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2016年10月13日木曜日

【教えて】レクサスオーナーの平均年収は?LX570購入者から見えた意外な年齢層とは?

レクサスRC F
世界的な高級車ブランドといえば「レクサス(LEXUS)」。ブランド力では世界に名だたるメルセデスベンツやBMWなどとも引けを取りません。ただレクサスは自動車メーカー名ではなく、あくまでブランド名。このレクサス車を開発・展開しているのは、世界のトヨタ自動車。

このレクサスの歴史は意外と古く、1989年からアメリカで事業展開が始まりました。つまりレクサスというよりLEXUS。でも日本人にとってはLEXUSブランドは新しい存在。何故ならレクサス車が日本で販売されたのは2005年と、つい最近の話。悲しい話ですが、それだけ高級車ブランドではドイツの御三家が強かった裏返しか。

だからこそレクサスが欲しい。LEXUSに限らず高級車は高嶺の花子さんですが、果たしてサラリーマンでもLEXUSを購入することができるのか?どれぐらいの年収があればレクサスを購入できるのか?そもそもLEXUSを購入している年齢層はどんなもんなのか?軽く考察してみました。



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レクサスでも年収の半分ぐらいが目安


聞いたことがある人も多いと思いますが、一般的に新車購入するときの目安は「自分の年収の半分程度の価格」を買うのがベターと言われています。

世の中、生きていく上では色んな出費を強いられます。ローンの支払いだけで月10万20万円となってくると、まともな生活ができなくなる。そうすると結果的に購入した新車を売却せざるを得なくなる。これでは元も子もない。それはレクサスであっても同じはずです。

だから年収1000万ぐらいあれば500万円程度のレクサス車を購入することができそうです。そこでレクサスのラインナップを簡単に見ていきたいと思います。

まずはLEXUSのフラッグシップモデルである「レクサスLS」。LSの価格は854万円~1600万円。エントリーモデルからして800万円台後半。もちろん消費税抜き。オプション装備も一切なし。「レクサスLS」の最低価格は余裕で900万円を超えてくるはず。

だから「レクサスLS」を購入する場合は最低でも年収2000万近くが必要になってきそうです。年収2000万円ってことは月収160万円以上。更に日給に換算すると5万円以上。時給に換算すると…というのはさすがに虚しいので止めておきましょう( TДT)

ちなみに「レクサスLS」は2017年にフルモデルチェンジを致します。現時点で「レクサスLS」はモデル末期もいいところなんですが、それでもレクサスの値引きは渋いと思われるので期待は禁物です。LEXUSを購入する方法としては一番の邪道です。

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最低でも平均年収1000万円前後は必要か?


他にも見てみると、「レクサスGS」の価格は550~846万円、「レクサスRC」の価格は521~678万円、最近マイチェンした「レクサスIS」の価格は454~627万円。もちろん消費税抜きの価格ですから、これらの車種は最低でも500万円以上の価格をするはず。つまり年収だとやはり1000万円近く必要になってきそうです。

そこでレクサスの中で一番お手頃価格のエントリーモデル「レクサスCT」の価格を見てみると366~460万円。やはり消費税抜きの価格なので最低400万円近くはするでしょう。つまりはレクサスCTレベルでも年収は800万円900万円ぐらいあった方が良さそうです。

この「レクサスCT」の価格帯は、同じトヨタの中で比較するとアルファードやヴェルファイアに近く、クラウンより安い水準。一般的にアルファードなどを購入する人たちは年収が多い部類に入りますから、逆に言えばレクサスの場合はそこが最低の年収ラインになります。しかも、レクサスCTの月販台数は300~400台程度。LEXUSオーナーの平均年収を大きく下げるとは考えにくい。

レクサスRX Fスポーツ
ちなみに販売台数の多いLEXUSのSUV車を見ておくと、「レクサスNX」の価格は428~580万円、「レクサスRX」の価格は495~742万円、一グレードしか展開されてない「レクサスLX」の価格は1100万円

つまりレクサスLXに至っては、フラッグシップモデルであるはずの「レクサスLS」よりもエントリーグレードの価格が高い。どっしぇー!!田舎なら余裕で新築一戸建てが購入できます。

やはりLEXUSを購入するためにはそれなりの年収が必要になってくることは言うまでもありません。見出しでは平均年収は1000万円前後と控えめに書きましたが、あながち間違いでもないでしょう。

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レクサスLX570オーナーの年齢は30代40代がメインだった件


そこでレクサスの中でも最も高価な車種に入るであろう「レクサスLX」の購入者の具体的な年齢の内訳を見てみたいと思います。記事タイトルにも書いてますが、これが実に意外な結果でした。

ベストカー11月10日号
その結果がコチラ。レクサスLX570購入者の…え?見づらい?ですよね?

ベストカー11月10日号
ということで改めてアップにした画像がコチラ。何とレクサスLX購入者の25%が30代、35%が40代。比較的ヤングな年齢。国税庁によると30代の平均年収は400万円前後。もちろんボーナスなどあるのが一般的ですが、分かりやすく月収に換算すると33万円。ど、ど、ど、どっしぇー!!

レクサスLX購入者の4%が20代ってことも考えたら、意外とレクサスを購入してるのは若者なのかも知れません。ただ20代の低い平均年収を考えたら、一体どういった職業や年収の方がLEXUSを購入しているのか甚だ気になって仕方ありません。

そこでベストカーさんの記事を改めて読むと、インタビューした「レクサスLX」のオーナーさんは「飲食店経営の48歳男性」。やはり経営者。特に飲食店は儲かる人はとことん儲かります。この方がいろいろと語ってるんですが「上には上がいることを熟知しているので自分はリッチと思っていない」とのこと。…なん…だと!?

一周回って性格が悪いとしか思えませんが、少なくとも「レクサスLX」を無理して購入してるのではなく「それほど高いクルマではない」と思って購入してるという事実が見て取れます。

実際このLEXUSオーナーも「自分の城と思えば安い」と発言されています。確かにアフターメンテナンスなどを考えたら、外車・輸入車を購入するより販売店が充実してるレクサスを買った方が安上がりとも言えます。

しかも買い換えるのではなく「レクサスLXを増車」してる人が多いんだそう。それだけ年収的にかなり余裕がある方がレクサスを購入してることが伺えます。先程LEXUSオーナーの平均年収は1000万円前後と書きましたが、正直その程度の年収で果たして「安い」と思えるかどうか。

さすがに記事では年収まで書かれていませんが、「レクサスLX570」の場合は平均年収が余裕で数千万円ぐらいもザラだと推察されます。レクサスLXを購入してる20代も4%ありましたが、飲食店経営や自ら起業して成功を収めた方などは年収は青天井だと思われるので余裕で購入できるのも頷けます。

ただ経営者だからといって、簡単に年収が増えるわけじゃありません。飲食店経営は参入障壁が低い分だけ、過当競争で倒産していくお店も多いです。そこで日経レストランONLINEによれば、実際に飲食店経営者の平均年収は627万円とのこと。

確かに飲食店経営者の年収はサラリーマンの平均年収よりかなり高いものの、それでも年収が1000万円を超えてこない。しかも上記の一部の大成功者が平均年収を釣り上げているはずなので、実際にはサラリーマン並みの年収という飲食店経営者も世の中には多いと推察されます。

だから「レクサスLX570」オーナーの平均年齢を見る限り、本当に幅広い「世の中の成功者」が幅広く購入されてる。他だと医者や弁護士やIT企業の社長など、若くても高年収を確保できる職業はザラにあります。LXの巨大なサイズ感も含めて、世のお金持ちたちの所有欲を満たすのでしょう。

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じゃあサラリーマンの年収でもLEXUSを購入可能


じゃあサラリーマンはLEXUSを購入できないのか?もちろんそんなことはありません。庶民が夢を見たっていいじゃないかって話。

もちろん「レクサスLX」並みの価格を購入するのは大変。本当に一流の外資系企業に勤めてる方や不動産や保険など一部限られたジャンルの営業職で成果を収めている方など、歩合給で給料が青天井のサラリーマンに限られてくるでしょう。

ただ先程LEXUS車の価格をズラッと列挙しましたが、「レクサスIS」でも500万円を切る価格。官能的なスポーツカー「レクサスRC」でも500万円台。安価とされる「レクサスCT」や「レクサスNX」でも400万円台。

要は言っても、トヨタや日産ホンダなどの高級ミニバン車や高級セダン車と価格帯はさほど変わらない。トヨタのSUVであるハリアーやランドクルーザープラドと比較しても、決して買えない金額じゃありません。実際アルヴェルやランクルプラドを購入しているサラリーマンも世の中に多いハズ。LEXUSだからといってビビる必要はありません。

何故なら、世の中には「頭金」と「自動車ローン(オートローン)」といったものが存在する。

30代の平均貯蓄額は約380万円らしいんですが、「レクサスCT」程度だと頭金200万円を支払えばあとは200万円前後の新車を自動車ローンで購入するのと変わりません。4年で完済するとしたら毎月4万円程度の返済額ですから、もちろん年収にも寄りますが常識的な範囲内の負担といえます。

他にも600万円前後の「レクサスIS」や「レクサスRC」でも頭金300万円を支払えば、あとは300万円の新車を自動車ローンで購入するのと同じ。5年で完済するとしたら毎月の返済額は6万円前後ですから、やはり年収にもよりますがサラリーマンでも十分購入できると思います。

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レクサスを購入するのはささやかな見栄を張るため


ただ見栄を張るためにLEXUSを購入している方は多いはずですが、あくまで「見栄を張る」のは副次的な要素に過ぎません。「どうせ新車を購入するなら見栄も張りたいよね」程度で購入されている方が多い。

プリウスとレクサスCT、ランドクルーザーとレクサスLX、どっちが箔が付くか?そういった思考をされている方が多い。つまり「レクサスLX」オーナーの件でも触れましたが、誰も年収的に無理してまでLEXUSを買ってない

だからサラリーマンが無理してLEXUSを購入するのは本末転倒。レクサスを購入したからと言って、別に年収がアップするわけじゃない。年収が低い方が背伸びしてLEXUSを所有しても、さすがに痛々しいだけでしょう。

つまり、こんな記事を書いておいて何言ってんだとツッコまれそうですが、レクサスオーナーの年収を気にしている時点で購入に向いてない気がします。真のLEXUSオーナーは車体の価格や年収の差は気にしない。むしろ高価格だからこそレクサスに価値やステータスを見出してる。LEXUSが高いと思ってしまった時点で、今の年収では足りないことを意味している。

サラリーマンは年収が安定していますが、逆に考えたら安定した水準以上の年収を稼ぐことは難しいということ。基本的に身の丈に合った自動車を購入するのが無難ですので、そういった見方で考えると高級車レクサスは良くも悪くもそれとは対極に位置します。コンパクトカー(レクサスCT)の価格帯とミニバン車(アルヴェル)の価格帯が同じですから、サラリーマン視点で考えたらあり得ません(笑)

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LEXUSは下取り価格が有利


でもLEXUSは下取り価格が有利。

どうしても車両価格が高価ですから、レクサス全体の販売台数が知れてる。その結果、あまり中古車市場にレクサスが出回らないので高値でリセール・下取りしてもらうことが可能。前述のレクサスLXでも人気カラーを見てみると、実際にリセールバリューが高い「ブラック」や「ホワイトパール」が人気です。

またLEXUSでは高級外車メーカーで見られる「CPO(Certified Pre-Owned)」という認定中古車の販売にも力を入れてる。「認定中古車」という名前からも分かりますが、中古車であっても「LEXUSオーナー」として認定されるのでブランド力が維持される。レクサスのCPO専門店は全国で6店舗あるらしい。

もちろんリセールバリューが高いということは、どうしても中古車価格でもそれなりにレクサスはお高いってことなんですが、それでも新車を購入するよりも割安でLEXUSを購入できることは間違いありません。サラリーマンで年収が高くなくても、一度レクサスの認定中古車をチェックしてみることをおすすめします。

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やはり税金対策のためのレクサス


ちなみに、ここまでは全て個人向けに書いた内容ですが、実は「レクサスLS」オーナーの70%が法人契約。前にクラウンの購買層をチェックした時もやはり法人向け需要が多くを占めていましたが、要するに節税対策・税金対策でLEXUSのような高級車を購入している人も多い。

6年で減価償却される自動車は車両価格が1500万円の新車を購入すると、およそ毎年300万円ぐらいを経費として計上できる。例えば具体的に見てみると、「レクサスLS460L(税抜き1163万円)」を購入したら毎年200万円を経費として計上できる計算。

どうしても個人事業主だと「年商=年収」みたいなところがあるので節税対策は必須。実際LEXUSに限らず、高級車はそういった需要が潜在的に根強いのでしょう。先程紹介したレクサス570オーナーは飲食店経営者でしたが、その方もおそらく法人契約でLEXUSを購入している可能性があります。

だから逆に考えたら、個人でレクサスをポーンと購入してる人は本当に色んな意味でヤバイやつ。節税対策も一切気にしなくていいほど年収が高いってことですから嫉妬で狂いそうになります(笑)

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