2015年3月23日月曜日

アルトターボRSとコペン 0-100kmフル加速 結局どっちが速いのか?

アルトターボRSが発売されてしばらく経つので、YouTubeをみると試乗動画などがチラホラにアップされてた。やはり気になるのが、アルトターボRSは時速100kmに到達するまで一体何秒かかるのか?ということ。

そこでダイハツ・コペンのフル加速とホンダ・N-ONEのフル加速動画と比較してみた。


アルトターボRS・AGS(Dモード)

やはり最初はアルトターボRS。

ただ意外にも12.5秒。あれ?

ちなみにDモードでの計測らしい。いわゆる車両側が自動変速を行なうATなんですが、その割に速度の伸び方がガクンガクンって感じ。そのもたつき感が12秒という数字に蓄積。あと時速70km以上での加速感もやや緩慢。

アルトターボRSの公式サイトを見ると、「高速走行時はATに比べ、エンジン回転数を低く抑えるため静粛性も確保」とあるので、その影響が強く出たのかも知れない。別に静粛性とか求められてないクルマだと思うんですが。

アルトターボRS・AGS(Mモード)


こちらはMモード。いわゆるマニュアルモード。

40km前後までは一瞬でしたが、後半の速度の伸びがややもたつき感は否めない。全体ではややDモードより早くなったか程度。

ただアルトターボRSはスポット溶接を増やして、全体的な剛性感を高めてるので、実際の走り心地や乗り心地はまた違ってくるんだと思います。

コペン ・5MT

続いて、ダイハツ・コペン。

10.12秒。

時速40kmまで一瞬。5速MTということでギアチェンジの瞬間は少し速度が落ちるものの、時速100kmまで比較的順調。車重が800kg台後半ということを考えると上等。全高1.3メートルもプラスに働いてるのか。

唯一の欠点はオープンカーということぐらいか(笑)
グレードは、アルティメットエディションII。

N-ONE・CVT

続いてついでにホンダの軽自動車・N-ONEも比較。
こちらは10.2秒

エンジン音はうるさいものの100kmまで順調に上がっていく。変速機がCVTのためクラッチを切り替えるムダがない、その利点が功を奏した部分もありそう。グレードは、ターボプレミアムツアラー。

ただ少し前の一部改良かマイナーチェンジでエンジンは燃費仕様に変わったので、現行のN-ONEではここまでの加速感がない可能性も。
ちなみに、N-ONEにMT車はありません。もっと言えば、ホンダの軽自動車そのものにMT車が設定されてない、ちなみに2015年でも購入できるMT車一覧の記事はこちら

アルトワークス改造車

ラストはアルトワークス改造車。この後継車がアルトターボRSといわれてる。
なんと6.5秒

改造車ということは差し引いてもスゴい。ヤバイ。

まとめ

アルトターボRSとコペンの勝負では、コペンが勝利。もちろん速さや加速感だけが全てではないですが、それにしても差が付きすぎ。車重の差を考えると、むしろ逆転するぐらいでちょうど良い。

ただ日常での使い勝手や価格のお手頃さなど、総合的にはアルトターボRSに軍配が挙がるんでしょうが、それにしてもN-ONEにも勝てないというのはいささか考えもの。

コペンの最高出力や最大トルクを調べたYouTube動画あったんですが、それを見るとカタログ値より全然上だった。ダイハツはそこら辺のことを良い意味でも悪い意味でも守ってない可能性が。スズキもこういうクルマでは大胆なことをしても良いのかも。

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1 件のコメント:

  1. MT車は最初の段階で5000回転で発進っするから、MTもどきのアルトターボと比べても、意味がない感じがするが

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