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2017年6月3日土曜日

【2017年秋】次期NBOX フルモデルチェンジ最新情報まとめ【ホンダ新型車】

既に色んな自動車サイトやブログでも散々取り上げられていますが、ホンダが誇る大人気軽自動車・NBOXがようやく初めてのフルモデルチェンジを行います。2011年11月の発売以来、およそ6年ぶり。

新型N-BOX フルモデルチェンジ ティザーサイト
ホンダ新型N-BOXのティザーサイト
既にホンダの公式サイトでは早くも5月後半から次期型N-BOXに関するティーザーサイトがオープン中。もちろん各自動車雑誌さんでは、この随分前からフルモデルチェンジ情報が報じられており、この記事も何度も追記と更新を繰り返してるわけですがいよいよ新型エヌボックスの概要が見えてきました。

そこで今回は新型NBOXのフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみました。果たして新型N-BOXを買えばいいのか、末期の現行モデルを購入すればいいのかも含めてクルマ選びの参考にしてください。



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次期エヌボックスの発売時期は2017年秋


まず気になるのが新型N-BOXの発売時期。いつ次期型モデルにフルモデルチェンジされるのか?

結論から書くと、既にティザーサイトにも書かれていますが次期エヌボックスの発売時期は今年2017年秋頃になります。複数の自動車雑誌さんのフルモデルチェンジ情報では7月や8月下旬と予想されていましたが、そこから更に発売日が大幅に遅れたカタチ。

ちなみに「最近の自動車メーカーの傾向を考えると、フルモデルチェンジの情報は発売直前まで隠すことはせず、次期エヌボックスの発表時期はもう少し早くなる可能性がありそう。早ければ2017年4月か5月には次期N-BOXの詳細な情報が公開されるか」という自分の予想は当たりでした。

とはいえ「発売時期は秋」と言われても、さすがに漠然としすぎています。具体的な月までは読み取れません。そこで思い出されるのが現行N-BOXが登場時期。冒頭でも書きましたが、それが2011年11月の秋。

つまり、ちょうど6年目にあたる2017年11月が新型N-BOXの正式な発売日になるか。また同時期に東京モーターショーが開催されるため、そこにフルモデルチェンジのタイミングをぶつけた方が宣伝効果が高いとホンダは判断した可能性がありそう。

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次期NBOXのエクステリアはやはりキープコンセプトだが…


続いてデザイン。次期エヌボックスのデザインはフルモデルチェンジでどう変わるのか?

ホンダ次期N-BOX フルモデルチェンジ予想画像 新型エヌボックス
ベストカー6月26日号 講談社
結論から書くと、やはり次期NBOXはキープコンセプト。新型エヌボックスのティザーサイトを見る限りは、独特の四角いボックス型のエクステリアは変わりません。

例えばヘッドライトのデザインや、バンパー下部やエアインテークあたりのデザインなど現行エヌボックスを踏襲されている雰囲気。でも2017年夏のフルモデルチェンジでは若干N-BOXのデザインが変更されている箇所もちらほら。

具体的にはリアドアガラスの隣のクォーターウィンドウのデザイン。現行NBOXでは下端だけ斜めにカットオフされてるんですが、次期N-BOXでは上端もカットオフされるらしい。残念ながらスペーシアなどのようにCピラーのブラックアウト化はされない模様。

他にも今夏のフルモデルチェンジでは、車体サイドに一直線状のプレスラインが設けられる模様。そしてフェンダーアーチも円弧状のデザインを廃止して、こちらも若干直線基調のデザインへ変更されるとのこと。自動車雑誌さんのフルモデルチェンジ予想記事では「次期N-BOXは引き締まった印象を放つ」と表現されていたりします。

そして新型NBOXの歩行者保護対策のため、ボンネットフードは立体的なデザインに変わるそう。具体的にはぶつかった時の衝撃を和らげるため、ボンネットとエンジン部分の空間を作る。そのため次期N-BOXはボンネットの形状がより水平なデザインへ変わります。

ホンダ新型N-BOXカスタム フルモデルチェンジ 予想画像 エヌボックス
ベストカー5月10日号
ちなみにホンダのティザーサイトでは新型N-BOXカスタムの画像は公開されていませんが、ベストカーさんのフルモデルチェンジ予想画だとこんな雰囲気らしい。

フォグランプ周辺のダクトが拡大し、フロントグリルもメッキ感が増加してるのではないかとのこと。これはノーマル新型N-BOXでも同様だと思いますが、リアだとテールランプが更に縦長に伸長しているらしい。

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車重100kg以上の軽量でカタログ燃費大幅アップか?


だから新型エヌボックスではエンジンの改良も少なめ。エンジンそのものがやや改良される予定ですが、基本的には現行NBOXに搭載しているエンジン(AP1)をそのままフルモデルチェンジ後も流用されます。

またベストカーさんのフルモデルチェンジ情報によると、次期エヌボックスは「車重が100kg以上軽量化」されるというまことしやかな情報も。ただマガジンXさんによると、新型エヌボックスもプラットフォームはそのまま流用するらしいので、果たして大幅な軽量化は実現可能なのかはやや疑問として残ります。

ただ、もし軽量化される情報が事実であれば、現行NBOXのカタログ燃費が25.6km/Lですからフルモデルチェンジ後は30km/Lの大台にのせてくる可能性も。もし次期エヌボックスが大幅にカタログ燃費を伸ばしてきた場合、他のスライドドア系軽自動車は太刀打ちできなくなるのではないか心配です。

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フルモデルチェンジの最大の目玉は助手席シートにあり?


ただ軽自動車の王様であるN-BOX。もう少しフルモデルチェンジの目玉となる武器はないのか。結論から書くと、これが実はあるらしい。そのフルモデルチェンジ最大の目玉が「シートアレンジ」。

今まで後席シートばかりに目が行きがちな自動車メーカーが多かったものの、次期エヌボックスでは助手席のスライド量を大幅に拡大。もはやスライド量をとことん拡大しすぎた結果、フルモデルチェンジ後は最大で後席シートとほぼ変わらない位置まで助手席が下がるそう。

助手席エアバッグとの兼ね合いなど安全性が気になるところですが、次期N-BOXではママさんがチャイルドシートに座ってるお子さんの世話をしにくくなるなんてことは減りそう。これまでは「後席シートをどこまで前にスライドさせられるか」の視点のみで語られてきましたが、次期エヌボックスでは逆のアプローチをしてきたのが面白い。

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次期NBOX搭載のホンダセンシングは簡易型に?


最後のフルモデルチェンジ情報は自動ブレーキ。すっかり今では新車のほとんどに標準装備されてるぐらい当たり前の機能。 現行N-BOXに搭載されてる自動ブレーキは、赤外線タイプの「シティブレーキアクティブシステム」。やや古く性能も低い自動ブレーキ。

これが2017年夏のフルモデルチェンジではホンダセンシングに換装される予定。 ホンダセンシングはミリ波レーダー+単眼カメラの比較的優秀な自動ブレーキ。追従クルーズコントロールも設定されてる性能の高さを誇ります。

確かにNBOXは軽自動車では珍しくクルーズコントロールを真っ先に投入してきた車種なので、それを考えたら安全機能面での強化は容易に想像できます。今年秋にフルモデルチェンジされる次期エヌボックスが「軽初のACC搭載車」として売り出されるのでしょう。

ちなみに当初は2017年のフルモデルチェンジでは簡易型ホンダセンシングが搭載されるのではないかと予想されていましたが、結果的に誤報でした。

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新型N-BOX 2017年フルモデルチェンジ情報総括


以上、2017年秋にフルモデルチェンジされるホンダ次期N-BOXの最新情報でした。カタログ燃費やシートアレンジに関する情報など、まだ事実かどうかは定かではない情報もありますが、かなりフルモデルチェンジの足音が聞こえてまいりました。

とはいえ現行エヌボックスが商品力は既に高いレベルにあります。例えば2015年のマイチェン(一部改良?)でNBOXは全てのガラスにUVカット機能付きのを採用するなど十分お買い得。実際相変わらずエヌボックスの販売台数はナンバーワンを維持。普通車を含めても余裕でトップクラス。

つまり、もしこれからNBOXの購入を考えてる方は敢えて秋のフルモデルチェンジまで頑固に待つ必要はないと思われます。キープコンセプトで次期N-BOXの見た目が大胆に変化するわけでもありませんから。

しかも正直、次期エヌボックスのデザインが微妙に丸くなってダサくなった印象。タントやスペーシアの変に女性的な部分を取ってしまって、NBOXの良さだった性差を超えたデザイン性が少し薄まった感じもします。

強いて言えば、自動ブレーキの性能アップは見逃せない。

例えば帰省時にエヌボックスに乗って高速道路を使う場合は、かなりドライブの疲労感は減少しそう。N-BOXに乗っている子育て世代の方も多いはずですから、安全性が高まって困ることはない。もし発売初期の頃に買った方ならフルモデルチェンジまで待って、新型N-BOXに乗り換えるのもアリ。

とはいえ、秋のフルモデルチェンジまでまだまだ数ヶ月以上先の話。基本的には「人気車種の末期モデル」ということで、大幅な値引きを狙って現行エヌボックスを購入する方が消費者としては賢い選択ではないかなーと思います。

ちなみに王者N-BOXのライバルと表現していいかは微妙ですが、スズキの二代目スペーシアのフルモデルチェンジ最新情報もアップ済みなので、気になる方はチェックしてみて下さい。

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