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2015年2月25日水曜日

車が法定速度100キロ以上で走れる理由とは?

「自動車の法定速度は時速100キロまで」と道路交通法で決まってる。ただ何故か自動車の速度メーターを見ると、車種によっては200キロ300キロまで表示されてるクルマもある。

ずっと自分も疑問に思ってたんですが、これには至ってシンプルかつ意外な理由があった。ちなみに実は緊急時に…といった理由は間違いです(笑)

坂道でも速度100キロを出せるようにするため

それは急な坂道でも自動車が速度100キロで走行できるようにするため。

坂道ではエンジンパワーが必要。平地で時速60キロで走行できるアクセルの踏み具合のまま、もし坂道を走行したらスピードメーターの数字はグングン落ちるはず。だから平地で時速100キロ以上で余裕で走行できるエンジンパワーがないと、坂道では時速100キロを維持できない。

ただ、法定速度100キロが適用されるのは高速道路のみ。だから「え?高速道路に坂道ってあった?」って話なんですが、実は最高3.4度の勾配がある路線があるらしい。それがどこかは忘れてしまいましたが、関西だと阪神高速14号松原線あたりは急勾配ですよね。

もし3.4度の勾配がある坂道で時速100キロで自動車を走らせようと思うと、平地では時速180キロ近い走行できるエンジンパワーが必要になるらしい。

坂道以外でも乗車人数が増えたり重い荷物を乗せるなど、他にも時速が落ちる要因がいっぱいあるので、平地でも時速200キロ300キロ走行できる自動車が製造されてるってこと。言われてみると「なるほど」と思える理由でした。

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