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2017年1月1日日曜日

【復活速報】新型スープラの性能や発売日 価格など最新情報まとめ【2019年】

「THE SPORTS OF TOYOTA」というキャッチコピーで発売されていた、トヨタのスポーツカー「スープラ」。ヤン車でモテるのか人気モデルだったらしいですが、残念ながらスープラは2002年に排ガス規制が強まったため発売生産が中止になりました。

ただ2014年のデトロイトモーターショーにスープラ後継車とも思しき「FT-1」というコンセプトカーが出品されたことで「スープラ復活」のウワサが流れました。あれから2年以上が経過するもののスープラが復活してくる兆しは見えてこないのが現状。

復活する新型スープラ 見た目デザイン
マガジンX10月号
しかしながら、いよいよスープラが本格的に復活するらしい。

果たして復活スープラの発売日はいつ頃なのか?価格は?エンジンスペックや燃費などの性能は?新型スープラの見た目はかっこいいのか?次期スープラはハイブリッド化されるのか?というか、そもそも発売されるんでしょうか?


スープラの意味と由来

ちなみに今更ですが、スープラの車名の意味を軽くおさらい。スープラ(supra)はラテン語で「最高」みたいな意味があるらしい。英語でいうところ「スペシャル」みたいなもんと考えると分かりやすいでしょう。


名前はスープラではない可能性も?

ただ「復活スープラ」と銘打った記事ではありますが、現時点で分かってるのは「BMWと共同開発してるミドルクラスのスポーツカー」という以上でも以下でもありません。だからもしかすると「スープラ」という車名で発売される可能性も依然としてあります。

このスープラと兄弟車種と目されているのが、BMWの「Z5」。BMW・Z4の後継車と言われている新型オープンカー。BMWからZ5が発売される以上、同じ車種を共同開発してるトヨタから何かしらのスポーツカーが発売されることは間違いありません。

でも、この兄弟車の名前が「次期スープラ」であるかどうかは現段階では不明ということ。車体スペックなど後述しますが、車格的にスープラ後継車と表現して構わないと思うんですが、それだと夢がないので「次期スープラが復活するであろう」という前提で話を進めます。


次期スープラの発売時期は2019年

気になるのは次期スープラが復活する時期。マガジンXさんによれば、この次期スープラの発売時期は「2019年春頃」と予想されています。次期スープラの型番は、これまでのスープラが「A60型」「A70型」「A80型」が続いたので、同じように新型では「A90型」になる可能性が高そうです。

ちなみにZ5の発売時期(Z4のフルモデルチェンジ時期)が来年2017年の春以降ですから、次期スープラはそこから2年ほど遅れての生産販売ということになります。

このことからも分かりますが、実は共同開発とは言ってますが次期スープラの開発などはあくまで「BMWが主体」となっていることが伺えます。実際BMW性のFRプラットフォームが次期スープラに採用されています。

最近復活したホンダ・NSXなんかと同じ理由だと思いますがが、スポーツカーは日本よりもヨーロッパやアメリカで売れるので海外での現地生産が基本。一括生産した方が価格や値段的なメリットもあるのでしょう。

だから次期スープラも日本国内では生産されずに、ヨーロッパで生産されたものが日本へ逆輸入されるカタチが取られます。


ほとんどBMW製になる新型スープラ

つまり新型スープラが復活したとしても、その中身は実はほとんどBMW製と言っても過言ではありません。

既に海外では新型スープラの実車(ゴリゴリの偽装付き)が走行してる場面が捕獲されているんですが、その新型スープラの内装コックピットを見てみるとウインカーレバーやセンタークラスターパネルなどは完全なBMW製にしか見えないデザイン。

次期スープラと次期BMW・Z5の内装は共用されることは決定済みですから、やはり相当部分の開発や生産においてBMWが関与していることが伺えます。だからトヨタ的には正直情けない話かも知れませんが、いちドライバーからすると逆に朗報か。

ここまでトヨタとBMW同士で本格的に共同開発が進んでいるので、少なくとも単なる「復刻版のスープラ」という一時的な話では終わらないことが改めて想像できます。


新型スープラとBMW・Z5との違いとは?

この復活スープラとBMW・Z5と兄弟車とはいえ、全く同じではありません。復活スープラが「ハードトップ」のクーペスポーツに対して、新型Z5が「オープントップ」のロードスターという位置づけ。逆に言えば、86のオープントップがいずれ発売されるかも?というウワサがありますが、オープンカータイプのスープラは間違いなく発売されることはありません。

だから共用部分は圧倒的に多いものの、一応住み分けという点ではスープラとZ5との間では明確に線引がされてます。意外と打算的で巧妙な住み分け。日本車メーカーでもOEM供給は盛んですが、どうせ供給し合うならヒンジドアとスライドドアの違いぐらいあっても良いのにと思いました。

とにかく次期スープラより一足お先にお披露目されることは間違いなく、BMW・Z5の出来いかんを見れば次期スープラがどの程度のクオリティが確保されているか予想できます。

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ハイブリッドは搭載されずBMW製エンジンを搭載

冒頭で排ガス規制が強まったことでスープラが生産終了したと書きましたが、最近はポルシェといった大型のスポーツカーはプラグインハイブリッド化させることで排ガス規制をクリアしてる。

当然トヨタから発売されるので、つい復活スープラでもハイブリッド化してくるんじゃないかと予想されるんですが、やはりBMWが主体的に開発しているのでハイブリッドエンジンは搭載されません。

先程新型スープラにはBMW製の「FR向けプラットフォーム」を採用してると書きましたが、当然パワートレインも同じくBMW製のエンジンが採用されます。ちなみに前述のBMW・Z4に既に搭載されているエンジンをブラッシュアップさせたものになります。

具体的には「2.0L直4ターボエンジン」と「3.0L直6ターボエンジン」の二種類を搭載することで、各国の燃費規制をクリアさせてくるらしい。初代スープラから直列6気筒エンジンをずっと採用してきたので、新型スープラもいわゆるダウンサイジングされます。


エンジンはダウンサイジングも性能は見劣りせず

具体的に新型スープラに搭載される二種類のダウンサイジングターボエンジンの詳細スペックを見て行きたいと思います。

まず2.0L直4ターボエンジンのスペックですが、何故か「198PS/32.6kgm」と「258PS/40.8kgm」の二種類が用意されています。雑誌では詳細が書かれていなかったものの、おそらく後者がスポーティー仕様のグレードに設定されるエンジンだと考えられます。

先代スープラの3.0L直6NAのスペックが「225PS/29.0kgm」だったことを考えると、新型スープラのダウンサイジングターボも性能的には全然見劣りしません。新型スープラの人気のメイングレードはこの2.0L直4ターボになるはず。

続いて3.0L直6ターボのエンジンスペックは「340PS/51.5kgm」と300馬力を軽く超えるパワフルさ。さすがに400馬力には届きませんが、新型スープラの車重はカーボン素材を大量に採用することでかなりの走行性能の高さに寄与するものと予想できます。


復活スープラの変速機はオートマモデルのみ

そして変速機は全車8速AT。先代スープラは6速MTなどがありましたが、次期スープラはオートマのみになります。だから残念ながらミッションは復活しないものの、先代が4速ATであることを考えたら次期スープラはかなり進化すると言えます。

BMWにはDCTという変速機がありますが、そちらは復活スープラには導入されない模様。挙動はCVTよりマシらしいですが、やはり癖があるので素直でダイレクトなフィーリングを楽しむならやはりATが無難なのでしょう。


復活スープラのカタログ燃費や車体スペックなどは?

エンジンラインナップの詳細を書いたので、続いて新型スープラのカタログ燃費をチェックしたいと思います。前述のように新型スープラのエンジンは「2.0L直4ターボエンジン」と「3.0L直6ターボエンジン」の二種類(厳密には三種類)が設定されます。

具体的に見ると2.0L直4ターボエンジンのノーマルモデルのカタログ燃費が17.0km/L。車重が1350kg。2.0L直4ターボエンジンのハイパフォーマンスモデルのカタログ燃費が16.6km/L。動力性能がアップしても燃費は悪化せず。

3.0L直6ターボエンジンのカタログ燃費が14.4km/L。車重は1450kg。やはりカタログ燃費はそこまで悪化してません。復活スープラにはハイブリッドモーターといった飛び道具もない中、スポーツカーとしては比較的優秀な燃費値と言えます。

ただ注目すべきは新型スープラの車重。

次期スープラにはカーボン素材が多用されることで、車重がかなり軽量化される。復活スープラのライバルであろう日産フェアレディZの車重が1500kg超え。同じトヨタの86の車重が1230kgってことを考えると、いかに新型スープラが軽量されてるのか伺えます。この軽量っぷりが目立って悪化しないカタログ燃費にも現れていると言えそう。

そこで順序が逆もいいところですが、復活スープラの車体スペックも見ておくと4350×1850×1280mm(全長×全幅×全高)。あくまでZ4(Z5)ベースなので次期スープラは全長が短くなってしまい、どうやらフェアレディZにサイズ感が近づく。逆にホイールベースに至っては2470mmとハチロクより短いらしい。

果たしてこのことが新型スープラの走行面に一体どういった影響をもたらすのか。


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予想価格は400万円を切る金額 お値段らしい

ただ気になるのが、復活スープラの価格やお値段。先程も書いたようにカーボン素材を多用したことで次期スープラの車重がかなりの軽量化がされます。当然素材が素材なのでムチャクチャな金額になってやしないか不安になります。

マガジンX2月号
結論から書くと、当初こそ復活スープラの価格が300万円台からとウワサされてましたが、残念ながら新型スープラのエントリー価格は500万円台からとそれなりの価格設定になります。

具体的には、2.0L直4ターボエンジンのノーマルモデルの価格が500万円2.0L直4ターボエンジンのハイパフォーマンスモデルの価格が595万円3.0L直6ターボエンジンの価格が690万円

スープラと競合するであろうフェアレディZの価格より大幅アップ。クラウンよりややお高めな値段。やはりスープラ(BMWの)というブランド力を意識した強気の価格設定で販売される模様。さすがにBMW製のスープラを300万円台の価格で買えるとしたら、間違いなくNAエンジンの86あたりが撃沈してますからね。


次期スープラは納期がかなり長引く可能性大

ただ復活スープラの月販目標台数はまさかの85台とかなり少ない。もちろん次期スープラの価格は安くありませんが、それでも86と比較して+100~200万円程度。それdめお前述の情報を総合的に勘案すると、割りと余裕で次期スープラは86並みの月500台前後は売れると思います。

ましてや前述の通り、「BMW製のゴリゴリのスポーツカーを300万円台で購入できちゃう」と考えたら、これは相当お買い得のお値打ち感満載の話ではないか。むしろ新型スープラは安いとまで断言しちゃっていいのではないか。次期スープラが売れないはずがない。

じゃあそれが何を暗示しているかと言えば、次期スープラの納期の大幅遅延を予期してると考えて良いでしょう。また復活スープラの生産はBMWが担ってるため、トヨタが増産しようと考えても簡単には行かない。

だから次期スープラが本気で欲しい方はいち早く注文する準備をしておきましょう。


新型スープラのエクステリアはかっこいいのか?

ラストは次期スープラの見た目・エクステリア。

復活する新型スープラ FT-1
コンセプトカー FT-1
コンセプトカーだった「FT-1」はかなりいかついデザインですが、次期スープラの全長を考えるとボンネットはここまで長くなりません。

またノーズ部分には開口部が設けられるのでエアインテークは3個並ぶデザインへ変更されます。これはエンジンを効率的に冷やすのが理由。ただFT-1と同じく、復活スープラのAピラーはブラックアウト化されたままとのこと。

先代スープラと同じく、バックガラスはハッチゲートとして開閉することが可能。車速に応じて自動的に動く昇降式スポイラーが採用される可能性も。コンビランプのサイズは小さく、長方形タイプのデザインを採用。プリウスなどのように奇をてらってはいないそう。

マフラーは二本出しでスポーティー感全開。またそのマフラー周辺には、やはりスポーツカーらしくブラックパネルが覆うように配されます。屋根のルーフデザインはパゴダルーフというタイプで、中央部分をへこませることでボディ剛性や空力性能を高めています。

復活する新型スープラ 見た目デザイン
マガジンX10月号
改めて画像を貼っておくと、復活スープラの顔だけ見たらスピンドルグリルを消したレクサス風の見た目っぽい。既に復活スープラの実車は走っているので、それを見るとキュッとお尻が上がったダックテールスポイラーなどスポーティーに仕上がっている様子。


新型スープラ復活まとめ

以上を簡単にまとめると、次期スープラはかなり商品力が高いクルマとして仕上がってそうです。トヨタやBMWがその場のノリで作ってしまったという感じは一切しません。復活スープラの価格は400万前後とのことですので、その価格だったらうっかり(?)購入するお金持ちも世の中に多いはず。

またBMWが基本的に製造してるということで世の自動車評論家たちも特にネガティブな批判もしないでしょうから、そういった点でも上々の評判を勝ち得ることでしょう(笑)

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