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2016年10月1日土曜日

【2017最新情報】CX-6とは何だ?マツダのミニバンユーザーを取り込むことは可能か?【三列シートSUV】

割りとちょいちょい社内で陰さんな凶悪事件が発生しているマツダ自動車。そこへ追い打ちをかけるかのように新車販売台数でも苦戦しているらしい。「新車販売急減の理由」も少し前に考察してみましたが、まさに泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目状態。

でもそこへ救世主として登場するのが、来年2017年にフルモデルチェンジする新型CX5。初めてフルスカイアクティブ技術を搭載したSUVですから、マツダとしては何としても新車販売台数の増加を狙いたいところだと思います。

マツダ 新型CX-6 三列目シートSUV
マガジンX11月号
そしてこの新型CX-5をベースとした三列シートの新型SUV「CX-6」が同じく来年2017年に発売されるとのこと。果たしてCX6とは一体どんな車なのか?願望や考察も込めていろいろと最新情報を簡単にまとめてみました。



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CX-6はCX5派生の三列クロスオーバー


冒頭でも書きましたが、簡単に言えばCX6とは「三列シートにしたCX-5」のこと。もちろんCX-6はフルモデルチェンジ後のそれがベースになります。

CX-6の車体スペックを見てみると4690×1840×1695mm(全長×全幅×全高)。新型CX-5の車体サイズが4550×1840×1700mm(全長×全幅×全高)ですから、全長が140mmほど伸長されるようです。やはり全長を伸ばさないと三列シート化は難しい。

マツダのミニバン車・ビアンテの全長が4710mmだったので、CX-6にはフロントノーズの長さがあるので一概に言えませんが、それでもギリギリ3列目シートは機能するレベルのはず…多分。

CX-6のエンジンラインナップはCX-5と同じ。具体的には2.0Lと2.5Lのガソリンエンジンと2.2Lディーゼルターボエンジンが設定されて、当然Gベクタリングコントロールやナチュラルスムーズサウンドなども採用されます。ミニバンテイストが強いとは言いつつもやはりベースはSUVらしい走りを体感できるらしい。

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新型CX6の発売日は2017年東京モーターショー前後?


このCX-6が初めてお披露目されるのは、2017年の秋頃に開催される東京モーターショーとマガジンXさんの記事では分析されています。

この理由はCX-6はミニバン車が弱いマツダが日本国内で早期のテコ入れを図るために導入するモデルだから。最近マツダから発表される新型車は海外専売モデルが多かった印象ですが、このCX6は基本的に日本国内向けのSUVらしい。それだけに力を入れて開発されていると信じたい。

CX-6 ベストカー 発売日
ベストカー2月10日号
 ベストカーさんによると、気になるCX-6の発売日は2017年秋ごろと予想されているので、東京モーターショーの発表とほぼ同時にCX-6が発売されるのかも知れません。

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新型CX6の読み方は「シーエックスシックス」か?


ちなみにCX-6の読み方はどうなるのか。

もし既存のマツダ車のように英語読みするとCX-6は「シーエックスシックス」になりそうですが、何回かに一度は普通に舌を噛んでしまうぐらい結構言いづらい。シーエックスシックスシーエックスシックス…と繰り返すと、どこの早口言葉だと。

だから、もしかするとCX-6の読み方も日本読みになるかも知れないと勝手に思ってます。CX6を「シーエックスロク」と読むとあら不思議。ものすごく簡単に呼べる。

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スライドドアなしでミニバン需要を取り込めるか?


…と、どうでもいい余談はさておき、いよいよ本題。記事タイトルでも書いたように、果たしてCX-6はマツダのミニバン需要を取り込むことができるのか?という素朴な疑問について簡単に考察してみました。

どうやらCX6は今は亡きMPVユーザーをターゲットにしてるらしい。そしてあわよくば同様に消えていくであろうプレマシーやビアンテユーザーも取り込めたら…とマツダの中の人は考えてる。更に具体的に言うなら、「ミニバンほどの居住性は求めないけど三列シートは欲しい」という需要をCX-6で狙っているとのこと。

ただ改めてCX-6の画像を貼っておくと、あくまでSUV。だからミニバン車や超ハイト系軽自動車のように「CX6はスライドドアタイプではない」んですよね。いわゆるヒンジドアタイプ。もちろんミニバン車のMPVやビアンテ、プレマシーも全てスライドドアでした。

じゃあ三列シート化したからといって、今更ヒンジドアタイプの車が売れるのか?という疑問が湧きます。何故なら三列シート以上に「スライドドア」に対する需要も同時に高いはずだから。むしろ日常的に使う頻度の高さで言えば、スライドドアの方が潜在的な需要の高さは遥かに上と言えるでしょう。

実際既にスバルからは「エクシーガクロスオーバー7」という3列シートSUVが発売されてる。もしCX-6に人気が出るとしたら、既にエクシーガクロスオーバー7の人気が出てないとおかしい。

そこでエクシーガクロスオーバー7の販売台数を見てみると毎月400台も売れてない。この数字は現在もまだ発売してるマツダ・プレマシーの販売台数より少ない。

しかも先程CX-6の車体スペックを書きましたが、CX-6の全長はMPVより20cmも短いだけではなく、スバルエクシーガの全長よりもCX6は9cm短い。つまりCX6の居住性はエクシーガより悪化することは間違いない。

だからいくら三列目シートの需要があるからといって、スライドドアではないCX-6が売れるかどうかは微妙かも知れません。またベストカーさんによるとCX6の価格は300万円前後とのこと。ビアンテやプレマシーより余裕で高価格帯。CX6の割高な価格も考えると、爆発的なヒットはなさそうか。

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新型CX-6発売でCX-9やCX-4の動向はどうなる?


ラストはCX-6登場でどんな影響があるかテキトーに考えてみると、自動車雑誌や評論家が待望 or 煽っていたCX-9の日本国内への導入はまず無くなったと考えて構わないでしょう。

このCX-9はCX6と同じく三列目シートSUVなんですが、全長は5メートルを超えるなど車体の大きさだけ見たらどこの戦地へ行くねんというレベルでした。まさに日本国内では非常識なまでの大きさ。CX-9を発売しないと判断したからこそ、マツダはCX-6の開発に着手したはずなので、少なくとも今後日本では「三列目シートの需要」は全てCX-6へ集約されていくのでしょう。

ただ一方、気になるのはもう一つの中国専売車「CX-4」の存在。

CX-4の試乗インプレッションでは割りと絶賛だったりして、自動車雑誌でも高評価を受けているクーペ風SUV。もしCX-6の発売があり得るのであれば、日本国内へ導入される道も開けるのではないかと期待に胸もふくらみます。CX-6が「CX5の三列目シート版」だとしたら、CX-4は「CX5のクーペ版」という位置付けでしっかり住み分けもできる。

ただCX-4は中国国内での生産キャパに問題があるらしく、そもそも日本へ販売したくても物理的にそれができない事情があるそうな。また日本では「4」は死を連想させるので、CX-6と違って前途は多難か。意外と自動車メーカーさんはそういうの気にしそう。

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8 件のコメント:

  1. 初めまして。
    私は2代目プレマシー23Sに乗っている家族主義と言います。
    マツダの3列シートの車の情報を探してここにたどり着きました。
    早いもので我が家にプレマシー23Sが我が家に来て11年の月日が流れました。

    少し前にマツダがミニバンから撤退というニュースを見て
    「ああぁぁ・・・・マツダの走りを堪能できるミニバンが無くなるのかぁ・・。」
    とすごく残念に思ってました。
    そこへ3列シート車復活のニュース!これは期待できそうと思ったらSUVなのですね。
    これちょっと微妙です。
    まずヒンジドアということ、それと車体が大きめということ、最後になぜSUV?という疑問。
    うーん・・・これで本当に国内専用販売車なのでしょうか?
    長いことマツダのミニバンを待ち望んでいた自分にとっては、これでは買い替え候補にはなりません。
    うーん!!!!これは残念ですが他のメーカーへ乗り換えるしかなさそうです・・・・。

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  2. 子どもが小学生高学年以上になると ヒンジドアの方がカッコイイです。
    スライドドアは重いし、安っぽく見えるので嫌です。

    だからCX6は期待大です。

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  3. 私もマツダのミニバン撤退でショックを受けてましたが、これ買います。
    長女の車酔いが酷いのでGVCに期待が大きいです。FRがなかなか無い中、ほぼ唯一の選択肢かも。

    スライドドアは理想ですが、今もヒンジなので。


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  4. アメリカの積極的にクルマ購入意欲あるセレブ妻の方々にとって、スライドドアは生活匂漂いホント嫌いらしい。
    多人数乗車が必要な時もある為、7人乗りSUVに人気が集中するそうです。
    日本のセレブは日本車買う人少ないけど、そういった海外と同じ層達を振り向かせる契機にはなりますね。
    はなからマツダ車は台数は売れないが
    ベンツ等高級車ディーゼルブームに食い込めれば、購入者の発信力高い時代だからクチコミが広がり、安定して売れて良いのでは。

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  5. CX-6はCX-6で価値がある車だと思います。デミオとCX-3を住み分けているように、何とか「プレマシー後継」とCX-6の両立をしてもらえないかと切望します。
    私は今プレマシーに乗っていますが、やはり両側スライドドアは大変重宝しています。
    フルスカイアクティブ+GVC+両側スライドドアの3列シートのマツダ車(「プレマシー」後継)の需要はきっと少なからずあるのではないでしょうか。
    現在、3列シート車ミニバンが激減しているので、根強いファンはいるはずです。私もそうです。
    プレマシー後継、最新版を熱望しています。

    それはそれとして、別の需要を喚起するためにCX-6があってもいいのではないかと思います。
    本当にプレマシー後継、熱望しています。
    出なければプリウスαに乗り換えるかもしれません。(スライドではないのですが、圧倒的な低燃費が魅力なので。)

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  6. 現在プレマシーに乗っている者です。CX-6が出ても乗り換えないだろうなあと思います。
    両側スライドドアは生活臭漂うかもしれませんが、子供が複数いる家庭には大変重宝しています。安全面でも安心です。強風の日の駐車場では、ヒンジドアだと恐怖を感じます。子供たちにドアを開けさせず、大人が開けています。
    今のプレマシーに特に不満は無いのですが、走行距離が嵩んできたので、いつかは乗り換えをする日が来ます。
    その時に、やはり同様に両側スライドドアの三列シート車、しかもデザインが抜群にカッコいいmazda車はまず選択肢の第一に挙げられます。
    CX-6のフルスカイアクティブ、GVCなどの最新機能も大変魅力的なのですが、価格も含めて考えると選択肢には入れ辛いです。
    CX-6と「プレマシー後継(最新リファイン版)」の2車があったらいいのに、と思います。
    デミオとCX-3のようにです。
    ずっとプレマシーを愛してきた者として、何としてもプレマシーの最新版に乗ってみたい、プレマシーの最新版が街を走っている姿を見てみたいと熱望します。

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  7. プレマシーに乗っています。両側スライドドアは家族にとても好評です。是非ともプレマシーの新型をお願いしたいです。CX-6は買いません。長年マツダを乗り続けていましたが、いよいよ他社の車も検討しなくてはと考えています。

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  8. MPVを乗り継いでいます。本当はCX-9が国内発売されるのを期待していましたが、やはり無理ですね。両側スライドドアの必要性は子供の成長とともに下がってはいますが、やはり狭い駐車場での乗り降りなどメリットは大きい。特に3列目の乗り降りを考えると有るといいかなという部分です。ただこれを求めてビアンテに行くのは失うものが大きすぎるというか・・・
    マツダファンではあるので、結局はCX-6にいくしかないという感じですが、本文に有るように様々な妥協を抱え持つこの車が成功しない確率は低くないと思うので、マツダの常で売れなくなると開発が止まり放置プレー化し、ひっそりと生産中止となるパターンなりそうですね。

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