2017年3月17日金曜日

【最新情報】日産セレナe-POWERの価格やカタログ燃費はどうなる?【ハイブリッドイーパワー】

日産セレナは2016年8月にフルモデルチェンジされました。セレナのライバル車種との比較記事もアップロード済み。興味がある方は「セレナとホンダ・ステップワゴン 比較比較まとめ」「セレナとトヨタ・ノアヴォクシー 徹底比較まとめ」もご参照ください。

このセレナは割りと販売が好調。2017年1月の販売台数に至っては、トヨタ・プリウスを抜いて2位にランクインするほど。だから大きなテコ入れをする必要がないような気もしますが、日産の攻勢はここでは止まりません。

日産セレナe-POWER 最新情報まとめ
ベストカー4月10日号
このセレナにハイブリッドモデル「e-POWER(イーパワー)」を投入してくることが決定。現行セレナは軽自動車並みのマイルドハイブリッドしか搭載されてないものの、ようやく本格的なハイブリッドカーへ進化します。

そこで発売時期やカタログ燃費などを含めて、このセレナe-POWERについて最新情報をまとめてみました。




セレナe-POWER(イーパワー)の発売時期は?


まずはセレナe-POWERの発売時期。

結論から言うと、セレナe-POWERの発売時期は今年2017年初夏頃。現時点だと具体的な発売月は未定。自動車雑誌さんだと、セレナe-POWERの発売は6月や8月とバラバラ。ただ少なくとも、セレナe-POWERの発売時期は「2017年初夏頃」だとは予想されます。よほどのことがない限り。

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セレナe-POWERもノートと同じハイブリッドシステムを採用


続いてはやはりe-POWERの中身。

こちらも結論からさくっと書いてしまうと、セレナe-POWERもノートと同じハイブリッドシステムを搭載してきます。つまりセレナe-POWERもワンペダルドライブが可能な、シリーズハイブリッド。

e-POWERのシステムはガソリンエンジンで発電し、その電力を使ってモーターで走行するというもの。詳細なe-POWERの仕組みについては何度か説明したのでここでは割愛しますが、分かりやすく例えると「充電いらずの電気自動車」といった表現がされることが多いです。

もう少し具体的に言うと、このセレナe-POWERは、ノートに搭載してる1200ccガソリンエンジンを使って発電し、リーフの電気モーターで走行します。

リーフの電気モーターで車重の重いセレナを走行させられるかが若干不安ですが、リーフのモータースペックは109PS/25.9kgmと大トルクの持ち主。これは現行セレナの2000ccエンジンの147PS/21.4kgmと実は大差ない。最高出力こそe-POWERは負けてるものの、むしろトルク感では現行ノーマルセレナを圧倒してる。

というか「e-NV200」という電気ミニバン車を日産は発売してて、そこに搭載されてるモーターがそれ。既にe-NV200が軽快に走ってることも考慮すると、基本的にセレナe-POWERの走行面は心配ないと思われます。

ただ現行ノーマルセレナの車重は1.7トン近くあって、既にそれら電気自動車よりかなり重い。当然e-POWER化した場合は更なる車重増は避けられないはず。だからもしかするとセレナe-POWERのモータースペックは、リーフのそれよりパワフルに設定してくる可能性はありそう。

他にもノートe-POWERでは敢えてガソリンエンジンは低回転に留める仕様に設計されてるんですが、セレナの車重の重さを考えるとそのままガンガン回せるようなガソリンエンジンを採用してくるかも知れません。

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セレナe-POWERのカタログ燃費はノアヴォク超え?


続いてセレナe-POWERのカタログ燃費。

ベストカーさん情報だとノア・ヴォクシーのカタログ燃費23.8km/Lを超えて、セレナe-POWERのカタログ燃費は25.0km/Lを超えると予想されてます。ただノートe-POWERのカタログ燃費値予想を大きく外してる前科を考慮すると、やや煽りすぎ感が強い予想。

例えば、現行セレナのカタログ燃費が最大で16.0km/Lしかない。そこから8km/L9km/Lもカタログを積み増す場合、同時に大幅な軽量化も達成しないと難しいと思うんです。でも現行セレナは相変わらずプラットフォームを先代から流用するなど、やはり車体の骨格や中身が大きく変わってない以上、土台無理がある。

おそらくノートなども参考にするのであれば、セレナe-POWERのカタログ燃費は最大で24km/L。ただ廉価グレードの評判が良くなかった点を反省すると、現実的にはセレナe-POWERのカタログ燃費は22km/L後半程度に収めてくるのが妥当な範囲でしょう。

でもセレナe-POWERに唯一希望が持てる点があるとしたら、ノートと違ってバッテリーを積む空間が多いこと。

もしこのバッテリーでガソリンエンジンで発電した電気を多く蓄電しておけると、かなりカタログ燃費に良い影響を与えるはず。だからどこまでバッテリーの総容量を増やせるかによって、ベストカーさんが予想するようにセレナe-POWERの25.0km/L達成も夢ではないか。

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セレナe-POWERの価格は?


ラストはさっくり価格情報を確認したいと思います。

結論から言うと、セレナe-POWERの価格は320万円~350万円程度とのこと。現行セレナの最上級グレードより+数十万円。セレナのライバル車種であるノア・ヴォクシーハイブリッドの最上級グレードとほぼ同価格。

ノートのときもそうでしたが、セレナe-POWERの価格帯はかなり割高になることは避けられなさそうです。しかも静粛性を高めるために、セレナe-POWERはエンジンマウントの強化を図っている模様。また大容量バッテリーを搭載する場合は価格が更に跳ね上がるため、少なくともセレナe-POWERの価格が安めの金額に設定される可能性はゼロに等しいはず。

もちろんセレナe-POWERに自動ブレーキシステムを設定するとグレードによっては400万円近い値段ということも。自動ブレーキが標準化された場合は言わずもがな。

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