スポンサーリンク

2016年8月28日日曜日

【38年目で初めて】ベンツ新型Gクラスはフルモデルチェンジで何が変更されるか 最新情報まとめ【2017ゲレンデヴァーゲン】

メルセデスベンツ・Gクラス(通称ゲレンデヴァーゲン)といえば、最強のSUV。元々は軍用車両だった「ゲレンデヴァーゲン」を市販化させたことから、頭文字を取って「Gクラス」としたのが命名の由来。見た目のゴツさもさながら、しっかり中身もゴッツゴツ。

1979年に発売が開始したGクラスですが、今までに何度も4WDのシステムが変更されたり、形式番号も変わったりしましたが、ボディーといった基本的なプラットフォームは一切変わらず。あくまでそれらはマイナーチェンジや一部改良の範疇だったらしく、未だかつてGクラスでフルモデルチェンジが行われたことが無かった。

メルセデスベンツ Gクラス フルモデルチェンジ最新情報まとめ
マガジンX10月号
しかしこのたび来年2017年中頃にGクラスがついにフルモデルチェンジされるらしい。現行の型番がW463型ですので、新型ゲレンデヴァーゲンでは「W464型」へ変わります。そこで現時点で判明しているフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみた。果たして何が変更されるのか?




ボディーが更に拡幅

まず新型Gクラスの車体サイズが更にデカくなるらしい。具体的には全幅が+100mmほど拡大されます。現行ゲレンデヴァーゲンの全幅が1860mmですから、新型では全幅が2メートル近くなる計算(笑)

ただ一方でトレッド(左右の車輪距離)も同時に拡大されるので、若干程度は小回り性が増す可能性もあります。またサスペンションは前後独立式。後輪は現行Gクラスと同じくリジットアクスルのままという情報。


ラダーフレームが消滅へ?

最近の自動車は国産車に限らず、メルセデスベンツといった外車・輸入車でも骨格プラットフォームにはモノコック構造が採用されています。高級SUVで有名なレンジローバーもフルモデルチェンジでモノコックを採用して、良くも悪くも話題になったことは記憶に新しいです。

でもベンツGクラスはそういった時代の流れに逆らって、未だにラダーフレームを採用してます。リークされたテストカーの画像を見る限り、Gクラスの特徴的な角ばったデザインは、次期型ゲレンデヴァーゲンでも同じくキープコンセプト。だから変わらずラダーフレームを採用する可能性もありますが、記事ではそこら辺の言及が曖昧なので、まだ具体的な情報がリークされてないんだと考えられます。

そこで同じくメルセデスベンツのSUV「GLS」の車体スペックを見てみると、このGLSの全幅が1980mm。またトレッドもGクラスより広い。

だから前述の全幅+100mmという情報を合わせて考えると、もしかすると次期GクラスではGLSと同じプラットフォームを使うのではないか?とも考えられます。決してGLSクラスが力不足ということでもありませんから自然な話。

またフロントやサイドのガラスに「曲面ガラス」が採用されるなど、時代に沿ったモデルチェンジ内容を考えたら現時点ではまだ不透明な部分もあるものの、次期ゲレンデヴァーゲンでは「ラダーフレームが消滅」される可能性も大いにあるでしょう。そうすると国産車を含めても、ラダーフレーム車はスズキ・ジムニーぐらいに?

とりあえず無骨なGクラスを買うなら今のうちか。


直列6気筒にダウンサイジング

現行Gクラスのエンジンには、低スペックでも3.0リッターV6のディーゼルエンジンが設定されています。それが新型Gクラスでは「3.0リッターの直列6気筒エンジン」にダウンサイジングされるとのこと。またディーゼルだけではなくガソリン車も投入されます。つまりV6エンジンはモデルチェンジ後はおそらく淘汰されるはず。

ただ3.0L直6エンジンの最高出力はガソリンで360PS、ディーゼルで300PSを発生。現行V6ディーゼルの最高出力が245PSですから、性能的には申し分ないと考えられます。燃費性能も若干向上するでしょう。

現行ゲレンデヴァーゲンと同じくAMGモデルも設定されます。現行は6リッターV12エンジンを採用して最高出力は630馬力を発揮しますが、こちらは多分ダウンサイジングをしてこない可能性が高いでしょう。

【スポンサーリンク】
 


【スポンサーリンク】