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2014年3月3日月曜日

14年2月新車販売台数ブランド別-ダイハツ強し!スズキ ハスラー効果も虚しく

先月2月のメーカー別新車販売台数が発表。まずは普通車から見ていくと、やはりホンダがリコールの影響で先月比を大きく割る。

ホンダ以外のメーカーは軒並み先月よりは伸ばしてるものの、前年比では日産がマイナス。他のメーカーにしても『駆け込み需要』という点を考慮すると、やや物足りない数字。2012年はエコカー補助金があったとは言え、2倍に迫るぐらいのメーカーがあっても良さそう。

来月以降、各社は予想よりかなり惨憺たる有り様になりそう。どうなるアベノミックス!?



ダイハツ 8000台も伸ばす!

http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/sokuhou/1402sokuhou4.htm
続いて軽自動車を見てみると、ダイハツの販売台数が先月より8000台近く増加。タントが2万2千台、ムーヴとミラが1万3千~4千台。まだそこから8000台も伸びる余地があるかね。もしかするとタントが3万台近い数字を叩き出してる可能性も高い?

ホンダは4000台近く伸ばしてるので、おそらくN-WGNが2万台に迫ってる可能性もある。N-BOXも最近はさすがにやや下降気味な印象もありますが、ここで再び盛り返せたのか。

そしてホンダで一番気になる車種がN-ONE。先月は5000台を切ってしまったので、果たして「要らない子」に確定してしまうのか。

スズキはたった2000台増

ダイハツやホンダが大きく伸ばしたのに対して、スズキの増加した販売台数はたった2000台ぽっち。更にダイハツと溝を開けられてる。大人気のハスラーが発売された割に、この数字は落第点と評価して構わない。

ハスラーの生産台数がショボいのも大きく影響してるんでしょうが、その増やした生産台数がそのまま上乗せされてるだけ。ワゴンRなどの車種は現状維持か、下手したら販売台数を減らしてることも考えられる。

主にスペーシア。先月は日産からデイズルークスが発売されたので、その影響を一手に受けてそうな印象。そのニ車種は方向性が違うのでかぶってるとは思わないが、タントやN-BOXを食うほどの勢いも無い。そのため、三番手のスペーシアが一番大きく影響をこうむってると考えられる。

日産は過去最高の販売台数

その日産はデイズルークスのおかげで、過去最高の26,297台。これまでは2007年3月の20,868台だったことを考えると、大きく販売台数を伸ばしたカタチ。

おそらくその数字からデイズルークスの販売台数も、ある程度予想できる。先月が19,813台だったので6000~8000台ぐらいだと予想。タントやN-BOXを食えないとすると、デイズ自身を食ってる可能性も有り。ランキングでいえば10位前後に登場するはず。

スズキはCM戦略がヘタクソ

で、またスズキの話に戻るんですが、CM戦略がヘタクソだと思う。

カタログ燃費に対して『妄執』に近いものを抱いてる傾向が強く、ワゴンRにしてもスペーシアにしても基本的に「数字を連呼」してるだけで中身が全部同じ。

仮にカタログ燃費を売りにするにしても、それだったらスズキ車全般を伝えるCMを作って、「スズキはどのジャンルの軽自動車でも燃費ナンバーワン!」というCMを一つ打てばいいだけ。

「パワフルなエンジン、超絶的な軽量ボディー、そしてエネチャージ!(ドン)」。これで済む話。そして車種ごとのCMでは、例えばスペーシアだと『広々空間』などを謳えばいい。15秒しかない以上、重複した情報は排除するのが自然だろう。

それなのに何故、車種ごとに同じフレーズをことごとく使い回すのか、まさにCMの無駄撃ち。有名タレントを起用する前に、もっとマシなプランナーを雇うべきだろう。現在はそこら辺のシロートの中学生が考えたようなクオリティー。

アルトなんか見た目がずーっと変わらないのに、何故あんなにしつこく流す必要があるのか不思議でたまらない。CMに使うお金があるなら、見た目を変えるなどもっと開発にお金を使った方がマシ。

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