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2016年11月25日金曜日

【2017年6月】次期ディスカバリー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【ランドローバー】

高級車メーカー・ランドローバー社のディスカバリーは、2009年12月に日本デビュー。

このディスカバリーは三列シートを備えるゴリゴリのLサイズSUV。全長4.8メートル、全幅1.9メートルと国産車だとトヨタ・ランドクルーザーに匹敵する大きさ。このランドローバー・ディスカバリーは日本でもお金持ちに人気らしい。

ランドローバー 新型ディスカバリー フルモデルチェンジ 2017年
マガジンX12月号
このディスカバリーが来年2017年6月にようやくフルモデルチェンジするらしい。ヨーロッパではそこから数カ月早くフルモデルチェンジする予定。現行ディスカバリーが4代目なのでちょうど5代目。こういう大型SUVのモデルライフは勝手に長いイメージがありましたが、ディスカバリーの場合は意外と短い模様。

そこで次期ディスカバリーに関する情報を簡単にまとめてみました。以下ニューモデルマガジンXさんの画像を引用します。



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ディスカバリースポーツ風のエクステリアへ

まず改めて次期ディスカバリーのエクステリアを確認しておくと、こんな感じ。フルモデルチェンジ後はかなり清潭なデザインに変更され、さながらディスカバリスポーツを彷彿とさせます。

そして画像からも分かるように、次期ディスカバリーはツートンカラーが設定されてます。欧州車だとやや珍しいか。

このブラック仕上げのメッシュグリルなどを設定した「ダイナミックデザインパック」が15万2000円、グリルやドアミラーなどをブラックで統一させた「ブラックデザインパック」が+6万4000円。高いと言えば高いし、安いと言えば安い(笑)

新型ディスカバリー フルモデルチェンジ リア画像
次期ディスカバリーのリア画像はこんな雰囲気。フルモデルチェンジ後は樹脂パーツのガーニッシュというのか何というのか、そこの面積部分が拡大されて更にSUVテイストが増した印象。

そしてバックドアは横開きタイプではなく、フルモデルチェンジ後は普通の跳ね上げ式に変更されます。ゲート内側に手前に倒せるボードが付いてるので、さながらベンチのように使用することも可能だそう。左右違いのデザインは次期ディスカバリーでも継承されるっぽい。

ちなみに現行ディスカバリーの画像を今更確認しておくと、いかにも「やや古臭い・いも臭いSUV」といったデザイン。これと比較すると、次期ディスカバリーはなおさら未来感ある新鮮なデザインに写り、なおかつクーペテイストが増した印象を受けます。

実際次期ディスカバリーの車体スペックを確認しておくと、4970×2075×1890mm(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2925mm。現行モデルと比較すると、全長が+120mm、全幅が+155mm、全高が-50mm。数字上からもクーペテイストが増してることが伺えます。

ちなみに次期ディスカバリーのサイズは、レンジローバーとイヴォークの中間あたりのサイズ感になります。

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次期ディスカバリーの内装はやはり質感高め

新型ディスカバリー フルモデルチェンジ 室内内装画像
次期ディスカバリーの内装は現行と同じく質感が高め。フルモデルチェンジ後はダイヤル式シフトなどが配されるセンターコンソールは金属調で力強い印象を与えるとのこと。

ちなみに画像は左ハンドル仕様の次期ディスカバリーですが、日本国内では現行ディスカバリーと同様に右ハンドル仕様で発売されるはずなのでご安心を。

フルモデルチェンジ後の内装カラーは「ブラック系のエボニー」と「アイボリー系のニンバス&エスプレッソ」と「ビンテージタン」から選択可能らしい。逆に取捨選択できる余地があるからこそ、下手に失敗したくはないところ。

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フルモデルチェンジで3列目シートが廃止に?


冒頭でも書きましたが、現行ディスカバリーは三列目シートを採用してて乗車定員は7人。ただフルモデルチェンジ後は二列目シートのみで乗車定員は5人乗りまで減少します。

新型ディスカバリー フルモデルチェンジ 三列目シートはオプション
いや正確に言うと、次期ディスカバリーにも三列目シートはあるもののオプション設定に格下げされます。先日ランドクルーザーの価格グレードをまとめましたが、基本的に売れ筋は7人乗りの三列目シートのあるグレード。

次期ディスカバリーは需要がないから5人乗りを消滅させたというより、オプション化で利幅を増やそうとする意図があるのかも知れません。そうだとしたらランドローバーもややセコイ(笑)

ちなみに3列目シートを付けたい場合、ナビ画面から二列目と三列目シートを遠隔で操作できる機能も込みで価格が28万円だそう。


新世代プラットフォームの採用で400kg近い軽量化


次期ディスカバリーはフルモデルチェンジで、オールアルミのプラットフォームに刷新されます。モノコックボディのアルミ使用率はなんと85%(そのうち43%はリサイクルアルミということで環境にも優しいよ)。

他にも次期ディスカバリーはアルミだけではなく、インパネを支えるリーンフォースにマグネシウム、シートの骨格に高張力鋼板を採用。その結果フルモデルチェンジ前よりマイナス400kg近い軽量化を達成しているそう。ディスカバリーは元がデカいSUVだけあって、軽量化の度合いもハンパねーです。

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次期ディスカバリーはV6ディーゼルターボを初搭載

何やかんやがあっても根強い人気のディーゼルターボエンジン。これが新型ディスカバリーでも導入されます。

具体的に見ておくと最高出力258PS、最大トルク600Nmを発揮する3.0L V6ディーゼルターボ。カタログ燃費も13.9km/L。全長5メーター近いSUVの燃費とは思えません。しかも0-100km/h加速が8.1秒と、めっちゃ速!!

また他にも現行ディスカバリーと同じく、340PS/450Nmを発生する3.6L ガソリンエンジンが用意されます。ただ400kg近い軽量化の恩恵も受けて、ガソリンエンジンのカタログ燃費は9.2km/Lまで向上。現行ディスカバリーが7.4km/Lですから約+2km/L。そして、こちらは0-100km/h加速が7.1秒とディーゼル超え。やはりディーゼルターボは高回転域は得意としてないことが伺えます。

ちなみに、どちらも変速機はZF製の8速AT。ただ何故かヨーロッパでは導入されている直4ターボエンジンは日本だと設定されず。ランドローバーという高級車のイメージを損なうから?
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次期ディスカバリーは最大水深90cmまで無問題


次期ディスカバリーの見所は、エアサスペンションの採用。

このエアサスペンションは車高を大胆に変化させることが可能。具体的にはエンジンを切ると同時に-15mm下がる。そしてドアを開けると更に-25mm下がる。何とも賢いサスペンション。

またアプローチアングルとデパーチャーアングルは共に23.5度確保されているので、次期ディスカバリーは水深90cmぐらいの深さまでならグイグイ走行することが可能。日本は災害や天災が多いので、どうしても車内やエンジンルームに水が入って故障することもしばしば。そういったことも防げそう。

どうしてもオフロードの側面で語られがちですが、こういったメリットも意外と大きそうです。ディスカバリーに限らず、大きめのSUVは水深を諸共しない走破性をウリにしても良さそう。ちなみに「ウェイドセンシング(5万4000円)」という機能を搭載すれば水深をナビ画面で確認できます。

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次期ディスカバリーの価格グレード構成まとめ


ラストはフルモデルチェンジ後に変更されるグレード構成をまとめてみました。ディーゼル車はガソリン車の+20万円高なので詳細は割愛。

新型ディスカバリー フルモデルチェンジ 価格帯グレード
最高級グレード「FIRSTエディション」の価格は1016万円。自動ブレーキやステアリングヒーター、二列目までのシートヒーター、電動三列目シートが標準装備されてるグレード。セットオプション価格約15万円の「テレインレスポンス2」とは、走行状況に応じて自動的に走行モードを切り替えてくれる機能。

ミドルグレード「HSEラグジュアリー」の価格が881万円。パノラミックルーフ(サンルーフ)やレザー巻きのインパネ・アームレスト、ハンズフリーで電動で開閉するバックドアも標準装備されてます。

エントリーグレード「HSE」の価格は779万円。SSDナビやLEDヘッドランプ、360度カメラなど十分すぎる機能が標準搭載。ヒルディセントコントロールやヒルスタートアシストコントロールも装備されてるなど、いわゆる価格を割安に見せる捨てグレードではなさそうです。

現行ディスカバリーのグレード「SE」が715万円、「グラファイト」が741万円、「HSE」が840万円、「ランドマーク」は900万円と、実際フルモデルチェンジで大幅な値上がり。でも逆に考えたら、新型ディスカバリーではどれも選び甲斐があるグレードが設定されてる証拠と言えます。

基本は三列目シートが標準装備の、最高級グレード「FIRSTエディション」が人気出そう。ディスカバリーのサイズ感を考えたら、やはり7人乗りは絶対条件か。装備面の充実っぷりを考えたら価格が1000万円超えてててもお買い得。エントリーグレードの「HSE」も十分魅力的だと思いますが、約800万円近い価格を考えたら他の車種が選択肢に入ってきそう。

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