2017年9月15日金曜日

【最新情報】新型CX-8とは何もの?【マツダ新型SUVミニバンは売れるのか?】

つい先日、マツダからビアンテなどミニバン車を次々とラインナップから外すことが発表されました。ただ同時に今年2017年末に「CX-8」と呼ばれる新型車を発売されるというアナウンスがありました。

このCX-8はSUVをベースにした三列シートモデルとして発売。今後消滅するミニバン枠の穴埋めをコレで補う模様。最近はファミリーカーにSUVを選択する層が日本でも徐々に増えているとか。【おすすめ比較】ファミリーカーにはミニバンかSUVかという考察記事も参照。

マツダ新型CX-8 最新情報 画像写真
マツダ新型CX-8 外観エクステリア
既に発売前ですがCX-8のエクステリアや内装画像が早くも公開中。そこでマツダ新型CX-8とは何なのか?現時点で判明してるCX-8の最新情報を簡単にまとめてみました。新型CX-8が売れるかどうかは微妙な気もしますが購入時の参考に使って下さい。



【スポンサーリンク】




CX-8の発売時期は2017年12月14日


既に冒頭でも発売時期に触れてますが、まずCX-8の発売時期。果たして一体いつ登場するのか?

結論から書くと、マツダ新型CX-8の発売日は2017年12月14日になります。9月14日に新型CX-8に関する情報が公開され、その時に正式な発売日も発表されました。

今年2017年秋に開催される東京モーターショーでマツダ新型CX-8がお披露目されることは確定的でしたので、CX-8がそれ以前に発売される可能性はやはり低かった。「CX-8と発売時期は2017年11月後半か12月前半頃でしょう」と大まかに予想してましたが遠からず近からず。

ちなみにCX-8が出品される2017年の東京モーターショーには【フルモデルチェンジ最新情報】スズキ次期ジムニー【最新情報】トヨタ新型S-FR【最新情報】トヨタ新型スープラもお披露目される予定。アベノミクスが始まった安倍政権以降は新車販売がパッとせず全く盛り上がらなかった東京モーターショーですが、今年2017年はCX-8も含めて熱い新型車が多く出品される予定。


【スポンサーリンク】




CX-8はCX5がベース?CX9がベース?


CX-8に関して真っ先に気になるのが、どのマツダ車をベースにしているのかという疑問。

要するにCX-8は「CX5」をベースにしているのか、既にアメリカで発売されてる三列シートSUVの「CX9」をベースにしているのか。もう少し簡単に言うと、CX-8は前者のCX5をロングホイールベースに拡張したのか、後者のCX9をショートホイールベースに縮小したのか。

マツダの公式情報でも解説されてないので確証はありませんが、結論から書くとCX-8のベース車両は「CX5」っぽいです。CX-8の前方部分をCX-5をほぼまるまる共用して、結果的にホイールベースを伸ばしただけっぽい。CX-8はフロントノーズだけCX5と同じという自分の予想はピッタリ。

そのため自動車サイトなどでもCX-8の車体サイズや寸法はCX5ベースで表現されてることが大半。やはりCX9は様々な点で大きすぎたのかも知れませんが、CX-8の搭載エンジンがCX5ベースのため車体もそこに追随せざるを得なかったのでしょう。CX-8のエンジンは後述。

ただ自分は当初「CX-8はCX9をベースにしつつも、対外的にはCX5の派生車種として売り出す」と長々と講釈をたれて考察したものの、結果的に自分の予想は外れ。中身も含めて、CX-8はしっかりCX5ベースだった模様。

つまりCX5のクーペモデル版が「CX-4」なのに対して、CX5のミニバンモデルが「CX-8」という位置づけになります。だから何故CX6が一足飛びで超えてしまうため、ちょっと違和感が残ります。そのため当初某自動車雑誌では「CX-6」と表現されていたのもうなずけます。ちなみにマツダ新型CX-6の記事では「ミニバン風SUVは人気が出るのか?」と考察してるので興味がある方はぜひ御覧ください。


【スポンサーリンク】




CX-8の車体サイズ・車体スペックまとめ


続いてはCX-8の車体スペックについてまとめたいと思います。

マツダ新型CX-8 サイドからの画像写真
結論から書くと、CX-8の車体サイズは4900×1840×1730mm(全長×全幅×全高)。ベストカーに掲載されていたCX-8最新情報通りのサイズでした。やはりマツダはトヨタ・アルファードといったLサイズミニバンとほぼ同車格と予想している模様。

CX-8はあくまでSUVのため、デザイン的にフロントノーズがどうしても長くなりがち。そうすると広々した室内空間を確保するためには、最低でもラージクラスのミニバンサイズは必須になってくる。

アルヴェルは毎月数千台売れてるため、このサイズ感であれば十分勝負できるとマツダの偉いさんは考えたのでしょう。既にスバルは三列SUVのエクシーガクロスオーバー7を発売してるものの、その全長は4780mm。大人が全員ゆったり乗るには正直しんどい。

マツダ新型CX-8 二列目 三列目シート 画像
CX-8 室内空間 二列目三列目シート
CX-8の全長はベースがベースではあるものの、CX5の全長より355mmほど伸長。「CX-8の車体サイズはCX9より思ったほど小さくならない」と自分の予想も当たりました。実際CX-8のホイールベースはCX9と変わらず、CX-8の室内空間を確認するとかなり広々。

具体的にはCX-8の二列目シートはアテンザより広く、三列目シートはビアンテよりも広々とのこと。だからCX-8のサイズ感はミニバンとして何やかんや使用する上で問題なさそうと予想されます。

ちなみにかつて【比較】マツダ・CX5とCX3の違いもまとめましたが、東京モーターショーで初めてお披露目される新型CX-8をそれらとは比べ物にならないほど異様に大きく感じるはず。

【スポンサーリンク】




新型CX-8のエンジンラインナップとカタログ燃費


ラストはマツダ・CX-8の価格とエンジンラインナップで締めたいと思います。まず搭載エンジンについては確定済み。

マツダの公式発表によると、CX-8のエンジンラインナップは2200ccディーゼルターボエンジンのみ(変速機は6速AT)になります。これはCX5に搭載してるものと同様にスペックは175PS/42.8kgmとパワフル。しかもCX-8では更にブラッシュアップされ、圧力センサー内蔵のマルチホールピエゾインジェクターを採用するなどしてディーゼルエンジン特有のノック音の低減や燃費向上の最新技術が施されてる模様。

「+200kg程度の車重増などを考慮するとCX-8のカタログ燃費は14~15km/L程度に落ち着くか」という自分の予想はほぼピッタリ。CX-8のWLTCモード燃費は15.8km/Lから15.4km/Lとのこと。CX-8はCX5より燃料タンク容量が72Lと+16L。日常の足車としてCX-8は重宝しそう。

そのことからCX3以上にCX-8はかなり割り切ったモデルだと考えられます。つまり一方で、CX-8の価格面については期待薄か。最近のマツダはラグジュアリー路線を歩んでることもあって、CX-8の価格設定も強めに設定してくる可能性は高そうです。

【スポンサーリンク】




CX-8の価格・金額プライス一覧まとめ


ラストはマツダ新型CX-8の価格。楽天カードのようにプライスレスを売りにしたクレジットカードもありますが、当初CX-8の価格帯は340万~390万円前後ぐらいと個人的に予想しました。

結果的には大きく外れず。結論から先に書くと、マツダ新型CX-8の価格は319万円~390万円前後(4WDモデルは+23万円)になります。CX5ディーゼルの価格帯が280万~330万円(FFモデル)ってことを考えたら、常識的な範囲内に収まってるのか。

マツダ新型CX-8 内装インパネ画像
CX-8 内装インパネ周りの画像
例えばCX-8の内装インパネを確認すると、かなり質感は高い。CX-8の内装には本物の木材を採用するなどCX5より高級感に溢れてる。金額が300万円台前半と言われても納得の価格。普通のプレミアムSUVでも300万円台前半の車種も多く、敢えて三列シートがなくても…とうならせる出来ではないか。

ビアンテといったマツダミニバン車の価格帯が200万円台で収まっていたことを考えたら、少なくともCX-8の価格は相対的に予想通りかなり割高になりました。それでもCX-8の競合車種はトヨタ・アルヴェルあたりを意識してるはずですから、良くも悪くも価格相応といった値段になりました。

以上、マツダ新型CX-8に関する最新情報でした。既に新型CX-8は予約受注可能なため、もしミニバンが欲しい小リッチなファミリー層は検討しても良いのかも知れません。

ちなみにマツダ次期アテンザ最新フルモデルチェンジ情報も良かったらどうぞ。いずれ【比較】マツダ・CX-5 vs 日産・エクストレイル【比較】セレナ vs ノア・ヴォクシーのようにCX-8といった比較記事も書ければいいなと思います。

【スポンサーリンク】

0 件のコメント:

コメントを投稿