2015年4月20日月曜日

フィットシャトル フルモデルチェンジで残念な2点とは?

フィットシャトルがフルモデルチェンジでシャトルに
本田技研工業は4月17日、同社のWebサイトで新型コンパクトワゴン「SHUTTLE(シャトル)」を先行公開(http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/new/)した。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150417_698307.html
ホンダのフィットシャトルがとうとうフルモデルチェンジするそう。いつの間にか、今年3月には販売終了もしてたという。

ただ厳密にはフィットという枠組みから外れて、「シャトル」という新モデルとして発売するそう。立ち位置的には「コンパクトステーションワゴン」という色彩を更に強めてくる感じ?一応分かりやすいようにフィットのくくりに入れておきます。

そこで現地点でシャトルについて分かってることを見てみると、ちょっと残念な部分があった。



シャトルの価格

価格.comにリークされた情報によると、現行のフィットシャトルの価格よりもホンダ新型シャトルではやや値上がり。

新型シャトルでは「Hybrid」「HybridX」「HybridZ」の3つのハイブリッドモデルと「G」というガソリンモデルが用意されてる。

2WDのFFモデルだとHybridが199万円、HybridXが219万円、HybridZが238万円からだそう。
4WDモデルだと、Hybridが218.4万円、HybridXが238.4万円、HybridZが254.2万円からだそう。

残念というほどの価格の上昇でもないですが、最低でも200万円という価格。フィットやジェイドなどと同じく、パワートレーンは「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD」エンジンだそう。

1.5L 直噴エンジンを搭載したガソリンモデルの「G」の価格はそれよりは安くなるはずですが、170~180万円ぐらいは覚悟しておいたほうがいいかも。さすがに160万円台はないでしょう。

ホンダセンシングが搭載されない

先進運転支援システムとしては「Honda SENSING」ではなく、シティブレーキアクティブシステム、前席用i-サイドエアバッグシステム(連続変化タイプ)などをセットにした「あんしんパッケージ」を、上位グレードとなる「HYBRID X」「HYBRID Z」に標準装備するとしている。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150417_698307.html
ただ今回の新型シャトルで残念だった点が、「ホンダセンシング」が搭載されないということ。いわゆるHONDAが開発した先進の自動ブレーキ。ちなみにホンダセンシングの詳細はこちら

新型シャトルの価格上昇はそこで転嫁されてるのかと思いきや、安全装備の面ではNシリーズといった軽自動車レベル。正直「え?」っていう。

例えば今年2月に発売されたジェイドの受注状況を詳しく見てみると、なんとジェイドではホンダセンシング搭載車が9割以上選択されてる。それを考慮するとますます「え?」みたいな。

そもそも、そのジェイドは正直ミニバン車というよりステーションワゴンに近い。言っちゃえば、三列シートのステーションワゴンがジェイド、二列シートのステーションワゴンがシャトル。だからHONDA的には新型シャトルとジェイドは競合しちゃわないんでしょうか?

ジェイドの値引き率が高いというウワサもあるので、もしかすると新型シャトルに購入者が流れすぎないように…という配慮がホンダさんの中ではあったのかも。

おそらく来月5月には発売されると思いますが、もう少し詳細が発表されたらこのシャトルとジェイドの両者を比較してみたいと思います。

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