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2016年8月31日水曜日

【朗報】スズキ アルトの正式燃費が38km/L以上だったことが発覚

三菱自動車の燃費不正から立て続けに起きたのがスズキの燃費不正。更に遡るとフォルクスワーゲンの排ガス不正が発端かも知れませんが、そのことで国交省からキツいお叱りを受けたことは記憶に新しいです。

その件でスズキは独自に再測定し直すと、まさかのカタログ燃費超えでした。信じられないという声もありましたが、そこで更に国交省が改めて燃費の測定をし直したそう。それによるとアルトの燃費がまさかの38.3km/Lだったことが話題に。




http://www.mlit.go.jp/common/001143214.pdf
国交省が改めて再測定した結果がコチラ。

赤枠で囲っているのがアルトの燃費値。一番右の37.0km/Lがカタログ燃費値で、左の37.5km/Lがスズキが再測定した結果。そして真ん中の38.3km/Lが国交省が測定した結果。測定する度にどんどん増えてるやないか!(笑)

アルト以外の燃費を見てみると、アルトをベースにしたラパンはカタログ燃費の35.6km/Lに対して36.1km/L。やはりスズキが再測定した数値よりも上がってます。ワゴンRやハスラー、スペーシアといった車種についても同じく上回り、なんとスズキ車全てでカタログ燃費より低燃費だったそう。おいおいおい。

ついでに普通車のカタログ燃費値も見ておくと、やはり国交省が測定した値を大幅に上回るカタチ。

特にイグニスは29.6km/Lと30km/Lの大台にまで迫る勢い。ソリオも+0.7km/L。バレーノもやはりカタログ燃費より+1.0km/Lほど上回っています。もうここまで来ると一種のギャグ。もしくは国交省もグルなんではないかと疑ってしまいます。

もちろんそんなことはありませんが、今回の件で少なくともスズキが「燃費をよく見せようと意的に不正を働いた」とは言えなさそう。ただ本来通りちゃんと屋外で測定さえしていれば、もっとカタログ燃費値を良く見せることができたのだから、何とも皮肉な話であります。

とりあえず燃費不正を働いてしまったせいで、スイフトのフルモデルチェンジの時期ワゴンRのフルモデルチェンジの時期が大幅に遅れてしまいましたが、今回の件で一つの区切りになったことは間違いないはず。早くスズキと国交省には新型モデルの発売許可を期待するばかり。

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