2017年5月2日火曜日

【2018】ホンダ・インサイトが二度目の復活を果たすらしいw【ハイブリッド車】

ホンダのハイブリッド車といえばフィット…と言いたいところですが、遡ること20年近く前の1999年に発売されたホンダ初のハイブリッド車といえばインサイト。トヨタ・プリウスに対抗して登場したものの、残念ながら2006年に販売停止されてしまいました。

でもホンダは謎のへこたれへん精神を発揮。そこから数年後の2009年に再びインサイトが復活。新型インサイトは車体サイズを小型化したこともあってか大幅に燃費が増加。インサイトの販売台数は1位を獲得したこともありました。

ただインサイトの販売は気付くと急激に低迷して、2014年3月に再び販売生産が中止されました。おそらくインサイトは最速で爆売れして、最速で消滅した車種ではなかろうか。だからインサイトは「あっという間に消えた車種ナンバーワン」として個人的に印象に残っています。

しかしながら、新型車やフルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXによるとホンダ・インサイトが再び復活販売されるらしい。倒れても立ち上がる姿は、さながらロッキーのようであります。そこで前置きが長くなりましたが、ホンダ新型インサイトの最新情報についてまとめてみました。



【スポンサーリンク】



新型インサイトの発売時期は2018年頃


やはり気になるのが発売時期。新型インサイトはいつ復活するのか。

結論から書くと、意外と早くインサイトは復活する予定らしい。マガジンXによるとホンダ新型インサイトの発売時期は2018年頃。つまり鬼も思わず笑ってしまう来年の話。だからもうすぐ。少なくとも新型インサイトは今から一年以内には発売されているはず。

しかも新型インサイトは今年2017年秋に開催される東京モーターショーにコンセプトカーが出品されるかも知れないとのこと。もし復活販売が事実であれば、おそらく出品される時点で商品としてかなり仕上がっているはず。2017年中に新型インサイトのおよその原型が垣間見える予定。

autoevolution.com
既に海外ではホンダ次期インサイトのテストカーと思しき車体が走行中。見た目はまんまコンパクトセダンのグレイスですが、横から見るとホイールベースが延長されてる。ホイールも本来のデザインとは違うため、ほぼほぼ新型インサイトの先行開発車両と見られてる。

【スポンサーリンク】




インサイトのハイブリッド方式はi-MMDに?


続いて新生インサイトの中身。

当初はプラットフォームを一から開発する予定だったものの、インサイトにはシビックのプラットフォームが流用されます。つまり新生3代目インサイトは2代目と違って、初代インサイトと同様にCセグメントハイブリッドカーに拡大予定。ある意味、原点回帰。

正直シビックの日本再投入に疑問を持った方も多そうですが、おそらくインサイトの再投入も見越した上でのシビック復活だったのかも知れません。少なくとも、そう考えたほうが色々と合点が行く部分も多いです。

では新生インサイトのハイブリッド方式はどうなるのか?オデッセイハイブリッドやアコードなどと同様に、ガソリンエンジンで発電してモーターのみで走行するという「シリーズハイブリッド」を採用するとのこと。ライバルだと日産・ノートe-POWERがそれ。

ただインサイトの方が車格は大きいので、ガソリンエンジンには1500ccエンジン(アトキンソンサイクルエンジン)が採用されます。きっとバッテリー容量もそれなりに大きくなるか。しかもプラグインハイブリッド方式?

インサイトだけではなく、ホンダの人気SUV・ヴェゼルハイブリッドの次期型モデルもi-MMDが採用されるというウワサ。詳しくは【最新情報】ホンダ新型ヴェゼル フルモデルチェンジまとめを参照。

【スポンサーリンク】




新型インサイトをホンダは売る気がない?


ただうがった見方をするのであれば、新型インサイトとシビックに違いが少ない。もし大きな住み分けがあるとしたら「ハイブリッドか非ハイブリッドか」程度の話。

そのためホンダは結構ヤル気があるからインサイトを復活させたのかと思いきや、意外にそうでもないのかも?というのがラストの考察。何故ならホンダは新型インサイトとシビックに大してかなり極端な販売計画を立てているらしい。

例えば2017年の販売予定はシビックはタイプRも含めて、年間1万6000台ほど計画してる。夏からの販売だからこんなもんかと思いきや、翌年の2018年には年間販売台数は5000台と急減。

逆にインサイトは2018年の年間販売台数が3万台ちょっと。販売目標が高いように見えますが、月に換算すると月販数千台ですからむしろ少なめ。それでもインサイトの目標販売台数は、翌年2019年には1万1000台まで激減。月販1000台も売る気がない。ましてやシビックに至っては2021年には、まさかの販売台数がゼロ。

つまりホンダは今年シビックを日本に復活させるものの、早くも撤退計画を打ち出す姿勢を見せてることが伺えます。ある意味、ホンダは冷静に市場を分析してるとも言えますが、新型インサイトだけではなくシビックに関しても早くも「打ち上げ花火臭」がプンプンしてるのは自分だけ?

以上、新型インサイトの復活は喜んでいいのか悪いのかいまいち分からないニュースでした。ちなみにホンダの売れ筋軽自動車である【評価】新型N-BOXの試乗インプレッションも興味がある方はお暇な時にでも御覧ください。

【スポンサーリンク】