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2014年2月15日土曜日

【2013】タント vs エヌボックス vs スペーシア vs デイズルークスと比較【燃費(ターボエンジン)編】

先日13日、日産からデイズルークス(DAYZROOX)が発売。やっとライバル車種(スペーシア(SPACIA)・タント(TANTO)・エヌボックス(NBOX))が全部出揃った。

そこで今回はエンジンスペック(『ターボエンジン』の動力性能)の違いを比較したいと思う。ちなみに三菱のイーケースペースはルークスと同じだから省略。



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デイズルークス(22.2km/L)

最高出力…47kW [64PS]/6,000rpm
最大トルク…98N・m [10.0kg・m]/3,000rpm

車重…950kg


タント(26.0km/L)

最高出力…47kW [64PS]/6,400rpm
最大トルク…92N・m [9.4kg・m]/3,200rpm

車重…940kg

スペーシア(26.0km/L)

最高出力…47kW [64PS]/6,000rpm
最大トルク…95N・m [9.7kg・m]/3,000rpm

車重…870kg


エヌボックス(23.4km/L)

最高出力…47kW [64PS]/6,000rpm
最大トルク…104N・m [10.6kg・m]/2,600rpm

車重…970kg



ターボエンジンスペックまとめ


今回はターボエンジン・モデル。ノーマルエンジンモデルよりも、車重が全車種増加。

まずは新発売のデイズルークス。燃費は一番見劣りするが、スペーシアより最大トルクが優っており、走行性能ではタントよりは強く不満を感じることはないはず。ターボモデルで敢えてカタログ燃費を捨ててきたのは、最善の選択だろう。各メーカーが「数字で勝負」しなくなるキッカケを作ってくれるかも。

燃費だけを見ると、タントとスペーシアが勝利。

ただ車重が60kgほどタントが重く、ターボエンジンの性能もスペーシアより劣っている。例えば、回転域もノーマルエンジン同様に高い(要するにノロノロ)。それでいてスペーシアとカタログ燃費が同じ?しかもべた踏み坂をグイグイ登れる?そんなことは果たして可能なんだろうか?

ほぼ詐欺的なウソとしか個人的には思ってない。おそらく実燃費でもデイズルークスに負ける可能性も高い…と思ったが、ターボモデルの場合だけタントの方が何気に10キロ軽い。せいぜいタントとデイズルークスの実燃費は同じぐらいか。

エヌボックスがやはりターボモデルでも車体が一番重いが、エンジンスペックがとにかく優れてる。ノーマルエンジンではかなり燃費寄りの仕様だったが、ターボエンジンは回転域も低いのでかなり走るはず。900kg台後半の重さだったら、これぐらいのパワフルなエンジンはきっと必須。

またおそらく普通車ユーザーでも不満を感じないはずだし、べた踏み坂だってもしかしたらラクラク登れるかも知れない。何気にデイズルークスよりも低燃費なのもポイント。


4車種のランキング


実燃費では、スペーシア>タント≒デイズルークス≒エヌボックス。おそらくスペーシア以外は、ほぼ団子状態でしょう。

走行性能では、エヌボックス≒スペーシア>デイズルークス>タント。スペーシアはエンジンスペックで劣るが、車重の軽さ(成人女性二人分)が貢献するはず。逆に言えば、それだけエヌボックスのターボエンジンがスゴい。

タントはもちろん最下位。もしタントでべた踏み坂がラクラク登れるなら、エヌボックスやスペーシアはきっと垂直の壁だって登れるに違いない。

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