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2016年8月24日水曜日

女性もおすすめ輸入コンパクトハッチBEST6を選んだ【2017 2018ランキング】

外車・輸入車の新車販売に占める割合は年々増加傾向。最近はフォルクスワーゲンの不祥事もあって失速しましたが、それでも新車全体の1割前後は外車・輸入車。

何故これだけ輸入車が人気かというと、実は価格は意外とお高くない。むしろ300万円以下のお手頃価格で購入できる輸入車はかなり多い。もちろん300万円以下に条件を限定してしまうと、ジャンルは「コンパクトハッチバック」に限られてしまうんですが、だからこそ「女性にもオススメ」できる外車も多い。

そこで今回は「女性にもおすすめできる輸入車のコンパクトハッチバック」のランキングを独断と偏見で作ってみました。



1位…メルセデスベンツ・Aクラス

おすすめ輸入コンパクトハッチバック Aクラス
おすすめ第一位は、メルセデスベンツのAクラス。

日本で外車・輸入車といえば、何といってもメルセデスベンツ。クルマに詳しくない人でも、とりあえずベンツブランドならまず知ってます。それをギリギリ200万円台から購入できるのがAクラス。どうせ輸入車を買うのであれば周りに自慢できるような車種が良いに決まってます。

Aクラスはベンツブランドでは一番安いモデルではありますが、それでも見た目からしっかり「高級感」が溢れ出ています。内装デザインなど質感の高さは他の追随を許さない。実際、現行Aクラスは先代より全高が低くなってクーペ色が増してカッコ良くなってる。小さいとはいえCセグメントなので車内は広々。

エンジンも1.6L 直4ターボエンジンを採用。最高出力は126PS、最大トルクは200Nm(20.4kgm)とパワフル。車重は1.4トンあるものの、カタログ燃費は17.6km/Lとエコカー減税にも対応してるのがうれしい。

またメルセデスベンツの高性能な自動ブレーキも標準装備されてるなど、意外に実用性も高いのがおすすめポイント。個人的にもう少しお金を出せるのであれば、見た目だったらSUVタイプの「GLAクラス」、居住性や荷室や積載性ならワゴンタイプの「CLAクラス」をオススメします。

強いて言えば、Aクラスは受注生産制を取ってるのでどうしても納期は遅れがち。中古のAクラスを探すのもオススメです。


2位…BMW・1シリーズ

おすすめ輸入コンパクトハッチバック 1シリーズ
おすすめ第二位の輸入コンパクトハッチは、BMWの1シリーズ。

駆動方式がFFが当たり前の世の中、この1シリーズはFR方式。エンジンの配置が後ろにあるので、よりスポーティーな乗り味を楽しめます。国産車に広げて探しても、コンパクトハッチバックでFRという車はまずありません。まさに唯一無二のFRコンパクト。ここだけでもおすすめできる価値があります。

もしFR方式の車が欲しい場合、どうしても国産車だとスポーツカーに限られます。ただスポーツカーは当然実用性の面ではデメリットが多い。だから輸入コンパクトハッチ(1シリーズ)を購入する方がむしろリスクは低い。これをギリギリ200万円台から購入できるんだからおすすめせざるを得ません。

この1シリーズのエンジンは1.5L 直3ターボエンジン。前述のAクラスより排気量や気筒数は少ないものの、最高出力は136PS、最大トルクは220Nm(22.4kgm)とスペックはAクラスよりもパワフル。またカタログ燃費も18.1km/Lと更に低燃費

また最大トルク320Nm(32.6kgm)を達成する2.0L ディーゼルターボエンジンも設定するなど、エンジンラインナップやグレード構成は豊富。基本的に300万円を超えちゃうものの、選択肢の多さは魅力的。変速機は8速ATと扱いやすいのもオススメ。

車としての性能の高さは群を抜いている。スポーツテイストではナンバーワン。ただ個人的に見た目が好きではないので2位。


3位…フォルクスワーゲン・ゴルフ

おすすめ輸入コンパクトハッチバック ゴルフ
3位の輸入コンパクトハッチバックは、フォルクスワーゲンのゴルフ。

輸入車Cセグメントの雄であり、ベンチマーカー。何かっちゃあ自動車評論家が持ち上げてることでも有名。その割にゴルフに乗ってる評論家が少ないのは内緒。国産車で言えば、アクアやフィットあたりの定番車種。

走行フィールや乗り心地は安定感があって、基本性能は高め。デザインは何一つとして面白みはないものの、燃費性能や価格面などとのバランスも絶妙。クルマとしての完成度は低くない。またリセールバリューも不祥事を起こしたとはいえ、まだまだ高いはず。ゴルフの中古車を探すのもおすすめ。

とはいえゴルフも所詮は200万円台から購入できる輸入車。自動車評論家などの意見を拝聴しすぎて、あまりハードルを上げ過ぎると肩透かしを食らうかも知れないので注意が必要。それでも基本性能が高い輸入車であることは間違いない。

またハッチバックではなくなるものの、ステーションワゴンタイプの「ゴルフヴァリアント」やミニバンタイプの「ゴルフトゥーラン」なども、同じく200万円台から購入できるのでおすすめ。

ゴルフヴァリアントの荷室容量は650Lと圧倒的に大容量。ゴルフトゥーランはACC(追従クルコン)が標準装備されてるなど、ベースのゴルフよりも商品力は高め。ただ色んな意味で面白みがないのでランキングを下げてみた。


4位…Audi・A1

おすすめ輸入コンパクトハッチバック アウディ A1
4位のおすすめ輸入コンパクトハッチは、Audi・A1。

メルセデスベンツやBMWと高級ドイツ車の一角をなすブランドですが、このA1は何と250万円以下で買えるのがおすすめ。前述のAクラスや1シリーズはギリギリ300万円以下という価格設定でしたが約50万円もお安い。

理由はA1のサイズが一回りほど小さめだから。Aクラスなどは全長が4.3メートル以上あるのに対して、このA1は3985mmほどと短い。ただ全幅が1.7メートルを超えてるので存在感はそれなりにあります。だからと言って乗り味はしっかり落ち着いてるので、Audiブランドの名に恥じない乗り心地と走り心地が確保されています。

また1.0L直3ターボエンジンを採用したことでカタログ燃費は22.9km/Lの低燃費。後述するポロも超える経済性。派手すぎないシュッとしたデザインは、サイズ感も含めて嫌味にならない。

価格のリーズナブルさや経済性も考えたら、まさに女性こそ乗りたいカッコいい輸入コンパクトハッチ。だから「VWを買うぐらいならA1」という層を開拓しているのかなーと推察してみる。

強いて言えば、価格が安すぎる分だけ、高級車としての魅力がやや欠けてしまうのもデメリット。あと「1.0 TFSIスポーツ」は265万円なものの、1.4L直4ターボエンジンを搭載した「1.4 TFSI シリンダーオンデマンドスポーツ」では価格が329万円までいっきに跳ね上がる。

この1.4LターボエンジンはA3スポーツバックに搭載されていて、150PS/250Nmとパワフルなんですが21.1km/Lと低燃費で優秀。残念ながら300万円は超えてしまうものの、これだったら無理してでもA3スポーツバックあたりをおすすめしたくなります。


5位…BMW・MINI

おすすめ輸入コンパクトハッチバック MINI ミニ
5位のオススメは、BMW・MINI(ミニ)。

とにかくデザインの良さに尽きます。とりあえず誰でもオシャレにしてくれるのでオススメ。国産車でもかっこいい車は増えましたが、このMINIのデザインは唯一無二と言ってもいいでしょう。男性とか女性とか性別を問わないデザインは、まさに失敗しないデザイン。

また日本では5ドアタイプが導入されるなど実用性もアップしたことで、ファミリー層でも買いやすくはなっているはず。そして意外にエンジンラインナップもバラエティ豊か。1.2L直3ターボ、1.5L直3ターボ、2.0L直4ターボ。そこに1.5Lと2.0Lのディーゼルターボエンジンも加わります。ディーゼルはエコカー減税にも対応してるのが嬉しい。

ただ見た目はほとんど同じなのにグレード数がめちゃくちゃ多いなど、逆にどれを選択していいか迷ってしまうのが難。オススメする側も大変だと思いますが、とりあえず迷ったら「ONE」というグレードを買っておくといいかも。


6位…フォルクスワーゲン・ポロ

おすすめ輸入コンパクトハッチバック ポロ
6位の輸入車コンパクトハッチバックは、フォルクスワーゲンのポロ。ゴルフと見た目はほとんど同じ。ただゴルフとポロの違いという記事をずい分前に書きましたが、ざっくり言えば3ナンバーと5ナンバーの違い。

ポロの全幅は1700mmを切る5ナンバーサイズなので、日本人にとってはゴルフよりも扱いやすい。またエンジンラインナップも充実しててカタログ燃費も20.0km/L。また廉価グレードは200万円を切る価格設定や自動ブレーキが標準装備されるなど、国産車と変わらない経済性も魅力。

まさに輸入コンパクトハッチの代表格。ただポロより安いモデルに「up!」があり、もう少しお金を出せば前述の「ゴルフ」にも手が届く。ライバルになりうる国産車も多いので、立ち位置的に中途半端感があるのでポロのランキングは下げてみた。


7位…プジョー208(308)

おすすめ輸入コンパクトハッチバック プジョー208
7位のおすすめ輸入コンパクトハッチは、プジョーの208。デザインがキリッとしてて良い。そして何といっても価格が200万円を切ります。同価格帯のポロでは輸入車としてありきたりすぎるので、この208は他の人と被りにくいのでおすすめ。

カタログ燃費は決して良くないものの、6速ATだからこそ扱いやすい。CVTはギクシャクして嫌という方は国産車ではもはや選択肢がない状況なので、あまりお金をかけたくない方は狙い目と言えます。

プジョーに限らずルノーやシトロエンやDSも変速機はATを採用してる車種が多く、またMTも取り揃えてるのでマニアにとってはフランス車は意外におすすめ。デザイン的にも出すぎた感が薄いので女性にもおすすめできます。

またCセグメントのプジョー「308」は更に乗り味は上々。ACC(追従クルコン)を標準装備したり、ディーゼルターボエンジン(1.6Lと2.0L)も設定するなどエンジンラインナップも豊富。全幅は1805mmと幅広で取り回しにはやや難ですが、商品力は地味に高め。


番外編

おすすめ輸入コンパクトハッチバック スマートフォーフォー
ラストは番外編。スマートのフォーフォー or フォーツー。画像からも分かりますが、かなり見た目は小さく、なんと全長が3.5メートルを割り込む。エンジン排気量も1.0L。究極のダウンサイジングした輸入コンパクトハッチ(?)ですが、価格は200万円ちょい。

実用性という点では日本の軽自動車よりも劣りますが、最小回転半径は4.1mと軽自動車より小回りがきく。また駆動方式もRR(エンジン後ろ駆動輪も後ろ)を採用してるのも面白い。まさに「遊び心」が満載の車だと思うので、敢えて輸入車を購入するのであればこういった選択肢もおすすめします。

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