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2014年12月5日金曜日

新型アルトエコ 燃費アクア並という日経予想から見えるモノ

スズキ新型アルトエコの燃費はアクア並?
スズキは12月中に軽乗用車「アルトエコ」を全面刷新する。燃費性能は軽量化などで従来のアルトエコに比べ約1割向上し、トヨタ自動車のハイブリッド車「アクア」並みになる見通しだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02HLN_S4A201C1TJ1000/
日経新聞でもついに報道。12月22日にフルモデルチェンジするスズキ・アルトエコの燃費がトヨタ・アクアのリッター37km並になるそう。

新型アルトエコでは燃料タンク容量が激増?

日経新聞の会員にならないと冒頭の記事の続きは読めないんですが、一応書いておくと車体骨格の結合部分を強化することで、新型アルトではかなり鋼材使用量を減らしたそう。エンジン周りでは変化なし?

ワゴンRの安全性を示すTECT
画像はワゴンRのTECTですが、新型アルトでは繋ぎ目の部分だけ太くして、他の骨格部分を細く薄くしてる感じ?ダイハツのように樹脂パーツを多用するワケではないですが、そもそも材料そのものをカットしてる以上、新型アルトでは相当の車重減少が望める。

その現行アルトエコで一番軽いのが、ECO-Lグレードの710kg。おそらくフルモデルチェンジで、アルトエコが600kg台になることは間違いないはず。そのECO-Lグレードの燃費がリッター35km。近年のマイナーチェンジの繰り返しで、そこまで到達したアルトエコ。

だからこそ感じるのは、フルモデルチェンジで燃費+2km止まり?という疑問。これまでのアルトエコの流れを考えると、新型ではリッター40kmぐらい目指しててもおかしくない。

そこで予想されるのが、新型アルトエコの燃料タンク容量。現行では20Lというかなり少なめのタンクで、一部で批判も浴びてる。実際販売にも多少影響を与えてそう。

でも新型アルトでは、この燃料タンク容量を最低でもワゴンRやスペーシア並みの27Lに戻してるんじゃないかなーと思う。だからこそ、新型アルトエコでは燃費+2km程度に収まってるんだと思う。

もし新型アルトが燃料タンクを増やしてくると、ダイハツのミライースは結構厳しくなりそう。逆に言うと、アルトはそこぐらいしか弱点がなかったので、ライバル車種の決定的な弱点がなくなるとダイハツはかなり痛手でしょう。

新型アルトエコはまさかの大幅値下がり?

価格は80万円前後になるとみられる。
ちなみに新型アルトエコは80万円前後になるらしく、現行のアルトエコ(ECO-L)の価格が86万円(税込み)からなので、まさかの値下がり?

…と言いたいところですが、おそらく日経の記事では消費税が含まれてない。だから80万円に消費税8%分をかけると、ちょうど86万円前後。だから、新型アルトエコの価格はほぼ据え置き?

F…84.78万円
L…89.4万円
S…100.2万円

ただこういう新型アルトの価格予想情報もあるので、むしろ若干値上がりする可能性も。例えば現行アルト(F)が83万円、ECO-Lが86万円、ECO-Sが97万円だから、新型アルトエコでは数万円アップする可能性が。

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