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2017年4月10日月曜日

【2017】ホンダ次期NBOXはフルモデルチェンジで何が変わる?【最新情報まとめ】

既に色んな自動車サイトやブログでも散々取り上げられていますが、ホンダが誇る大人気軽自動車・NBOXがようやく初めてのフルモデルチェンジを行います。

ホンダ次期N-BOX フルモデルチェンジ 最新テストカー画像
マガジンX5月号
特にフルモデルチェンジ情報に定評があるニューモデルマガジンXさんでは既に「2代目次期NBOX」のテストカーをスクープ。写真は2月23日の奈良県にて激写されたらしい。少なくともN-BOXのフルモデルチェンジの足音は近付いてることだけは確か。

そこで次期NBOXのフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみました。


次期エヌボックスの発売時期は2017年7月以降


まず気になるのが新型N-BOXがいつフルモデルチェンジされるのか、ということ。

結論から書くと、次期エヌボックスの発売時期は今年2017年7月頃とのこと。複数の自動車雑誌さんのフルモデルチェンジ情報で発売時期が合致してるので、その可能性は高そうか。

ただ最近の自動車メーカーの傾向を考えると、フルモデルチェンジの情報は発売直前まで隠すことはせず、次期エヌボックスの発表時期はもう少し早くなる可能性がありそう。早ければ2017年4月か5月には次期N-BOXの詳細な情報が公開されるか。

ちなみにベストカーさんの最新情報によると、 フルモデルチェンジ時期は「2017年8月下旬に先延ばし」される可能性もあるとのこと。理由は現行エヌボックスの販売が好調だから。販売が落ち込みがちな夏期をテコ入れせずに乗り切れるのであれば、ホンダ的には新型エヌボックスと新型シビックの同時投入で相乗効果を狙いたいらしい。

少なくとも新型N-BOXは2017年夏頃に発売されることは確かです。

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次期NBOXのエクステリアはやはりキープコンセプトだが…


続いてデザイン。次期エヌボックスのデザインはフルモデルチェンジでどう変わるのか?

結論から書くと、やはり次期NBOXはキープコンセプト。やはり独特の四角いボックス型のエクステリアは変わりません。例えば上端にメッキトリムが食い込んだヘッドライトのデザインや、バンパー下部やエアインテークあたりのデザインなど現行エヌボックスを踏襲しているそう。

ただ2017年夏のフルモデルチェンジでは若干N-BOXのデザインが変更されるらしい。

2代目 NBOX フルモデルチェンジ サイド画像
マガジンX2016年9月号
具体的にはリアドアガラスの隣のクォーターウィンドウのデザイン。現行NBOXでは下端だけ斜めにカットオフされてるんですが、次期N-BOXでは上端もカットオフされるらしい。残念ながらスペーシアなどのようにCピラーのブラックアウト化はされない模様。

他にも今夏のフルモデルチェンジから、車体サイドには一直線状のプレスラインが設けられる模様。そしてフェンダーアーチも円弧状のデザインを廃止して、こちらも若干直線基調のデザインへ変更されるとのこと。

だから記事では「次期N-BOXは引き締まった印象を放つ」と表現されているものの、正直言われてようやく気付くようなレベルか(笑)

そして新型NBOXの歩行者保護対策のため、ボンネットフードは立体的なデザインに変わるそう。具体的にはぶつかった時の衝撃を和らげるため、ボンネットとエンジン部分の空間を作る。そのため次期N-BOXはボンネットの形状がより水平なデザインへ変わります。

ホンダ新型N-BOX フルモデルチェンジ デザイン
ベストカー5月10日号
改めてベストカーさんの新型エヌボックス予想画を見ておくと、こんな雰囲気。冒頭で触れた次期N-BOXのテストカーを参考にしてる節も強く、実際にかなり近いデザインのはず。

フォグランプ周辺のダクトが拡大し、フロントグリルもメッキ感が増加。リアだとテールランプが更に縦長に伸長していることが伺えます。雰囲気は地味に巨大化した印象を与えるデザインかも知れない。

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車重100kg以上の軽量でカタログ燃費大幅アップか?


だから新型エヌボックスではエンジンの改良も少なめ。エンジンそのものがやや改良される予定ですが、基本的には現行NBOXに搭載しているエンジン(AP1)をそのままフルモデルチェンジ後も流用されます。

またベストカーさんのフルモデルチェンジ情報によると、次期エヌボックスは「車重が100kg以上軽量化」されるというまことしやかな情報も。マガジンXさんによると、プラットフォームはそのままらしいので果たして実現可能なのかという疑問はあります。

でも、もし軽量化される情報が事実であれば、現行NBOXのカタログ燃費が25.6km/Lですからフルモデルチェンジ後は30km/Lの大台にのせてくる可能性も。もし次期エヌボックスが大幅にカタログ燃費を伸ばしてきた場合、他のスライドドア系軽自動車は太刀打ちできなくなるのではないか、という心配も。

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フルモデルチェンジの最大の目玉は助手席シートにあり?


ただ軽自動車の王様であるN-BOX。もう少しフルモデルチェンジの目玉となる武器はないのか。結論から書くと、これが実はあるらしい。

フルモデルチェンジ最大の目玉が「シートアレンジ」。

今まで後席シートばかりに目が行きがちな自動車メーカーが多かったものの、次期エヌボックスでは助手席のスライド量を大幅に拡大。もはやスライド量をとことん拡大しすぎた結果、フルモデルチェンジ後は最大で後席シートとほぼ変わらない位置まで助手席が下がるそう。

助手席エアバッグとの兼ね合いなど安全性が気になるところですが、次期N-BOXではママさんがチャイルドシートに座ってるお子さんの世話をしにくくなるなんてことは減りそう。これまでは「後席シートをどこまで前に伸ばすか」の視点のみで語られてきましたが、次期エヌボックスでは逆のアプローチをしてきたのが面白い。

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次期NBOXのホンダセンシングは簡易型に?


最後のフルモデルチェンジ情報は自動ブレーキ。すっかり今では新車のほとんどに標準装備されてるぐらい当たり前の機能。 現行N-BOXに搭載されてる自動ブレーキは、赤外線タイプの「シティブレーキアクティブシステム」。やや古く性能も低い。

これが2017年夏のフルモデルチェンジではホンダセンシングに換装される予定。 ホンダセンシングはミリ波レーダー+単眼カメラの比較的優秀な自動ブレーキ。追従クルーズコントロールも設定されてる性能の高さを誇ります。

確かにNBOXは軽自動車では珍しくクルーズコントロールを真っ先に投入してきた車種なので、それを考えたら安全機能面での強化は容易に想像できます。ただ2017年のフルモデルチェンジでは簡易型のホンダセンシングが搭載されるっぽい。おそらく価格的な問題だと考えられますが、ミリ波レーダーではなく赤外線にランクが落とされるか。

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2017 N-BOX フルモデルチェンジ情報総括


以上、2017年夏にはきっとフルモデルチェンジするであろうホンダ次期N-BOXの最新情報でした。カタログ燃費情報やシートアレンジなど、事実かどうかは不明ですがかなり興味深い情報ばかりでした。

とはいえ現行エヌボックスが商品力は既に高いレベルにあります。例えば2015年のマイチェン(一部改良?)でNBOXは全てのガラスにUVカット機能付きのを採用するなど十分お買い得。実際相変わらずエヌボックスの販売台数はナンバーワンを維持。普通車を含めても余裕でトップクラス。

だから、もしこれからNBOXの購入を考えてる方は敢えてフルモデルチェンジまで待つ必要はないと思われます。次期モデルでN-BOXの見た目が大胆に変化するならいざ知らず、基本的にはキープコンセプト。自動ブレーキの性能アップなど捨てがたい情報もてんこもりですが、「人気車種の末期モデル」ということで大幅な値引きを重視した方が消費者としては賢い選択ではないかと思います。

ちなみに王者N-BOXのライバルと表現していいかは微妙ですが、スズキの二代目スペーシアのフルモデルチェンジ最新情報もアップ済みなので、気になる方はチェックしてみて下さい。

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