トヨタのランドクルーザーといえば、世界に誇るSUV車(クロスカントリー)。
中東の砂漠でもランドクルーザーが走っている映像などが印象的。それだけ厳しい環境でも走破性や耐久性に優れているからこそ、世界的にも評価が高いクロスカントリー車として日本以外で人気というもの頷けます。
そこで今回はランドクルーザーのおすすめ人気グレードと車両価格を簡単にまとめてみました。
トヨタの公式ホームページを閲覧すれば済むやんって話ですが、意外とグレード別にページが分かれているので価格を一度に確認するのが手間だったりします。是非購入時の参考にしてください。
2016年10月31日月曜日
2016年10月29日土曜日
【画像あり】日産セレナNISMOがカッコイイ件www【最新情報まとめ】
ご存じの方も多いと思いますが、日産セレナが先日フルモデルチェンジ。新型セレナとノアヴォクシーの比較記事や新型セレナとステップワゴンの比較記事は既にアップロード済み。かなりの長文記事ですがお暇なときにでもどうぞ。
この日産セレナからNISMOモデルが2017年中に発売されます。同じく2017年にG's改め「ノアヴォクシーGR」に一部改良されるトヨタに対抗しようという日産自動車の狙い。既に今年1月の東京オートサロン内でも告知済みだったそうですが、とりあえず簡単に「セレナNISMO」について情報をまとめてみました。
セレナニスモの予想画像 |
2016年10月28日金曜日
【2017】次期スペーシア フルモデルチェンジ最新情報まとめ【スズキ】
スズキの超ハイト系スライドドア軽自動車(長い)といえば「スペーシア」。パレットの後継車として2013年に登場しました。昨年2015年には早くもマイナーチェンジで自動ブレーキなどが搭載されました。
そのスペーシアが再来年2018年にフルモデルチェンジを行うらしい。来年2017年にフルモデルチェンジされる可能性も指摘されてましたが、スズキは燃費不正の問題で国交省から目を付けられていることが尾を引いてる模様。
そこで次期スペーシアのフルモデルチェンジ最新情報を個人的な予想もふまえて考察したので、スペーシアの購入を考えてる方は参考にして下さい。
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ベストカースクープスペシャル2017 |
そこで次期スペーシアのフルモデルチェンジ最新情報を個人的な予想もふまえて考察したので、スペーシアの購入を考えてる方は参考にして下さい。
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2016年10月27日木曜日
【2017年夏】ホンダ S660から新色ブラウンが追加へ!【特別仕様車】
ホンダの軽スポーツカーといえば「S660」。S660の読み方は「えすろくろくまる」。
先日S660はビルシュタインダンパーや赤いレザーシートを採用した「無限AR」というカスタマイズカーも発売されましたが、2017年夏頃に新色・ダークブラウンが追加されるらしい。
また内装には上質なタンで彩られたインテリアが採用されるらしい。まさにヤンチャな雰囲気から「シックな装い」にS660が衣替えといったところか。そう考えると何故夏に発売されるのかは不明(笑)
先日S660はビルシュタインダンパーや赤いレザーシートを採用した「無限AR」というカスタマイズカーも発売されましたが、2017年夏頃に新色・ダークブラウンが追加されるらしい。
また内装には上質なタンで彩られたインテリアが採用されるらしい。まさにヤンチャな雰囲気から「シックな装い」にS660が衣替えといったところか。そう考えると何故夏に発売されるのかは不明(笑)
2016年10月25日火曜日
【2018】新型インプレッサ vs ゴルフ 徹底比較 Cセグメント最強はどっちだ!?
2016年10月にスバル新型インプレッサが5年ぶりにフルモデルチェンジ。新型プラットフォームを採用するなどして大幅に刷新。新型インプレッサの試乗記事を読んでもまさに絶賛の嵐で、先代インプレッサからかなり進化したことが伺えます。
そこで気になるのが同じCセグメントカーであるフォルクスワーゲン・ゴルフの存在。ゴルフと言えば外車・国産車に関わらず、Cセグメントカーのベンチマーカーとして知られています。
そこでベストカーさんの記事を参考に新型インプレッサとゴルフの違いを比較してみました。果たしてスバル新型インプレッサはどこまでゴルフに肉薄することはできたのか?もしかするとインプレッサはゴルフを追い抜くことができたんでしょうか?
ベストカー10月26日号 |
そこでベストカーさんの記事を参考に新型インプレッサとゴルフの違いを比較してみました。果たしてスバル新型インプレッサはどこまでゴルフに肉薄することはできたのか?もしかするとインプレッサはゴルフを追い抜くことができたんでしょうか?
2016年10月24日月曜日
【2019】ムーヴキャンバス VS タント 徹底比較まとめ【2018】
先月2016年9月に発売された軽自動車が「ダイハツ新型ムーヴキャンバス」。旧ムーヴコンテの後継車。
ただムーヴキャンバスはコンテ後継車ではあるものの、実はヒンジドアではなくまさかのスライドドアを採用。ダイハツは既にウェイクも投入されており、絶賛スライド軽自動車が増殖中。いずれミラもスライドドアになりそう(笑)
そこで気になるのが同じくダイハツ新型タントとの違い。ムーヴキャンバスは見た目から女性ウケを狙っているようですので、やはり子育て世代向けのタントと「狙い」が被っている面も多いはず。
そこで今回はダイハツ新型ムーヴキャンバスとタントを徹底的に比較してみようと思います。購入時の参考にしてください。
ただムーヴキャンバスはコンテ後継車ではあるものの、実はヒンジドアではなくまさかのスライドドアを採用。ダイハツは既にウェイクも投入されており、絶賛スライド軽自動車が増殖中。いずれミラもスライドドアになりそう(笑)
ベストカー11月10日号 |
そこで今回はダイハツ新型ムーヴキャンバスとタントを徹底的に比較してみようと思います。購入時の参考にしてください。
2016年10月14日金曜日
【新型】ボルボから最小コンパクトSUV「XC40」が2017年後半に発売へ!!
【考察】トヨタとスズキが提携して自動車業界の再編は起きるのか?
トヨタ自動車とスズキは12日、環境や安全、情報技術などの分野で業務提携の検討を開始すると発表した。2016年10月12日、衝撃的なニュースが発表されました。何とトヨタ自動車とスズキ自動車が業務提携を結ぶ予定らしい。おいおいトヨタ自動車の傘下には最近完全子会社化したばかりのダイハツ工業がいるはずではなかったのか!?
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101200553&g=eco
そこでトヨタとスズキが業務提携を結ぶことで自動車業界の再編が起きるのか、スズキがトヨタの子会社に入るのかなど色々と考察してみた。
2016年10月13日木曜日
【2017】レクサス次期CT フルモデルチェンジ最新情報まとめ【画像あり】
【教えて】レクサスオーナーの平均年収は?LX570購入者から見えた意外な年齢層とは?
レクサスRC F |
実はレクサスは自動車メーカー名ではなく、あくまでブランド名。レクサス車を開発・展開しているのは、日本のトヨタ自動車。詳細は【比較】レクサスとトヨタの違いまとめもご参照。
一見するとメルセデスベンツやBMWのような高級輸入車にも思えますが、LEXUSは日本のメーカー。とはいえ、LEXUSの車両価格は500万円1000万円は当たり前。まさに高嶺の花子さんな高級車ブランド。
じゃあ、果たしてサラリーマンでもLEXUSを購入することができるのか?どれぐらいの年収があればレクサスを購入できるのか?そもそもレクサスオーナーの年齢層はどんなもんなのか?
そこで今回はレクサスオーナーの平均年収や職業、レクサスオーナーの意外な年齢層を解説していこうと思います。ちなみに当ブログですが、2019年には新車情報サイト・カーギークに引っ越し済み。
そのため記事の続きは【車雑学】レクサスオーナーの平均年収と職業がヤバいwをご参照ください。実は「20代のレクサスオーナー」も少なくないらしい。果たしてレクサスオーナーの意外な職業とは?
【2019】レクサス新型UXとは何だ?CTベースのSUVがカッコよすぎる件【最新情報まとめ】
2016年10月6日木曜日
【2017】次期ポロ 最新フルモデルチェンジ情報まとめ【フォルクスワーゲン】
フォルクスワーゲンを代表するBセグメントコンパクトカーといえばポロ。一見するとゴルフと見た目の違いなど見分けが付きませんが、それでも古くから日本でも親しまれている輸入車の一つです。ポロとゴルフの比較も参照。
価格のお手頃さも魅力の一つ。日本では現行ポロは2009年10月から発売されて、その後は何度か一部改良やマイナーチェンジが行われました。
そしてこの度、いよいよポロのフルモデルチェンジが近づいてきているらしい。現行ポロが5代目ですので、次期ポロは6代目にあたります。そこで6代目ポロに関するフルモデルチェンジ情報を簡単にまとめてみたよー。
価格のお手頃さも魅力の一つ。日本では現行ポロは2009年10月から発売されて、その後は何度か一部改良やマイナーチェンジが行われました。
autoevolution |
2016年10月5日水曜日
【2017】新型セレナ vs ノア ヴォクシー 徹底比較まとめ 5ナンバーミニバン最強はどっちだ!? 【2018】
つい先日、2016年8月に日産のミニバン車「セレナ」が6年ぶりにフルモデルチェンジされました。それに先駆けて2014年1月に新型になったのがトヨタのノア・ヴォクシー。
まさに両者は5ナンバーサイズミニバン(Mクラスミニバン)を代表するライバルで、常にセレナとノア・ヴォクシーは販売台数でも争っている状態。だからミニバンが欲しい主にファミリー層はどちらを購入すればいいか迷っている人たちも多そうです。
そこでカートップさんやベストカーさんの記事を参考に、新型セレナとノア・ヴォクシーを徹底的に比較してみてみました。
走り、乗り心地、居住性、三列シートの使い勝手、荷室の広さ、維持費などありとあらゆる面で比較してみたので、是非新型セレナやノア・ヴォクシーの購入を考えてる方は参考にしてみてください。必ず疑問に思っている答えが書かれているはず!!(大げさ)
まさに両者は5ナンバーサイズミニバン(Mクラスミニバン)を代表するライバルで、常にセレナとノア・ヴォクシーは販売台数でも争っている状態。だからミニバンが欲しい主にファミリー層はどちらを購入すればいいか迷っている人たちも多そうです。
カートップ10月号 |
走り、乗り心地、居住性、三列シートの使い勝手、荷室の広さ、維持費などありとあらゆる面で比較してみたので、是非新型セレナやノア・ヴォクシーの購入を考えてる方は参考にしてみてください。必ず疑問に思っている答えが書かれているはず!!(大げさ)
【2017】新型セレナ vs ステップワゴン 比較して分かった予防安全以外のおすすめポイント【2018】
日産を代表するミニバンと言えば「セレナ」ですが、ようやく2016年8月にフルモデルチェンジされました。先代セレナは2010年11月と随分前に登場したので、一向に新型が発売されないのでやきもきしてました。
何故なら新型セレナの競合車であるホンダ・ステップワゴンが一足お先に2015年4月に刷新されていたから。やはり新型車とモデル末期の車種を比較しても、その情報はあまり参考にはなりません。でもようやく新型セレナとステップワゴンを比較することができます。
ということでカートップさんの試乗記事を参考に、新型セレナとステップワゴンを徹底的に比較してみたいと思います。両者のミニバンはどちらも予防安全性(自動ブレーキなど)に優れていることで知られていますが、果たしてソコ以外に注目する点はないのか?など考察してみた。
走り、維持費、居住性、シートの使い勝手、乗降性、コストパフォーマンスなど、必ずアナタが知りたいセレナとステップワゴンの答えが書かれているはず!(ΦωΦ)フフフ…
何故なら新型セレナの競合車であるホンダ・ステップワゴンが一足お先に2015年4月に刷新されていたから。やはり新型車とモデル末期の車種を比較しても、その情報はあまり参考にはなりません。でもようやく新型セレナとステップワゴンを比較することができます。
カートップ11月号 |
走り、維持費、居住性、シートの使い勝手、乗降性、コストパフォーマンスなど、必ずアナタが知りたいセレナとステップワゴンの答えが書かれているはず!(ΦωΦ)フフフ…
2016年10月2日日曜日
【感想】新型インプレッサの試乗評価が絶賛の嵐すぎて逆に怖いwww【口コミ評判】
東日本大震災があった2011年12月に登場した現行インプレッサ。2012年2013年と立て続けに一部改良を行い、2014年11月にはマイナーチェンジが実施。そのインプレッサが2016年10月13日に約5年ぶりにフルモデルチェンジが行われました。
1.6Lエンジングレードは来年2017年2月に発売が何故か遅れるとのことですが、既に9月初旬には自動車雑誌さんでは新型インプレッサのプロト版(何故製品版じゃないのかは不明)を試乗されていたそう。新車を発売に試乗できるのは、まさに自動車雑誌さんの特権と言えます。
だからもう既に色んな自動車雑誌さんが新型インプレッサを試乗されているんですが、その試乗インプレッションがとことん絶賛ばかりだった件。まさにインプレッサのインプレッションがインプレッシブ(早口言葉として使ってみてください)。
そこで新型インプレッサを試乗した感想や評価を色んな雑誌(カートップ・ベストカー・マガジンX)さんからまとめてみたので、新型インプレッサの購入の判断にしてみてください。
カートップ11月号 |
だからもう既に色んな自動車雑誌さんが新型インプレッサを試乗されているんですが、その試乗インプレッションがとことん絶賛ばかりだった件。まさにインプレッサのインプレッションがインプレッシブ(早口言葉として使ってみてください)。
そこで新型インプレッサを試乗した感想や評価を色んな雑誌(カートップ・ベストカー・マガジンX)さんからまとめてみたので、新型インプレッサの購入の判断にしてみてください。
2016年10月1日土曜日
【最新情報】CX-6とは何だ?マツダのミニバンユーザーを取り込むことは可能か?【三列シートSUV】
割りとちょいちょい社内で陰さんな凶悪事件が発生しているマツダ自動車。そこへ追い打ちをかけるかのように新車販売台数でも苦戦しているらしい。「新車販売急減の理由」も少し前に考察してみましたが、まさに泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目状態。
でもそこへマツダの救世主として登場するのが、2017年にフルモデルチェンジする新型CX5。初めてフルスカイアクティブ技術を搭載したSUVですから、マツダとしては何としても新車販売台数の増加を狙いたいところだと思います。
そしてこの新型CX-5をベースとした三列シートの新型SUV「CX-6」が同じく来年2017年に発売されるとのこと。果たしてCX6とは一体どんな車なのか?願望や考察も込めていろいろと最新情報を簡単にまとめてみました。
でもそこへマツダの救世主として登場するのが、2017年にフルモデルチェンジする新型CX5。初めてフルスカイアクティブ技術を搭載したSUVですから、マツダとしては何としても新車販売台数の増加を狙いたいところだと思います。
ベストカー2月10日号 |
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