スポンサーリンク

2017年6月1日木曜日

【マツダ】新型CX-8とは何もの?【SUVミニバンは売れる?】

つい先日、マツダからビアンテなどミニバン車を次々とラインナップから外すことを発表。ただ同時に今年2017年末に「CX-8」と呼ばれる新型車を発売されるというアナウンスがありました。このCX-8はSUVをベースにした三列シートモデルとして発売し、今後消滅するミニバン枠の穴埋めをコレで補う模様。

カートップ7月号 交通タイムス社
既に何故かCX-8の内装写真だけは先駆けて公開中。だから現状としては分かってない部分も多いものの、果たしてCX-8とは何なのか?現時点で判明してる情報を簡単にまとめてみました。



【スポンサーリンク】




CX-8の発売時期は2017年末


既に冒頭で2017年末にCX-8が発売されると書いてますが、まずCX-8の発売時期。果たして一体いつ登場するのか?

残念ながら、現時点では正確な発売時期は不明。ただ今年2017年秋に開催される東京モーターショーでCX-8がお披露目されることは確定的。逆に考えると、CX-8が発売されるのはその東京モーターショー以前である可能性は低い。

つまりCX-8と発売時期は2017年11月後半か12月前半頃でしょう。現行アテンザと現行アクセラが発売されたのがどっちも「11月」だったので、マツダ的には発売時期は11月の方が縁起が良いか。

【スポンサーリンク】




CX-8はCX5がベース?CX9がベース?


CX-8に関して、真っ先に気になるのがどのマツダ車をベースにしているのかという点。

簡単に言えば「CX5」をベースにしているのか、既にアメリカで発売されている「CX9」をベースにしているのかという疑問。つまり前者をロングホイールベースに拡張したのか、後者をショートホイールベースに縮小したのか。

CX-9 ウィキペディア
結論から書くと、CX-8のベース車両は「CX9」だと考えられます。CX9は三列シートSUVとしてアメリカで発売されているため、既に商品力は定評がある。敢えて車体サイズが小さいCX5を拡張するより、CX9をそのまま日本サイズに短縮する方がミニバンとしての使い勝手は良くなるはず。

CX-9の内装
そこでCX9の内装を確認してみると、冒頭で貼ったCX-8の内装と酷似。マツダが「三列目まで大人がしっかり座れるパッケージングを実現したモデルを発売する」と公言している以上、やはりCX-8のベース車両は車体サイズが全長5メートルを超えるCX9と考えた方が自然でしょう。


CX-8のベース車両がCX5ではない理由


もちろんCX-8がCX5の三列シート化されたモデルの可能性もあります。車格サイズが似てる日産・エクストレイルが既に三列シートモデルを発売中ですから、それを現実的ではないと言い切るのは無理があります。

ただエクストレイルの三列目シートの空間がお世辞にも大きいとは言いがたい。最近CX5とエクストレイルも比較しましたが、ましてやCX5の二列目シートはエクストレイルよりもニースペースに余裕がない。だから正直コレをCX-8のベースにするのはしんどいと言わざるを得ない。

そもそもCX5がベース車両に三列シート化するのであれば、車名はCX-8ではなく「CX6」として発売するのが自然。何故6と7を飛び越えて、いきなり8になるか解せません。例えばCX5のクーペモデルは「CX-4」として中国で発売されてることも踏まえると、やはり常識的な流れを考えたらCX-8にはならないはず。

ちなみに既に2016年の段階で自動車雑誌のマガジンXさんがCX6の存在を報じてましたが、残念ながら結果的には「CX-8」でした。今更ながら悲しいご報告。

だからCX-8の発売で今後CX-6が登場する可能性は激減したものの、「三列シートSUV車がミニバンとしてウケるか?」といった考察などについてはマツダ・CX-6の記事で既に行っているので、この記事では割愛。もし気になる方は是非そちらをご参照してください。

ただCX9は日本で発売されていないので、あくまで「CX-8はCX5の派生車種」として販売するような雰囲気。

【スポンサーリンク】




CX-8の車体サイズは実際どれほど大きい?


続いてはCX-8の車体スペックについてまとめたいと思います。

CX-9 ウィキペディア
残念ながらCX-8のデザインは判明していませんが、言うまでもなくマツダデザイン(KODOデザイン)が採用されるため、画像のCX9と見た目的な違いは基本的に少ないはず。もしかするとフロントグリルあたりのデザインはCX5の要素が若干盛り込まれる可能性はあるか。

続いてはCX-8の車体スペック。CX9がベース車両だとしたら、どこまでサイズが大きくなるのか気になる所。ベストカーさん情報によると、CX8の車体サイズは4900×1840×1730mm(全長×全幅×全高)とのこと。

どうやらトヨタ・アルファードといったLサイズミニバンとほぼ同車格と予想している模様。CX-8はあくまでSUVですから、デザイン的にフロントノーズがどうしても長くなりがち。そうすると広々した室内空間を確保するためには、最低でもラージクラスのミニバンサイズは必須なのも当然。

またアルヴェルは毎月数千台売れてることを考えたら、このサイズ感であれば十分勝負できるとマツダの偉いさんは考えた可能性が高そう。トヨタとマツダを比較するのもアレですが、その考えもうなずけます。やはりスバル・エクシーガクロスオーバー7の全長レベル(4780mm)だと、大人が全員ゆったり乗るには正直しんどい。

つまりCX-8の車体サイズはCX9より思ったほど小さくならない可能性が高そう。実際、CX-8のホイールベースはCX9と変わらないらしい。CX5の全長が4500mmちょいですから、CX-8はそこから40cm以上も長い計算。東京モーターショーで初めてお目にかかるそれの印象はCX5とCX3の違い以上のデカさを感じるかも知れない。

【スポンサーリンク】




新型CX-8の価格やエンジンラインナップはどうなる?


ラストはマツダ・CX-8の価格とエンジンラインナップで締めたいと思います。まず搭載エンジンについては確定済み。

マツダの公式発表によると、CX-8のエンジンラインナップは2200ccディーゼルターボエンジンのみ(変速機は6速AT)になります。これはCX5に搭載してるものと同様にスペックは175PS/42.8kgmとパワフル。日常で使う分においては、実用性は何の問題もないでしょう。車重増などを考慮すると、CX-8のカタログ燃費は14~15km/L程度に落ち着くか。

つまりCX3と同様にCX-8はかなり割り切ったモデルだと分かります。だから一方で、価格面については期待薄。最近のマツダはラグジュアリー路線を歩んでることもあって、CX-8の価格設定も強めに設定してくる可能性は高そうです。

そこで個人的に価格を予想してみると、おそらくCX-8の価格帯は340万~390万円前後ぐらいと予想してみます。

一瞬ギョッとしてしまう価格ですが、CX5ディーゼルの価格帯が280万~330万円(FFモデル)ってことを考えたら、十分現実的な価格設定(もちろん売れるかどうかは別)だと考えます。ちなみにCX9は日本国内で開発生産しているため、CX-8も同様に価格は為替などの影響は受けません。

きっとCX-8の競合車種はトヨタ・アルヴェルあたりを意識してると思うので、そこら辺の価格帯に匹敵する可能性は高そう。だからビアンテといったマツダミニバン車の価格帯が200万円台で収まっていたことを考えたら、少なくともCX-8の価格は相対的にかなり割高になることは間違いないはず(T_T)

以上、マツダ新型CX-8に関する最新情報でした。また新たな情報が出次第、テキトーに追記したいと思います。

【スポンサーリンク】
 


【スポンサーリンク】
 

0 件のコメント:

コメントを投稿