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2015年6月13日土曜日

ダウンサイジングターボエンジンとは?

ダウンサイジングターボエンジンの意味を説明

ダウンサイジングターボエンジンとは、各国の燃費基準の高まりに対応するために小排気量化させたエンジンのこと。燃費性能と走行性能を両立しているのが特徴で、近年では世界的に増えているエンジン。BMWやフォルクスワーゲンといったドイツ車メーカーが先行してる分野と言われる。


ターボエンジンの仕組み

そもそもエンジンの力強さは空気の量に比例する。何故なら、エンジンを動かすにはガソリンや軽油といった燃料を燃やす必要があるから。当然、その燃料を多く燃焼させるためには空気(酸素)も大量に欠かせない。そのためエンジンの機関には空気を溜め込んでおくスペースが欠かせない。

つまり「排気量とは空気の量」を意味している。

だからエンジンの排気量(空気を溜め込むスペース)を大きくすればするほど、必然的にエンジン自体のサイズが大きくなり重量も重くなる。これはウラを返すとエンジンを小排気量化すればエンジンの重量が軽くなり、それだけで燃費性能が高まるということ。

しかしながら排気量を小さくすれば走行性能は落ちてしまうので、そこで「ターボ」や「スーパーチャージャー」といった空気を圧縮する機関を付属させる。そうすることで本来溜め込んでおける空気の量よりも増やすことが可能。空気の量が増えた分だけ燃料を多く消費できるので、結果的にエンジンの力強さが増し大排気量エンジンと同等の走行性能を確保できる。

まさにダウンサイジングターボエンジンは一挙両得なエンジンと言える。

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