2017年2月26日日曜日

【2017年6月】レヴォーグD型 マイナーチェンジでアイサイト4に進化か!?【新型車】

先日フルモデルチェンジされた新型インプレッサを筆頭として、最近のスバルの新型車は好評。インプレッサとフォルクスワーゲン・ゴルフを比較しても遜色がないレベルにまで商品力を高めてる。

そこでウカウカしてられないのが、同じくスバルのレヴォーグ。ステーションワゴンタイプでありながらもスポーティーな走りを体現してる、日本専売車。それでも発売からそろそろ3年経過。また価格帯の高さなども相まって、販売台数的にはやや伸び悩み傾向も読み取れます。

カートップ4月号
このレヴォーグが今年2017年にマイナーチェンジ、そして大幅にテコ入れされてD型に進化するとのこと。既に画像に大まかな詳細が描かれてるんですが、簡単にマイナーチェンジ情報をまとめてみました。

2017年2月21日火曜日

【自動車】エンジンに「水」が入っても実は故障しない?【クルマ・二輪バイク】

自動車が水没して廃車になったケースはよく耳にします。

例えば、2011年に発生した東日本大震災では愛車が大津波に流されて、かなりの数のクルマが廃車になった。理由はもちろん「自動車のエンジンが水にかかったから」と誰もが推察できるはず。

でも、実は自動車のエンジンそのものに水がかかっても問題ないらしい。確かに言われてみると「なるほど」と納得できる理由が隠されていた。

2017年2月12日日曜日

【2017】パッソ vs ルーミー・タンク 徹底比較まとめ【2018】

トヨタの代表的なコンパクトカーといえば、パッソ。ただスズキ・ソリオのライバル車種として2016年後半に登場したのが、ルーミーとタンク。販売台数では同じトヨタのミニバン・ノアやヴォクシーの販売台数も上回るぐらいの人気。

パッソ vs タンク ルーミー 比較まとめ
左:モーターファン別冊 2017年コンパクトカーのすべて
そこで今回はパッソとルーミー・タンクを比較してみました。

実はルーミーとタンクは、パッソのプラットフォームを流用することでダイハツが開発してる。果たして両者にどんな違いがあるのか?どっちがお買い得なのかをサクッと検証・考察してみました。是非購入するときの参考にしてみてください。

ちなみに画像は全て三栄書房さんの「2017年コンパクトカーのすべて」から引用させてもらってます。撮影者は中野幸次さん。

2017年2月8日水曜日

【2018】新型インプレッサ vs プリウス 徹底比較まとめ【2019】

2017年1月の販売台数が6000台を超えたスバル新型インプレッサ。フィットやヴィッツを追い抜くぐらい絶好調。日本ではそこまでパッとしないCセグメントカーという部類も考えたら、まさに今回のフルモデルチェンジは大成功と言えます。

新型インプレッサ vs プリウス 比較まとめ
カートップ3月号 小林健
そこで今回は同じCセグメントのライバルであるトヨタ・プリウスと比較してみたいと思います。え?インプレッサとプリウスがライバル?と疑問に思う方もいそうですが、実際2017年1月の販売台数は新型インプレッサとプリウスの販売台数も数千台程度の差しかない。

プリウスの販売がやや落ち込んでる側面が大きいものの、まさにインプレッサはライバルと表現して問題ないでしょう。ということで改めて両者を比較したいと思います。比較試乗されたのは五味康隆という方。

2017年2月6日月曜日

【2018】次期ジューク フルモデルチェンジ最新情報まとめ【日産SUV】

日産・ジュークといえば、何と言っても特徴的なデザイン。今でこそ毎月の販売台数は1000台もありませんが、ジュークは「コンパクトSUV」というジャンルの火付け役的な存在でした。

日産 次期型ジューク フルモデルチェンジ最新情報まとめ
ベストカースクープスペシャル2017
この日産・ジュークがそろそろフルモデルチェンジを行う予定らしい。あくまでヨーロッパでの話ですが、ジュネーブモーターショーあたりで次期型ジュークが公開される可能性がウワサされております。

日本で実際に次期型ジュークが発売されるのはもう少し先の話にしても、そこで簡単に新型ジュークのフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。2016年10月に書いた記事ですが、ベストカーさんのフルモデルチェンジ予想画像を追記してみた。

【2018】トヨタ次期カローラがフルモデルチェンジでまさかの3ナンバーへ拡大か!?【最新情報】

トヨタ・カローラと言えば、言わずと知れた国民的な大衆セダン車。現行11代目カローラは2012年にフルモデルチェンジされ、翌年2013年にハイブリッド化されました。

セダン車の需要は減退しているとは言われつつも、ステーションワゴンタイプのカローラフィールダーと合わせると平均月販台数は7000台前後を確保するなど、それでも未だにそこそこ売れてるのがカローラ。

ベストカースクープスペシャル2017
このカローラが12代目にフルモデルチェンジする時に、なんと3ナンバーに車体が拡大されるのではないかとのウワサ。現行11代目カローラはフルモデルチェンジを機にボディサイズが縮小されてるんですが、再び新型カローラではボディサイズのアップがあるのか!?

新型カローラのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみました。最初2016年9月に書いた記事ですが、その後新たに判明したフルモデルチェンジ情報を追記しました。

2017年2月4日土曜日

【最新情報】ジャガー新型Eペースとは何なのか?【Eペイスまとめ】

イギリスの自動車メーカー・ジャガー。このジャガー初のSUVとして発売されたのがF-PACE。

人気人気とは聞いてましたが、このF-PACEは想像以上の人気。世界のジャガー全体の販売台数は約15万台だったのに対して、F-PACEの販売台数は約4万6000台。約3分の1近い占有率。それだけ高級車でもSUVが人気とのこと。

そこでジャガーが新たに「E-PACE(Eペイス)」というSUVを投入するらしい。「E-PACE(Eペイス)」の名前からも分かるように、更に小さいエントリーモデルのSUV。お金持ちではなくても、思わず期待が膨らむもんです。

そこで簡単にジャガー新型E-PACE(Eペイス・Eペース)に関する最新情報をまとめてみました。ちなみに漫画感想ブログ『バズマン。』では「ガチで面白いおすすめマンガBEST100」というランキングも書いてるので良かったらご覧ください。

2017年2月1日水曜日

【最新情報】ジャガー新型Iペースとは何なのか?【Iペイスまとめ】

イギリスの高級車メーカーといえば「ジャガー(Jaguar)」。テニスの錦織圭を広告塔として起用するなど、最近は割りと販売台数が絶好調。その立役者がSUV。「ジャガーのSUV」と聞くと違和感を持つ人もいるかも知れませんが、ジャガー初のSUV・F-PACE(Fペイス)が絶好調。

そこでジャガーは今年2017年以降から立て続けに新型SUVを投入する予定。その最初のSUVになると思われるのがジャガー・I-PACE(Iペイス・Iペース)。実際既に昨年2016年のロサンゼルモーターショーでIペイスのコンセプトカーが出品済み。

そこで簡単にI-PACE(Iペイス・Iペース)の最新情報を簡単にまとめてみました。