2017年4月27日木曜日

【トヨタ】マークXは本当にフルモデルチェンジされるのか?【次期型】

昨年末にマイナーチェンジしたばかりの、トヨタ・マークX。商品ラインナップが豊富なトヨタでも珍しいFRセダン車。

もともとはマークⅡという長い歴史を持つセダン車でしたが、大幅なテコ入れをキッカケに2004年にこのマークXに引き継がれました。タイミング的にちょうどマークⅡの10代目のフルモデルチェンジにあたるので「X(10)」という車名になったんだと思います。

トヨタ新型マークX フルモデルチェンジ最新情報
カートップ5月号
このマークXがもうすぐフルモデルチェンジするのではないかとの噂。FR車セダン車として名を馳せてきましたが、もしかするとカムリベースになってFF化するかも?

そこで今回は次期マークXのフルモデルチェンジ情報に関する情報をまとめました。果たして本当にフルモデルチェンジされるんでありましょうか?



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これまでささやかれていたフルモデルチェンジ情報


まずは次期マークXでささやかれていたフルモデルチェンジ情報を簡単におさらいしておきます。

新型マークXに関する情報は数年前から各自動車雑誌さんで報じられていまして、トヨタ社内では上級ハイブリッドセダン車の開発が進められていました。開発コード名は500B。この新型ハイブリッドセダン車が新型マークXなのではないかと見られています。

そして、この新型車の発売 or 次期カムリのフルモデルチェンジ時期が2019年頃と予想されていました。今年2017年秋ごろにトヨタ新型カムリがフルモデルチェンジするので、もしかすると次期マークXもTNGAベースのFF化?という見立てもカートップさんではされていました。

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マークXはフルモデルチェンジせず消滅へ


ただ残念なお知らせ。

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マークXは今後フルモデルチェンジすることなく消滅します。とはいえすぐマークXの生産中止されるわけではなく、2019年までは現行マークXの販売が続けられます。考えてみると既にFRセダン車には大御所のクラウンが存在しますから、キャラクター的にもマークXはクラウンといろいろと被ります。

ただ厳密にはマークXというより、そもそもFR用ハイブリッドセダン車の開発にマンパワーを割けなかったんだそう。やはり世界のトヨタとはいえ、開発費が無尽蔵に用意されているわけではないので、まさに無慈悲な取捨選択。

だから昨年末に行われたマイナーチェンジもかなりの苦肉の策であり、マークXの露骨な延命措置だったことが分かります。更に言うなら、マークXはカムリに統合されるとのこと。つまり前述のフルモデルチェンジ情報はあながち間違っておらず、色んな情報が錯綜したことが伺えます。

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アベンシスもフルモデルチェンジせず消滅へ


ちなみに既に報じられていますが、マークXだけではなくアベンシスもフルモデルチェンジすることなく消滅するのではないかと見られています。プリウスのTNGAプラットフォームをベースにフルモデルチェンジするかと期待されてたものの、やはりこちらに関しても次期アベンシスはオーリスワゴンに統合されるとのこと。

同じく消滅すると見られていたトヨタ・エスティマもフルモデルチェンジという名の統合
する予定らしいので、トヨタとしては今後4・5年をかけてラインナップの一斉リストラを断行していく模様。近年は売れる車種と売れない車種が明確に分かれてる気がするので、今回のマークXの措置も致し方なしなのか。

以上、マークXのフルモデルチェンジ情報でした。トヨタのみならずFRセダン車は珍しいので、マークXを買うなら今のうちです。考えてみると200万円台で購入できるのはかなりお買い得。クラウンだと価格が割高ですからね。

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