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2016年8月30日火曜日

ホンダ新型フリードの価格が割高だった理由

ホンダ新型フリードが9月16日にフルモデルチェンジします。既にティザーサイトも開設中。ただ残念ながら現時点(8月30日)では新型フリードの価格が表記されてません。

だから気になってる人も多いと思いますが、新型フリードの価格がマガジンXさんに載っていました。さすがです。ただ新型フリードの価格は少し割高になってました。この謎も含めて、新型フリードの全グレードの価格構成を見ていきたいと思います。




廉価グレードが廃止された

結論から書くと、先代フリードに設定されていた「廉価グレードが消滅」したから。旧型フリードには客寄せパンダとして、価格が174万円から購入できる「G」が設定されてた。これが新型ではなくなった。

正確に言うと、その「G」がミドルグレード的な位置づけに昇格して、エントリーグレードに新たに「B」というものが設定されます。この「B」の価格が190万円前後に引き上げられたということ。

そして「G」に自動ブレーキ・ホンダセンシングが設定されたのが上級グレードになります。ちなみにそれはガソリン車の話で、ハイブリッド車には更に上の最上級グレード「EX」が設定されます。

また標準のフリードが6人7人乗りの「三列シート」タイプ。カスタム系と思しきフリードプラス(フリードスパイク後継モデル)が5人乗りの「二列シート」タイプといった具合に分かれています。

だから先代フリードは「ジャストセレクション」といったグレードがごちゃごちゃと設定されてましたが、新型からはグレード構成がかなりシンプルになります。7人乗りには4WDが設定されてないなど多少の複雑さはありますが、消費者からしたら選びやすくなりそう。


グレード別の価格

本題。グレード構成が分かったところで、それぞれの価格を簡単に列挙していこうと思います。面倒くさいので万以下の桁は割愛。


◯Bグレードの価格

先程も書いたようにエントリーグレードの「B」は、素のフリードの価格が188万円(4WDは209万円)フリードスパイクの価格が190万円。ハイブリッドモデルの価格は、素のフリードが225万円(4WDは247万円)フリードスパイクが227万円になります。

ちなみにフリードプラスの「B」には4WDが設定されておらず、7人乗りモデルにも用意されていないので注意。

先代フリードオーナーなどは割高になったと感じるかも知れませんが、「B」には両側スライドドアイージークローザーやスマートキーが標準装備されます。商品力は必要十分。ただ大きなデメリットは「メーカーオプション」が一切用意されていない点。やはり「割り切り」が迫られるグレードであることに変わりはないのか。


◯Gグレードの価格

続いてミドルグレードの「G」の価格。6人乗りと7人乗りのモデルが用意されていて、それぞれ価格が異なります。

素のフリードだと6人乗りが198万円(4WDは221万円)7人乗りが200万円。ハイブリッドモデルの価格が、それぞれ237万円(4WDは260万円)と239万円。ちなみに7人乗りモデルにはやはり4WDが設定されてません。

フリードプラスの価格が200万円(4WDが223万円)ハイブリッドの価格が239万円(4WDは262万円)になります。

主な装備は助手席電動スライドドア。ハイブリッドモデルにはLEDヘッドライトが標準装備されます。「B」との価格差は約10万円程度と小さいのが特徴。おそらくフリードで一番人気になりそうなグレードか。


◯Gホンダセンシングの価格

Gに自動ブレーキが標準装備された「Gホンダセンシング」の価格。

素のフリードだと6人乗りが210万円(4WDは233万円)7人乗りが212万円。ハイブリッドモデルの価格が、それぞれ249万円(4WDは272万円)251万円。ちなみに7人乗りモデルにはやはり4WDが設定されてません。

フリードプラスの価格が212万円(4WDが235万円)ハイブリッドの価格が251万円(4WDは274万円)になります。

主な装備差はホンダセンシング+運転席側電動スライドドアの二点。「G」との価格差は12万円程度ですから、こちらはこちらで魅力的なグレードと言えます。ただ価格がここまで上がってくると、ステップワゴンやノアヴォクシーといったMクラスミニバンも視野に入ってくるのでどうなのか。


◯EXの価格

ラストはハイブリッドのみに設定されている「EX」の価格。やはり7人乗りには設定されておらず、4WDも設定されていません。

素のフリードの価格は265万円フリード+の価格が267万円。かなり高価格帯ですが、主な装備はアルミホイール、本革巻ステアリングホイール、前席シートヒーター、サイドカーテンエアバッグなどが標準装備されているので納得はいく価格。

ただ安全性を考えたらサイドカーテンエアバッグが最上級グレードしか選択できないのはいかがなものか。また本革巻ステアリングホイールといった要素も考えたら、ガソリン車の装備の貧弱さが際立ちます。

トータルをまとめると価格以前に、新型フリードの選択肢の幅は意外に狭そうな印象も受けます。ちなみにいちいち列挙するのはメンドーなので割愛しますが、グレード別の詳細な装備内容はフリードのティザーサイトをチェックしてみてください。

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