最近めっきり寒くなりましたが、今年2017年も残す所、あとわずか。自分は絶賛風邪気味でして、体調が芳しくないこと旧車の如し。
それはさておき2017年は思い返してみると、ホットな新型車が多く発売されました。既に試乗記事も執筆しましたが、例えばホンダ新型シビックやスズキ新型スイフトスポーツ。どっちもちょうど買いたくなる売れてる人気スポーツカー。後者のスイフトスポーツはカーオブザイヤーに選出されるなど、最近のスポーツカーブームの波に乗った感はあります。
そこで今回紹介する自動車記事は【違い】ホンダ シビックとスズキ スイフトスポーツ 徹底比較まとめ(カーギーク)。
ただシビックとスイフトスポーツとでは車格が全く違う。価格も最大で80万90万円ほど違う。だから両者を比較対象として相応しいかは疑問が残るところではあるものの、一応シビックもスイスポもエンジンスペック的にはほぼ互角。
だったら、どっちが果たして走りに優れてるのか?加速が速いのか?など使い勝手の良さやコスパの観点からも比較しています。割りと長文記事ではあるためそこそこ読み応えがあるかも。ぜひ読んで下さい。リンクも張って下さい。
ちなみにシビックから来年2018年にはハイブリッド車が発売されると言われています。詳しくは「ホンダ新型シビックハイブリッド 最新情報まとめ」を読んで下さい。シビックの試乗記事も執筆しましたが、シビックの走りがハイブリットが搭載されたことでどこまで進化するのかワクテカ状態。
でも気になる情報も多く、もし噂が事実であればシビックハイブリッドにガッカリ感も否めない。そんな中身の新型車情報になります。
2017年12月27日水曜日
2017年12月25日月曜日
【最新情報】スズキ・クロスビーが12月25日に発売へ!【修ちゃんサンタ】
今日は2017年12月25日。世間はいわゆるクリスマス。世の非リア充たちをぼっちで苦しみます。安倍総理の元へは賄賂口利きの忖度ロースがやってきてるに違いない。
…というしょうもない話はさておき、意外と年末にテコ入れ策を講じる自動車メーカーさんは多く、こんな日にもたくさんの新型車が発売されております。
その中でも最も注目すべき新型車が「スズキ新型クロスビー」。
当初クロスビーは当ブログやベストカーなどでは「スズキ・ハスラーワイド」として紹介されていた、ほぼほぼ見た目ハスラー以外の何物でもないやん…という感想しか芽生えない新型SUV。ももいろクローバーZがクロスビーの新車発表にも登場していたらしい。もしかすると修ちゃんサンタも?
正直、クロスビーってハスラーがでっかくなっただけやん?と思いきや、意外と受注が絶好調とのこと。既にスイフトやソリオとクロスビーが肩を並べそうな勢いらしい。そのため個人的に好きなイグニスの二の舞いにはならなさそう。逆に言うと、それだけハスラーのポテンシャルが高かった証拠か。
いずれクロスビーとイグニスの比較記事やクロスビーの試乗記事もまとめたいと思いますが、ちなみに2017年12月25日にはトヨタ新型アルファード・ヴェルファイアも同日にマイナーチェンジされておるので是非チェックしてみて下さい。以上、新型クロスビーの最新情報でした。
…というしょうもない話はさておき、意外と年末にテコ入れ策を講じる自動車メーカーさんは多く、こんな日にもたくさんの新型車が発売されております。
その中でも最も注目すべき新型車が「スズキ新型クロスビー」。
当初クロスビーは当ブログやベストカーなどでは「スズキ・ハスラーワイド」として紹介されていた、ほぼほぼ見た目ハスラー以外の何物でもないやん…という感想しか芽生えない新型SUV。ももいろクローバーZがクロスビーの新車発表にも登場していたらしい。もしかすると修ちゃんサンタも?
正直、クロスビーってハスラーがでっかくなっただけやん?と思いきや、意外と受注が絶好調とのこと。既にスイフトやソリオとクロスビーが肩を並べそうな勢いらしい。そのため個人的に好きなイグニスの二の舞いにはならなさそう。逆に言うと、それだけハスラーのポテンシャルが高かった証拠か。
いずれクロスビーとイグニスの比較記事やクロスビーの試乗記事もまとめたいと思いますが、ちなみに2017年12月25日にはトヨタ新型アルファード・ヴェルファイアも同日にマイナーチェンジされておるので是非チェックしてみて下さい。以上、新型クロスビーの最新情報でした。
2017年12月23日土曜日
新型NBOXとタントの比較記事を書きたいと思います
今年2017年9月頃にホンダ新型N BOXがフルモデルチェンジしました。当初はほとんど代わり映えしないと思われた内容にいささかガッカリ感もありましたが、いざ蓋を開けてみるとN-BOXの新車販売は絶好調。更にブーストがかかってる印象。
このN-BOXのライバルがダイハツ・タント。かつては圧倒的な新車販売を誇りましたが、残念ながらN-BOXに後塵を拝する状況が続きます。5年前10年前に誰がこんな展開を予想したでしょう。このダイハツ・タントもそろそろフルモデルチェンジすると言われていますが、来年2018年とまだまだ先の話。
そこで今回はホンダ新型N-BOXとダイハツ・タントの比較記事(カーギーク)をレビューしたいと思います。ただ、あくまで予定。まだ比較記事は書いていません。敢えて宣言しておくことで自分自身に発破をかけれるはず。既に画像などは用意してあるので、サクッとN-BOXとタントを比べることができたらいいなと思います。
このN-BOXのライバルがダイハツ・タント。かつては圧倒的な新車販売を誇りましたが、残念ながらN-BOXに後塵を拝する状況が続きます。5年前10年前に誰がこんな展開を予想したでしょう。このダイハツ・タントもそろそろフルモデルチェンジすると言われていますが、来年2018年とまだまだ先の話。
そこで今回はホンダ新型N-BOXとダイハツ・タントの比較記事(カーギーク)をレビューしたいと思います。ただ、あくまで予定。まだ比較記事は書いていません。敢えて宣言しておくことで自分自身に発破をかけれるはず。既に画像などは用意してあるので、サクッとN-BOXとタントを比べることができたらいいなと思います。
2017年12月22日金曜日
三菱・エクリプスクロスの試乗インプレッション記事を更新しました
割と不祥事を起こしがちな三菱自動車。ただ来年2018年には待望の新型SUVが登場する予定。それが新型エクリプスクロス。
既に当ブログでも「三菱エクリプスクロスとはなんぞや?」という新型車情報も随分前に書いてますが、そろそろ新型エクリプスクロスの発売日が近付いていることもあって、既に試乗している自動車メディアさんも多いらしい。また三菱のディーラーには新型エクリプスクロスの実車が並んでおります。
そこで自分もいち早く「三菱自・新型エクリプスクロスの試乗評価記事」も作ってみました。記事を書いたのは新しい自動車ブログ「カーギーク」。つまりは単なるこすい宣伝(笑)
試乗記事の内容を少しネタバレしておくと、走りの良さについては割と評判が良く、また思った以上に実車で新型エクリプスクロスを確認するとカッコイイです。そこそこライバルSUVの存在を脅かす存在になりそう。
もちろん若干程度はネガな試乗評価はあるものの、当初新型エクリプスクロスに予定されいていたディーゼルターボの見送りも多少は影響してそう。新型エクリプスクロスの価格情報(日本円)は詳しく判明してませんが、お金に余裕があるなら欲しいな…と思ったのが本音。
既に当ブログでも「三菱エクリプスクロスとはなんぞや?」という新型車情報も随分前に書いてますが、そろそろ新型エクリプスクロスの発売日が近付いていることもあって、既に試乗している自動車メディアさんも多いらしい。また三菱のディーラーには新型エクリプスクロスの実車が並んでおります。
そこで自分もいち早く「三菱自・新型エクリプスクロスの試乗評価記事」も作ってみました。記事を書いたのは新しい自動車ブログ「カーギーク」。つまりは単なるこすい宣伝(笑)
試乗記事の内容を少しネタバレしておくと、走りの良さについては割と評判が良く、また思った以上に実車で新型エクリプスクロスを確認するとカッコイイです。そこそこライバルSUVの存在を脅かす存在になりそう。
もちろん若干程度はネガな試乗評価はあるものの、当初新型エクリプスクロスに予定されいていたディーゼルターボの見送りも多少は影響してそう。新型エクリプスクロスの価格情報(日本円)は詳しく判明してませんが、お金に余裕があるなら欲しいな…と思ったのが本音。
2017年12月21日木曜日
【EV】電気自動車は本当に普及するのか?課題や対策を考察してみた
最近パナソニックと車載用バッテリーの開発に合意したばかりですが、トヨタ自動車は電気自動車などの開発に熱心。先頃もトヨタ自動車は「2025年までにガソリンエンジン車のみの車種をゼロ」にすると宣言しました。やや語弊がある表現のような気もしますが、全ての車種にHEVやPHEV、EV(電気自動車)のグレードを追加すると言い換えた方が分かりやすいか。
トヨタ自動車はEV(電気自動車)のラインナップも2020年代前半までに10車種以上に増やすことも同時に発表するなど、日本は環境先進国とは名ばかりに遅れを取っていましたが、いよいよトヨタを筆頭に電気自動車(EV)が本格的に普及する兆しが見て取れます。
ただドライバーや消費者の立場で考えると、そこまで電気自動車が普及するのかどうかはピンと来ない。そこで今回は【自動車コラム】電気自動車が普及するためのカギと課題といった記事を考察しました。電気自動車の普及の壁となっているものは何なのか。これから普及させるためのカギは何なのか。
また電気自動車が本格的に普及すると困るのが「税金の問題」。そこで取り沙汰されてるのが「電気自動車の走行税」。
コレに関しても【自動車コラム】電気自動車の「走行税」は必要か?といった記事も考察してるのでもし興味があればご覧ください。ガソリンから徴収してる税金がまるまる喪失すると、じゃあどこから税財源を代替するのか。仮に電気自動車が普及したとしても、そういった法整備なども今後は課題になりそうです。
トヨタ自動車はEV(電気自動車)のラインナップも2020年代前半までに10車種以上に増やすことも同時に発表するなど、日本は環境先進国とは名ばかりに遅れを取っていましたが、いよいよトヨタを筆頭に電気自動車(EV)が本格的に普及する兆しが見て取れます。
ただドライバーや消費者の立場で考えると、そこまで電気自動車が普及するのかどうかはピンと来ない。そこで今回は【自動車コラム】電気自動車が普及するためのカギと課題といった記事を考察しました。電気自動車の普及の壁となっているものは何なのか。これから普及させるためのカギは何なのか。
また電気自動車が本格的に普及すると困るのが「税金の問題」。そこで取り沙汰されてるのが「電気自動車の走行税」。
コレに関しても【自動車コラム】電気自動車の「走行税」は必要か?といった記事も考察してるのでもし興味があればご覧ください。ガソリンから徴収してる税金がまるまる喪失すると、じゃあどこから税財源を代替するのか。仮に電気自動車が普及したとしても、そういった法整備なども今後は課題になりそうです。
2017年12月18日月曜日
【復活】新型RAV4 最新フルモデルチェンジ情報を更新しました【トヨタ】
トヨタがかつて昨年あたりまで販売していたSUVといえば、RAV4。読み方は「ラヴフォー」とかなり独特。数年前までずっとアールエーブイと思ってたのは内緒。
日本ではRAV4の販売はパッとしてませんでしたが、実はアメリカだとRAV4はかなり人気車種。いずれカムリを抜いてアメリカで一番売れる車種になるんではないかと予想されているほど。それだけ昨今のSUVブームを裏付けてるとも言えますが。
このRAV4がいよいよフルモデルチェンジするにあたって、来年2018年に日本国内に再導入されるのではないかと目されています。次期RAV4のルックスはかなりいかついレクサス顔。どれ程の価格になるのかといった情報はまだ不明ですが、新型RAV4は様々な車種の販売にも影響を与えそう。
何故日本国内ではRAV4は先々代モデルのままフルモデルチェンジしなかったのか等も考察してるので、続きは「トヨタ新型RAV4 フルモデルチェンジ最新情報(カーギーク)」を読んで下さい。ほぼほぼ確実に次期RAV4の日本で再販されるはずなので、今からフルモデルチェンジを楽しみに待ちたい所。
日本ではRAV4の販売はパッとしてませんでしたが、実はアメリカだとRAV4はかなり人気車種。いずれカムリを抜いてアメリカで一番売れる車種になるんではないかと予想されているほど。それだけ昨今のSUVブームを裏付けてるとも言えますが。
このRAV4がいよいよフルモデルチェンジするにあたって、来年2018年に日本国内に再導入されるのではないかと目されています。次期RAV4のルックスはかなりいかついレクサス顔。どれ程の価格になるのかといった情報はまだ不明ですが、新型RAV4は様々な車種の販売にも影響を与えそう。
何故日本国内ではRAV4は先々代モデルのままフルモデルチェンジしなかったのか等も考察してるので、続きは「トヨタ新型RAV4 フルモデルチェンジ最新情報(カーギーク)」を読んで下さい。ほぼほぼ確実に次期RAV4の日本で再販されるはずなので、今からフルモデルチェンジを楽しみに待ちたい所。
2017年12月13日水曜日
おすすめ自動車試乗記事を更新しました【カーギーク12月13日】
先日お伝えしたように自動車ブログ「カーギーク」にお引越ししました。今後もフルモデルチェンジ情報や車種比較記事など、ジャンルやネタに囚われずに好き勝手に書いていきたいと思います。
そこで少し前に更新した試乗記事からおすすめ記事を2個ほどピックアップしたので、お気に召せば読んで下さい。具体的にはマツダ新型CX-8の試乗記事とトヨタ新型ハイラックスの試乗記事になります。
そこで少し前に更新した試乗記事からおすすめ記事を2個ほどピックアップしたので、お気に召せば読んで下さい。具体的にはマツダ新型CX-8の試乗記事とトヨタ新型ハイラックスの試乗記事になります。
2017年12月2日土曜日
2017年11月に更新したおすすめ自動車試乗記事(カーギーク)
最近、ウイルスバスタークラウド(3台3年版)をAmazonで7200円で購入しました。本来の正規価格は12000円前後だったらしいので5000円近くもお得。ウイルスバスタークラウド1年版とほぼ同じぐらいの価格帯ということで、何かと出費がかさむ季節ですがニンマリ気分です。
…というどうでもいい個人情報はさておき、つい先日新しい自動車ブログ「カーギーク」を作ったとお伝えしましたが、マイペースに記事を更新中。そのため既に「くるまン」は絶賛放置中ではありますが、少し宣伝も兼ねてカーギークで作ったおすすめ自動車記事を何個かピックアップしてみたいと思います。もしかしたら今後も何度か続けるかも。
…というどうでもいい個人情報はさておき、つい先日新しい自動車ブログ「カーギーク」を作ったとお伝えしましたが、マイペースに記事を更新中。そのため既に「くるまン」は絶賛放置中ではありますが、少し宣伝も兼ねてカーギークで作ったおすすめ自動車記事を何個かピックアップしてみたいと思います。もしかしたら今後も何度か続けるかも。
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