2017年4月29日土曜日

【6月19日】アクアは二度目のマイナーチェンジで何が変わる?【2017】

トヨタを代表するハイブリッドカーと言えば、アクア。ただ最近はアクアのハイブリッドシステムがヴィッツにも導入されるなど、かつてあったような存在感がやや薄れているような印象。ちなみにアクアとヴィッツハイブリッドの比較記事も気になる方は参照。

だからアクアが2017年6月19日にマイナーチェンジが施されて、今回で二度目の大きめのテコ入れが図られるとのこと。そこで今回はアクアのマイナーチェンジで一体何が変更されるのか、簡単にアクア最新情報をまとめてみました。

アクアのカタログ燃費が38.0km/Lにアップする理由


まず注目したいのがカタログ燃費。アクアと言えば、何と言っても燃費の良さであります。

それが今回6月19日のマイナーチェンジから、アクアのカタログ燃費は38.0km/Lに上昇します。現行アクアと比較すると1km/L前後の上昇。ここ数ヶ月は新車販売でもトップを走ってるノートe-POWERが、曲がりなりにもアクアをカタログ燃費で抜いたことも影響してるはず。

ただノートe-POWERと違って、アクアは売れ筋のミドルグレード以上でもしっかり38.0km/Lを超えてくるらしい。とはいえ、その「ECOセット」と呼ばれる軽量化仕様のオプション装備は重量区分を下げるだけなのであまり意味はなく、きっと実燃費に大きく影響を与えることはないでしょう。

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マイナーチェンジでアクアの装備がかなり充実する


今回のマイナーチェンジでアクアの装備はかなり充実。廉価グレードの「L」は除く。

具体的に言うと、「TFTディスプレイ画面」や「ステアリングスイッチ」「イモビライザー」が全て標準装備化されます。他にもステアリングやセンタークラスターといった様々な部分でのデザインが見直されて、内装の質感がアップする予定。

ただ、それにともなって「アドバンスドディスプレイパッケージ」というオプションが廃止。他にも「シャイニーデコレーション」や「ツーリングパッケージ」というオプションも新型アクアからは消えます。

逆にソフトレザーセレクションに「ホワイト色」が追加されるなど、装備面に関してかなり細かい部分で変更されている様子。売れ線のみを厳しく取捨選択されてる感じ。

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「クロスオーバー」に改名され、タイヤサイズが拡幅


アクアは燃費仕様のハイブリッド車ですが、確か一度目のマイナーチェンジで「アクア X-URBAN」というSUV仕様のグレードが発売されました。走りもイケるんやで、ってこと。このSUVグレードの販売比率は6%と、そもそものアクアの新車販売台数を考えたら割りと売れてる方か。

でも今回2度目のマイナーチェンジから「アクア クロスオーバー」に改称されます。理由はシンプル。クロスオーバーの方が消費者に分かりやすいから。いわゆるキャラクターの明確化。またアクアクロスオーバーは全幅が3ナンバーサイズに拡幅されたり、地上高も+10mm高めるなど、中身もマイナーチェンジ後で変更してくる模様。

トヨタ的には「クロスオーバー」の販売比率を6%から20%に引き上げようとしているそうです。ただGRブランド並の大胆さがないと、少し見た目を変えました程度ではさすがにしんどいか。ちなみにフレックスtoneと呼ばれる特別カラーは、X-URBAN(旧クロスオーバー)からGグレードのみに設定できるように変わるそう。

またそれに伴ってか、アクアのタイヤサイズも拡幅されます。

具体的には今回のマイナーチェンジで全グレードが+10mm。標準車のアクアが175/65R15から185/60R15へ。クロスオーバーは175/65R16から185/60R16へ。意外と重要なポイントなのでアクアの購入を考えてる人は覚えておきたいか。

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マイナーチェンジ後の見た目の変化


最後は見た目の変更点。今回のマイナーチェンジでデザインがどう変更するのか。

既に冒頭に新型アクアの画像は貼りましたが、改めて確認しておくとデザインの変更点は地味に盛りだくさん。

例えばヘッドライトは吊り目がちに変更されます。ターンシグナルランプもヘッドライト内に内蔵されるらしい。エアダクトの形状変更も考慮すると、シエンタのフロントマスクに若干寄せたように思えたのは自分だけ?

他にもバンパーやボンネットフード、フェンダーパネルなどが今回のマイナーチェンジで手直しされるとのこと。

続いて、新型アクアのリア画像。全体的な雰囲気は現行モデルとさほど変わってないように思えますが、テールランプとストップランプやルーフスポイラーが変わってるらしい。他にもバンパーの形にリフレクターを配されてます。

ただぶっちゃけフロントと比べると、現行アクアと見比べても違いは正直よく分かりませんでした(笑)

以上、アクアの二度目のマイナーチェンジ情報でした。ちなみアクアとフィットとノートを徹底比較した記事も少し前に書きましたが、今回のマイナーチェンジで変更点も少なくないので、いずれ三者の比較記事もテコ入れするかも知れません。

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