2017年3月6日月曜日

【スズキ】新型ワゴンR 試乗インプレッションまとめ【走りは改善されたのか?】

新型ワゴンR 試乗インプレッション
ベストカー3月26日号
つい先日ようやくスズキ・ワゴンRがフルモデルチェンジ。そこで早くもベストカーさんなど自動車雑誌では新型ワゴンRを試乗。ちなみに画像のはしゃいでる女性は、スズキの広報の方らしい。うーん、お仕事って本当に大変だ(笑)

既にYouTubeなどにも試乗動画はアップロードされてますが、そこで各自動車雑誌さんから新型ワゴンRの試乗インプレッション情報を簡単にまとめてみました。



スティングレーとFZとFXの3種類のワゴンRを比較してみよう!


試乗情報に入る前に、まず新型ワゴンRの見た目をチェックしてみたいと思います。周知の事実ですが、新型ワゴンRは3種類の見た目が新たに用意されました。果たして新型ワゴンRはカッコイイのか?

新型ワゴンR スティングレー FZ FX 比較画像
マガジンX4月号
三種類の新型ワゴンRを並べると、それぞれの個性が際立ってます。画像はマガジンXさんの試乗記事からですが、サイドから眺めると先代ワゴンRよりBピラーが地味に太く仕上がってます。

ただ個人的には正直微妙なデザインかな。

ノーマルワゴンRの「ハイブリッドFX」だと、今は亡きダイハツ・ムーヴコンテより少しマシ程度。「ハイブリッドFZ」もトヨタ・ヴェルファイアをもっと参考にできたはず。ど他車と被らないことを意識しすぎた余り、かなり無理矢理産んだ妥協の産物的なデザインといった感じ(笑)

ただ新型ワゴンRスティングレーは見慣れてしまうと意外とアリ。フロントグリルをもっと角張ったデザインにして欲しいところですが、見れば見るほど味が出てくる。長く乗れば乗るほど愛着が湧きそう。しっかり「新しさ」がありつつも、いずれ「王道」なデザインに成長しそうな気がします。

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新型ワゴンRの価格一覧まとめ


新型ワゴンR 価格一覧
ベストカー
ということで新型ワゴンRのそれぞれのグレードの価格一覧がコチラ。「FA」と「ハイブリッドFX」が四角目のワゴンRで、「ハイブリッドFZ」が先代ワゴンRスティングレー風のデザイン。試乗情報はもう少し後になります。

デザインはやや劣化した感はあるものの、新型モデルでも値上がりはせずにしっかり据え置き価格。むしろマイルドハイブリッド化で「FX」は+2万円程度の価格上昇を抑えて、「FZ」に至っては2万円の値下がりというのが嬉しい。

縦長ヘッドライトの「ワゴンRスティングレー」は129万円から購入可能。マイルドハイブリッド非搭載モデルも用意されてるため、意外と戦略的な価格設定のワゴンRスティングレー。

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新型ワゴンRのインパネや内装はどんな感じなん?


新型ワゴンRの試乗に入る前に、内装や室内の広さなどを確認しておきたいと思います。

新型ワゴンR 内装インパネ
カートップ4月号
新型ワゴンRスティングレーのインパネ周りがコチラ。かなり開放的で統一感があるデザインがGood。外観と違って、内装は良い意味で面白いデザイン。エアコンの吹き出し口も乗員前に配置されてたり、軽自動車初のヘッドアップディスプレイも見やすく、実用性という点で地味に工夫されてます。

新型ワゴンR 内装 収納性
カートップ4月号
センターメーターを採用したことで生まれた助手席前のアッパートレイが便利そう。その下に設置されたグローブボックスも巨大に。ダイハツはセンターメーターを止めつつありますが、やっぱり便利。そろそろフルモデルチェンジする新型スペーシアもきっとセンターメーターを採用するに違いない。

他にも新型ワゴンRは収納場所が多く、リアドアに設置されたアンブレラホルダーも地味に便利そう。水滴が気になりますが、しっかり車外に排出されるように工夫されてるのがすごい。

強いて新型ワゴンRの内装で気になるとしたら、スマホの置き場所。インパネ周りに最適部分が意外と見当たらず、ドアアームレストのポケットに入れる以外になさそう。運転中、肘が当たることはないでしょうが、少し邪魔かも知れない。

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新型ワゴンRの室内空間は広々!


ということで、いよいよ本題の新型ワゴンRの試乗インプレッションに関する情報。まずは室内の広さや荷室の使い勝手。

新型ワゴンR 室内空間 試乗
ベストカー3月26日号
新型ワゴンRは室内空間が拡大(室内長+285mmなど)したことで、更に大人4名が乗車しても広々。身長170cmの大人が乗車しても、ニースペース(ヒザ先空間)は握りこぶし3つ半。後席の男性も小さく見えるのはきっと気のせいではないか。

新型ワゴンR 試乗 アンブレラホルダー
ベストカー3月26日号
また新型ワゴンRの座り心地に関しても、シートクッションは「シッカリ感や肌触りがよく、後席でもゆったりとくつろげる」と試乗したまるも亜希子さんは高評価。また荷室も床下収納が拡大したことで、ベビーカーを縦積みできるのも子育てママには嬉しいはず。


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新型ワゴンRの走りは他の追随を許さない!!


ただ試乗といえば、やはりメインは走り。クルマは走ってナンボでしょ。先代ワゴンRの走りは正直そこまで評判は良くありませんでしたが、新型ではどう進化したのか?

新型ワゴンR 試乗評価
カートップ4月号
結論から書くと、新型ワゴンRの走りは大幅進化。

出来のよさはライバル(ハイト系軽自動車)を圧倒」と評価してるのはカートップさんの試乗。まさに新型ワゴンRの走りはライバルのムーブなどを寄せ付けないと、これまでの評価が180度変わってしまった印象。

エンジンは必要十分な動力性能を静かに爽やかに発揮。新型プラットフォームによる剛性感の高さに加え、しっとりしなやかで上質な、足まわりが実によく動くフラットライドに終始するクラスベストな乗り心地が秀逸」と新型ワゴンRの走りを試乗記事でベタボメ。

また新型ワゴンRの足回りに関しても、「路面からのショック、振動をブルっとさせず一発でいなすあたりと、ロードノイズの遮断性能は軽自動車を超越したレベル」と高評価。「パワーステアリングの軽くリニアな操舵フィールもまたクラス最良」と新型ワゴンRのハンドリング性能の高さも絶賛されています。

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新型プラットフォームが走りに貢献!!


とにかく新型ワゴンRはプラットフォームを刷新したことが走りの良さに繋がっている模様。

新型ワゴンR 試乗 感想
カートップ4月号
特に新型プラットフォーム(後付け設定で命名されたハーテクト)に一新したことで、「圧倒的なボディ剛性による上質&快適さが味わえる」と新型ワゴンRの走りに貢献。先程三種類の新型ワゴンRの画像を貼りましたが、太くなったBピラーは剛性感を高めるための狙いがあったのかも知れない。

最終的にカートップさんの試乗では「走り全体のすっきり感に、まずは感動」「乗り味の洗練度でライバルを寄せ付けない」と、まさに文句なしという評価。

新型ワゴンR 試乗 感想 評価
ベストカー3月26日号
ベストカーの試乗記事を読んでも、「新型ワゴンRではボディー剛性のアップを実感。ロードノイズも減少している。サスペンションもストローク感のある乗り味がGood」と高評価。新型ワゴンRの走りは軽自動車の中でトップクラスと表現して良さそう。


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新型ワゴンR試乗の評価や感想総括


新型ワゴンRの試乗を一言でまとめると、まさに大幅進化

ステアリングに伝わるビリビリとした微振動など超軽量化に伴う負の側面もなくはないですが、それでもマイルドハイブリッド化によるスムーズな走り出し、静粛性の高さなど、新型ワゴンRの試乗では批判的な意見をほとんど目にしませんでした。

もう新型ワゴンRに関しては、デザイン以外ほぼ完璧とも言えるフルモデルチェンジだったのではないでしょうか。今後スズキにありがちな細かいテコ入れもしばらくはなさそう。

ちなみに、新型ワゴンRは「モーターの力でクリープ走行する」という触れ込みですが、マガジンXさんの試乗記事にも書かれてるようにエンジンの空打ち音は聞こえます。構造上仕方ないらしいですが、ガソリンは消費してないのでご安心を。

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