トヨタを代表するハイブリッドカーと言えば、アクア。
ただ最近はアクアのハイブリッドシステムがヴィッツにも導入されるなど、かつてあったような存在感がやや薄れているような印象。「アクアvsヴィッツハイブリッド」や「アクアvsフィットvsノート」などの比較記事も参照。
そこでトヨタはこのたびアクアを2017年6月19日にマイナーチェンジするらしい。今回で二度目の大きめのテコ入れ。ってことで今回はアクアのマイナーチェンジで一体何が変更されるのか、簡単にアクア最新情報をまとめてみました。
2017年4月29日土曜日
2017年4月28日金曜日
【違い】新型プリウスPHV vs ゴルフGTE 徹底比較まとめ【2017】
2017年4月27日木曜日
【2018】ダイハツ次期ムーヴ フルモデルチェンジ最新情報まとめ【ムーヴキャンバスはどうなる?】
2014年12月にフルモデルチェンジしたダイハツ・ムーヴ。特にカスタム系のイカしたデザインが話題に。またフロントとリアにスタビライザーを装着させるなど、走りに関しても軽自動車の中では特に好評。
最近はムーヴキャンバスという新しいスライドドアタイプのモデルも発売するなど、販売そのものが上向いてる。ちなみに【おすすめ】人気軽自動車ランキングまとめなども併せてご参照ください。
でも、ダイハツ新型ムーヴが早くもフルモデルチェンジを行うらしい。そこでベストカーさんの予想情報を簡単にまとめてみました。果たして次期ムーヴはいつフルモデルチェンジするのか?
最近はムーヴキャンバスという新しいスライドドアタイプのモデルも発売するなど、販売そのものが上向いてる。ちなみに【おすすめ】人気軽自動車ランキングまとめなども併せてご参照ください。
ベストカー5月10日号 |
【トヨタ】マークXは本当にフルモデルチェンジされるのか?【次期型】
昨年末にマイナーチェンジしたばかりのトヨタ新型マークX。このマークXは商品ラインナップが豊富なトヨタでも珍しいFRセダン車。
もともとはマークⅡという長い歴史を持つセダン車でしたが、大幅なテコ入れをキッカケに2004年にこのマークXに引き継がれました。タイミング的にちょうどマークⅡの10代目のフルモデルチェンジにあたるので「X(10)」という車名になったんだと思います。
このマークXがもうすぐフルモデルチェンジするのではないかとの噂。そこで今回は次期マークXのフルモデルチェンジ情報に関する情報をまとめました。果たして新型マークXは本当にフルモデルチェンジされるんでありましょうか?
最新自動車サイト「カーギーク」ではトヨタ新型86フルモデルチェンジ情報なども執筆済み。
もともとはマークⅡという長い歴史を持つセダン車でしたが、大幅なテコ入れをキッカケに2004年にこのマークXに引き継がれました。タイミング的にちょうどマークⅡの10代目のフルモデルチェンジにあたるので「X(10)」という車名になったんだと思います。
カートップ5月号 |
最新自動車サイト「カーギーク」ではトヨタ新型86フルモデルチェンジ情報なども執筆済み。
2017年4月25日火曜日
【2017】C-HR vs エクストレイル 徹底比較まとめ【ハイブリッドSUVはどっちが買い?】
絶賛爆売れ中の人気SUVと言えば、トヨタ・C-HR。新車が売れがちな2017年3月だと16816台を売り上げました。まさかのシエンタ超え、ほぼアクア並。きっと誰もがおすすめSUVランキングに思わず推したくなるに違いないか。
そこで今回はC-HRと日産・エクストレイルを比較してみたいと思います。どちらも同じ人気のハイブリッドSUV。果たしてどこに違いがあるのか等、いろいろと考察してみた。もし購入を考えてる方は是非比較してください。
そこで今回はC-HRと日産・エクストレイルを比較してみたいと思います。どちらも同じ人気のハイブリッドSUV。果たしてどこに違いがあるのか等、いろいろと考察してみた。もし購入を考えてる方は是非比較してください。
2017年4月19日水曜日
【自動運転】ロボネコヤマトは成功するか?【クロネコヤマトとパクリDeNA】
神奈川県藤沢市において今年2017年4月17日から、ある試験サービスが開始しました。
それがクロネコヤマトで有名な『ヤマト運輸』と、Welqやpuulといったパクリサイトで有名な『DeNA』が共同開発して自動運転で荷物を運ぶサービス、その名も「ロボネコヤマト」なるもの。e-NV200という車両が使われてることからも分かりますが、日産自動車も一枚絡んでいます。
それがクロネコヤマトで有名な『ヤマト運輸』と、Welqやpuulといったパクリサイトで有名な『DeNA』が共同開発して自動運転で荷物を運ぶサービス、その名も「ロボネコヤマト」なるもの。e-NV200という車両が使われてることからも分かりますが、日産自動車も一枚絡んでいます。
2017年4月18日火曜日
【違い】新型プリウスPHV vs プリウス 徹底比較まとめ【2017】
つい先日、フルモデルチェンジしたトヨタ新型プリウスPHV。いわゆるプラグインハイブリッド車。プラグを使って充電して、普通のハイブリッド車よりも多くEV走行ができるという代物。
新型プリウスPHVは当初の発売時期より大幅に遅れたものの、ちょっとした出し惜しみ効果もあってか販売は絶好調。きっと石原さとみ効果もあったはず。ただ本家のプリウスは新車販売で不調らしい。
そこで今回はベストカーさんの比較記事を参考に、新型プリウスPHVとベースであるトヨタ・プリウスを比べてみました。既に新型プリウスPHVの試乗インプレッションで簡単に比較したんですが、この記事では更に掘り下げて比較したいと思います。
室内空間や荷室の広さ、実燃費、走行性能、維持費など何か大きな違いはあるのか。はたまたどっちも同じ共通点ばかりなのか。新型プリウスPHVの購入を考えてる方は是非参考にしてください。
果たして新型プリウスPHVとノーマルプリウスはどっちがおすすめなんでしょうか?
新型プリウスPHVは当初の発売時期より大幅に遅れたものの、ちょっとした出し惜しみ効果もあってか販売は絶好調。きっと石原さとみ効果もあったはず。ただ本家のプリウスは新車販売で不調らしい。
ベストカー5月10日号 平野学 |
室内空間や荷室の広さ、実燃費、走行性能、維持費など何か大きな違いはあるのか。はたまたどっちも同じ共通点ばかりなのか。新型プリウスPHVの購入を考えてる方は是非参考にしてください。
果たして新型プリウスPHVとノーマルプリウスはどっちがおすすめなんでしょうか?
2017年4月17日月曜日
【デザイン】「昔の日本車はかっこいい」は本当か?【コラム】
2017年4月15日土曜日
【考察】自動車業界はアベノミクスの恩恵を受けているか?【コラム】
安倍政権が2012年12月26日(ほぼ2013年1月)に始まってから、2017年4月時点でおよそ4年半が経過しました。日本の歴史上において、既にトップクラスの長期政権に入ることは言うまでもありません。
集団的自衛権の強行採決や愛国小学校の森友学園問題(正確には稲田朋美のような使えない大臣問題?)など何度か支持率を大きく下げましたが、基本的に国民から安倍政権が安定して支持されているのは「アベノミクス」という経済政策が好評だからとのこと。
そこで今回は自動車業界とアベノミクスの関係について考察してみました。ざっくり言うとアベノミクスとやらの恩恵を自動車業界が享受しているのか否かを新車販売台数といったデータを使って評価したいと思います。
集団的自衛権の強行採決や愛国小学校の森友学園問題(正確には稲田朋美のような使えない大臣問題?)など何度か支持率を大きく下げましたが、基本的に国民から安倍政権が安定して支持されているのは「アベノミクス」という経済政策が好評だからとのこと。
そこで今回は自動車業界とアベノミクスの関係について考察してみました。ざっくり言うとアベノミクスとやらの恩恵を自動車業界が享受しているのか否かを新車販売台数といったデータを使って評価したいと思います。
【疑問】レクサスとトヨタって同じなの?共通点や違いを比較してみた【関係性】
2017年4月11日火曜日
【最新情報】次期リーフはフルモデルチェンジでこう変わる!!【日産の次世代EV戦略戦略はどうなる?】
日産の電気自動車といえば「リーフ」。
2015年10月のマイナーチェンジでは航続距離が280kmまで伸ばしました。そのテコ入れが功を奏して、リーフの販売台数も目に見えて増加しました。ただ現行リーフは2010年12月の発売から相当時間が経過してることもあって、そのテコ入れも結果的にそこまで長くは続きませんでした。
でもようやくリーフがフルモデルチェンジされるらしい!!早くも海外では次期リーフのスクープ画像が激写済み。果たして日産の次世代EV戦略はどうなるのかも含めて、次期リーフ(AZE1)の最新フルモデルチェンジ情報をまとめてみました。
(4月11日:ベストカーさんの次期リーフの予想画像を追記)
2015年10月のマイナーチェンジでは航続距離が280kmまで伸ばしました。そのテコ入れが功を奏して、リーフの販売台数も目に見えて増加しました。ただ現行リーフは2010年12月の発売から相当時間が経過してることもあって、そのテコ入れも結果的にそこまで長くは続きませんでした。
ベストカー5月10日号 |
(4月11日:ベストカーさんの次期リーフの予想画像を追記)
2017年4月9日日曜日
【疑問】軽自動車で白ナンバーが使える理由とは?【取得方法・手数料まとめ】
軽自動車といえば「黄色い」ナンバープレート。
この黄色いナンバープレートがイヤで、わざわざ白いナンバープレートのコンパクトカーを購入する人もいるほど。最近だとルーミーやソリオ、フィットといったコンパクトカーが人気か。
ちなみに【比較】ソリオ vs ルーミー・タンクや【最新情報】新型フィット フルモデルチェンジまとめなどもご参照。
ただ、実は軽自動車でも白いナンバープレートを取得することが可能らしい。しかも違法行為ではなく、しっかり正規の手続きで白ナンバーを取得可能。
そこで今回は「軽自動車でも白いナンバープレートが取得できる理由や方法」を便乗感ありありで解説してみた。
この黄色いナンバープレートがイヤで、わざわざ白いナンバープレートのコンパクトカーを購入する人もいるほど。最近だとルーミーやソリオ、フィットといったコンパクトカーが人気か。
ちなみに【比較】ソリオ vs ルーミー・タンクや【最新情報】新型フィット フルモデルチェンジまとめなどもご参照。
ただ、実は軽自動車でも白いナンバープレートを取得することが可能らしい。しかも違法行為ではなく、しっかり正規の手続きで白ナンバーを取得可能。
そこで今回は「軽自動車でも白いナンバープレートが取得できる理由や方法」を便乗感ありありで解説してみた。
2017年4月8日土曜日
【2017】ボルボ新型XC60がフルモデルチェンジで大幅進化へ!【最新情報まとめ】
漫画ブログ「ドル漫」を新たに作ってみました
自分は「くるまン。」という自動車ブログを現在運営してるわけですが、他にもすごないマンガがすごい!| FC2やバズマンという漫画ブログも運営してます。某カテゴリーでは一位を維持してたりして、自分で言うのも何ですが割りと人気。
ただ、この「くるまン」もそうですが全て無料ブログ。Bloggerは日本人で利用している人も少なく、カスタマイズするときにお悩みを解決してくれるサイトも少なくて四苦八苦しました。他にもhtaccessをイジったりCSSを縮小することができないなど、ブログを深いレベルで軽量化することが難しいのが難点。
そこで最近新たに「ドル漫」という漫画ブログを立ち上げました。ワードプレスやレンタルサーバーだと細かい部分までイジることができる上、エックスサーバーだとボタン一つ、コピペポンで対応してくれるから非常に簡単。高速かつコスパも高いとのこと。
ただ、この「くるまン」もそうですが全て無料ブログ。Bloggerは日本人で利用している人も少なく、カスタマイズするときにお悩みを解決してくれるサイトも少なくて四苦八苦しました。他にもhtaccessをイジったりCSSを縮小することができないなど、ブログを深いレベルで軽量化することが難しいのが難点。
そこで最近新たに「ドル漫」という漫画ブログを立ち上げました。ワードプレスやレンタルサーバーだと細かい部分までイジることができる上、エックスサーバーだとボタン一つ、コピペポンで対応してくれるから非常に簡単。高速かつコスパも高いとのこと。
2017年4月4日火曜日
【アクティ】ホンダ次期バモス フルモデルチェンジ最新情報まとめ【新型N-VAN】
ホンダの軽商用車が「アクティ」。乗用車版は「バモス」。現行アクティがフルモデルチェンジしたのが1999年6月とかなり昔。ちなみにこの時に乗用車版のバモスも発売されてる。
つまり、現在2015年6月に至るまでフルモデルチェンジは行われてない状態。
年数にして16年以上も大掛かりなテコ入れがないのは寂しい所。スズキ・エブリイとダイハツ・アトレーと比較したこともありますが、やはりホンダ・バモス(アクティ)のパッとしなさだけが際立ちました。
でも、ホンダ・アクティ(バモス)がようやくフルモデルチェンジが行われるそう!
しかもアクティやバモスは第6のNシリーズとして新たに追加されるという噂も!2018年にはトヨタ・ハイエースもフルモデルチェンジするウワサもあったりして、なんだか商用車界隈が忙しくなってきやがったぜ。
そこで今回はホンダ新型バモスとアクティのフルモデルチェンジ情報…もっと言えばホンダ新型N-VANの最新情報をまとめてみました。ちなみに「おすすめ人気軽自動車ランキングまとめ」などもご参照。
つまり、現在2015年6月に至るまでフルモデルチェンジは行われてない状態。
年数にして16年以上も大掛かりなテコ入れがないのは寂しい所。スズキ・エブリイとダイハツ・アトレーと比較したこともありますが、やはりホンダ・バモス(アクティ)のパッとしなさだけが際立ちました。
ベストカー5月10日号 |
しかもアクティやバモスは第6のNシリーズとして新たに追加されるという噂も!2018年にはトヨタ・ハイエースもフルモデルチェンジするウワサもあったりして、なんだか商用車界隈が忙しくなってきやがったぜ。
そこで今回はホンダ新型バモスとアクティのフルモデルチェンジ情報…もっと言えばホンダ新型N-VANの最新情報をまとめてみました。ちなみに「おすすめ人気軽自動車ランキングまとめ」などもご参照。
2017年4月1日土曜日
【最新情報】ホンダ新型S2000は本当に復活するのか?【新車】
ホンダ自動車のオープンカーといえば、いまや軽自動車のS660が想起されます。ただもう少し過去を振り返ってみると、実はホンダが販売していたオープンカーが存在します。それが「S2000(えすにせん)」と呼ばれるクルマ。
このS2000は1999年4月に発売が開始したFR方式のオープンカー。前後サスペンションにはダブルウィッシュボーン式を採用。最高出力が250馬力を発生する排気量2000ccのエンジンを搭載してるにも関わらず、カタログ燃費(10・15モード)も優れていることで当時話題。22.2kgmと低速トルクも太かった。
しかしながら338万円という値段設定も響いたのか、S2000の累計販売台数は10年間で約11万台と微妙な結果に終わる。最終的には2009年6月に販売が停止しました。S2000の販売台数は全世界で年間1万台程度ですから、現在のS660の販売台数よりかなり少ないので致し方なしの結末。
ただいよいよ新型S2000が復活するかも知れないらしい。ここ数年ずっと復活のウワサが現れては消えてを繰り返してますが、既に海外のパパラッチさんが「S2000の後継車」と思しき写真もスクープしているらしい。
このS2000は1999年4月に発売が開始したFR方式のオープンカー。前後サスペンションにはダブルウィッシュボーン式を採用。最高出力が250馬力を発生する排気量2000ccのエンジンを搭載してるにも関わらず、カタログ燃費(10・15モード)も優れていることで当時話題。22.2kgmと低速トルクも太かった。
しかしながら338万円という値段設定も響いたのか、S2000の累計販売台数は10年間で約11万台と微妙な結果に終わる。最終的には2009年6月に販売が停止しました。S2000の販売台数は全世界で年間1万台程度ですから、現在のS660の販売台数よりかなり少ないので致し方なしの結末。
ベストカースクープスペシャル2017 |
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