2016年5月31日火曜日

オーリス ハイブリッドの実燃費がヤバすぎwww

つい先日トヨタ・オーリスにハイブリッドグレードが新たに投入されました。サッカー日本代表の本田圭佑を宣伝に使うなどして話題に。

ニューモデルマガジンX7月号
ただ「新たに」とは言いつつ、先代プリウスに搭載されていた旧式ハイブリッド機構を搭載してるだけなんですが、そこでmagXさんが同エンジンと搭載しているヴォクシーハイブリッドと比較されていました。既にヴォクシー(ノア)ハイブリッドの実燃費は記事化済みですのでそれは割愛します。

果たしてオーリス ハイブリッドの実燃費は良かったのか?悪かったのか?



カタログ燃費通りの結果もありうる

結論から書いておくと、オーリス ハイブリッドの実燃費は優秀です。

まず市街地燃費はエコモード+エアコンがONの状態でも27.4km/L。ノーマルモードでも26.1km/L。エコモード+エアコンOFFの状態であれば脅威の30.9km/L。なんとカタログ燃費(30.4km/L)超え。

一周13km程度と短いコースですのでそこまで信頼性が高い実験とは言えませんが、それでも春や秋にかけては相当な低燃費を期待できそうです。ちなみに一名乗車でのテストらしく、複数乗車の場合はもっと燃費は下がるはず。

ただ逆に高速燃費では22.2km/Lと平凡な数字。これぐらいの水準であればガソリン車でも見かけます。天候は晴れていたなどテスト条件も良好だったらしく、何故に?記事で使われている「少々期待外れ」という表現も頷けます。

それでも旧式ハイブリッド機構とはいえ相当な実燃費。そもそも新型プリウスのハイブリッド機構はそこまで進化してないってこともありますが、足回りなど走りに定評があるオーリスがハイブリッドされたことで立派にプリウスの代わりを果たし、ミニバンからのダウンサイジング組を無難に吸収してくれそうです。

既に4月の販売台数はガソリン車が400台、ハイブリッド車が510台と逆転している模様。オーリスは昨年2015年に1.2Lターボエンジンを搭載して話題になりましたが、やはり日本ではどうしてもハイブリッドに落ち着いてしまうのか…と考えさせられたりします。

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