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2014年5月23日金曜日

GM ついにリコール1500万台超えで大丈夫?

 【ニューヨーク=杉本貴司】米ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、2014年に公表したリコール(無償回収・修理)の台数が全世界で1500万台を超えたことを明らかにした。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2100F_R20C14A5EAF000/
アメリカのゼネラル・モーターズ(GM)が、とうとう全世界でリコール1500万台を突破したらしい。日本国内で一年で売れてる新車が500万台ぐらいだから、その三年分。一部では2月のHONDA同様、販売停止中の車種もあるんだとか。

日本ではほとんど売れてないGMですが、さすがにどうなん?と他人事ながら心配になってきた。



GM運輸省に35億円の罰金で過去最高

米運輸省は16日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が数百万台の小型車の欠陥を適切に報告しなかった問題で、法定上限額である3500万ドル(約35億5000万円)の罰金を科したことを明らかにした。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304408504579566170974988900
1週間ほど前には、アメリカの運輸省(日本で言えば国土交通省みたいなもん)から、GMは35億円以上の罰金を科されたばかり。この罰金額は、過去最高。何故なら、法律で定まってる最高額。

じゃあ、同じように問題視されたトヨタはどれぐらい罰金を支払ったかと言うと、15億円。GMの半分以下。いかにGMがアメリカ政府から厳しい目で見られてるか分かると思う。

え?トヨタは1200億円近い罰金を払ってなかったっけ?

いやいや、それは「司法省」に支払った制裁金。つまり運輸省とは違う。おそらく司法省に対しては、罰金の上限額がなさそう。

ほぼ問題がなかったトヨタですら、米政府から1200億円もの罰金を科された。GMは既に何人も死者が出て、政府や行政に対して情報隠蔽しまくり。未だにリコールが止む気配すらない。

間違いなくトヨタとは比べ物にならないレベルだと思うので、1兆円ぐらいの罰金もありうる?再びGMは潰れちゃったりしないんだろうか?

だから、まだまだGMにはイバラの道が待ち構えてる。いやイバラの道とか、そんな生易しいもんではないのかも。さすがにアメリカ政府の対応もかなり極端ですが、ただ日本もこれぐらいのことは時にはしたっていいのかも。

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