、あくまで予定。まだ比較記事は書いていません。敢えて宣言しておくことで自分自身に発破をかけれるはず。既に画像などは用意してあるので、サクッとN-BOXとタントを比べることができたらいいなと思います。
このN-BOXのライバルがダイハツ・タント。かつては圧倒的な新車販売を誇りましたが、残念ながらN-BOXに後塵を拝する状況が続きます。5年前10年前に誰がこんな展開を予想したでしょう。このダイハツ・タントもそろそろフルモデルチェンジすると言われていますが、来年2018年とまだまだ先の話。
そこで今回はホンダ新型N-BOXとダイハツ・タントの比較記事(カーギーク)をレビューしたいと思います。ただ、あくまで予定。まだ比較記事は書いていません。敢えて宣言しておくことで自分自身に発破をかけれるはず。既に画像などは用意してあるので、サクッとN-BOXとタントを比べることができたらいいなと思います。
2017年12月22日金曜日
三菱・エクリプスクロスの試乗インプレッション記事を更新しました
割と不祥事を起こしがちな三菱自動車。ただ来年2018年には待望の新型SUVが登場する予定。それが新型エクリプスクロス。
既に当ブログでも「三菱エクリプスクロスとはなんぞや?」という新型車情報も随分前に書いてますが、そろそろ新型エクリプスクロスの発売日が近付いていることもあって、既に試乗している自動車メディアさんも多いらしい。また三菱のディーラーには新型エクリプスクロスの実車が並んでおります。
そこで自分もいち早く「三菱自・新型エクリプスクロスの試乗評価記事」も作ってみました。記事を書いたのは新しい自動車ブログ「カーギーク」。つまりは単なるこすい宣伝(笑)
試乗記事の内容を少しネタバレしておくと、走りの良さについては割と評判が良く、また思った以上に実車で新型エクリプスクロスを確認するとカッコイイです。そこそこライバルSUVの存在を脅かす存在になりそう。
もちろん若干程度はネガな試乗評価はあるものの、当初新型エクリプスクロスに予定されいていたディーゼルターボの見送りも多少は影響してそう。新型エクリプスクロスの価格情報(日本円)は詳しく判明してませんが、お金に余裕があるなら欲しいな…と思ったのが本音。
既に当ブログでも「三菱エクリプスクロスとはなんぞや?」という新型車情報も随分前に書いてますが、そろそろ新型エクリプスクロスの発売日が近付いていることもあって、既に試乗している自動車メディアさんも多いらしい。また三菱のディーラーには新型エクリプスクロスの実車が並んでおります。
そこで自分もいち早く「三菱自・新型エクリプスクロスの試乗評価記事」も作ってみました。記事を書いたのは新しい自動車ブログ「カーギーク」。つまりは単なるこすい宣伝(笑)
試乗記事の内容を少しネタバレしておくと、走りの良さについては割と評判が良く、また思った以上に実車で新型エクリプスクロスを確認するとカッコイイです。そこそこライバルSUVの存在を脅かす存在になりそう。
もちろん若干程度はネガな試乗評価はあるものの、当初新型エクリプスクロスに予定されいていたディーゼルターボの見送りも多少は影響してそう。新型エクリプスクロスの価格情報(日本円)は詳しく判明してませんが、お金に余裕があるなら欲しいな…と思ったのが本音。
2017年12月21日木曜日
【EV】電気自動車は本当に普及するのか?課題や対策を考察してみた
最近パナソニックと車載用バッテリーの開発に合意したばかりですが、トヨタ自動車は電気自動車などの開発に熱心。先頃もトヨタ自動車は「2025年までにガソリンエンジン車のみの車種をゼロ」にすると宣言しました。やや語弊がある表現のような気もしますが、全ての車種にHEVやPHEV、EV(電気自動車)のグレードを追加すると言い換えた方が分かりやすいか。
トヨタ自動車はEV(電気自動車)のラインナップも2020年代前半までに10車種以上に増やすことも同時に発表するなど、日本は環境先進国とは名ばかりに遅れを取っていましたが、いよいよトヨタを筆頭に電気自動車(EV)が本格的に普及する兆しが見て取れます。
ただドライバーや消費者の立場で考えると、そこまで電気自動車が普及するのかどうかはピンと来ない。そこで今回は【自動車コラム】電気自動車が普及するためのカギと課題といった記事を考察しました。電気自動車の普及の壁となっているものは何なのか。これから普及させるためのカギは何なのか。
また電気自動車が本格的に普及すると困るのが「税金の問題」。そこで取り沙汰されてるのが「電気自動車の走行税」。
コレに関しても【自動車コラム】電気自動車の「走行税」は必要か?といった記事も考察してるのでもし興味があればご覧ください。ガソリンから徴収してる税金がまるまる喪失すると、じゃあどこから税財源を代替するのか。仮に電気自動車が普及したとしても、そういった法整備なども今後は課題になりそうです。
トヨタ自動車はEV(電気自動車)のラインナップも2020年代前半までに10車種以上に増やすことも同時に発表するなど、日本は環境先進国とは名ばかりに遅れを取っていましたが、いよいよトヨタを筆頭に電気自動車(EV)が本格的に普及する兆しが見て取れます。
ただドライバーや消費者の立場で考えると、そこまで電気自動車が普及するのかどうかはピンと来ない。そこで今回は【自動車コラム】電気自動車が普及するためのカギと課題といった記事を考察しました。電気自動車の普及の壁となっているものは何なのか。これから普及させるためのカギは何なのか。
また電気自動車が本格的に普及すると困るのが「税金の問題」。そこで取り沙汰されてるのが「電気自動車の走行税」。
コレに関しても【自動車コラム】電気自動車の「走行税」は必要か?といった記事も考察してるのでもし興味があればご覧ください。ガソリンから徴収してる税金がまるまる喪失すると、じゃあどこから税財源を代替するのか。仮に電気自動車が普及したとしても、そういった法整備なども今後は課題になりそうです。
2017年12月18日月曜日
【復活】新型RAV4 最新フルモデルチェンジ情報を更新しました【トヨタ】
トヨタがかつて昨年あたりまで販売していたSUVといえば、RAV4。読み方は「ラヴフォー」とかなり独特。数年前までずっとアールエーブイと思ってたのは内緒。
日本ではRAV4の販売はパッとしてませんでしたが、実はアメリカだとRAV4はかなり人気車種。いずれカムリを抜いてアメリカで一番売れる車種になるんではないかと予想されているほど。それだけ昨今のSUVブームを裏付けてるとも言えますが。
このRAV4がいよいよフルモデルチェンジするにあたって、来年2018年に日本国内に再導入されるのではないかと目されています。次期RAV4のルックスはかなりいかついレクサス顔。どれ程の価格になるのかといった情報はまだ不明ですが、新型RAV4は様々な車種の販売にも影響を与えそう。
何故日本国内ではRAV4は先々代モデルのままフルモデルチェンジしなかったのか等も考察してるので、続きは「トヨタ新型RAV4 フルモデルチェンジ最新情報(カーギーク)」を読んで下さい。ほぼほぼ確実に次期RAV4の日本で再販されるはずなので、今からフルモデルチェンジを楽しみに待ちたい所。
日本ではRAV4の販売はパッとしてませんでしたが、実はアメリカだとRAV4はかなり人気車種。いずれカムリを抜いてアメリカで一番売れる車種になるんではないかと予想されているほど。それだけ昨今のSUVブームを裏付けてるとも言えますが。
このRAV4がいよいよフルモデルチェンジするにあたって、来年2018年に日本国内に再導入されるのではないかと目されています。次期RAV4のルックスはかなりいかついレクサス顔。どれ程の価格になるのかといった情報はまだ不明ですが、新型RAV4は様々な車種の販売にも影響を与えそう。
何故日本国内ではRAV4は先々代モデルのままフルモデルチェンジしなかったのか等も考察してるので、続きは「トヨタ新型RAV4 フルモデルチェンジ最新情報(カーギーク)」を読んで下さい。ほぼほぼ確実に次期RAV4の日本で再販されるはずなので、今からフルモデルチェンジを楽しみに待ちたい所。
2017年12月13日水曜日
おすすめ自動車試乗記事を更新しました【カーギーク12月13日】
先日お伝えしたように自動車ブログ「カーギーク」にお引越ししました。今後もフルモデルチェンジ情報や車種比較記事など、ジャンルやネタに囚われずに好き勝手に書いていきたいと思います。
そこで少し前に更新した試乗記事からおすすめ記事を2個ほどピックアップしたので、お気に召せば読んで下さい。具体的にはマツダ新型CX-8の試乗記事とトヨタ新型ハイラックスの試乗記事になります。
そこで少し前に更新した試乗記事からおすすめ記事を2個ほどピックアップしたので、お気に召せば読んで下さい。具体的にはマツダ新型CX-8の試乗記事とトヨタ新型ハイラックスの試乗記事になります。
2017年12月2日土曜日
2017年11月に更新したおすすめ自動車試乗記事(カーギーク)
最近、ウイルスバスタークラウド(3台3年版)をAmazonで7200円で購入しました。本来の正規価格は12000円前後だったらしいので5000円近くもお得。ウイルスバスタークラウド1年版とほぼ同じぐらいの価格帯ということで、何かと出費がかさむ季節ですがニンマリ気分です。
…というどうでもいい個人情報はさておき、つい先日新しい自動車ブログ「カーギーク」を作ったとお伝えしましたが、マイペースに記事を更新中。そのため既に「くるまン」は絶賛放置中ではありますが、少し宣伝も兼ねてカーギークで作ったおすすめ自動車記事を何個かピックアップしてみたいと思います。もしかしたら今後も何度か続けるかも。
…というどうでもいい個人情報はさておき、つい先日新しい自動車ブログ「カーギーク」を作ったとお伝えしましたが、マイペースに記事を更新中。そのため既に「くるまン」は絶賛放置中ではありますが、少し宣伝も兼ねてカーギークで作ったおすすめ自動車記事を何個かピックアップしてみたいと思います。もしかしたら今後も何度か続けるかも。
2017年11月19日日曜日
自動車ブログ「カーギーク」を新たに作りました
未だにどれだけの人が見てくれてるかは知りませんが、久しぶりに更新。
先月10月は2017年衆議院選挙の情勢まとめを書いてたりして気付いたら、この自動車ブログ「くるまン」のことをすっかり忘れていました。まあそれは半分ぐらい冗談ですが、さっそく今回の記事の本題から入ると新しく自動車ブログを作りました。
その名も自動車ブログ「カーギーク(https://car-geek.com/)」。
カー(car)はそのまま自動車。ギーク(geek)は英語でオタクという意味があるらしい。クルママニアにも満足がいく豊富な情報、自動車に興味が無い方にも興味が持ってもらえるような記事作りができたらいいな…という意味で命名してみました(ほぼ後付)。
先月10月は2017年衆議院選挙の情勢まとめを書いてたりして気付いたら、この自動車ブログ「くるまン」のことをすっかり忘れていました。まあそれは半分ぐらい冗談ですが、さっそく今回の記事の本題から入ると新しく自動車ブログを作りました。
その名も自動車ブログ「カーギーク(https://car-geek.com/)」。
カー(car)はそのまま自動車。ギーク(geek)は英語でオタクという意味があるらしい。クルママニアにも満足がいく豊富な情報、自動車に興味が無い方にも興味が持ってもらえるような記事作りができたらいいな…という意味で命名してみました(ほぼ後付)。
2017年10月10日火曜日
【試乗】ヴィッツGRとGRスポーツの違いはあるの?【比較まとめ】
つい先日、トヨタ自動車が大々的にスポーツカーブランド「GR」を発表。
「トヨタ・GRブランドとは何か?」も参照してもらうとして、ざっくり簡単に解説するとトヨタの市販車をスポーティーにチューンドして売り出すというもの。日産で言えばNISMO、メルセデスベンツでいえばAMGみたいな感じか。
このGRブランドで特に優遇されている車種が「ヴィッツ」。
人気コンパクトカーのヴィッツは「ヴィッツGRスポーツ」と「ヴィッツGR」と立て続けに販売。そして最上位ブランドであるGRMNに関しても、ヴィッツが2018年に最初のGRMNブランドとして発売される模様。
そこで今回は既に発売中の「ヴィッツGR」と「ヴィッツGRスポーツ」の違いを比較してみました。ブランドの立ち位置的には「GR >>> GRスポーツ」という位置付けになります。
果たして見た目や内装、走り(試乗)に違いはあるのか?
「トヨタ・GRブランドとは何か?」も参照してもらうとして、ざっくり簡単に解説するとトヨタの市販車をスポーティーにチューンドして売り出すというもの。日産で言えばNISMO、メルセデスベンツでいえばAMGみたいな感じか。
このGRブランドで特に優遇されている車種が「ヴィッツ」。
人気コンパクトカーのヴィッツは「ヴィッツGRスポーツ」と「ヴィッツGR」と立て続けに販売。そして最上位ブランドであるGRMNに関しても、ヴィッツが2018年に最初のGRMNブランドとして発売される模様。
そこで今回は既に発売中の「ヴィッツGR」と「ヴィッツGRスポーツ」の違いを比較してみました。ブランドの立ち位置的には「GR >>> GRスポーツ」という位置付けになります。
果たして見た目や内装、走り(試乗)に違いはあるのか?
2017年10月9日月曜日
【トヨタ】ノアとヴォクシーは何か違いってあるの?ついでにエスクァイアも比較してみた【2018・2019】
トヨタの人気ミニバン車のノアとヴォクシーがマイナーチェンジを2017年7月に行いました。何が話題になったのかというと、ノア・ヴォクシーの外観デザインが大幅に一新されたから。
やはり今はファミリーカーにSUVも選択肢に入る時代、そしてノア・ヴォクシーのライバルミニバンの存在も今回のマイナーチェンジに踏み切らせた大きな要因だったのかも知れません。
そこで今回はトヨタのノアとヴォクシーを徹底的に比較してみたいと思います。
ノアヴォクに何か大きな違いはあるのか。どっちの方がおすすめなのか。ついでにノア・ヴォクシーベースのエスクァイアも比べたいと思います。ミニバン車の購入に迷っている方が少しでも参考になれば幸いです。
やはり今はファミリーカーにSUVも選択肢に入る時代、そしてノア・ヴォクシーのライバルミニバンの存在も今回のマイナーチェンジに踏み切らせた大きな要因だったのかも知れません。
(ベストカー8月10日号 講談社) |
ノアヴォクに何か大きな違いはあるのか。どっちの方がおすすめなのか。ついでにノア・ヴォクシーベースのエスクァイアも比べたいと思います。ミニバン車の購入に迷っている方が少しでも参考になれば幸いです。
2017年10月5日木曜日
BMW次期X5 フルモデルチェンジ最新情報まとめ
BMWといえばドイツを代表する高級車メーカー。とにかく利益率がハンパないということでもお馴染み。部品にお手頃な韓国製品を採用するなど、ブランド戦略だけではなく地道な堅実経営を行っているからこそなせる技か。これまで拙ブログでもBMW新型5シリーズのフルモデルチェンジ情報やBMW新型X3のフルモデルチェンジ情報やBMW新型Z5最新情報に関する記事もまとめてきました。
そこで今回はBMW次期X5のフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみたいと思います。このX5は2000年にBMWで初めてのクロスオーバーSUV車として発売され、世界中で話題になりました。そして2007年に一度目、2013年に二度目のフルモデルチェンジを行い、現行X5は2013年に発売されています。
では果たして4代目にあたる次期X5はいつ発売されるんでしょうか?BMWが購入できるそこそこお金持ちの方は話半分程度に御覧くださいませ。
現行BMW・X5 |
では果たして4代目にあたる次期X5はいつ発売されるんでしょうか?BMWが購入できるそこそこお金持ちの方は話半分程度に御覧くださいませ。
2017年10月4日水曜日
【2018】アウディ次期Q3 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【2019】
アウディの人気SUVといえばQ3。最近までは最も小さなコンパクトサイズとして売り出されていましたが、新型Q2が発売されてからエントリーモデルとしての立場を奪われました。
ちなみに興味がある方は、後でAudi新型Q2の試乗インプレッションまとめも良かったら御覧ください。Q2の走りは意外と素晴らしく、割りと絶妙なサイズ感が日本市場ともマッチしてる。だからAudiの中でQ3の存在感がやや低下してるのが現状。
でもAudi次期Q3が既に開発中であり、海外では次期Q3のテストカーが走行中。ということでまだまだ気が早い話ではあるものの、今回はAudi新型Q3のフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみたいと思います。もしかして2017年東京モーターショーにも出品される?
ちなみに興味がある方は、後でAudi新型Q2の試乗インプレッションまとめも良かったら御覧ください。Q2の走りは意外と素晴らしく、割りと絶妙なサイズ感が日本市場ともマッチしてる。だからAudiの中でQ3の存在感がやや低下してるのが現状。
Audi現行Q3 |
2017年10月3日火曜日
【自動車用語】SUVとクロスオーバーの違いとは?【解説まとめ】
メルセデスベンツGLA |
SUVとは「Sports Utility Vehicle」の略語。SUVを直訳すると「スポーツに特化させた乗り物」みたいな意味になります。マスコミなどでは「多目的スポーツカー」などと訳されます。
ただSUVとは別に「クロスオーバー(クロスオーバーSUV)」という単語もあります。クロスオーバーSUVは海外ではCUV(Crossover Utility Viecle)と呼ばれることもあります。
ただ「SUV」と「クロスオーバーSUV(CUV)」の違いって何かあるんでしょうか?もし似たような意味であれば使い分ける必要性を感じません。そこで今回は「SUV」と「クロスオーバー」の違いを解説してみたいと思います。
2017年10月2日月曜日
【2018】新型エスクード 最新マイナーチェンジ情報まとめ【2019】
スズキの老舗SUVといえばエスクード。ちなみにジムニーシエラも含めて、スズキ次期ジムニーは近いうちにフルモデルチェンジする予定らしいです。発売時期は2017年後半か2018年夏頃と幅は広いですが、スズキもSUVに力を入れている様子。
このエスクードは先ごろ2017年夏に新しく1.4L直4ターボエンジンを搭載したことが話題になりました。このダウンサイジングターボの評判は意外に上々でした。もし興味がある方は【評価】新型エスクード1.4Lターボの試乗まとめも興味がある方は御覧ください。
ただスズキ・エスクードは早くもマイナーチェンジを行う模様。既に新型エスクードのテストカーが海外では走行中。果たして新型エスクードはいつ発売されるのか?マイナーチェンジは一体どんな内容になるんでしょうか?クルマ選びの参考にして下さい。
このエスクードは先ごろ2017年夏に新しく1.4L直4ターボエンジンを搭載したことが話題になりました。このダウンサイジングターボの評判は意外に上々でした。もし興味がある方は【評価】新型エスクード1.4Lターボの試乗まとめも興味がある方は御覧ください。
autoevolution.com |
2017年9月28日木曜日
【試乗】新型スイフトスポーツの評価がすごかったw【感想・口コミ・評判まとめ】
今年2017年1月にフルモデルチェンジしたのがスズキ新型スイフト。スズキの中では人気のコンパクトカー。いずれジムニーのフルモデルチェンジも噂されるなど、最近のスズキは元気。
そこから9ヶ月ほど遅れて、ようやく発売されたのが「新型スイフトスポーツ(ZC33S)」。ノーマルスイフトに1.4L直4ターボエンジンを搭載したスポーティーモデル。新型スイスポは発売前から話題に。
そこで今回は新型スイフトスポーツ(ZC33S)の試乗記事をまとめてみました。
果たして先代スイフトスポーツ(ZC32S)と何が変わったんでしょうか?ノーマルスイフトとどこが違うんでしょうか?スズキ新型スイフトスポーツの購入を考えてる方は軽く参考にして下さい。
そこから9ヶ月ほど遅れて、ようやく発売されたのが「新型スイフトスポーツ(ZC33S)」。ノーマルスイフトに1.4L直4ターボエンジンを搭載したスポーティーモデル。新型スイスポは発売前から話題に。
そこで今回は新型スイフトスポーツ(ZC33S)の試乗記事をまとめてみました。
果たして先代スイフトスポーツ(ZC32S)と何が変わったんでしょうか?ノーマルスイフトとどこが違うんでしょうか?スズキ新型スイフトスポーツの購入を考えてる方は軽く参考にして下さい。
2017年9月27日水曜日
【解説】トヨタ・GRブランドとは何か?モデルの価格や経緯や理由etc
随分前にトヨタ・G'sブランドとRSグレードが消滅するという記事も書きましたが、ようやくトヨタが新しいスポーツカーブランド「GRブランド」というものを発表しました。
既にクルマ好きの間では話題になってるようですが、そこで今回は簡単にトヨタ・GRブランドとは何なのか解説したいと思います。
(カートップ11月号 交通タイムス社) |
ホンダ新型ステップワゴンハイブリッドの価格一覧まとめ【値段・金額・お金】
既に去年2016年の段階から様々な自動車雑誌などでも報じられていましたが、ホンダの人気ミニバン車・ステップワゴンがついに2017年9月28日にハイブリッド化されます。いわゆるマイナーチェンジモデル。詳細は【最新情報】新型ステップワゴンハイブリッドまとめも参照。
そこで今回はホンダ新型ステップワゴンハイブリッドの価格一覧をまとめてみました。果たしてライバル車であるトヨタ・ノアやヴォクシーの価格と比べて高いのか安いのかなど、既にステップワゴンハイブリッドを予約注文してた方も多いと思いますがクルマ選びの参考にして下さい。
(ベストカー9月26日号) |
【2018】スズキ次期ジムニー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・発売時期】
スズキが誇る硬派な軽自動車といえばジムニー。見た目の可愛らしさとは相反して、車体構造にラダーフレームを採用するなどゴリゴリのSUV。おすすめ軽自動車SUVランキングという記事もよかったら参照してください。
そしてこのたび、スズキ・ジムニーがいよいよフルモデルチェンジするらしい!!!ほぼほぼ確定情報らしく、次期型でジムニーはようやく4代目に突入します。そこで次期型ジムニーに関するフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみた。
(2017年9月27日…次期ジムニーのリーク画像を追記)
ベストカー10月10日号 講談社 表紙 |
(2017年9月27日…次期ジムニーのリーク画像を追記)
2017年9月24日日曜日
【試乗】ランドローバー新型ディスカバリー評価まとめ【インプレッション感想レビュー】
つい先日、イギリスの高級車ブランド・ランドローバーから発売されてる新型ディスカバリーが待望のフルモデルチェンジを行いました。外車や輸入車の新型車の場合、どうしても日本国内への投入は遅れるものの新型ディスカバリーはほぼほぼ世界と同時期にフルモデルチェンジ。中でも新型ディスカバリーに初めてディーゼルエンジン搭載車が投入されたことが話題に。
そこで今回はランドローバーの新型ディスカバリーの試乗インプレッションを徹底的にまとめてみました。新型ディスカバリーの価格帯が価格帯ではあるものの、もし購入に迷っている方がいれば試乗評価を参考にしてみるのもいいのかも知れません。
そこで今回はランドローバーの新型ディスカバリーの試乗インプレッションを徹底的にまとめてみました。新型ディスカバリーの価格帯が価格帯ではあるものの、もし購入に迷っている方がいれば試乗評価を参考にしてみるのもいいのかも知れません。
2017年9月21日木曜日
【試乗】新型レンジローバー・ヴェラール評価まとめ【インプレッション感想口コミ】
イギリスが誇る高級SUVブランドといえば「ランドローバー」。砂漠のロールスロイスという異名を持つとか持たないとか。
そのランドローバーが先ごろ世界と日本で発売したSUVが「レンジローバー・ヴェラール(Range Rover Velar)」。日本人にとってはなかなか呼びにくい車名ではありますが、ここに来ての新型車の投入は世界的にランドローバーの販売がいかに好調であることを物語ってるかが改めて読み取れます。
そこで今回は新型レンジローバーヴェラールの試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。やはりランドローバーだけあって価格が価格なものの、もし新型ヴェラールの購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
そのランドローバーが先ごろ世界と日本で発売したSUVが「レンジローバー・ヴェラール(Range Rover Velar)」。日本人にとってはなかなか呼びにくい車名ではありますが、ここに来ての新型車の投入は世界的にランドローバーの販売がいかに好調であることを物語ってるかが改めて読み取れます。
そこで今回は新型レンジローバーヴェラールの試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。やはりランドローバーだけあって価格が価格なものの、もし新型ヴェラールの購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
【2019】三菱アウトランダー 最新フルモデルチェンジ情報まとめ
三菱自動車が誇るプラグインハイブリッドSUVが「アウトランダーPHEV」。2012年12月に発売された直後はパットしなかったものの、2014年か2015年頃のマイチェンで見た目が一新されて爆発的に人気が出ました。
2016年に三菱自動車が不祥事を起こして、日産の傘下に入るなど自動車業界を賑わせましたが、それでも新型アウトランダーPHEVは幅広い年齢層に人気らしい。詳しくはアウトランダーPHEVのおすすめグレード・年齢層なども参照。
そこで今回はアウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ最新情報をまとめました。果たして次期アウトランダーPHEVは一体いつ発売されるのか?もし新車購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
2016年に三菱自動車が不祥事を起こして、日産の傘下に入るなど自動車業界を賑わせましたが、それでも新型アウトランダーPHEVは幅広い年齢層に人気らしい。詳しくはアウトランダーPHEVのおすすめグレード・年齢層なども参照。
そこで今回はアウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ最新情報をまとめました。果たして次期アウトランダーPHEVは一体いつ発売されるのか?もし新車購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
2017年9月20日水曜日
【2018】新型チェロキーがフルモデルチェンジで大変身か?【ジープ最新情報】
最近はSUV人気も相まって、日本国内でもジープの新車販売台数は割りと好調に推移しているらしい。コンパクトSUVのジープ・レネゲードといった新車の投入効果も大きかったんだと思いますが、それでも既存のジープ車種が消費者にウケてるのかなーと思います。いずれ国産おすすめSUVランキング以外の輸入車版も作れたらいいなと思ってます。
その中でも根強い人気と思われるのがジープ・チェロキー。アメリカ本国では1974年にデビューし、日本国内では1983年に販売された歴史ある車種。かつてはホンダ系のディーラーでも販売されていたらしい(今現在でも輸入車を国産車ディーラーで取り扱えば新車販売も盛り上がるのに)。
そして、このチェロキーが近々フルモデルチェンジするとのこと。既に海外では次期チェロキーのテストカーが走行中。ということで今回はジープ新型チェロキーのフルモデルチェンジ最新情報をまとめたいと思います。もし新車の買い替えを考えている方は参考にして下さい。
その中でも根強い人気と思われるのがジープ・チェロキー。アメリカ本国では1974年にデビューし、日本国内では1983年に販売された歴史ある車種。かつてはホンダ系のディーラーでも販売されていたらしい(今現在でも輸入車を国産車ディーラーで取り扱えば新車販売も盛り上がるのに)。
autoevolution.com |
2017年9月17日日曜日
【試乗】マツダ・スカイアクティブXの実力がすごいらしい【評価・評判・口コミまとめ】
新型CX-5を筆頭にマツダは「走り」に関する評判が高い。中でもマツダはガソリンエンジンやディーゼルエンジンといった「内燃機関」を得意としてる数少ない自動車メーカーの一つ。
マツダ新型CX-5のおすすめ人気グレードなどのデータを見ても幅広い年齢層に支持されてることからも一目瞭然。
そこでマツダが2017年8月8日に発表したのが「スカイアクティブX(SKYACTIV-X)」と呼ばれる次世代ガソリンエンジン。
随分前に話題になっていたガソリンエンジンですが自動車雑誌さんの一部では「SKYACTIV-X」の搭載車に試乗済み。この評判を見ると「スカイアクティブX」は相当すごかったらしい。
実際にマツダの市販車に搭載されるのは数年先の話になるものの、新車の買い替えを購入されている方は簡単に参考にして下さい。
マツダ新型CX-5のおすすめ人気グレードなどのデータを見ても幅広い年齢層に支持されてることからも一目瞭然。
マツダ公式サイト |
随分前に話題になっていたガソリンエンジンですが自動車雑誌さんの一部では「SKYACTIV-X」の搭載車に試乗済み。この評判を見ると「スカイアクティブX」は相当すごかったらしい。
実際にマツダの市販車に搭載されるのは数年先の話になるものの、新車の買い替えを購入されている方は簡単に参考にして下さい。
2017年9月16日土曜日
【最新情報】ベンツ新型EQとは何ぞや?【メルセデスベンツの電気自動車】
日本は環境先進国と勘違いしがちですが、お隣の中国はEVやPHEVの世界一の販売台数を誇り、環境汚染の深刻化に伴ってガソリン車の販売も遠くない将来に法的に禁止にされるとか。
例えば【フルモデルチェンジ最新情報】ポルシェ次期911はプラグインハイブリッド化を予定しているなど、最近は世界的に自動車の電動化がかなり進んでます。高級車は燃費が悪いイメージがありますが、だからこそ逆説的に最近は高級車ほどPHEV化やEV(電気自動車)化が進んでいるらしい。高級車は車体が大きく重いため、どうしても電気モーターやバッテリーの力を借りる必要がある。。
そこで今回はメルセデスベンツが近々販売するというウワサの「EQクラス」というモデルの最新情報を解説したいと思います。果たしてメルセデスベンツ・EQクラスとは一体何なんでしょうか?
例えば【フルモデルチェンジ最新情報】ポルシェ次期911はプラグインハイブリッド化を予定しているなど、最近は世界的に自動車の電動化がかなり進んでます。高級車は燃費が悪いイメージがありますが、だからこそ逆説的に最近は高級車ほどPHEV化やEV(電気自動車)化が進んでいるらしい。高級車は車体が大きく重いため、どうしても電気モーターやバッテリーの力を借りる必要がある。。
そこで今回はメルセデスベンツが近々販売するというウワサの「EQクラス」というモデルの最新情報を解説したいと思います。果たしてメルセデスベンツ・EQクラスとは一体何なんでしょうか?
2017年9月15日金曜日
【最新情報】新型CX-8とは何もの?【マツダ新型SUVミニバンは売れるのか?】
つい先日、マツダからビアンテなどミニバン車を次々とラインナップから外すことが発表されました。ただ同時に今年2017年末に「CX-8」と呼ばれる新型車を発売されるというアナウンスがありました。
このCX-8はSUVをベースにした三列シートモデルとして発売。今後消滅するミニバン枠の穴埋めをコレで補う模様。最近はファミリーカーにSUVを選択する層が日本でも徐々に増えているとか。【おすすめ比較】ファミリーカーにはミニバンかSUVかという考察記事も参照。
既に発売前ですがCX-8のエクステリアや内装画像が早くも公開中。そこでマツダ新型CX-8とは何なのか?現時点で判明してるCX-8の最新情報を簡単にまとめてみました。新型CX-8が売れるかどうかは微妙な気もしますが購入時の参考に使って下さい。
ちなみにマツダ次期アテンザ最新フルモデルチェンジ情報も良かったらどうぞ。
このCX-8はSUVをベースにした三列シートモデルとして発売。今後消滅するミニバン枠の穴埋めをコレで補う模様。最近はファミリーカーにSUVを選択する層が日本でも徐々に増えているとか。【おすすめ比較】ファミリーカーにはミニバンかSUVかという考察記事も参照。
マツダ新型CX-8 外観エクステリア |
ちなみにマツダ次期アテンザ最新フルモデルチェンジ情報も良かったらどうぞ。
2017年9月13日水曜日
【比較】ファミリーカーはSUV?ミニバン?どっちがおすすめ?【子育て世帯】
日本では少子化が叫ばれて久しいですが、それでも数分に一組程度のカップルが全国で結婚をしてお子さんを産んでいるらしい。
そこで欲しくなるのが「ファミリーカー」というもの。
かつて子育て世帯が何故新車に買い替えるべき理由といった記事も考察しましたが、
小さいお子さんはチョロチョロと動き回って泣き叫ぶこともあり、毎年の帰省で電車移動はしんどい。また田舎に住むパパさんママさんも日常の足車としての自家用車は必須。子供が小学生まで成長したら、塾や習い事・学校行事で送り迎えする機会も増える。
ただファミリーカーと言っても明確な定義は存在せず、クルマ選びに悩んでいるパパさんママさんも世の中には多そう。もちろんファミリーカーの代名詞といえば「ミニバン車」が真っ先に思い浮かびますが、一方でSUVは世界的にも需要が多い人気ジャンル。
そこで今回はファミリーカーは「ミニバン車」と「SUV車」のどっちがおすすめか考察してみました。
そこで欲しくなるのが「ファミリーカー」というもの。
かつて子育て世帯が何故新車に買い替えるべき理由といった記事も考察しましたが、
小さいお子さんはチョロチョロと動き回って泣き叫ぶこともあり、毎年の帰省で電車移動はしんどい。また田舎に住むパパさんママさんも日常の足車としての自家用車は必須。子供が小学生まで成長したら、塾や習い事・学校行事で送り迎えする機会も増える。
ただファミリーカーと言っても明確な定義は存在せず、クルマ選びに悩んでいるパパさんママさんも世の中には多そう。もちろんファミリーカーの代名詞といえば「ミニバン車」が真っ先に思い浮かびますが、一方でSUVは世界的にも需要が多い人気ジャンル。
そこで今回はファミリーカーは「ミニバン車」と「SUV車」のどっちがおすすめか考察してみました。
【超高級輸入車】フェラーリの「維持費」が意外と安すぎる件【スーパーカー】
世界的が誇る超高級輸入車が「フェラーリ」。イタリアが誇るスーパーカーメーカー。いずれフェラーリ初のSUVも発売されるという噂。
フェラーリは車両価格が数千万円を超えることがザラ。まさに一台の価格が一軒家・一戸建て住宅並。これを超高級車と呼ばずしてなんと呼ぶ。
だから当然フェラーリの維持費も莫大にかかるとか思いきや、意外と維持費はそうでもなかったというお話。果たして、フェラーリの維持費は年間どれ位の出費がかさむんでしょうか?
フェラーリは車両価格が数千万円を超えることがザラ。まさに一台の価格が一軒家・一戸建て住宅並。これを超高級車と呼ばずしてなんと呼ぶ。
だから当然フェラーリの維持費も莫大にかかるとか思いきや、意外と維持費はそうでもなかったというお話。果たして、フェラーリの維持費は年間どれ位の出費がかさむんでしょうか?
【2019】次期ヴィッツ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!まさかのヤリスに改名?【トヨタ新型車】
1999年に発売されたトヨタを代表するコンパクトカーと言えば、ヴィッツ。海外名はヤリス。2010年12月にフルモデルチェンジしてから既に約6年が経過しようとしてますが、一向にヴィッツがフルモデルチェンジの兆しがありません。
むしろ2017年には2014年に続いて二度目のビッグマイナーチェンジが行われ、ヴィッツもとうとうハイブリッド化されたことが話題になったことは記憶に新しい。【比較】ヴィッツハイブリッドvsアクアなどもご参照。
ただヴィッツもいよいよフルモデルチェンジの足音が聞こえてきた模様。既にハイブリッド化するなど大幅なテコ入れされたヴィッツが、一体フルモデルチェンジでどんな進化が見られるのか。次期ヴィッツの発売時期はいつなのか、
そこで今回はトヨタ新型ヴィッツに関するフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。実はフルモデルチェンジを機に「ヴィッツが改名」するウワサもあります。
むしろ2017年には2014年に続いて二度目のビッグマイナーチェンジが行われ、ヴィッツもとうとうハイブリッド化されたことが話題になったことは記憶に新しい。【比較】ヴィッツハイブリッドvsアクアなどもご参照。
ただヴィッツもいよいよフルモデルチェンジの足音が聞こえてきた模様。既にハイブリッド化するなど大幅なテコ入れされたヴィッツが、一体フルモデルチェンジでどんな進化が見られるのか。次期ヴィッツの発売時期はいつなのか、
そこで今回はトヨタ新型ヴィッツに関するフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。実はフルモデルチェンジを機に「ヴィッツが改名」するウワサもあります。
2017年9月12日火曜日
【2020】トヨタ次期86 フルモデルチェンジ最新情報まとめ!ついにハチロクがオープンカーへ!?発売時期は?
トヨタの人気スポーツカーが「86(ハチロク)」。
芸能人や有名人の愛車としても親しまれてる86は2016年7月にビッグマイナーチェンジが行われ、エンジンが7馬力ほどパワーアップし、外観デザインも少し清潭な印象に変わりました。
ただスポーツカーは新車販売台数がさばけないのはトヨタ86も同様。頻繁にフルモデルチェンジが行われるようなジャンルではない。
ただ、トヨタ・86(ハチロク)もついに初めてのフルモデルチェンジを行うらしい。
ハチロクは現行モデルをもって販売終了するウワサもあった中、最低でも一度はモデルチェンジされるとすれば素晴らしい情報。果たして、新型86は変わらず水平対向エンジンが継承されるんでしょうか?
ちなみに既にトヨタ新型センチュリーや次期アルファード・ヴェルファイアやトヨタ次期アクアやトヨタ新型カローラなどのフルモデルチェンジ情報も執筆済み。
芸能人や有名人の愛車としても親しまれてる86は2016年7月にビッグマイナーチェンジが行われ、エンジンが7馬力ほどパワーアップし、外観デザインも少し清潭な印象に変わりました。
ただスポーツカーは新車販売台数がさばけないのはトヨタ86も同様。頻繁にフルモデルチェンジが行われるようなジャンルではない。
ただ、トヨタ・86(ハチロク)もついに初めてのフルモデルチェンジを行うらしい。
ハチロクは現行モデルをもって販売終了するウワサもあった中、最低でも一度はモデルチェンジされるとすれば素晴らしい情報。果たして、新型86は変わらず水平対向エンジンが継承されるんでしょうか?
ちなみに既にトヨタ新型センチュリーや次期アルファード・ヴェルファイアやトヨタ次期アクアやトヨタ新型カローラなどのフルモデルチェンジ情報も執筆済み。
2017年9月10日日曜日
【2018】トヨタ次期センチュリー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【20年ぶりの奇跡】
トヨタの超高級サルーン車が「センチュリー」。自分で運転するクルマというより、運転手付きで自分は後部座席でゆったり乗るのが通例。
特にセンチュリーで印象的なのが、細かいメッキバーが並んだフロントグリル。またセンチュリーは今時全て職人さんの手作りということもあってか、センチュリーの最低価格は1250万円以上。
このセンチュリーは1997年に発売されて以来、何度か一部改良が施されてテコ入れが履かれていたものの、やはりドライバーズカーではないからか今の今まで大きなテコ入れはありませんでした。
しかしながら「ようやく」というのか、このセンチュリーがいよいよフルモデルチェンジを行うらしい。
おそらくセンチュリーを購入する方はかなり限られると思いますが、そこで今回はトヨタ次期センチュリーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。
ちなみに試乗情報サイト・カーギークでは既に【評判】トヨタ新型センチュリー 試乗レビューは執筆済み。
特にセンチュリーで印象的なのが、細かいメッキバーが並んだフロントグリル。またセンチュリーは今時全て職人さんの手作りということもあってか、センチュリーの最低価格は1250万円以上。
このセンチュリーは1997年に発売されて以来、何度か一部改良が施されてテコ入れが履かれていたものの、やはりドライバーズカーではないからか今の今まで大きなテコ入れはありませんでした。
ベストカースクープスペシャル2017 講談社 |
おそらくセンチュリーを購入する方はかなり限られると思いますが、そこで今回はトヨタ次期センチュリーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。
ちなみに試乗情報サイト・カーギークでは既に【評判】トヨタ新型センチュリー 試乗レビューは執筆済み。
2017年9月9日土曜日
【2代目】新型N-BOX 試乗インプレッションまとめ【感想評価口コミ】
つい先日、初めてのフルモデルチェンジを行ったホンダ新型N-BOX。2011年に初めて登場したため、新型NBOXは2代目に突入。このエヌボックスはモデル末期でも新車販売台数でも常に一位を維持し、人気おすすめ軽自動車ランキングでも常に上位に位置するほど人気の軽自動車。
そこで今回はホンダ新型N-BOXの試乗インプレッションをまとめてみました。自動車雑誌さんなどの試乗情報を総合的に検証したいと思います。果たして2代目エヌボックスの評判は相変わらず良いのか?
ちなみに当ブログは新車試乗ブログ「カーギーク」に引っ越し済み。改めて2018年以降に新型N-BOXの実燃費情報などを新たに追記した「ホンダ新型N-BOX試乗インプレッションまとめ」を参照してください。 今回の試乗レビューを元に充実させて再編集しております。
そこで今回はホンダ新型N-BOXの試乗インプレッションをまとめてみました。自動車雑誌さんなどの試乗情報を総合的に検証したいと思います。果たして2代目エヌボックスの評判は相変わらず良いのか?
ちなみに当ブログは新車試乗ブログ「カーギーク」に引っ越し済み。改めて2018年以降に新型N-BOXの実燃費情報などを新たに追記した「ホンダ新型N-BOX試乗インプレッションまとめ」を参照してください。 今回の試乗レビューを元に充実させて再編集しております。
2017年9月8日金曜日
【レクサス】新型LS500 試乗インプレッションまとめ【感想・評価・口コミ】
今年2017年10月にレクサス新型LSが11年ぶりにフルモデルチェンジを果たします。いわゆるフラッグシップモデルと呼ばれる最高級モデル。レクサスそのものが高級車ブランドのため、まさに新型LSはトップオブトップとも呼べる高級車。
ちなみに2019年にはレクサス新型ESも復活するとか。
まだ新型LS500の発売されてはいませんが、自動車雑誌さんは人脈などを活かして既に試乗されている模様。そこで今回は自動車雑誌さんの試乗情報を参考に、レクサス新型LSの試乗感想をまとめてみました。敬称略。
ちなみに2019年にはレクサス新型ESも復活するとか。
レクサス新型LS500 Fスポーツ |
2017年9月5日火曜日
【スズキ】新型エスクード 試乗インプレッションまとめ【感想・評価・口コミ】
ここ近年は世界的にSUVが人気。【人気】国産SUVおすすめランキングまとめも作るほど、こぞって各自動車メーカーが参入してる。
そこで「スズキが誇るSUV車」と聞いて最初に多くの人が思い浮かぶのが、おそらくジムニー。最近だとコンパクトSUVのイグニスあたりもスズキのSUVとして有名か。【比較】ジムニー vsジムニーシエラや【比較】ジムニー vs ハスラーなども参照。
ただスズキが何十年も前からひっそりと発売してるSUVがあります。
それが「エスクード(ESCUDO)」。初めて登場したのが1988年と意外と古い。2015年にフルモデルチェンジした現行エスクードは、2017年7月26日に「1.4L直4ターボエンジン」が追加されて外観も一新されました。
そこで今回は新型エスクードの主に1.4Lターボの走りをメインに試乗インプレッションをまとめたいと思います。新型エスクードの購入に迷っている方は、今回の試乗記事を参考にして下さい。またスズキエスクードは来年2018年にマイナーチェンジを早速控えてるという情報も。
そこで「スズキが誇るSUV車」と聞いて最初に多くの人が思い浮かぶのが、おそらくジムニー。最近だとコンパクトSUVのイグニスあたりもスズキのSUVとして有名か。【比較】ジムニー vsジムニーシエラや【比較】ジムニー vs ハスラーなども参照。
ただスズキが何十年も前からひっそりと発売してるSUVがあります。
それが「エスクード(ESCUDO)」。初めて登場したのが1988年と意外と古い。2015年にフルモデルチェンジした現行エスクードは、2017年7月26日に「1.4L直4ターボエンジン」が追加されて外観も一新されました。
そこで今回は新型エスクードの主に1.4Lターボの走りをメインに試乗インプレッションをまとめたいと思います。新型エスクードの購入に迷っている方は、今回の試乗記事を参考にして下さい。またスズキエスクードは来年2018年にマイナーチェンジを早速控えてるという情報も。
2017年9月3日日曜日
【感想】新型スイフトハイブリッド 試乗インプレッションまとめ!実燃費は大幅向上したか?
新型スイフトは2017年2月頃にフルモデルチェンジしましたが、そこから少し遅れて「新型スイフトハイブリッド」が発売されました。
そこで今回はスズキ新型スイフトハイブリッドの試乗を簡単にまとめたいと思います。
ハイブリッド化でスイフトの走りは進化したのか?スイフトハイブリッドの実燃費も果たして向上しているのでしょうか?既にノーマルスイフトの試乗記事はレビューしてるので、主に「ハイブリッドの加速感」などに焦点を絞って評価してみました。
ちなみに後で おすすめコンパクトカー国産ランキングや【比較評価】スズキ・スイフトvs日産・ノート、【比較評価】スズキ・スイフトvsマツダ・デミオなども参考。
そこで今回はスズキ新型スイフトハイブリッドの試乗を簡単にまとめたいと思います。
ハイブリッド化でスイフトの走りは進化したのか?スイフトハイブリッドの実燃費も果たして向上しているのでしょうか?既にノーマルスイフトの試乗記事はレビューしてるので、主に「ハイブリッドの加速感」などに焦点を絞って評価してみました。
ちなみに後で おすすめコンパクトカー国産ランキングや【比較評価】スズキ・スイフトvs日産・ノート、【比較評価】スズキ・スイフトvsマツダ・デミオなども参考。
【レクサス】LC500・LC500hの価格一覧まとめ【料金・金額】
つい半年ほど前にレクサスから新型高級スポーツクーペ「LC」が発売されました。発売前の数ヶ月前には【最新情報】レクサス・LCがかっこいいという記事もまとめました。
ただ新型LCはレクサスの中でも最上級モデルに位置するため、やはり価格がかなりお高め。最低でも1300万円以上とのこと。そこで今回はレクサス・LCは「LC500」と「LC500h」の2グレードしか存在しないので簡単に新型LCの価格一覧をまとめてみました。
レクサスLCの購入を考えてる方は、今回の価格一覧を参考にしてみて下さい。既に先程のまとめ記事でもレクサスLCの価格もまとめてたんですが、改めて個別記事でまとめてみました。
ただ新型LCはレクサスの中でも最上級モデルに位置するため、やはり価格がかなりお高め。最低でも1300万円以上とのこと。そこで今回はレクサス・LCは「LC500」と「LC500h」の2グレードしか存在しないので簡単に新型LCの価格一覧をまとめてみました。
レクサスLCの購入を考えてる方は、今回の価格一覧を参考にしてみて下さい。既に先程のまとめ記事でもレクサスLCの価格もまとめてたんですが、改めて個別記事でまとめてみました。
2017年9月2日土曜日
【レクサス】新型LC500 試乗インプレッションまとめ【感想・評価・評判】
今年2017年3月に発売された高級スポーツクーペがレクサス新型LC500(LC500h)。
レクサス新型ESもそろそろ発売されますが、新型LCの価格帯はメルセデスベンツ・SクラスやBMW・7シリーズ、アウディ・A8並。まさに超ラグジュアリーブランドとして華々しくデビューしました。ちなみにレクサス新型LC500の価格一覧も参照。
そこで今回はレクサス新型LC500の試乗感想記事を今更まとめてみました。おそらく新型LC500を購入できる人は少ないと思いますが、それでも販売から一ヶ月で1800台の受注を達成するなど割りと人気。果たして新型LCの試乗の評判は上々だったのか?テキトーに購入する時の参考にして下さい。
レクサス新型ESもそろそろ発売されますが、新型LCの価格帯はメルセデスベンツ・SクラスやBMW・7シリーズ、アウディ・A8並。まさに超ラグジュアリーブランドとして華々しくデビューしました。ちなみにレクサス新型LC500の価格一覧も参照。
そこで今回はレクサス新型LC500の試乗感想記事を今更まとめてみました。おそらく新型LC500を購入できる人は少ないと思いますが、それでも販売から一ヶ月で1800台の受注を達成するなど割りと人気。果たして新型LCの試乗の評判は上々だったのか?テキトーに購入する時の参考にして下さい。
【ジープ】新型ラングラー フルモデルチェンジ最新情報まとめ
日本の自動車市場からアメリカメーカーが次々と撤退してますが、その中でも踏ん張ってくれているのがジープ(JEEP)。
現在はフィアットクライスラーの傘下ではあるものの、それでも「SUV」の老舗の自動車ブランド。自動車業界最新関係図一覧も参照。近年はジープ新型レネゲードといったコンパクトSUVを発売し、割りと新車販売でも検討している模様。
このジープの中でも根強い人気を誇るSUVが「ラングラー(Wrangler)」。
この特徴的な軍用車スタイルがイカしてます。金額も300万円台程度なので割りと輸入車の中ではお手頃価格。この新型ラングラーがフルモデルチェンジを近々行うらしく、既に新型ラングラーのテストカーが海外では走行中。
そこで今回はジープ新型ラングラーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。ちなみに国産コンパクトSUVおすすめランキングも作ってるので、もし後で興味があればどうぞ。
現在はフィアットクライスラーの傘下ではあるものの、それでも「SUV」の老舗の自動車ブランド。自動車業界最新関係図一覧も参照。近年はジープ新型レネゲードといったコンパクトSUVを発売し、割りと新車販売でも検討している模様。
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この特徴的な軍用車スタイルがイカしてます。金額も300万円台程度なので割りと輸入車の中ではお手頃価格。この新型ラングラーがフルモデルチェンジを近々行うらしく、既に新型ラングラーのテストカーが海外では走行中。
そこで今回はジープ新型ラングラーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。ちなみに国産コンパクトSUVおすすめランキングも作ってるので、もし後で興味があればどうぞ。
2017年9月1日金曜日
【2018】ベンツ新型Aクラスセダン 最新情報まとめ【2019】
メルセデスベンツといえば、ドイツの高級車メーカー。フォルクスワーゲンを抜いて、日本で販売台数トップを誇る自動車メーカー。だから高価格帯の高級車だけが売れてるのかと思いきや、実は「Aクラス」というお手頃価格のエントリーモデルなどが人気。他にもBクラスなど300~400万円台で購入できるモデルが販売を底上げしてる。
だからメルセデスベンツ・Aクラスはハッチバック。日本車だとアクアやフィットのようなスタイルをした小型車。確かに日本の道路事情を考えると、メルセデスベンツ・Aクラスのような高級ハッチバックが人気になるのもうなずけます。ちなみに高級輸入車ハッチバックおすすめランキングも良ければご参照下さい。
ただベンツ新型Aクラスからついにセダン車モデルが発売されるらしい。そこでAクラスセダン(多分仮名?)の発売時期など簡単に最新情報をまとめてみました。
だからメルセデスベンツ・Aクラスはハッチバック。日本車だとアクアやフィットのようなスタイルをした小型車。確かに日本の道路事情を考えると、メルセデスベンツ・Aクラスのような高級ハッチバックが人気になるのもうなずけます。ちなみに高級輸入車ハッチバックおすすめランキングも良ければご参照下さい。
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2017年8月25日金曜日
【運転免許証】日本花子が最強ドライバーすぎる件www【見本画像】
最近、自分は楽天カードに加入しました。
筆者はおすすめマンガ感想ブログ「ドル漫」を運営してることもあって、漫画の電子版を大量に購入することも多い。
でも何故か今まで持ってなかったので、大量のポイントを目当てにカタログ請求感覚で楽天カードを申し込んだ。結果、楽天カードを無事取得。
逆に落ちようがないと思いますが、どうせならとかででんというブログで【検証】楽天カードに印鑑・運転免許証は不要?必要?という記事も書いてみた。楽天カードは運転免許証などは不要とアピールしてるから。
ただ自分の運転免許証を晒す訳にはいかないので見本画像を探していると、出てきたのが例の「日本花子(にほん・はなこ)」という女性。写真にやや古臭さは感じさせますが、日本花子氏は可憐な女の子。
でも、実はこの日本花子氏が日本でトップを誇る最強のドライバーだった件!!というお話。ちなみに以下から敬称略(本名ではないですが)。
筆者はおすすめマンガ感想ブログ「ドル漫」を運営してることもあって、漫画の電子版を大量に購入することも多い。
でも何故か今まで持ってなかったので、大量のポイントを目当てにカタログ請求感覚で楽天カードを申し込んだ。結果、楽天カードを無事取得。
逆に落ちようがないと思いますが、どうせならとかででんというブログで【検証】楽天カードに印鑑・運転免許証は不要?必要?という記事も書いてみた。楽天カードは運転免許証などは不要とアピールしてるから。
ただ自分の運転免許証を晒す訳にはいかないので見本画像を探していると、出てきたのが例の「日本花子(にほん・はなこ)」という女性。写真にやや古臭さは感じさせますが、日本花子氏は可憐な女の子。
でも、実はこの日本花子氏が日本でトップを誇る最強のドライバーだった件!!というお話。ちなみに以下から敬称略(本名ではないですが)。
2017年8月18日金曜日
【画像あり】オーストラリア版C-HRがカッコ良すぎるwww【トヨタ】
最近、ツートンカラーモデルが導入されたばかりのトヨタ・C-HR。逆に今まで何故なかったのか不思議なぐらいですが、やはりツートンカラーは何だかんだ言ってカッコいい。C-HRの奇抜なデザインとマッチしてデザインが映えます。シルバー×ブラック、レッド×ブラック、ブルー×ホワイトなどが個人的に好きでした。
ただオーストラリア版C-HRはもっとカッコ良かった件。でも正確にはおそらく市販車ではなく改造車。
また非公式のインスタアカウントに載ってた画像のためオーストラリア以外のC-HRも混ざっており、転載の転載になるかも知れませんが、テキトーにオーストラリア版のかっこいいC-HRをまとめてみました。
もしかするとC-HRを改造したい時の参考になるかも知れません。
https://www.instagram.com/toyota_chr_australia/ |
また非公式のインスタアカウントに載ってた画像のためオーストラリア以外のC-HRも混ざっており、転載の転載になるかも知れませんが、テキトーにオーストラリア版のかっこいいC-HRをまとめてみました。
もしかするとC-HRを改造したい時の参考になるかも知れません。
2017年8月17日木曜日
【日産】セレナ 意外なおすすめ人気グレードまとめ【年齢層・購入層etc】
ちょうど昨年の今頃あたりにフルモデルチェンジしたミニバン車と言えば、日産セレナ。半自動運転技術がウケたこともあって、セレナの月間販売台数が一位に輝いたこともありました。おすすめ国産ミニバンランキングなども参照。
残念ながらフルモデルチェンジ時にフルハイブリッド化はされなかったものの、ようやくフルハイブリッド化されます。詳しくは新型セレナe-POWER最新情報を御覧ください。
そこで今更ではありますが日産セレナのおすすめ人気グレードをまとめたいと思います。もしセレナの購入に迷っている方は是非参考にして下さい。ただ残念ながらセレナe-POWER発売前のため、基本的には既存グレードのみのおすすめ紹介になるのであしからず。
残念ながらフルモデルチェンジ時にフルハイブリッド化はされなかったものの、ようやくフルハイブリッド化されます。詳しくは新型セレナe-POWER最新情報を御覧ください。
そこで今更ではありますが日産セレナのおすすめ人気グレードをまとめたいと思います。もしセレナの購入に迷っている方は是非参考にして下さい。ただ残念ながらセレナe-POWER発売前のため、基本的には既存グレードのみのおすすめ紹介になるのであしからず。
2017年8月16日水曜日
【スバル】XVのおすすめ人気グレードまとめ【年齢層・購入層etc】
『ドラゴンクエスト11』の発売から遡ること数ヶ月前に、スバル新型XVがフルモデルチェンジしました。先代XVとは違って、新型XVはなかなかの販売台数を誇ってるとのこと。
そこで今回はスバル新型XVのおすすめ人気グレードをまとめたいと思います。一体どのグレードが一番売れてるのか。XVはどういった年齢層に売れてるのかなど、もしXVの購入に迷っている方がいらっしゃればテキトーに参考にして下さい。
そこで今回はスバル新型XVのおすすめ人気グレードをまとめたいと思います。一体どのグレードが一番売れてるのか。XVはどういった年齢層に売れてるのかなど、もしXVの購入に迷っている方がいらっしゃればテキトーに参考にして下さい。
2017年8月3日木曜日
【2017】スバル D型レヴォーグ 試乗インプレッションまとめ【評価・感想・レビュー】
今月2017年8月7日にスバル新型レヴォーグがビッグマイナーチェンジを行う模様。これまでレヴォーグは何度か一部改良(年次改良)が施されてきたわけですが、今回のマイナーチェンジでC型からD型へ進化。
そこで今回はスバルD型レヴォーグの試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。
ちなみにレヴォーグと同じタイミングでマイナーチェンジしたスバル新型WRXの試乗まとめは既にレビュー済み。他にも新型XV試乗レビュー、新型インプレッサ試乗レビューもまとめ済み。
そこで今回はスバルD型レヴォーグの試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。
ちなみにレヴォーグと同じタイミングでマイナーチェンジしたスバル新型WRXの試乗まとめは既にレビュー済み。他にも新型XV試乗レビュー、新型インプレッサ試乗レビューもまとめ済み。
2017年8月1日火曜日
【2017】WRX STI&S4 D型試乗インプレッションまとめ【スバル】
つい先日、スバル新型WRX STIがビッグマイナーチェンジを行いました。何故かS4だけは今月8月始め。そこでC型から一年半ぶりぐらいにD型へ進化。これまでWRX STIの型番号が変わっても一部改良止まりでした。でも今回は初めてのマイナーチェンジ。
だから走りに関しては更に進化してるらしく、今回はスバル新型WRX STIとS4の試乗インプレッションを簡単にレビューしたいと思います。スバル新型WRXの購入に悩んでる方はテキトーに参考にして下さい。
ちなみにWRXと同時期にマイナーチェンジをしたスバルD型レヴォーグの試乗インプレッションも記事化済みなので良かったらどうぞ。
だから走りに関しては更に進化してるらしく、今回はスバル新型WRX STIとS4の試乗インプレッションを簡単にレビューしたいと思います。スバル新型WRXの購入に悩んでる方はテキトーに参考にして下さい。
ちなみにWRXと同時期にマイナーチェンジをしたスバルD型レヴォーグの試乗インプレッションも記事化済みなので良かったらどうぞ。
2017年7月31日月曜日
【ワロタ】新型ノアと似てる車や作品www【トヨタ】
つい先日、トヨタ新型ノア(ヴォクシー)がビッグマイナーチェンジを行いました。これにともなってCMの出演者なども一新されて、新型ノアのCMに抜擢された新垣結衣が可愛すぎました。
このトヨタ新型ノアのフロントマスクは更にギラギラ感が増して、ほぼ前面はメッキデザインになってしまったぐらいの勢い。ヘッドライトがヴォクシー風に細く仕上がったことで、エスクァイアより王者感が強くなったのは気の所為か。
でもこの新型ノアのデザインが割りと色んなものに似てることが話題に。そこで今回は簡単に新型ノアと似てる車や作品をピックアップしてみました。
このトヨタ新型ノアのフロントマスクは更にギラギラ感が増して、ほぼ前面はメッキデザインになってしまったぐらいの勢い。ヘッドライトがヴォクシー風に細く仕上がったことで、エスクァイアより王者感が強くなったのは気の所為か。
でもこの新型ノアのデザインが割りと色んなものに似てることが話題に。そこで今回は簡単に新型ノアと似てる車や作品をピックアップしてみました。
2017年7月30日日曜日
【BMW】新型1シリーズ 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【ついにFF化へ?】
確か輸入車コンパクトランキングでもおすすめした気がしますが、日本で人気の輸入車コンパクトハッチと言えば、BMW・1シリーズ。確かBMWだと3シリーズと2シリーズに次いで売れてるんだったかな。少なくともBMWの中では人気車種。
そこで今回はBMW新型1シリーズの最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみました。クラス唯一のFR車である1シリーズはフルモデルチェンジ後はどう変更されるのか?まさかFF車になってしまうのか?など簡単に最新情報をまとめてみました。
https://www.autoevolution.com/news/2019-bmw-m140i-dances-on-the-nurburgring-for-the-first-time-118769.html |
2017年7月29日土曜日
【2018】アウディQ2 vs トヨタ ハリアー 徹底比較まとめ【どっちがおすすめSUV?】
国産コンパクトSUVおすすめランキングも随分前に作ったように、最近はSUVが大人気。各自動車メーカーがこぞって魅力的な新型SUVを数多く投入してきてます。輸入車メーカーも人気SUVを多く発売中。
そこで今回はAudi・Q2とトヨタ・ハリアーを比較したいと思います。
最近発売されたAudi・Q2のCM動画が再生回数100万回を超えるなど世界的に大人気。トヨタ・ハリアーも最近ターボエンジンを搭載するなど大幅にテコ入れされました。
果たしてQ2とハリアーはどっちがおすすめのSUVなんでしょうか?輸入車に興味がない方も、敢えて比べることで国産SUVの良さも見えてくるはず。
上:Audi・Q2、下:トヨタ・ハリアー |
最近発売されたAudi・Q2のCM動画が再生回数100万回を超えるなど世界的に大人気。トヨタ・ハリアーも最近ターボエンジンを搭載するなど大幅にテコ入れされました。
果たしてQ2とハリアーはどっちがおすすめのSUVなんでしょうか?輸入車に興味がない方も、敢えて比べることで国産SUVの良さも見えてくるはず。
2017年7月28日金曜日
【画像あり】アウディ・Q2とQ3の違いを徹底比較してみた【コンパクトSUV】
最近、Audi新型Q2の試乗インプレッション記事をレビューしました。
そこで今回はアウディ新型Q2とQ3を比較したいと思います。
一見すると両者に違いがあるのかないのか分からないぐらい雰囲気は似てる。果たしてQ2とQ3に何か大きな違いはあるんでしょうか?アウディのSUVを購入するか迷っている方は参考にしてみて下さい。
上:新型Q2、下:Q3 |
一見すると両者に違いがあるのかないのか分からないぐらい雰囲気は似てる。果たしてQ2とQ3に何か大きな違いはあるんでしょうか?アウディのSUVを購入するか迷っている方は参考にしてみて下さい。
2017年7月27日木曜日
【2018】次期クラウン フルモデルチェンジ最新情報まとめ【トヨタ新型車】
トヨタの高級FRセダン車といえばクラウン。2012年12月に現行クラウンがフルモデルチェンジされて、昨年2015年10月に一部改良されて2.0Lダウンサイジングターボが追加されました。一時期はピンク色のクラウンが物議…もとい話題になりました。
このトヨタ新型クラウンがいよいよフルモデルチェンジを行うらしい。クラウンは日本で一番長い歴史を持つセダン車と言われ、次のフルモデルチェンジでちょうど15代目。まるで歌舞伎役者や落語家並。
ベストカー情報なので信ぴょう性はやや気になりますが、確かに発売から5年6年が経過する2017年2018年頃にモデルチェンジがあってもおかしくないタイミング。そこで簡単に次期クラウンのフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。
新型車ブログ「カーギーク」では既に【評判】新型クラウン試乗インプレッションはレビュー済み。
ベストカースクープスペシャル2017 |
ベストカー情報なので信ぴょう性はやや気になりますが、確かに発売から5年6年が経過する2017年2018年頃にモデルチェンジがあってもおかしくないタイミング。そこで簡単に次期クラウンのフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。
新型車ブログ「カーギーク」では既に【評判】新型クラウン試乗インプレッションはレビュー済み。
【2017】新型ムーヴが8月1日にマイナーチェンジへ!【ダイハツ】
先日、ダイハツ次期ムーヴのフルモデルチェンジ情報をお知らせしましたが、この記事にコメントしてくれた方によると、どうやら現行ムーヴがもうすぐマイナーチェンジする模様。
そのためムーヴが2018年にフルモデルチェンジする可能性は低そう。
やや恨み節全開のコメントでお気の毒ではありましたが、それだけ今回のマイナーチェンジでは新型ムーヴのデザインが大胆に変更される模様。
こういう情報はディーラーさんが積極的に教えてほしいと他人事ながらに思ってしまいますが、とりあえずサクッとダイハツ新型ムーヴのマイナーチェンジ情報をまとめてみました。
そのためムーヴが2018年にフルモデルチェンジする可能性は低そう。
マイナーチェンジ後の新型ムーヴRSハイパー |
こういう情報はディーラーさんが積極的に教えてほしいと他人事ながらに思ってしまいますが、とりあえずサクッとダイハツ新型ムーヴのマイナーチェンジ情報をまとめてみました。
2017年7月26日水曜日
【2018】C-HR vs Q2 徹底比較まとめ【どっちがおすすめのSUV?】
最近はコンパクトSUVが日本にとどまらず、世界的にも大人気。絶対おすすめできる国産SUVランキングというのも過去に作ったことがあります。例えばトヨタだとC-HR、アウディだとQ2といったコンパクトSUVが人気らしい。
そこで今回はトヨタ・C-HRとアウディ・Q2を徹底的に比較してみたいと思います。価格帯的に若干競合する両者かも知れませんが、どっちがお買い得でおすすめなのか。C-HRとQ2は具体的にどこが違うのかなど、もしSUVの購入で迷っている方はテキトーに参考にして下さい。
上:C-HR、下:Q2 |
2017年7月22日土曜日
【最新情報】フェラーリ初のSUV「F16X」とは何だ?
先日、国産SUVおすすめ人気ランキングというおすすめ記事も作りましたが、最近は日本だけではなく世界的に「SUV」が大人気。ポルシェは言うまでもなく、ランボルギーニやマセラティといった超高級車メーカーもこぞって新型のSUV車を発売しています。
そしてついにクルマ好きではなくても誰もが知ってるフェラーリも新型SUVの発売を計画しているらしい。フェラーリはかつて「SUVを作らない」と明言してた気がしますが、その名も「F16X」。ただ正確には開発コード名であり車種名ではないんですが、正式名が確定するまではF16Xと便宜上呼びます。
そこで今回はもしかしたらキンキキッズの堂本光一くんも購入するかも知れない、フェラーリ初のSUV新型F16Xに関する最新情報を自動車雑誌「GENROQ」を参考にまとめてみました。自分も含めておそらく大半の人は購入できないと思いますが夢を見るのは自由です(T_T)
フェラーリ初のSUV・F16X |
そこで今回はもしかしたらキンキキッズの堂本光一くんも購入するかも知れない、フェラーリ初のSUV新型F16Xに関する最新情報を自動車雑誌「GENROQ」を参考にまとめてみました。自分も含めておそらく大半の人は購入できないと思いますが夢を見るのは自由です(T_T)
【炎天下】車内に置いとくと危険なもの6選
世の中はすっかり夏。小中高生の皆さんも既に夏休み真っ只中らしい。うらやましい。とはいえ、この炎天下の中、部活に励まれている学生さんも多そうです。是非熱中症には気を付けて欲しいところ。
ただ自動車ブログとして気になるのは、やはりクルマのこと。特に夏の炎天下では車内の気温・温度が上昇しがち。そうすると車内に何気に放置してあるアイテムが溶けるといったことも。昔、何故かビニール人形をダッシュボートに置いておいたらガッツリ溶けました。
まだ溶ける程度ならいいんですが、中には高温の車内に放置しておくと危険なものもあります。例えば車内に置いておくと爆発してしまうものも。そこで今回は炎天下の車内に放置しておくと危険なもの6選をまとめてみました。
ただ自動車ブログとして気になるのは、やはりクルマのこと。特に夏の炎天下では車内の気温・温度が上昇しがち。そうすると車内に何気に放置してあるアイテムが溶けるといったことも。昔、何故かビニール人形をダッシュボートに置いておいたらガッツリ溶けました。
https://www.youtube.com/watch?v=gWmGNPRAMzU |
2017年7月13日木曜日
【2017】トヨタ新型カムリ 試乗インプレッションまとめ【感想評価】
トヨタ新型カムリがつい先日2017年7月10日にフルモデルチェンジを果たしました。
カムリと言えばアメリカ(北米)でトップクラスの販売台数を誇る人気セダン車。日本国内だとカムリの位置付けはプレミアムセダン車だと思いますが、それでもアメリカではわずか15年でカムリは1800万台を売り上げているそう。
確か任天堂のWii Uの累計販売個数が全世界で1400万台前後だったので、新型カムリはちょっとしたゲーム機本体より売れてる。
そこで今回はトヨタ新型カムリの試乗インプレッションをまとめてみました。既に自動車雑誌さんでは先月から北米で新型カムリを試乗されていたらしく、そのレビューを参考にしたいと思います。
先代カムリは日本だと月販1000台もありませんでしたが、果たして新型カムリは売れるんでしょうか?高級セダン車の復権はあるのか?ちなみにあとで新型クラウン最新フルモデルチェンジ情報やトヨタ新型スープラ最新情報ども参照。
カムリと言えばアメリカ(北米)でトップクラスの販売台数を誇る人気セダン車。日本国内だとカムリの位置付けはプレミアムセダン車だと思いますが、それでもアメリカではわずか15年でカムリは1800万台を売り上げているそう。
確か任天堂のWii Uの累計販売個数が全世界で1400万台前後だったので、新型カムリはちょっとしたゲーム機本体より売れてる。
そこで今回はトヨタ新型カムリの試乗インプレッションをまとめてみました。既に自動車雑誌さんでは先月から北米で新型カムリを試乗されていたらしく、そのレビューを参考にしたいと思います。
先代カムリは日本だと月販1000台もありませんでしたが、果たして新型カムリは売れるんでしょうか?高級セダン車の復権はあるのか?ちなみにあとで新型クラウン最新フルモデルチェンジ情報やトヨタ新型スープラ最新情報ども参照。
2017年7月12日水曜日
【トヨタ】新型ハリアーターボ 試乗インプレッションまとめ【感想評価レビュー】
最近はSUVが人気。前に国産SUVおすすめランキングも作りましたが、トヨタ・C-HRなどを筆頭に新型SUVの相次ぐ投入したおかげで、何とか2017年度の新車販売は500万台を維持できるぐらいSUVは絶好調。
つい先日もトヨタ・ハリアーがビッグマイナーチェンジ。そしてレクサスNXに搭載されてる2.0Lターボエンジンが新型ハリアーにも投入されました。
このビッグマイチェンに伴って内外装が一新されてることもあって、今回は改めて新型ハリアーターボの試乗インプレッションをまとめてみました。既にハリアーと価格帯が似てるC-HRやCX-5と比較してますが、いずれハリアーもいろいろ比較したいと思います。是非購入の参考に使ってください。
つい先日もトヨタ・ハリアーがビッグマイナーチェンジ。そしてレクサスNXに搭載されてる2.0Lターボエンジンが新型ハリアーにも投入されました。
このビッグマイチェンに伴って内外装が一新されてることもあって、今回は改めて新型ハリアーターボの試乗インプレッションをまとめてみました。既にハリアーと価格帯が似てるC-HRやCX-5と比較してますが、いずれハリアーもいろいろ比較したいと思います。是非購入の参考に使ってください。
2017年7月11日火曜日
【撤退】東京モーターショーが縮小・衰退する理由
今年2017年秋に東京モーターショー(TMS)が開催されます。東京モーターショーは2年に一度開催されている世界的にも割りと有名な国際モーターショー。既に出展社リストは公開されているそうですが、今回の2017年の東京モーターショーではついにイギリス車が全て撤退したらしい。
既にジープといったアメリカ車、フェラーリやフィアットといったイタリア車も撤退。そもそもフォードやクライスラーは日本市場そのものから撤退済み。そこで今回の東京モーターショーでは更にMINIも出展を取り止めたとのこと。
こういったモーターショーは「華やかさ」が大事。だからコンパニオンさんといった女性も数多く登場して華を添えてる。特に国産車よりも輸入車の方が見た目やブランド的にも華があるわけですが、そういった外車が次々と撤退してる現実は「東京モーターショーの凋落」を印象付けます。
もちろん輸入車の販売台数は知れてるものの、一応新車販売全体のシェアで見ると徐々に増加傾向にある。じゃあ何故東京モーターショーから次々とMINIのような主だった輸入車が撤退するのか?個人的に考察してみました。
既にジープといったアメリカ車、フェラーリやフィアットといったイタリア車も撤退。そもそもフォードやクライスラーは日本市場そのものから撤退済み。そこで今回の東京モーターショーでは更にMINIも出展を取り止めたとのこと。
こういったモーターショーは「華やかさ」が大事。だからコンパニオンさんといった女性も数多く登場して華を添えてる。特に国産車よりも輸入車の方が見た目やブランド的にも華があるわけですが、そういった外車が次々と撤退してる現実は「東京モーターショーの凋落」を印象付けます。
もちろん輸入車の販売台数は知れてるものの、一応新車販売全体のシェアで見ると徐々に増加傾向にある。じゃあ何故東京モーターショーから次々とMINIのような主だった輸入車が撤退するのか?個人的に考察してみました。
2017年6月28日水曜日
【将来性】自動車関連企業の意外なシェア率とランキング【就職・求人】
つい先日、エアバッグのリコール問題を尾を引き、自動車関連企業として有名な「タカタ」が1兆円の負債を抱えて倒産しました。今後は中国の自動車関連企業などの助けを軸に再建を図っていく模様。
さすがに色んな意味で規模が大きいので、個人的にドヤ顔気味に「倒産はしない」と語ったような記憶がありますが恥ずかしい限り。
ただタカタの負債額を考えると、それだけ自動車関連部品やカーパーツに関する自動車関連企業(いわゆるサプライヤー)の市場規模がいかに大きいかが分かります。
最近、自動車業界関係図一覧もまとめたので、そこで今回はエアバッグなど自動車部品に関する国内外のシェア率を確認したいと思います。果たして、どういった自動車関連企業が有望なのか。将来性があるのか。例えば就職や求人・転職時の参考にしてください。
さすがに色んな意味で規模が大きいので、個人的にドヤ顔気味に「倒産はしない」と語ったような記憶がありますが恥ずかしい限り。
ただタカタの負債額を考えると、それだけ自動車関連部品やカーパーツに関する自動車関連企業(いわゆるサプライヤー)の市場規模がいかに大きいかが分かります。
最近、自動車業界関係図一覧もまとめたので、そこで今回はエアバッグなど自動車部品に関する国内外のシェア率を確認したいと思います。果たして、どういった自動車関連企業が有望なのか。将来性があるのか。例えば就職や求人・転職時の参考にしてください。
2017年6月25日日曜日
【2019】軽は嫌!国産コンパクトカーおすすめ人気ランキングまとめ【5ナンバー車】
おすすめ軽自動車ランキングもかつて執筆したこともありますが、最近は軽自動車が人気らしい。
安倍政権が軽自動車税をアップさせて以降はやや販売台数が落ち込みましたが、それでも庶民の足として親しまれてる現状は同じ。軽自動車は室内空間は広く、燃費も優秀、走りだって必要十分。
ただ所詮はやっぱり軽は軽。全く物足りないというドライバーさんも多そう。車体の安全性なども相まって、黄色ナンバーが何となく嫌という人も未だに多いです。
そこで根強く需要があるのが「コンパクトカー(コンパクトハッチバック)」。いわゆる5ナンバーサイズの代表的かつ入門的なジャンル。このコンパクトカーはお値段もお手頃。下手したら最近の軽よりもお安かったりするため、むしろ軽より庶民的といえることも。
そこで今回は国産コンパクトカーでおすすめしたい車種のランキングを作ってみました。
例えば見た目のカッコよさでおすすめしたいコンパクトカー、燃費でおすすめコンパクトカー、室内の広さでおすすめしたいコンパクトカーetc、様々なジャンルから多角的に5ナンバー車を考察してみました。
安倍政権が軽自動車税をアップさせて以降はやや販売台数が落ち込みましたが、それでも庶民の足として親しまれてる現状は同じ。軽自動車は室内空間は広く、燃費も優秀、走りだって必要十分。
ただ所詮はやっぱり軽は軽。全く物足りないというドライバーさんも多そう。車体の安全性なども相まって、黄色ナンバーが何となく嫌という人も未だに多いです。
そこで根強く需要があるのが「コンパクトカー(コンパクトハッチバック)」。いわゆる5ナンバーサイズの代表的かつ入門的なジャンル。このコンパクトカーはお値段もお手頃。下手したら最近の軽よりもお安かったりするため、むしろ軽より庶民的といえることも。
トヨタ・アクアクロスオーバー |
例えば見た目のカッコよさでおすすめしたいコンパクトカー、燃費でおすすめコンパクトカー、室内の広さでおすすめしたいコンパクトカーetc、様々なジャンルから多角的に5ナンバー車を考察してみました。
2017年6月24日土曜日
【2017】おすすめ国産コンパクトSUV8選まとめ!初心者はコレを買え!【クロスオーバーランキング】
現在、日本でも世界でも流行っているのが「SUV」。とにかくSUVは見た目がカッコいい。ただカッコいいだけではなく、SUVは高いアイポイントからもたらされる視界性の良さは爽快など走りの面でもGood。若者からオジサン・オバサンまで幅広い世代で人気の車。
何故なら道路環境が発達した現在ではクルマのオフロード性能が重視されることは少なく、街乗り用としてデザインに優れたSUVが利用される機会が増えたから。だから昔と違って、最近は初心者でも購入しやすいコンパクトSUVが人気らしい。
そこで今回は個人的におすすめしたいコンパクトSUVランキングを勝手に作ってみました。新社会人や大学生でも比較的購入しやすいであろう300万円以下の価格帯に絞って、おそらく初心者向けであろうSUV7車種をピックアップ。
ちなみに「コンパクト」と言いつつ若干ミドルクラスSUVが含まれてるのはご愛嬌。また今回は日本車・国産車に限定してます。
何故なら道路環境が発達した現在ではクルマのオフロード性能が重視されることは少なく、街乗り用としてデザインに優れたSUVが利用される機会が増えたから。だから昔と違って、最近は初心者でも購入しやすいコンパクトSUVが人気らしい。
そこで今回は個人的におすすめしたいコンパクトSUVランキングを勝手に作ってみました。新社会人や大学生でも比較的購入しやすいであろう300万円以下の価格帯に絞って、おそらく初心者向けであろうSUV7車種をピックアップ。
ちなみに「コンパクト」と言いつつ若干ミドルクラスSUVが含まれてるのはご愛嬌。また今回は日本車・国産車に限定してます。
2017年6月18日日曜日
【試乗】アウディ新型Q2 インプレッションまとめ【コンパクトSUV】
2017年4月に日本に導入されたコンパクトSUVといえば、アウディ新型Q2。新型Q2が海外に投入された時期とほとんど大差ないはず。だからアウディの力の入れようもヒシヒシと伝わってくるってもんです。実際、既に日本国内だけで新型Q2のCM動画の再生回数はまさかの460万回を超える注目度大のSUV。
そこで今回はアウディ新型Q2の試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。Audi・Q2の購入を考えている方はテキトーに参考にしてください。
そこで今回はアウディ新型Q2の試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。Audi・Q2の購入を考えている方はテキトーに参考にしてください。
2017年6月5日月曜日
しばらく自動車以外のブログに集中する予定
先月5月は「トヨタ新型C-HR vs スバル新型XV」や「スバル新型XV vs ホンダ・ヴェゼル」など様々な比較記事やフルモデルチェンジ記事を割りと数多く更新しました。下手したら70記事ぐらいは更新したかも。
もちろん今後もこのペースで更新してもいいんですが、他にも自分はブログを運営しているのでさすがに同時並行的に様々なジャンルの記事を量産するのは不可能。先月はほぼこの自動車ブログに注力したからこそ可能でした。
ただハンターハンターも連載復活を予定してたりして、今後は漫画のブログに専念したいと思います。自動車に関するネタのストックはまだまだあるんですが、あらかた人気車種に関するそれはやり切れた感はあるので一区切りということ。決して偉い人に怒られたからではありません(T_T)
もちろん今後もこのペースで更新してもいいんですが、他にも自分はブログを運営しているのでさすがに同時並行的に様々なジャンルの記事を量産するのは不可能。先月はほぼこの自動車ブログに注力したからこそ可能でした。
ただハンターハンターも連載復活を予定してたりして、今後は漫画のブログに専念したいと思います。自動車に関するネタのストックはまだまだあるんですが、あらかた人気車種に関するそれはやり切れた感はあるので一区切りということ。決して偉い人に怒られたからではありません(T_T)
【2018】プリウスPHV vs アウトランダーPHEV 徹底比較まとめ【どっちがおすすめ?】
最近はプラグインハイブリッド車(通称PHEVやPHV)が人気。
プラグインハイブリッドカーは電気モーターで走行する仕組みはEVと変わらないものの、ガソリンエンジンで発電 or 走行してくれる代物。まだまだ充電スポットが充実していない中、EVよりも使い勝手が良い。
例えば、BMWやメルセデスベンツ、ポルシェ、フェラーリといった高級輸入車メーカーもPHV市場にこぞって参戦してきてます。
そこで今回は代表的な国産プラグインハイブリッド車の「トヨタ・プリウスPHVと三菱自動車・アウトランダーPHEV」同士を徹底的に比較してみたいと思います。
前者はプリウスがベース。後者はアウトランダーがベース。この違いが走りや燃費にどう影響を与えているのか?果たして、どっちがプラグインハイブリッド車として優秀なのか?
どうしても高価なジャンルではありますが補助金制度もあるので、是非ご購入の参考に使ってください。
プラグインハイブリッドカーは電気モーターで走行する仕組みはEVと変わらないものの、ガソリンエンジンで発電 or 走行してくれる代物。まだまだ充電スポットが充実していない中、EVよりも使い勝手が良い。
例えば、BMWやメルセデスベンツ、ポルシェ、フェラーリといった高級輸入車メーカーもPHV市場にこぞって参戦してきてます。
そこで今回は代表的な国産プラグインハイブリッド車の「トヨタ・プリウスPHVと三菱自動車・アウトランダーPHEV」同士を徹底的に比較してみたいと思います。
前者はプリウスがベース。後者はアウトランダーがベース。この違いが走りや燃費にどう影響を与えているのか?果たして、どっちがプラグインハイブリッド車として優秀なのか?
どうしても高価なジャンルではありますが補助金制度もあるので、是非ご購入の参考に使ってください。
2017年6月4日日曜日
【2018】CX-5 vs アウトランダーPHEV 徹底比較まとめ【どっちがおすすめ?】
2017年2月にフルモデルチェンジした人気SUVといえば、マツダ新型CX-5。質感の高さだけではなく、何と言っても注目はディーゼルターボエンジン。国産車で採用している車種はSUV以外を探しても珍しいです。
同じ珍しいエンジンラインナップが用意されてるSUVといえば、やはり三菱自動車・アウトランダーPHEV。こちらはいわゆる「プラグインハイブリッドモデル」。例えばプラグから直接充電することもガソリンエンジンで発電することも可能。完全にモーター走行するため走りそのものは完全なEV。
そこで今回はマツダ・CX-5と三菱自動車・アウトランダーPHEVを徹底的に比較したいと思います。果たしてディーゼルエンジンとプラグインハイブリッドはどっちが優秀なのか?価格帯的には割りと競合する両者なので、もし購入を考えてる方は是非参考にしてください。
同じ珍しいエンジンラインナップが用意されてるSUVといえば、やはり三菱自動車・アウトランダーPHEV。こちらはいわゆる「プラグインハイブリッドモデル」。例えばプラグから直接充電することもガソリンエンジンで発電することも可能。完全にモーター走行するため走りそのものは完全なEV。
そこで今回はマツダ・CX-5と三菱自動車・アウトランダーPHEVを徹底的に比較したいと思います。果たしてディーゼルエンジンとプラグインハイブリッドはどっちが優秀なのか?価格帯的には割りと競合する両者なので、もし購入を考えてる方は是非参考にしてください。