2017年5月3日水曜日

【評価】新型XV 試乗インプレッションまとめ【口コミ感想レビュー】

先日フルモデルチェンジを正式に発表されたのが、スバルの新型SUV「XV」。受注状況も好調らしく、先代XVを超えることは間違いないでしょう。ちなみにXVが正式に発売されるのは5月24日。まだ注文してない方はいっそげー!

スバル新型XV 試乗インプレッション まとめ
カートップ6月号 高木博史
そこで今回は新型XVの試乗インプレッション情報を各自動車雑誌さんから、色んな感想や評価をテキトーにかいつまんでまとめてみました。既にXVに関する試乗インプレッションはネット上にあふれてますが、一応自動車ブログの端くれとして試乗記事を書いてみた。



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新型XVの質感の良さは2クラス上級にアップ!!


まずは新型XVの室内空間や内装の質感に関する評価。

カートップ6月号
新型インプレッサもそうでしたが、新型XVでも同様に室内空間が広がったことで「キャビンの広さ」を実感とのこと。

新型日本人男性の平均的な身長(身長175cm)が乗り込んでも全然余裕。XVも同様に、後席シートはCセグメントカーの中ではトップクラス。また居住性だけではなく、荷室ラゲッジ空間もやや拡大。新型XVをアウトドア目的で使ったりする場合は、少しは便利になってるはずです。

カートップ6月号
特に内装の質感がアップ。インパネ周りや拡幅したセンターコンソールなど、さながらXVの内装は「2クラス上級になったような印象」とのこと。シート表皮だけではなく、ダッシュボードにはオレンジステッチがあしらわれてたり、新型XVの内装はインプよりも手が込んである印象(ちなみに2.0のみ)。

またエンジンマウント(エンジンと車体に固定する部品)の制振精度が高く設計されていることで、XVの車内の静粛性は高い。他にもステアリングに伝わる特有のビリビリ感も少ないなど、そういった側面が新型XVがもたらす「内装の質感の高さ」に寄与しているのかも知れません。

様々な試乗インプレッションを読む限り、相変わらず他のSUVよりやや割高な価格設定ではあるものの、少なくとも先代モデルより間違いなく「新型XVには納得感がある質感」が確保されていると言えるでしょう。

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新型XVの乗り心地や走行安定性はどうなん?


ということで続いては、新型XVの乗り心地に関する感想をチェックしたいと思います。いわば試乗記事の本丸はここからレビューしたいと思います。新型インプレッサの試乗評価は上々でしたが、新型XVのインプレッションはどうなのか?

カートップ6月号
結論から書くと、新型XVの乗り心地は上々。試乗記事では「フロントサスペンションのしなやかな動きが好印象」と表現。

スバルが誇るプラットフォーム「SGP」を導入したことで路面の継ぎ目で揺さぶられないようになってるため、試乗記事では「車高の高いクロスオーバーSUVとは思えない」と乗り心地の良さなどが評価されています。

プレイボーイ19・20号
他にもプレイボーイさんの試乗インプレッションでも同様に「最低地上高が70mm増えて重心が上がったことをまったく感じさせない」と、新型XVの試乗を評価。むしろストロークが増えた分だけ、より乗り心地がしなやかに改善されたという感想もあります。

またインプレッサと同様に、ボディにリアスタビライザーが直付けされてるわけですが、新型XVの場合はスタビ径が太いので走行安定性がよりアップ。ベストカーさんの試乗では「トレースするようにコーナーを気持ちよく抜けていく。XVの乗り心地はインプレッサの美点を綺麗に受け継いでおり、文句のつけようがない」と評価されています。

ただし、オンロードに関する試乗のみ。さすがに悪路や凹凸路面においては、新型XVの細かいバタつき感がステアリングに集中するとのこと。ボディ剛性の高さとバネした特性の調整不足が見られるのではないか、と試乗インプレッションでは指摘されていました。

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XVを試乗するなら2.0Lに限る?


走りを含める評価や感想をチェックしたので、最後は新型XVの動力性能や加速性能はどうなのか?

ベストカー5月26日号
結論から書くと、新型XVは1.6Lエンジンで走行しても基本的に不満感は感じないらしい。画像はベストカーの渡辺敏史さんの試乗評価。

先代XVでは2.0エンジンしか搭載されていませんでしたが、ユーザー層を広げるために新型XVでは新たに導入されました。だから気になっていた方もいるかも知れませんが、1.6Lでも町中で走る分には全然問題ありません。

ただインプと比べると、どうしてもXVは車重も増える分だけ「やや劣る」といった試乗感想は多かった印象です。やはり走りだけを重視するのであれば、吹き上がりの良さや加速感に伸びやかさがある2.0Lエンジンを買う方がモアベターと言えそうです。

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「X-MODE」という新たな4WDシステムが試乗記事では好評


そしてXVの走りで注目したいのが4WDモデル。スバル的には「SUVとしてAWDは必要」とかなりこだわりがあるらしく、特に新型XVに初めて導入された「X-MODE」と呼ばれる悪路専用のドライブモードが好評

各自動車雑誌さんはいち早く新型XVを試乗させてもらえたそうですが、この「X-MODE」をポチッと押すとサマータイヤでも泥だらけの雪道だって駆け上がることが可能。

詳しい仕組みはよく分かりませんが、Xモードは時速40km/h以下で作動するシステム。エンジンや変速機やブレーキなど自動的に制御し、全車輪に駆動力を適切に伝えてタイヤコントロールを手伝ってくれるんだそう。

ベストカー5月26日号
国沢光宏という自動車評論家も、このXVのX-MODEに関して「すばらしい」と試乗した感想を述べています。優れた走破性だけではなく乗っていて楽しくなる感覚を与えてくれるという評価は、もしXVの購入を考えてる方にとっては非常に参考になるレビューではないか。

つい先日新型インプレッサの実燃費は2WDと4WDで変わるのか?という燃費記事も書きました。結論から書くと実燃費はほぼ変わらずでした。これは新型XVでも同様に2WDでも4WDでも実燃費は大して変わらないはず。だからもし走りを重視して新型XVを購入するのであれば、価格は割高にはなるもののこの「X-MODE」が使える4WD(AWD)モデルを選びたい所であります。

と書いたんですが、新型XVと新型インプレッサの違いを比較した記事でも触れたように「新型XVには4WD(AWD)モデルしかありません」です。だから新型XVは無条件ですんばらしい走りを提供してくれます。

以上、スバル新型XVの試乗インプレッションでした。大体そつなく試乗情報をまとめられたのではないか。

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