今年2017年1月にフルモデルチェンジしたのがスズキ新型スイフト。スズキの中では人気のコンパクトカー。いずれジムニーのフルモデルチェンジも噂されるなど、最近のスズキは元気。
そこから9ヶ月ほど遅れて、ようやく発売されたのが「新型スイフトスポーツ(ZC33S)」。ノーマルスイフトに1.4L直4ターボエンジンを搭載したスポーティーモデル。新型スイスポは発売前から話題に。
そこで今回は新型スイフトスポーツ(ZC33S)の試乗記事をまとめてみました。
果たして先代スイフトスポーツ(ZC32S)と何が変わったんでしょうか?ノーマルスイフトとどこが違うんでしょうか?スズキ新型スイフトスポーツの購入を考えてる方は軽く参考にして下さい。
2017年9月28日木曜日
2017年9月27日水曜日
【解説】トヨタ・GRブランドとは何か?モデルの価格や経緯や理由etc
随分前にトヨタ・G'sブランドとRSグレードが消滅するという記事も書きましたが、ようやくトヨタが新しいスポーツカーブランド「GRブランド」というものを発表しました。
既にクルマ好きの間では話題になってるようですが、そこで今回は簡単にトヨタ・GRブランドとは何なのか解説したいと思います。
(カートップ11月号 交通タイムス社) |
ホンダ新型ステップワゴンハイブリッドの価格一覧まとめ【値段・金額・お金】
既に去年2016年の段階から様々な自動車雑誌などでも報じられていましたが、ホンダの人気ミニバン車・ステップワゴンがついに2017年9月28日にハイブリッド化されます。いわゆるマイナーチェンジモデル。詳細は【最新情報】新型ステップワゴンハイブリッドまとめも参照。
そこで今回はホンダ新型ステップワゴンハイブリッドの価格一覧をまとめてみました。果たしてライバル車であるトヨタ・ノアやヴォクシーの価格と比べて高いのか安いのかなど、既にステップワゴンハイブリッドを予約注文してた方も多いと思いますがクルマ選びの参考にして下さい。
(ベストカー9月26日号) |
【2018】スズキ次期ジムニー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【発売日・発売時期】
スズキが誇る硬派な軽自動車といえばジムニー。見た目の可愛らしさとは相反して、車体構造にラダーフレームを採用するなどゴリゴリのSUV。おすすめ軽自動車SUVランキングという記事もよかったら参照してください。
そしてこのたび、スズキ・ジムニーがいよいよフルモデルチェンジするらしい!!!ほぼほぼ確定情報らしく、次期型でジムニーはようやく4代目に突入します。そこで次期型ジムニーに関するフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみた。
(2017年9月27日…次期ジムニーのリーク画像を追記)
ベストカー10月10日号 講談社 表紙 |
(2017年9月27日…次期ジムニーのリーク画像を追記)
2017年9月24日日曜日
【試乗】ランドローバー新型ディスカバリー評価まとめ【インプレッション感想レビュー】
つい先日、イギリスの高級車ブランド・ランドローバーから発売されてる新型ディスカバリーが待望のフルモデルチェンジを行いました。外車や輸入車の新型車の場合、どうしても日本国内への投入は遅れるものの新型ディスカバリーはほぼほぼ世界と同時期にフルモデルチェンジ。中でも新型ディスカバリーに初めてディーゼルエンジン搭載車が投入されたことが話題に。
そこで今回はランドローバーの新型ディスカバリーの試乗インプレッションを徹底的にまとめてみました。新型ディスカバリーの価格帯が価格帯ではあるものの、もし購入に迷っている方がいれば試乗評価を参考にしてみるのもいいのかも知れません。
そこで今回はランドローバーの新型ディスカバリーの試乗インプレッションを徹底的にまとめてみました。新型ディスカバリーの価格帯が価格帯ではあるものの、もし購入に迷っている方がいれば試乗評価を参考にしてみるのもいいのかも知れません。
2017年9月21日木曜日
【試乗】新型レンジローバー・ヴェラール評価まとめ【インプレッション感想口コミ】
イギリスが誇る高級SUVブランドといえば「ランドローバー」。砂漠のロールスロイスという異名を持つとか持たないとか。
そのランドローバーが先ごろ世界と日本で発売したSUVが「レンジローバー・ヴェラール(Range Rover Velar)」。日本人にとってはなかなか呼びにくい車名ではありますが、ここに来ての新型車の投入は世界的にランドローバーの販売がいかに好調であることを物語ってるかが改めて読み取れます。
そこで今回は新型レンジローバーヴェラールの試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。やはりランドローバーだけあって価格が価格なものの、もし新型ヴェラールの購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
そのランドローバーが先ごろ世界と日本で発売したSUVが「レンジローバー・ヴェラール(Range Rover Velar)」。日本人にとってはなかなか呼びにくい車名ではありますが、ここに来ての新型車の投入は世界的にランドローバーの販売がいかに好調であることを物語ってるかが改めて読み取れます。
そこで今回は新型レンジローバーヴェラールの試乗インプレッションを簡単にまとめてみました。やはりランドローバーだけあって価格が価格なものの、もし新型ヴェラールの購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
【2019】三菱アウトランダー 最新フルモデルチェンジ情報まとめ
三菱自動車が誇るプラグインハイブリッドSUVが「アウトランダーPHEV」。2012年12月に発売された直後はパットしなかったものの、2014年か2015年頃のマイチェンで見た目が一新されて爆発的に人気が出ました。
2016年に三菱自動車が不祥事を起こして、日産の傘下に入るなど自動車業界を賑わせましたが、それでも新型アウトランダーPHEVは幅広い年齢層に人気らしい。詳しくはアウトランダーPHEVのおすすめグレード・年齢層なども参照。
そこで今回はアウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ最新情報をまとめました。果たして次期アウトランダーPHEVは一体いつ発売されるのか?もし新車購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
2016年に三菱自動車が不祥事を起こして、日産の傘下に入るなど自動車業界を賑わせましたが、それでも新型アウトランダーPHEVは幅広い年齢層に人気らしい。詳しくはアウトランダーPHEVのおすすめグレード・年齢層なども参照。
そこで今回はアウトランダーPHEVのフルモデルチェンジ最新情報をまとめました。果たして次期アウトランダーPHEVは一体いつ発売されるのか?もし新車購入に迷っている方がいればテキトーに参考にして下さい。
2017年9月20日水曜日
【2018】新型チェロキーがフルモデルチェンジで大変身か?【ジープ最新情報】
最近はSUV人気も相まって、日本国内でもジープの新車販売台数は割りと好調に推移しているらしい。コンパクトSUVのジープ・レネゲードといった新車の投入効果も大きかったんだと思いますが、それでも既存のジープ車種が消費者にウケてるのかなーと思います。いずれ国産おすすめSUVランキング以外の輸入車版も作れたらいいなと思ってます。
その中でも根強い人気と思われるのがジープ・チェロキー。アメリカ本国では1974年にデビューし、日本国内では1983年に販売された歴史ある車種。かつてはホンダ系のディーラーでも販売されていたらしい(今現在でも輸入車を国産車ディーラーで取り扱えば新車販売も盛り上がるのに)。
そして、このチェロキーが近々フルモデルチェンジするとのこと。既に海外では次期チェロキーのテストカーが走行中。ということで今回はジープ新型チェロキーのフルモデルチェンジ最新情報をまとめたいと思います。もし新車の買い替えを考えている方は参考にして下さい。
その中でも根強い人気と思われるのがジープ・チェロキー。アメリカ本国では1974年にデビューし、日本国内では1983年に販売された歴史ある車種。かつてはホンダ系のディーラーでも販売されていたらしい(今現在でも輸入車を国産車ディーラーで取り扱えば新車販売も盛り上がるのに)。
autoevolution.com |
2017年9月17日日曜日
【試乗】マツダ・スカイアクティブXの実力がすごいらしい【評価・評判・口コミまとめ】
新型CX-5を筆頭にマツダは「走り」に関する評判が高い。中でもマツダはガソリンエンジンやディーゼルエンジンといった「内燃機関」を得意としてる数少ない自動車メーカーの一つ。
マツダ新型CX-5のおすすめ人気グレードなどのデータを見ても幅広い年齢層に支持されてることからも一目瞭然。
そこでマツダが2017年8月8日に発表したのが「スカイアクティブX(SKYACTIV-X)」と呼ばれる次世代ガソリンエンジン。
随分前に話題になっていたガソリンエンジンですが自動車雑誌さんの一部では「SKYACTIV-X」の搭載車に試乗済み。この評判を見ると「スカイアクティブX」は相当すごかったらしい。
実際にマツダの市販車に搭載されるのは数年先の話になるものの、新車の買い替えを購入されている方は簡単に参考にして下さい。
マツダ新型CX-5のおすすめ人気グレードなどのデータを見ても幅広い年齢層に支持されてることからも一目瞭然。
マツダ公式サイト |
随分前に話題になっていたガソリンエンジンですが自動車雑誌さんの一部では「SKYACTIV-X」の搭載車に試乗済み。この評判を見ると「スカイアクティブX」は相当すごかったらしい。
実際にマツダの市販車に搭載されるのは数年先の話になるものの、新車の買い替えを購入されている方は簡単に参考にして下さい。
2017年9月16日土曜日
【最新情報】ベンツ新型EQとは何ぞや?【メルセデスベンツの電気自動車】
日本は環境先進国と勘違いしがちですが、お隣の中国はEVやPHEVの世界一の販売台数を誇り、環境汚染の深刻化に伴ってガソリン車の販売も遠くない将来に法的に禁止にされるとか。
例えば【フルモデルチェンジ最新情報】ポルシェ次期911はプラグインハイブリッド化を予定しているなど、最近は世界的に自動車の電動化がかなり進んでます。高級車は燃費が悪いイメージがありますが、だからこそ逆説的に最近は高級車ほどPHEV化やEV(電気自動車)化が進んでいるらしい。高級車は車体が大きく重いため、どうしても電気モーターやバッテリーの力を借りる必要がある。。
そこで今回はメルセデスベンツが近々販売するというウワサの「EQクラス」というモデルの最新情報を解説したいと思います。果たしてメルセデスベンツ・EQクラスとは一体何なんでしょうか?
例えば【フルモデルチェンジ最新情報】ポルシェ次期911はプラグインハイブリッド化を予定しているなど、最近は世界的に自動車の電動化がかなり進んでます。高級車は燃費が悪いイメージがありますが、だからこそ逆説的に最近は高級車ほどPHEV化やEV(電気自動車)化が進んでいるらしい。高級車は車体が大きく重いため、どうしても電気モーターやバッテリーの力を借りる必要がある。。
そこで今回はメルセデスベンツが近々販売するというウワサの「EQクラス」というモデルの最新情報を解説したいと思います。果たしてメルセデスベンツ・EQクラスとは一体何なんでしょうか?
2017年9月15日金曜日
【最新情報】新型CX-8とは何もの?【マツダ新型SUVミニバンは売れるのか?】
つい先日、マツダからビアンテなどミニバン車を次々とラインナップから外すことが発表されました。ただ同時に今年2017年末に「CX-8」と呼ばれる新型車を発売されるというアナウンスがありました。
このCX-8はSUVをベースにした三列シートモデルとして発売。今後消滅するミニバン枠の穴埋めをコレで補う模様。最近はファミリーカーにSUVを選択する層が日本でも徐々に増えているとか。【おすすめ比較】ファミリーカーにはミニバンかSUVかという考察記事も参照。
既に発売前ですがCX-8のエクステリアや内装画像が早くも公開中。そこでマツダ新型CX-8とは何なのか?現時点で判明してるCX-8の最新情報を簡単にまとめてみました。新型CX-8が売れるかどうかは微妙な気もしますが購入時の参考に使って下さい。
ちなみにマツダ次期アテンザ最新フルモデルチェンジ情報も良かったらどうぞ。
このCX-8はSUVをベースにした三列シートモデルとして発売。今後消滅するミニバン枠の穴埋めをコレで補う模様。最近はファミリーカーにSUVを選択する層が日本でも徐々に増えているとか。【おすすめ比較】ファミリーカーにはミニバンかSUVかという考察記事も参照。
マツダ新型CX-8 外観エクステリア |
ちなみにマツダ次期アテンザ最新フルモデルチェンジ情報も良かったらどうぞ。
2017年9月13日水曜日
【比較】ファミリーカーはSUV?ミニバン?どっちがおすすめ?【子育て世帯】
日本では少子化が叫ばれて久しいですが、それでも数分に一組程度のカップルが全国で結婚をしてお子さんを産んでいるらしい。
そこで欲しくなるのが「ファミリーカー」というもの。
かつて子育て世帯が何故新車に買い替えるべき理由といった記事も考察しましたが、
小さいお子さんはチョロチョロと動き回って泣き叫ぶこともあり、毎年の帰省で電車移動はしんどい。また田舎に住むパパさんママさんも日常の足車としての自家用車は必須。子供が小学生まで成長したら、塾や習い事・学校行事で送り迎えする機会も増える。
ただファミリーカーと言っても明確な定義は存在せず、クルマ選びに悩んでいるパパさんママさんも世の中には多そう。もちろんファミリーカーの代名詞といえば「ミニバン車」が真っ先に思い浮かびますが、一方でSUVは世界的にも需要が多い人気ジャンル。
そこで今回はファミリーカーは「ミニバン車」と「SUV車」のどっちがおすすめか考察してみました。
そこで欲しくなるのが「ファミリーカー」というもの。
かつて子育て世帯が何故新車に買い替えるべき理由といった記事も考察しましたが、
小さいお子さんはチョロチョロと動き回って泣き叫ぶこともあり、毎年の帰省で電車移動はしんどい。また田舎に住むパパさんママさんも日常の足車としての自家用車は必須。子供が小学生まで成長したら、塾や習い事・学校行事で送り迎えする機会も増える。
ただファミリーカーと言っても明確な定義は存在せず、クルマ選びに悩んでいるパパさんママさんも世の中には多そう。もちろんファミリーカーの代名詞といえば「ミニバン車」が真っ先に思い浮かびますが、一方でSUVは世界的にも需要が多い人気ジャンル。
そこで今回はファミリーカーは「ミニバン車」と「SUV車」のどっちがおすすめか考察してみました。
【超高級輸入車】フェラーリの「維持費」が意外と安すぎる件【スーパーカー】
世界的が誇る超高級輸入車が「フェラーリ」。イタリアが誇るスーパーカーメーカー。いずれフェラーリ初のSUVも発売されるという噂。
フェラーリは車両価格が数千万円を超えることがザラ。まさに一台の価格が一軒家・一戸建て住宅並。これを超高級車と呼ばずしてなんと呼ぶ。
だから当然フェラーリの維持費も莫大にかかるとか思いきや、意外と維持費はそうでもなかったというお話。果たして、フェラーリの維持費は年間どれ位の出費がかさむんでしょうか?
フェラーリは車両価格が数千万円を超えることがザラ。まさに一台の価格が一軒家・一戸建て住宅並。これを超高級車と呼ばずしてなんと呼ぶ。
だから当然フェラーリの維持費も莫大にかかるとか思いきや、意外と維持費はそうでもなかったというお話。果たして、フェラーリの維持費は年間どれ位の出費がかさむんでしょうか?
【2019】次期ヴィッツ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!まさかのヤリスに改名?【トヨタ新型車】
1999年に発売されたトヨタを代表するコンパクトカーと言えば、ヴィッツ。海外名はヤリス。2010年12月にフルモデルチェンジしてから既に約6年が経過しようとしてますが、一向にヴィッツがフルモデルチェンジの兆しがありません。
むしろ2017年には2014年に続いて二度目のビッグマイナーチェンジが行われ、ヴィッツもとうとうハイブリッド化されたことが話題になったことは記憶に新しい。【比較】ヴィッツハイブリッドvsアクアなどもご参照。
ただヴィッツもいよいよフルモデルチェンジの足音が聞こえてきた模様。既にハイブリッド化するなど大幅なテコ入れされたヴィッツが、一体フルモデルチェンジでどんな進化が見られるのか。次期ヴィッツの発売時期はいつなのか、
そこで今回はトヨタ新型ヴィッツに関するフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。実はフルモデルチェンジを機に「ヴィッツが改名」するウワサもあります。
むしろ2017年には2014年に続いて二度目のビッグマイナーチェンジが行われ、ヴィッツもとうとうハイブリッド化されたことが話題になったことは記憶に新しい。【比較】ヴィッツハイブリッドvsアクアなどもご参照。
ただヴィッツもいよいよフルモデルチェンジの足音が聞こえてきた模様。既にハイブリッド化するなど大幅なテコ入れされたヴィッツが、一体フルモデルチェンジでどんな進化が見られるのか。次期ヴィッツの発売時期はいつなのか、
そこで今回はトヨタ新型ヴィッツに関するフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。実はフルモデルチェンジを機に「ヴィッツが改名」するウワサもあります。
2017年9月12日火曜日
【2020】トヨタ次期86 フルモデルチェンジ最新情報まとめ!ついにハチロクがオープンカーへ!?発売時期は?
トヨタの人気スポーツカーが「86(ハチロク)」。
芸能人や有名人の愛車としても親しまれてる86は2016年7月にビッグマイナーチェンジが行われ、エンジンが7馬力ほどパワーアップし、外観デザインも少し清潭な印象に変わりました。
ただスポーツカーは新車販売台数がさばけないのはトヨタ86も同様。頻繁にフルモデルチェンジが行われるようなジャンルではない。
ただ、トヨタ・86(ハチロク)もついに初めてのフルモデルチェンジを行うらしい。
ハチロクは現行モデルをもって販売終了するウワサもあった中、最低でも一度はモデルチェンジされるとすれば素晴らしい情報。果たして、新型86は変わらず水平対向エンジンが継承されるんでしょうか?
ちなみに既にトヨタ新型センチュリーや次期アルファード・ヴェルファイアやトヨタ次期アクアやトヨタ新型カローラなどのフルモデルチェンジ情報も執筆済み。
芸能人や有名人の愛車としても親しまれてる86は2016年7月にビッグマイナーチェンジが行われ、エンジンが7馬力ほどパワーアップし、外観デザインも少し清潭な印象に変わりました。
ただスポーツカーは新車販売台数がさばけないのはトヨタ86も同様。頻繁にフルモデルチェンジが行われるようなジャンルではない。
ただ、トヨタ・86(ハチロク)もついに初めてのフルモデルチェンジを行うらしい。
ハチロクは現行モデルをもって販売終了するウワサもあった中、最低でも一度はモデルチェンジされるとすれば素晴らしい情報。果たして、新型86は変わらず水平対向エンジンが継承されるんでしょうか?
ちなみに既にトヨタ新型センチュリーや次期アルファード・ヴェルファイアやトヨタ次期アクアやトヨタ新型カローラなどのフルモデルチェンジ情報も執筆済み。
2017年9月10日日曜日
【2018】トヨタ次期センチュリー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【20年ぶりの奇跡】
トヨタの超高級サルーン車が「センチュリー」。自分で運転するクルマというより、運転手付きで自分は後部座席でゆったり乗るのが通例。
特にセンチュリーで印象的なのが、細かいメッキバーが並んだフロントグリル。またセンチュリーは今時全て職人さんの手作りということもあってか、センチュリーの最低価格は1250万円以上。
このセンチュリーは1997年に発売されて以来、何度か一部改良が施されてテコ入れが履かれていたものの、やはりドライバーズカーではないからか今の今まで大きなテコ入れはありませんでした。
しかしながら「ようやく」というのか、このセンチュリーがいよいよフルモデルチェンジを行うらしい。
おそらくセンチュリーを購入する方はかなり限られると思いますが、そこで今回はトヨタ次期センチュリーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。
ちなみに試乗情報サイト・カーギークでは既に【評判】トヨタ新型センチュリー 試乗レビューは執筆済み。
特にセンチュリーで印象的なのが、細かいメッキバーが並んだフロントグリル。またセンチュリーは今時全て職人さんの手作りということもあってか、センチュリーの最低価格は1250万円以上。
このセンチュリーは1997年に発売されて以来、何度か一部改良が施されてテコ入れが履かれていたものの、やはりドライバーズカーではないからか今の今まで大きなテコ入れはありませんでした。
ベストカースクープスペシャル2017 講談社 |
おそらくセンチュリーを購入する方はかなり限られると思いますが、そこで今回はトヨタ次期センチュリーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。
ちなみに試乗情報サイト・カーギークでは既に【評判】トヨタ新型センチュリー 試乗レビューは執筆済み。
2017年9月9日土曜日
【2代目】新型N-BOX 試乗インプレッションまとめ【感想評価口コミ】
つい先日、初めてのフルモデルチェンジを行ったホンダ新型N-BOX。2011年に初めて登場したため、新型NBOXは2代目に突入。このエヌボックスはモデル末期でも新車販売台数でも常に一位を維持し、人気おすすめ軽自動車ランキングでも常に上位に位置するほど人気の軽自動車。
そこで今回はホンダ新型N-BOXの試乗インプレッションをまとめてみました。自動車雑誌さんなどの試乗情報を総合的に検証したいと思います。果たして2代目エヌボックスの評判は相変わらず良いのか?
ちなみに当ブログは新車試乗ブログ「カーギーク」に引っ越し済み。改めて2018年以降に新型N-BOXの実燃費情報などを新たに追記した「ホンダ新型N-BOX試乗インプレッションまとめ」を参照してください。 今回の試乗レビューを元に充実させて再編集しております。
そこで今回はホンダ新型N-BOXの試乗インプレッションをまとめてみました。自動車雑誌さんなどの試乗情報を総合的に検証したいと思います。果たして2代目エヌボックスの評判は相変わらず良いのか?
ちなみに当ブログは新車試乗ブログ「カーギーク」に引っ越し済み。改めて2018年以降に新型N-BOXの実燃費情報などを新たに追記した「ホンダ新型N-BOX試乗インプレッションまとめ」を参照してください。 今回の試乗レビューを元に充実させて再編集しております。
2017年9月8日金曜日
【レクサス】新型LS500 試乗インプレッションまとめ【感想・評価・口コミ】
今年2017年10月にレクサス新型LSが11年ぶりにフルモデルチェンジを果たします。いわゆるフラッグシップモデルと呼ばれる最高級モデル。レクサスそのものが高級車ブランドのため、まさに新型LSはトップオブトップとも呼べる高級車。
ちなみに2019年にはレクサス新型ESも復活するとか。
まだ新型LS500の発売されてはいませんが、自動車雑誌さんは人脈などを活かして既に試乗されている模様。そこで今回は自動車雑誌さんの試乗情報を参考に、レクサス新型LSの試乗感想をまとめてみました。敬称略。
ちなみに2019年にはレクサス新型ESも復活するとか。
レクサス新型LS500 Fスポーツ |
2017年9月5日火曜日
【スズキ】新型エスクード 試乗インプレッションまとめ【感想・評価・口コミ】
ここ近年は世界的にSUVが人気。【人気】国産SUVおすすめランキングまとめも作るほど、こぞって各自動車メーカーが参入してる。
そこで「スズキが誇るSUV車」と聞いて最初に多くの人が思い浮かぶのが、おそらくジムニー。最近だとコンパクトSUVのイグニスあたりもスズキのSUVとして有名か。【比較】ジムニー vsジムニーシエラや【比較】ジムニー vs ハスラーなども参照。
ただスズキが何十年も前からひっそりと発売してるSUVがあります。
それが「エスクード(ESCUDO)」。初めて登場したのが1988年と意外と古い。2015年にフルモデルチェンジした現行エスクードは、2017年7月26日に「1.4L直4ターボエンジン」が追加されて外観も一新されました。
そこで今回は新型エスクードの主に1.4Lターボの走りをメインに試乗インプレッションをまとめたいと思います。新型エスクードの購入に迷っている方は、今回の試乗記事を参考にして下さい。またスズキエスクードは来年2018年にマイナーチェンジを早速控えてるという情報も。
そこで「スズキが誇るSUV車」と聞いて最初に多くの人が思い浮かぶのが、おそらくジムニー。最近だとコンパクトSUVのイグニスあたりもスズキのSUVとして有名か。【比較】ジムニー vsジムニーシエラや【比較】ジムニー vs ハスラーなども参照。
ただスズキが何十年も前からひっそりと発売してるSUVがあります。
それが「エスクード(ESCUDO)」。初めて登場したのが1988年と意外と古い。2015年にフルモデルチェンジした現行エスクードは、2017年7月26日に「1.4L直4ターボエンジン」が追加されて外観も一新されました。
そこで今回は新型エスクードの主に1.4Lターボの走りをメインに試乗インプレッションをまとめたいと思います。新型エスクードの購入に迷っている方は、今回の試乗記事を参考にして下さい。またスズキエスクードは来年2018年にマイナーチェンジを早速控えてるという情報も。
2017年9月3日日曜日
【感想】新型スイフトハイブリッド 試乗インプレッションまとめ!実燃費は大幅向上したか?
新型スイフトは2017年2月頃にフルモデルチェンジしましたが、そこから少し遅れて「新型スイフトハイブリッド」が発売されました。
そこで今回はスズキ新型スイフトハイブリッドの試乗を簡単にまとめたいと思います。
ハイブリッド化でスイフトの走りは進化したのか?スイフトハイブリッドの実燃費も果たして向上しているのでしょうか?既にノーマルスイフトの試乗記事はレビューしてるので、主に「ハイブリッドの加速感」などに焦点を絞って評価してみました。
ちなみに後で おすすめコンパクトカー国産ランキングや【比較評価】スズキ・スイフトvs日産・ノート、【比較評価】スズキ・スイフトvsマツダ・デミオなども参考。
そこで今回はスズキ新型スイフトハイブリッドの試乗を簡単にまとめたいと思います。
ハイブリッド化でスイフトの走りは進化したのか?スイフトハイブリッドの実燃費も果たして向上しているのでしょうか?既にノーマルスイフトの試乗記事はレビューしてるので、主に「ハイブリッドの加速感」などに焦点を絞って評価してみました。
ちなみに後で おすすめコンパクトカー国産ランキングや【比較評価】スズキ・スイフトvs日産・ノート、【比較評価】スズキ・スイフトvsマツダ・デミオなども参考。
【レクサス】LC500・LC500hの価格一覧まとめ【料金・金額】
つい半年ほど前にレクサスから新型高級スポーツクーペ「LC」が発売されました。発売前の数ヶ月前には【最新情報】レクサス・LCがかっこいいという記事もまとめました。
ただ新型LCはレクサスの中でも最上級モデルに位置するため、やはり価格がかなりお高め。最低でも1300万円以上とのこと。そこで今回はレクサス・LCは「LC500」と「LC500h」の2グレードしか存在しないので簡単に新型LCの価格一覧をまとめてみました。
レクサスLCの購入を考えてる方は、今回の価格一覧を参考にしてみて下さい。既に先程のまとめ記事でもレクサスLCの価格もまとめてたんですが、改めて個別記事でまとめてみました。
ただ新型LCはレクサスの中でも最上級モデルに位置するため、やはり価格がかなりお高め。最低でも1300万円以上とのこと。そこで今回はレクサス・LCは「LC500」と「LC500h」の2グレードしか存在しないので簡単に新型LCの価格一覧をまとめてみました。
レクサスLCの購入を考えてる方は、今回の価格一覧を参考にしてみて下さい。既に先程のまとめ記事でもレクサスLCの価格もまとめてたんですが、改めて個別記事でまとめてみました。
2017年9月2日土曜日
【レクサス】新型LC500 試乗インプレッションまとめ【感想・評価・評判】
今年2017年3月に発売された高級スポーツクーペがレクサス新型LC500(LC500h)。
レクサス新型ESもそろそろ発売されますが、新型LCの価格帯はメルセデスベンツ・SクラスやBMW・7シリーズ、アウディ・A8並。まさに超ラグジュアリーブランドとして華々しくデビューしました。ちなみにレクサス新型LC500の価格一覧も参照。
そこで今回はレクサス新型LC500の試乗感想記事を今更まとめてみました。おそらく新型LC500を購入できる人は少ないと思いますが、それでも販売から一ヶ月で1800台の受注を達成するなど割りと人気。果たして新型LCの試乗の評判は上々だったのか?テキトーに購入する時の参考にして下さい。
レクサス新型ESもそろそろ発売されますが、新型LCの価格帯はメルセデスベンツ・SクラスやBMW・7シリーズ、アウディ・A8並。まさに超ラグジュアリーブランドとして華々しくデビューしました。ちなみにレクサス新型LC500の価格一覧も参照。
そこで今回はレクサス新型LC500の試乗感想記事を今更まとめてみました。おそらく新型LC500を購入できる人は少ないと思いますが、それでも販売から一ヶ月で1800台の受注を達成するなど割りと人気。果たして新型LCの試乗の評判は上々だったのか?テキトーに購入する時の参考にして下さい。
【ジープ】新型ラングラー フルモデルチェンジ最新情報まとめ
日本の自動車市場からアメリカメーカーが次々と撤退してますが、その中でも踏ん張ってくれているのがジープ(JEEP)。
現在はフィアットクライスラーの傘下ではあるものの、それでも「SUV」の老舗の自動車ブランド。自動車業界最新関係図一覧も参照。近年はジープ新型レネゲードといったコンパクトSUVを発売し、割りと新車販売でも検討している模様。
このジープの中でも根強い人気を誇るSUVが「ラングラー(Wrangler)」。
この特徴的な軍用車スタイルがイカしてます。金額も300万円台程度なので割りと輸入車の中ではお手頃価格。この新型ラングラーがフルモデルチェンジを近々行うらしく、既に新型ラングラーのテストカーが海外では走行中。
そこで今回はジープ新型ラングラーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。ちなみに国産コンパクトSUVおすすめランキングも作ってるので、もし後で興味があればどうぞ。
現在はフィアットクライスラーの傘下ではあるものの、それでも「SUV」の老舗の自動車ブランド。自動車業界最新関係図一覧も参照。近年はジープ新型レネゲードといったコンパクトSUVを発売し、割りと新車販売でも検討している模様。
autoevolution.com |
この特徴的な軍用車スタイルがイカしてます。金額も300万円台程度なので割りと輸入車の中ではお手頃価格。この新型ラングラーがフルモデルチェンジを近々行うらしく、既に新型ラングラーのテストカーが海外では走行中。
そこで今回はジープ新型ラングラーのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。ちなみに国産コンパクトSUVおすすめランキングも作ってるので、もし後で興味があればどうぞ。
2017年9月1日金曜日
【2018】ベンツ新型Aクラスセダン 最新情報まとめ【2019】
メルセデスベンツといえば、ドイツの高級車メーカー。フォルクスワーゲンを抜いて、日本で販売台数トップを誇る自動車メーカー。だから高価格帯の高級車だけが売れてるのかと思いきや、実は「Aクラス」というお手頃価格のエントリーモデルなどが人気。他にもBクラスなど300~400万円台で購入できるモデルが販売を底上げしてる。
だからメルセデスベンツ・Aクラスはハッチバック。日本車だとアクアやフィットのようなスタイルをした小型車。確かに日本の道路事情を考えると、メルセデスベンツ・Aクラスのような高級ハッチバックが人気になるのもうなずけます。ちなみに高級輸入車ハッチバックおすすめランキングも良ければご参照下さい。
ただベンツ新型Aクラスからついにセダン車モデルが発売されるらしい。そこでAクラスセダン(多分仮名?)の発売時期など簡単に最新情報をまとめてみました。
だからメルセデスベンツ・Aクラスはハッチバック。日本車だとアクアやフィットのようなスタイルをした小型車。確かに日本の道路事情を考えると、メルセデスベンツ・Aクラスのような高級ハッチバックが人気になるのもうなずけます。ちなみに高級輸入車ハッチバックおすすめランキングも良ければご参照下さい。
autoevolution.com |
登録:
投稿 (Atom)