日産の電気自動車といえば「リーフ」。2017年後半にリーフがフルモデルチェンジして以来、販売も絶好調。2018年1月の販売台数は4000台近かったはず。
新型リーフは価格はEVとしては割とお安めですが、それでも乗り出し価格は300万円台後半が多い。日産はいろいろと不祥事をやらかしたものの、まさに新型リーフはおすすめ人気車。
ということで今回は日産新型リーフの「おすすめ人気グレード」を解説したいと思います。新型リーフの購入を考えてる方は参考にして下さい。
2018年2月26日月曜日
2018年2月25日日曜日
トヨタ新型ミライがフルモデルチェンジを急ぐ理由とは?【最新情報】
トヨタの燃料電池車といえば「ミライ(MIRAI)」。水素燃料で走る初めての量産車。
話題性もあってか、数年前に発売された当初はミライは爆売れ。納期もかなり長期化しており、その当時に「トヨタ新型ミライの納期は未来?」というしょうもない記事も書いたのは懐かしい思い出。
一応、ホンダも燃料電池車・クラリティを発売しておりますが、確か未だに個人向けはリース販売に留まっていた気がします。かつて「ミライ vs クラリティの比較記事」も書きましたが、基本的にミライを脅かすほどのライバル車とまでは言えない。燃料電池車の分野ではトヨタ・MIRAIは安泰と言えば安泰。
ただ新型MIRAIはそろそろフルモデルチェンジを予定している模様。現行MIRAIの発売からわずか4年あまり。燃料電池車ということも考えたら、モデル周期としては超絶的に短いレベル。
そこ今回は何故トヨタ次期ミライはフルモデルチェンジを急ぐのか?という理由について簡単に考察したいと思います。
話題性もあってか、数年前に発売された当初はミライは爆売れ。納期もかなり長期化しており、その当時に「トヨタ新型ミライの納期は未来?」というしょうもない記事も書いたのは懐かしい思い出。
一応、ホンダも燃料電池車・クラリティを発売しておりますが、確か未だに個人向けはリース販売に留まっていた気がします。かつて「ミライ vs クラリティの比較記事」も書きましたが、基本的にミライを脅かすほどのライバル車とまでは言えない。燃料電池車の分野ではトヨタ・MIRAIは安泰と言えば安泰。
ただ新型MIRAIはそろそろフルモデルチェンジを予定している模様。現行MIRAIの発売からわずか4年あまり。燃料電池車ということも考えたら、モデル周期としては超絶的に短いレベル。
そこ今回は何故トヨタ次期ミライはフルモデルチェンジを急ぐのか?という理由について簡単に考察したいと思います。
2018年2月19日月曜日
【試乗】スズキ新型スペーシアの評判ってどうなん?
昨年2017年末にスズキ新型スペーシアが初めてフルモデルチェンジを行いました。正月商戦に合わせるためか、何故かスズキは年末に大掛かりなテコ入れを施すことが多め。スズキの中の人たちは本当に大変だと思います。
この新型スペーシアは車内空間がかなり拡大。これまで見劣りしていたライバル車のNBOXやタントと比べても全然劣らないか、むしろ広いぐらい。スライドドアタイプの軽自動車としては正攻法に進化。新型スペーシアは見た目もかなり面白く進化しております。
ただ気になるのは新型スペーシアの評判や評価。そこで今回は簡単にスズキ新型スペーシアの試乗記事をレビューしてみました。スペーシアを少しでもクルマ選びに考えてる方は参考にしてください。
この新型スペーシアは車内空間がかなり拡大。これまで見劣りしていたライバル車のNBOXやタントと比べても全然劣らないか、むしろ広いぐらい。スライドドアタイプの軽自動車としては正攻法に進化。新型スペーシアは見た目もかなり面白く進化しております。
ただ気になるのは新型スペーシアの評判や評価。そこで今回は簡単にスズキ新型スペーシアの試乗記事をレビューしてみました。スペーシアを少しでもクルマ選びに考えてる方は参考にしてください。
2018年2月16日金曜日
マツダ新型CX-8 おすすめ人気グレードは何を買えばいい?
2017年に発売されたマツダの三列シートSUVといえば「CX-8」。当初は売れへんやろーと思っていましたが、予想に反して爆売れ。CX-8はディーゼル専用車だけあって乗り出し価格は300万円台強と強気の設定ではあるものの、CX-8の初期受注で1万台を迫っていた記憶。
そこで今回はそんな大人気のマツダ新型CX-8のおすすめグレードを紹介したいと思います。果たしてCX-8は一体なんのグレードが売れ筋なのか?是非クルマ選びの指標の一つとしてご参考までに。
そこで今回はそんな大人気のマツダ新型CX-8のおすすめグレードを紹介したいと思います。果たしてCX-8は一体なんのグレードが売れ筋なのか?是非クルマ選びの指標の一つとしてご参考までに。
2018年2月15日木曜日
【試乗】スズキ新型クロスビーの評判ってどうなん?
2017年末にスズキから新型車「クロスビー」 が発売されました。見た目はまんまハスラーそのもの。それ故にクロスビーに期待感を抱く人もいれば、わざわざ似たような車種を発売する意味があるん?という疑問を持つ人もいそう。
そこで今回は簡単にスズキ新型クロスビーの試乗評価をまとめてみました。新型クロスビーの評判や口コミは良いのか悪いのか。
そこで今回は簡単にスズキ新型クロスビーの試乗評価をまとめてみました。新型クロスビーの評判や口コミは良いのか悪いのか。
2018年2月14日水曜日
新型WRX STI ついにEJ20型エンジンが消滅する謎【フルモデルチェンジ情報】
スバルが誇るフラッグシップモデルが「WRX」。スバル現行WRXは2014年8月にフルモデルチェンジされました。そこでプラットフォームはレヴォーグと共用し、更にスポーツセダンとして走りに磨きがかかりました。
このWRXの中でも特にスポーティーに仕上がってるグレードが「WRX STI」。STIの意味としては「スバル・テクニカ・インターナショナル」の略語のはず。スポーツセダンとしてかなりチューンナップされてる。
このWRX STIはS4とは異なり、スバルで定評がある「EJ20型ターボエンジン」を搭載し続けてることでも知られています。レスポンスの早い加速フィールと共に、300馬力を超えるモンスターエンジン。
でも2018年現在、スバル・WRXは発売から既に4年目。そろそろ古さは否めなくなってまいりました。結論から書くと、どうやら来年2019年以降にWRXはフルモデルチェンジを行うらしいです。
ただ実は次のフルモデルチェンジをキッカケに、次期WRX STIではすんばらしいモンスターエンジンの「EJ20型ターボエンジン」がお役御免とばかりに消滅するというウワサが持ち上がっております。
果たして真相はいかに?次期WRX STIに搭載されるエンジンは何になるのか?
このWRXの中でも特にスポーティーに仕上がってるグレードが「WRX STI」。STIの意味としては「スバル・テクニカ・インターナショナル」の略語のはず。スポーツセダンとしてかなりチューンナップされてる。
このWRX STIはS4とは異なり、スバルで定評がある「EJ20型ターボエンジン」を搭載し続けてることでも知られています。レスポンスの早い加速フィールと共に、300馬力を超えるモンスターエンジン。
でも2018年現在、スバル・WRXは発売から既に4年目。そろそろ古さは否めなくなってまいりました。結論から書くと、どうやら来年2019年以降にWRXはフルモデルチェンジを行うらしいです。
ただ実は次のフルモデルチェンジをキッカケに、次期WRX STIではすんばらしいモンスターエンジンの「EJ20型ターボエンジン」がお役御免とばかりに消滅するというウワサが持ち上がっております。
果たして真相はいかに?次期WRX STIに搭載されるエンジンは何になるのか?
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