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2014年12月13日土曜日

ダイハツ新型ムーヴ 地味なフルチェンでどこが変わったのか?8つのまとめ

ダイハツ ムーヴがフルモデルチェンジ
ダイハツ・ムーヴが4年ぶりにフルモデルチェンジ。ただ残念ながら、あまり話題にはなってない。正直「え?どこが変わったん?」と思ってる人も多そう。

そこでざっくり8つほど変更点をまとめてみた。購入の参考にしてみてください。ちなみにスバル・ステラも同じ。


見た目がDAYZ風

新型ムーヴはフルモデルチェンジをして、見た目が劣k…ゴホン…日産DAYZ(三菱eK)風に変貌。

一昔前のデザインという印象で、個人的には旧型ムーヴのフロントマスクの方が好きかも。

新しくハイパーグレードが追加

新型ムーヴカスタムにハイパーグレードが追加
ハイパーの位置付けは、ムーヴカスタムの更に上位グレード。ダーククローム調の専用メッキグリルやリアコンビネーションランプや専用ホイールを装備。機能面での差異はなく、あくまで見た目重視のゴリゴリ派。

素の新型ムーヴはどうかと思いましたが、カスタムハイパー仕様はそういう層に対して訴求力が高そう。威圧的な固まり感があって、正直良いと思う。

荷室の広さがクラス最大級へ


ワゴンRやN-WGNなどを抜いて、荷室長が575mmにまで拡大。ただ少し前に記事化しましたが、リアシートを薄くした分の恩恵を受けたカタチか。

バックドアが横開きから縦開きタイプへ変更

ダイハツ・ムーヴのバックドアは最近にしては独特で、横開きタイプだった。普通車だと日産キューブのバックドアもそれだった気がする。

ただ今回のフルモデルチェンジからは、一般的な縦開きタイプへ変更。パーツの統一化などでコストカットを図りたいんだと思う。

リアシートが左右分割式へ変更

リアシートが左右分割スライド式に変更。旧型ムーヴでは左右分割できなかったはずですが、ワゴンRに倣ってきたカタチ。利便性がアップしたことで、欠点の一つを克服。

ちなみに240mmのスライドが可能。

燃費がリッター31kmへアップ

新型ムーヴの燃費がリッター31kmにアップ。旧型ムーヴの燃費がリッター29kmだったことから、およそリッター2kmほどアップ。ちなみにターボエンジンの燃費が27.4km。

さすがにワゴンRを追い抜くのは難しかった模様。そのワゴンRで大量に使用されてるのがハイテン材。軽くて頑丈な素材。それを新型ムーヴでも使用したことで、車体全体で20kg近い軽量化に成功したそう。これがきっと低燃費化に寄与してるはず。

剛性アップで走行性能もアップ

ダイハツのコペンだとDフレームというのが採用されてましたが、新型ムーヴカスタムでは「Dシリーズ」というものをおっ始めたそう。

「D monocoque(モノコック)」では剛性を、「D suspension(サスペンション)」では操縦安定性をアップさせたそう。また「D assist」という機能では、エンジンの回転数を意図的に上げることも可能。

やたら横文字の英語が多いのが気になりますが、まだ記事を書いてる段階で試乗レポートがないので不明な部分も多いですが、少なくとも剛性などがアップして走行性能もアップしてるはず。


スマアシが少し進化

ムーヴの最大の売りだった、スマートアシスト(自動ブレーキシステム)が少しだけ進化。

後方に対する障害物も検知。何でもソナーセンサーを搭載してて、時速10km以下で数メートル程度先の障害物を検知するとエンジンの出力を弱める(ブレーキが効くわけではないので注意)。軽自動車初の「後方誤発進抑制制御機能」だそう。

ただし全車標準装備は見送りは残念。

新型ムーヴのまとめ

見た目の好き嫌いは置いておいて、全体的には質感をアップさせてくる内容のフルモデルチェンジ。

ただフルモデルチェンジというほど、やはり何か大きな変化があった感じはしない。自動ブレーキシステムの進化は喜ばしいですが、正直想像以上にマイナーチェンジに近い内容かも。これだと新型ウェイクの影に隠れる。実際TVCMでもウェイクの方が流れてる印象。

最近はフルモデルチェンジ前ということも影響して、ムーヴの新車販売台数は奮いませんが、どこまでこれを盛り返せるか!?あと役所広司さんは新型ムーヴのCMでも引き続き起用されるんでしょうか?

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