2015年4月7日火曜日

NBOX アクア 貫禄の3万台超え!気になるCX3は?| 新車販売15年3月

http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku/1503tushosoku4.htm
2015年3月の新車販売ランキングが発表。全国軽自動車協会連合会によると、ホンダのN-BOXが3万台超え。スラッシュという派生モデルと、2月に行われたマイナーチェンジのおかげ?

ダイハツ・タントも2.6万台。超ハイト系のウェイクが約1万台。単純に足し合わせると、そのN-BOXを軽く凌駕。日産デイズはルークスとの合算なので、順調に上位に位置することが多くなった印象。

ちなみにウェイクとタントとN-BOXの比較記事はこちら



アルトのフルモデルチェンジ効果は?

昨年末にフルモデルチェンジしたスズキ・アルトですが、先月3月の数字は約1.6万台。同月に発売したアルトターボRSがどこまで貢献してるのかは不明。ダイハツ・ミラの販売台数が約1.4万台だから、もう少し突き放しておきたいところ。モデル末期のイースとこの差では正直心もとない。

ダイハツ VS スズキ

メーカー別で見てみると、ダイハツが過去最高の9万台に迫る勢い。スズキとは1.7万台近い差。かなりの大差が付いた印象。

ただ自社登録が激しくなってるというウワサですから、どこまで実売数に伴った数字なのか。過去最高に迫るほどの要因が果たしてあったのかどうか。またダイハツとしてはトヨタの1000万台にも貢献しなければいけないはずですから、相当無理してそうな印象がしなくもない。

この結果、2014年度の新車販売ではダイハツが辛くもスズキに勝利した模様。2014年の新車販売ではスズキが7年ぶりぐらいに勝ってた。とりあえずは面目躍如。

CX-3の新車販売台数

続いて普通車。2月の新車販売ランキングでは早くも2000台以上販売してたCX-3。3月ではどれだけ伸ばしたかと思いきや…
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html
意外にも5503台。1万台ぐらいポーンと行くのかと思いきや、あれ?
デミオも相変わらず人気なので、マツダとしても生産台数を急激に増やすこともできないんでしょうか。ということは、今後きっとCX-3は4000~8000台ぐらいの間をウロウロしそう。

ラストは普通車のトップを見てみると、いつもの上位陣。ただアクアは貫禄の3万台超え。昨年末のアクアのマイナーチェンジも効いてるのかも。

でも注目したいのが「前年比」。これがどの車種も軒並みマイナス。アクアでやっと現状維持。フィットに至っては5割減。プリウスは昨年末にマイナーチェンジしたプリウスα効果もあってか35%減にとどめてる。一方、ヴェゼルは1.2倍とむしろ増加。改めて「SUV」というジャンルの強さを痛感。

普通車は値引き

ただ軽自動車は自社登録でしたが、普通車では「値引き」が盛んな模様。
今年に入って30万円の大台も普通になってきた。3月の決算期など40万円以上の値引きも出たほど
http://kunisawa.net/car/car_report/プリウス、値引き40万円に!/
最近はプリウスでも30万円40万円という値引きも当たり前だとか。プリウスはモデル末期ということも大きいんでしょうが、そこまでして2万台を超えないならやや厳しい。あまり過度な競争を招くと、回り回って消費者にそれが跳ね返ってくるので、消費者としてもあまり喜べない。

ただこういった値引きがずっと続くとは限らない。ましてや今年にもフルモデルチェンジするというウワサのプリウスですから、新車を安く買えるうちに早めに購入しておきたいところ。

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