2017年9月13日水曜日

【2019】次期ヴィッツ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!まさかのヤリスに改名?【トヨタ新型車】

1999年に発売されたトヨタを代表するコンパクトカーと言えば、ヴィッツ。海外名はヤリス。2010年12月にフルモデルチェンジしてから既に約6年が経過しようとしてますが、一向にヴィッツがフルモデルチェンジの兆しがありません。

むしろ2017年には2014年に続いて二度目のビッグマイナーチェンジが行われ、ヴィッツもとうとうハイブリッド化されたことが話題になったことは記憶に新しい。【トヨタ】ヴィッツハイブリッドvsアクアの比較記事も興味があれば、あとで御覧ください。

トヨタ次期新型ヴィッツ フルモデルチェンジ最新情報まとめ
ただヴィッツもいよいよフルモデルチェンジの足音が聞こえてきた模様。既にハイブリッド化するなど大幅なテコ入れされたヴィッツが、一体フルモデルチェンジでどんな進化が見られるのか。次期ヴィッツの発売時期はいつなのか、

そこで今回はトヨタ新型ヴィッツに関するフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。実はフルモデルチェンジを機に「ヴィッツが改名」するウワサもあります。



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次期ヴィッツの発売時期は2019年後半か


出し惜しみしても仕方ないので、まず次期ヴィッツのフルモデルチェンジ時期から見てみたいと思います。

既に記事タイトルにも書いてますがフルモデルチェンジ情報に定評があるマガジンXによると、次期ヴィッツがフルモデルチェンジするタイミングは2019年後半。2016年10月現在からあと3年後。タイミング的には東京オリンピックの前年にあたります。だから相当先の話。

果たして順調にオリンピックが開催されるのかも疑問ですが、そこで2019年のフルモデルチェンジまでのざっくりとした流れを見ておくと、今月2016年10月に上記の新型ヴィッツのデザイン案が承認されるらしい。来年2017年にはデザイン図面の作成が行われて、新型ヴィッツが先行試作されます。

そして2018年には新型ヴィッツの生産準備が始まって、一時試作されます。フルモデルチェンジが行われる2019年初旬に二次試作が行われて、5月には新型ヴィッツが日本で量産されます。8月にはフランスで量産が始まります(ヤリス)。

…と最新号のマガジンXではしれっと情報が訂正。新型ヴィッツのフルモデルチェンジはそこから更に半年から一年ほどズレ込んで遅れる模様。だから2017年9月時点の最新情報では、トヨタ新型ヴィッツの発売時期は2020年初旬頃と見られています。

ちなみに次期ヴィッツの生産はフルモデルチェンジを機に、豊田自動織機からトヨタ自動車東日本株式会社へ移管されるらしいです。

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フルモデルチェンジで次期ヴィッツのデザインはどう変わる?


続いては次期ヴィッツのエクステリアがフルモデルチェンジでどう変わるのか。結論から書いておくと、ほとんどキープコンセプトに近い内容だと言ってもいいはず。ただ細かい点では変更点があるのでそれらを見ていきたいと思います。

まずはヘッドライト。フルモデルチェンジ後はより細目にシャープに成形。若干トヨタ・オーリスに見えなくもありませんが、新型ヴィッツはよりキーンルックさを増しているのかも知れません。ちなみにオーリスのフルモデルチェンジ最新情報も気になる方は参照。

また大型バンパー内のエアインテークはそのままですが、ボンネットフードは前下がり気味でフルモデルチェンジ後はノーズがやや低く見えるように設計。ネッツエンブレム下端を発端にしてヘッドラインからフェンダー上部へと続くプレスラインがワイド感を演出。それによって現行ヴィッツよりも迫力ある表情に仕上がっているんだとか。

新型ヴィッツのボディー側面ではプレスラインが斜め上に競り上がるようなデザインに変更され、サイドウィンドウも上端から後ろ下がりに設計。そのためフルモデルチェンジ後の新型ヴィッツはややスポーティーさも増すとのこと。

ただデザインだけ見ると9年も待ったフルモデルチェンジにしては、そこまで大きな変更点は少なそう。基本的にはビッグマイナーチェンジ程度のフルモデルチェンジと言っていい内容だと思います。

ちなみにマガジンXさんでは2015年の段階からヴィッツのフルモデルチェンジ情報を伝えていて、新型ヴィッツの内装はピアノブラック調のセンタークラスターパネルやオレンジを差し色として多用することで全体的に内装の質感アップしているそう。内装については期待しても良さそうなフルモデルチェンジ。

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新型ヴィッツはBセグメント用TNGAプラットフォームを採用


でも強いて次期ヴィッツのフルモデルチェンジの目玉を挙げるとしたら、やはり新型Bセグメント用TNGAプラットフォームが採用されること。トヨタ社内では「10PL」という開発コードで呼ばれているそう。おそらく新型ヴィッツで初めて採用される予定。

TNGAプラットフォームといえば、やはり新型プリウスが最初に想起されます。そちらはCセグメント用プラットフォームでしたが、かなり剛性感がアップするなどして自動車評論家たちも唸らせたことは記憶に新しいです。【感想】プリウス4WD 試乗&実燃費まとめ【評価】プリウスベースのC-HR試乗まとめも参考。

そのため次期ヴィッツでもBセグメント用TNGAプラットフォームが採用されれば、2020年のフルモデルチェンジで剛性感がかなりアップすることは想像にかたくない。直進安定性といった走りの面だけではなく、自動車としての性能がどれだけアップするのか期待感が自然と高まります。

ヴィッツのフルモデルチェンジ以降は、今後はアクアやシエンタといったトヨタのBセグメント車にもフルモデルチェンジを機に適用されていくはず。その点ではヴィッツのフルモデルチェンジがどうこうというより、Bセグメント用TNGAプラットフォームの方が注目度は高いか。

ただベストカーのフルモデルチェンジ情報によると、トヨタ新型アクアは2018年にフルモデルチェンジすると予言してる。そう考えると新型ヴィッツが初めてではないのか。そこら辺のフルモデルチェンジの時系列は不明ですが、もしアクアのフルモデルチェンジがヴィッツより遅れるとするとトヨタのコンパクトカー全体のモデルライフはヴィッツ以外でも今後は長期化していくのかも知れない。


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新型ヴィッツはフルモデルチェンジを機にヤリスに改名されてしまう?


そして今回のフルモデルチェンジで面白い情報がマガジンXで報じられました。既にトヨタ新型ヴィッツがフルモデルチェンジで改名へ?という別記事をまとめてますが、実はフルモデルチェンジを機にヴィッツがヤリスに改名されると言われてる。

冒頭でも少し触れましたが、ヤリスはヴィッツの海外名。例えばWRCに出場するときはヴィッツではなく「ヤリス名」で出場するなど、確かに世界的にもヴィッツよりヤリスの方がネームバリューがある。

妥当な判断とも言えますが、それでもヴィッツのブランドは日本で定着済み。既に20年近く販売し続けたトヨタネッツ店の販売店から異論が早くも出ているなど、そこら辺は今後も紆余曲折を経る可能性は高そう。

だからヴィッツが海外向けに合わせて3ナンバーになってしまう不安もありますが、新型ヴィッツは海外向けと国内向けと引き続き用意されるため、一応フルモデルチェンジ後も5ナンバーサイズに収まります。


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新型ヴィッツのフルモデルチェンジ情報まとめ


以上、次期ヴィッツのフルモデルチェンジ情報を見てきたワケですが、現状だと大きな目玉は新型のTNGE用プラットフォームの採用ぐらいかなぁ。

ただテコ入れ策としては地味過ぎるためヴィッツのジャンル(コンパクトカー)を考えたら、どこまで訴求力に繋がるかは少し疑問か。だから正直ヴィッツが欲しい方はわざわざ2020年のフルモデルチェンジまで待つ必要はないと考えられます。

やはり今回のフルモデルチェンジ情報で一番気になるとしたら、野次馬根性的にはヴィッツという車名の行方。果たしてフルチェンジ後にヴィッツが消滅してしまうのか?ヤリスに本当に改名されてしまうのか?現場の士気にも意外に関わってきそうな部分ですから、色んな意味で楽しみです。

ちなみに同じトヨタ車だとトヨタ新型カローラ フルモデルチェンジ最新情報トヨタ新型ハイエース フルモデルチェンジ最新情報トヨタ次期アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ最新情報も気になる方はよければ御覧ください。

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