みんな大好きメルセデスベンツの人気コンパクトクロスオーバーといえば「GLAクラス」。2013年に鮮烈デビューを果たして、一時期はマリオとのコラボ動画などで話題になりました。残念ながらYouTubeでは契約関係・権利関係もあってか既に削除済み( TДT)
このベンツGLAクラスが来年2017年にマイナーチェンジ(一部改良?)を果たします。そこで新型GLAクラスに関する情報を簡単にまとめてみた。
ちなみに私事ですが現地点で明らかになっているおおよそのフルモデルチェンジ情報やマイナーチェンジ情報をまとめたので、しばらく漫画ネタバレブログ【バズマン。】に注力したいと思います。「面白いおすすめ漫画ランキング2017」の執筆が面白いぐらいに全く進んでないので色々とヤバい。サクッと書ける自動車記事があればサクッと更新します。
2016年11月29日火曜日
2016年11月28日月曜日
【最新情報まとめ】ジャガー新型 Jペースとは何なのか?【Jペイス】
最近新車販売が好調なジャガー。前年比でほぼ毎月2倍以上の売上を達成しているらしい。その好調な販売に貢献しているのが、ジャガー初のSUV・Fペース(Fペイス)。
車体の80%以上にアルミ素材を用いることで徹底的に軽量化。パワートレインも2.0L直4ターボエンジンと3.0L V6スーパーチャージャーとパワフルな2エンジンを設定。Fペースの価格も640~1108万円ですが、ジャガーブランドのSUVということを考えたら決して割高とは言えないか。
そのFペースを超える大型SUVがジャガーから発売されることが決定したらしい。その名も「Jペース(Jペイス)」。現段階で詳細な車名は不明なものの、ジャガーはセダン車のラインナップを「XE」→「XF」→「XJ」と揃えていることから流れ的におそらく「Jペース(J-PACE)」になるだろうとのこと。おそらくこの見立ては正しいはず。
とりあえずジャガー新型Jペースに関する最新情報について簡単にまとめてみた。
車体の80%以上にアルミ素材を用いることで徹底的に軽量化。パワートレインも2.0L直4ターボエンジンと3.0L V6スーパーチャージャーとパワフルな2エンジンを設定。Fペースの価格も640~1108万円ですが、ジャガーブランドのSUVということを考えたら決して割高とは言えないか。
マガジンX12月号 |
とりあえずジャガー新型Jペースに関する最新情報について簡単にまとめてみた。
【2017】次期カムリ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!【トヨタ】
【2017】レクサス次期LS フルモデルチェンジ最新情報まとめ!カタログ燃費やエントリー価格は?(画像あり)
レクサスのフラッグシップモデルであり、日本車で唯一のフルサイズセダンが「LS」。このLSはセルシオの後継車としても知られてますが、現行LSは2006年9月にフルモデルチェンジ。つまり、そろそろ10年目の節目に差し掛かろうとしています。2012年にビッグマイチェンを行ったものの、さすがにレクサスLSにも古臭さも否めません。
しかしながら、このレクサスLSがいよいよフルモデルチェンジします。新型LSは様々な自動車雑誌さんなどで新型LSに関するフルモデルチェンジ情報は取り沙汰されていました。そこから約1年経過して明らかになってきた確定情報も増えてきました。
そこでレクサス次期LSのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。果たして新型LSの発売日やフルモデルチェンジ時期は?新型LSのエントリー価格はどれぐらいで買えるのか?フルモデルチェンジ後のカタログ燃費はどれぐらい伸びるのか?
(11月28日:詳細なエンジンスペック追記)
ウィキペディア |
そこでレクサス次期LSのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。果たして新型LSの発売日やフルモデルチェンジ時期は?新型LSのエントリー価格はどれぐらいで買えるのか?フルモデルチェンジ後のカタログ燃費はどれぐらい伸びるのか?
(11月28日:詳細なエンジンスペック追記)
【スズキ】次期ワゴンR フルモデルチェンジ最新情報まとめ!新型スティングレーはダサすぎる?
2016年11月27日日曜日
【2018】トヨタ次期ハイエース フルモデルチェンジ最新情報まとめ!ついに商用バンから脱却へ!?
意外と個人ユーザーも多く乗ってますが、日本を代表する大型商用バンといえばトヨタ・ハイエース。どういった目的で使われているのか用途を限定するのが難しいぐらい汎用性が高い。ただ現行200系ハイエースが発売されたのは2004年8月。さすがに商用バンとはいえ車体の古さは否めません。政治でいえば、一体何回政権交代してんねんって話です。
しかし、この度トヨタ・ハイエースがいよいよフルモデルチェンジするらしい。そこで簡単に次期ハイエースのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみました。個人向けも含めてハイエースは確か月販1000台以上は売れてたと思うので、ハイエースのフルモデルチェンジ情報を知っておいて損はないか。
カートップ9月号 |
【おすすめグレード】ホンダ新型フリードの納期がやっぱり長い件
今年2016年9月にフルモデルチェンジしたばかりのホンダ新型フリード。「新型フリード VS シエンタ」といった比較記事も書かせていただきました。両者ともに甲乙付けがたい優れたコンパクトミニバン。
販売台数だとトヨタ・シエンタには残念ながら少し負けてるようですが、やはり初めてのフルモデルチェンジということで新型フリードは生産が追いつかないほど人気。そこで新車の年末商戦も待っている中、いち消費者として気になるのがフリードの納期。納車までにどれぐらいの期間を要するのか。
結論から書くと、フリードの納期は約3ヶ月以上。特にフリードのハイブリッドモデルが人気ということで、ガソリン車より更に長い4ヶ月程度を要するとのこと。
販売台数だとトヨタ・シエンタには残念ながら少し負けてるようですが、やはり初めてのフルモデルチェンジということで新型フリードは生産が追いつかないほど人気。そこで新車の年末商戦も待っている中、いち消費者として気になるのがフリードの納期。納車までにどれぐらいの期間を要するのか。
ベストカー12月26日号 |
2016年11月26日土曜日
【トヨタ】新型C-HR 試乗評価まとめ【納期・感想・口コミまとめ】
ザ・マイカー1月号 |
既にYouTubeなどでは試乗動画も公開されてますが、そこで今回は発売前のC-HRに関する試乗評価について一足早くまとめてみました。(11月26日:CHRの納期情報やベストカーの試乗情報など追記)
【日産】ノート e-POWER 試乗評価と実燃費まとめ【イーパワーの納期や感想】
先日、日産ノートがマイナーチェンジ。それと同時に電気モーターのみで走行する「e-POWER(eパワー・イーパワー)」という新グレードを新たに展開。基本的にハイブリッド車と表現していいと思うんですが、日産的には「e-POWER(eパワー)」という名称にこだわりを持っている様子。
何故なら、ノート e-POWERと一般的なハイブリッド車と仕組みが異なるから。従来型はガソリンエンジンとモーターを併用して走行するため、走行感覚になめらかさが欠けると言われがち。でもモーターのみで駆動する電気自動車などは複雑な制御を必要としないのでなめらか。
じゃあ果たしてノート e-POWERの走りは実際どんなもんなのか?自動車雑誌さんの試乗インプレッションをかい摘んでまとめてみました。ノート e-POWER(eパワー)の購入を考えてる方は参考にしてみて下さい。(11月26日:実燃費と納期情報追加)
何故なら、ノート e-POWERと一般的なハイブリッド車と仕組みが異なるから。従来型はガソリンエンジンとモーターを併用して走行するため、走行感覚になめらかさが欠けると言われがち。でもモーターのみで駆動する電気自動車などは複雑な制御を必要としないのでなめらか。
driver1月号 |
2016年11月25日金曜日
【2017年6月】次期ディスカバリー フルモデルチェンジ最新情報まとめ【ランドローバー】
高級車メーカー・ランドローバー社のディスカバリーは、2009年12月に日本デビュー。
このディスカバリーは三列シートを備えるゴリゴリのLサイズSUV。全長4.8メートル、全幅1.9メートルと国産車だとトヨタ・ランドクルーザーに匹敵する大きさ。このランドローバー・ディスカバリーは日本でもお金持ちに人気らしい。
このディスカバリーが来年2017年6月にようやくフルモデルチェンジするらしい。ヨーロッパではそこから数カ月早くフルモデルチェンジする予定。現行ディスカバリーが4代目なのでちょうど5代目。こういう大型SUVのモデルライフは勝手に長いイメージがありましたが、ディスカバリーの場合は意外と短い模様。
そこで次期ディスカバリーに関する情報を簡単にまとめてみました。以下ニューモデルマガジンXさんの画像を引用します。
このディスカバリーは三列シートを備えるゴリゴリのLサイズSUV。全長4.8メートル、全幅1.9メートルと国産車だとトヨタ・ランドクルーザーに匹敵する大きさ。このランドローバー・ディスカバリーは日本でもお金持ちに人気らしい。
マガジンX12月号 |
そこで次期ディスカバリーに関する情報を簡単にまとめてみました。以下ニューモデルマガジンXさんの画像を引用します。
2016年11月23日水曜日
トランプ大統領「TPP脱退しまーすwww」の影響
トランプ次期米大統領は21日、動画メッセージを発表し、環太平洋連携協定(TPP)の枠組みから離脱する意向を、来年1月20日の就任初日にも議会や協定参加国に通告すると宣言した。大統領選の公約に掲げていたTPP離脱に言及したのは、選挙後では初めて。先だってのアメリカ大統領選挙でクリントンおばあちゃんに勝利したのが、ドナルド・トランプおじいちゃん。このトランプ勝利に貢献したと言われるのが「TPPからの離脱」。反グローバリズムと呼ぶべきか、外国からの安い商品や労働力に対する危機感は世界的に強いことが伺えます。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112200141&g=int
日本の泡沫政党・維新のなんちゃらやマスコミは「ビジネスマンだから現実路線を取る」とか妄想をたれながしてましたが、何と2017年1月20日にアメリカ大統領に就任した当日に「TPP脱退」を日本を含めた各国へ通達することを動画サイトで高らかに宣言。やはりトランプは有言実行の男だったようです。
この件で一番の涙目は、真っ先にトランプに尻尾フリフリ会いに行った安倍総理。てっきりクリントン政権が樹立されると思ってただけに、自民党もてんやわんや。改めて自民党の収集能力のなさも際立ちますが、ただただ安倍総理はトランプと談笑しただけというオチでした(笑)
…と政治的な発言をすると怒られるので本題に入ると、果たしてアメリカがTPPから脱退してどうなるのか。日本へどういう影響を与えるのか「自動車産業目線」で考察してみました。
2016年11月21日月曜日
【速報】CHRの価格は251万円から290万円まで!CHRのその他の装備品 カラーなど諸元スペックまとめ【国内仕様】
2016年11月19日土曜日
【全長5メートル超え】スバル新型SUV「VIVIZ-7」の日本発売はあるか?
現在ロサンゼルモーターショーが開催中。2017年にフルモデルチェンジ予定のマツダ・CX-5や来月12月に発売予定のトヨタ・C-HRなどが出品済み。
そこにスバルの新型SUV「VIZIV-7 SUV CONCEPT」も発表。VIZIV-7の車体サイズは5200×2030×1860mm(全長×全幅×全高)とかなり巨大。ホイールベースも2990mm。スバル史上最大となるボディを採用することが話題。
果たして全長5メートル・全幅2メートル超えの新型SUVが日本でも発売されるのか考察してみました。
そこにスバルの新型SUV「VIZIV-7 SUV CONCEPT」も発表。VIZIV-7の車体サイズは5200×2030×1860mm(全長×全幅×全高)とかなり巨大。ホイールベースも2990mm。スバル史上最大となるボディを採用することが話題。
果たして全長5メートル・全幅2メートル超えの新型SUVが日本でも発売されるのか考察してみました。
2016年11月14日月曜日
【2017】NBOX以外にもおすすめしたい軽自動車15選まとめ【人気ランキング】
当ブログでは初めての車におすすめの車種ランキングや主婦におすすめの車など執筆してきたんですが、最初に買われるクルマと言えばやはり「軽自動車」。既に「スライドドア軽自動車おすすめランキング」なども執筆済み。
最近、自動車市場は元気がないと言われつつも、やはり軽自動車は維持費も安いので大学生や新社会人でも手が出やすい。そこで今回は独断と偏見でおすすめ軽自動車ランキングを作ってみました。
ただ正確にはランキング形式ではなく、色んなジャンルの軽自動車が世の中には発売されてるので「スライドドアタイプ」「走りや燃費性能」「カッコ良いデザイン」などカテゴリー別におすすめ軽自動車をまとめてみました。きっと軽自動車の購入に役立つはずです。
ちなみに軽自動車向けの保険情報などを知りたい方は自動車とバイクの情報サイトNORIMOや漫画考察ブログ・ドル漫の面白いおすすめ漫画ランキングやファンタジー漫画のおすすめランキングも参照。
最近、自動車市場は元気がないと言われつつも、やはり軽自動車は維持費も安いので大学生や新社会人でも手が出やすい。そこで今回は独断と偏見でおすすめ軽自動車ランキングを作ってみました。
ただ正確にはランキング形式ではなく、色んなジャンルの軽自動車が世の中には発売されてるので「スライドドアタイプ」「走りや燃費性能」「カッコ良いデザイン」などカテゴリー別におすすめ軽自動車をまとめてみました。きっと軽自動車の購入に役立つはずです。
ちなみに軽自動車向けの保険情報などを知りたい方は自動車とバイクの情報サイトNORIMOや漫画考察ブログ・ドル漫の面白いおすすめ漫画ランキングやファンタジー漫画のおすすめランキングも参照。
2016年11月10日木曜日
【2018】ソリオ vs ルーミー・タンク 徹底比較まとめ!結局どっちを買えばいいか決めたった【トール】
2016年11月9日に発売された新型コンパクトトールワゴンがトヨタ「ルーミー」とダイハツ「トール」。車名が一向に確定してなかったので、この記事を書くのにも四苦八苦しました。
ルーミーは既に廃盤となっているbBの後継車と目されていますが、旧bBにはなかったスライドドアを採用するなど大きな進化も見せています。ただダイハツが開発しているので、厳密にはルーミーは「トールのOEM車」ってことになりますが。
そこで同じくスライドドア系コンパクトの先駆者であるスズキ・ソリオとトヨタ・ルーミー or ダイハツ・トールを徹底比較してみました。果たしてどっちを買えばいいのか迷っている方も多いはずなので、是非参考にしてみて下さい。
car-geek.com
ちなみに当ブログは新車比較サイト・カーギークに引っ越し済みのため、続きはカーギークの比較記事をご参照ください。カーギークの比較記事では自動ブレーキや室内比較、装備の違いなど、2019年以降の最新情報を改めて追記編集し直しております。
ルーミーは既に廃盤となっているbBの後継車と目されていますが、旧bBにはなかったスライドドアを採用するなど大きな進化も見せています。ただダイハツが開発しているので、厳密にはルーミーは「トールのOEM車」ってことになりますが。
左がルーミー、右がソリオ |
car-geek.com
ちなみに当ブログは新車比較サイト・カーギークに引っ越し済みのため、続きはカーギークの比較記事をご参照ください。カーギークの比較記事では自動ブレーキや室内比較、装備の違いなど、2019年以降の最新情報を改めて追記編集し直しております。
2016年11月8日火曜日
【最新情報まとめ】ソリオ ストロングハイブリッドが11月29日に発売へ!
東京モーターショー2015が現在開催中ですが、そこでスズキ新型ソリオのストロングハイブリッドモデルが出品されたらしい。見た目は先日フルモデルチェンジしたときから変化はないものの、専用のエンブレムが付くそう。メーター周りではタコメーターが消えて、モーターの出力メーターに変更されてるとのこと。
とりあえず、ある程度の詳細が明らかになってきたので、軽くまとめてみたいと思います。現行のマイルドハイブリッドと違いを強調するため、この記事では「ソリオ ストロング」という名称を基本的に使いたいと思います。
とりあえず、ある程度の詳細が明らかになってきたので、軽くまとめてみたいと思います。現行のマイルドハイブリッドと違いを強調するため、この記事では「ソリオ ストロング」という名称を基本的に使いたいと思います。
【2016】新型スイフト フルモデルチェンジ最新情報まとめ!次期型デザインが割りとカッコいい【スズキ】
2010年8月に登場したスズキに人気コンパクトカーといえば、スイフト。「おすすめ人気国産コンパクトカーランキング」なども参照して欲しいんですが、現行スイフトは発売からかなりの年月が経ちます。だからフルモデルチェンジを心待ちしている方も多そう。
でも現行スイフトがいよいよフルモデルチェンジを行う模様。
既に次期スイフトのデザインも判明するなど、確度が高い情報もチラホラ流出中。そこで今回はスズキ・スイフトのフルモデルチェンジに関する最新情報をまとめてみました。
最初は2016年4月に書いたフルモデルチェンジ記事ですが、スズキの燃費不正もあって次期スイフトの発売時期も大幅にズレたことなど加味して、何度か再編集済みですが悪しからず。
ベストカー5月10日号 講談社 |
最初は2016年4月に書いたフルモデルチェンジ記事ですが、スズキの燃費不正もあって次期スイフトの発売時期も大幅にズレたことなど加味して、何度か再編集済みですが悪しからず。
2016年11月2日水曜日
【試乗口コミ】ヴェゼルハイブリッドRSの実燃費が驚異的すぎてヤバい【かっこいいだけじゃないSUV】
今年2016年2月にマイナーチェンジしたのが大人気コンパクトSUV・ヴェゼル。
このマイチェン時に新しく設定されたグレードが「ヴェゼルRS」。
RSという名称から分かるようにスポーティーに仕上げたグレード。減衰力を高めた専用ダンパーを採用するなどして、走りが上質に進化。ヴェゼルRSの試乗インプレッションについては後述。
またヴェゼルRS専用のホイールデザインがめちゃめちゃカッコイイ。フロントグリル下が何とも勇ましい印象を与えてくれるなど、ヴェゼルRSのデザインはノーマルヴェゼルよりかっこいい感じに仕上がってます。
そこで気になるのがヴェゼルハイブリッドRSの実燃費。
いくらスポーティーに仕上げたとは言え、やはり庶民が購入するようなコンパクトSUV。燃費や維持費の面が犠牲になってしまうようではおすすめできません。今回もまたマガジンXさんの記事などを参考に、ヴェゼルRSの実燃費を確認したいと思います。
このマイチェン時に新しく設定されたグレードが「ヴェゼルRS」。
RSという名称から分かるようにスポーティーに仕上げたグレード。減衰力を高めた専用ダンパーを採用するなどして、走りが上質に進化。ヴェゼルRSの試乗インプレッションについては後述。
またヴェゼルRS専用のホイールデザインがめちゃめちゃカッコイイ。フロントグリル下が何とも勇ましい印象を与えてくれるなど、ヴェゼルRSのデザインはノーマルヴェゼルよりかっこいい感じに仕上がってます。
そこで気になるのがヴェゼルハイブリッドRSの実燃費。
いくらスポーティーに仕上げたとは言え、やはり庶民が購入するようなコンパクトSUV。燃費や維持費の面が犠牲になってしまうようではおすすめできません。今回もまたマガジンXさんの記事などを参考に、ヴェゼルRSの実燃費を確認したいと思います。
2016年11月1日火曜日
【プロパイロット】日産新型セレナ 自動運転で実燃費は悪化するか?【検証】
つい先日「新型セレナ VS ステップワゴン」「新型セレナ VS ノア・ヴォクシー」を比較したばかりですが、その比較記事であまり言及できなかったのが「新型セレナの実燃費」に関する情報。新型セレナといえば自動運転システム「プロパイロット」。
そこで気になるのが「自分で運転した場合」と「自動で運転してもらった場合」とでは、果たして実燃費に差が生まれるのか?という疑問。
そこで我らがニューモデルマガジンXさんが日産セレナの実燃費を検証してくれてました。果たしてプロパイロット(自動運転)をONにするかOFFにするかで実燃費に影響してくるんでしょうか?
そこで気になるのが「自分で運転した場合」と「自動で運転してもらった場合」とでは、果たして実燃費に差が生まれるのか?という疑問。
そこで我らがニューモデルマガジンXさんが日産セレナの実燃費を検証してくれてました。果たしてプロパイロット(自動運転)をONにするかOFFにするかで実燃費に影響してくるんでしょうか?
【最新情報】BMW新型8シリーズが2018年についに復活へ!!【画像あり】
現在のBMWの旗艦モデル(フラッグシップモデル)といえば7シリーズ。ただかつては1999年まで振り返ってみると、7シリーズをベースとしたラグジュアリークーペ「8シリーズ」が存在しました。あれから17年が経過しようとしていますが…ついに!ついに!
2018年にBMW・8シリーズが復活を果たす模様。ゴリゴリの偽装を身にまとってこそいますが、既に8シリーズと思しきテストカーが今も世界のどこかで走行しているらしい。まさに末広がりの8繋がりで何と縁起が良いことか。
そこで2018年に復活する予定の、今後のBMWのフラッグシップクーペとなる予定の「新型8シリーズ」について最新情報をまとめてみました。お金持ちの方々がウォーミングアップしている光景が思い浮かびます。
マガジンX12月号 |
そこで2018年に復活する予定の、今後のBMWのフラッグシップクーペとなる予定の「新型8シリーズ」について最新情報をまとめてみました。お金持ちの方々がウォーミングアップしている光景が思い浮かびます。
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