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2016年2月28日日曜日

スズキ 新型 バレーノ 1.0Lターボの実力(詳細スペック)

スズキ新型バレーノのターボエンジン
ニューモデルマガジンX4月号
スズキから3月に新型車・バレーノが投入されます。インドで生産したのを日本へ直輸入するという珍しいSUVですが、注目はスズキ初の「1.0L 直3ターボエンジン(ブースタージェット)」。今後はバレーノ以外への投入も考えられます。

そこでスズキが開発した「1.0L 直3ターボエンジン」のスペックや燃費についてまとめてみました。このブースタージェットは同じくインド産?いや日本産なんでしょうか?




100馬力超え!1.6Lエンジン並みのトルク!

「1.0L 直3ターボエンジン」のスペックを見てみると、最高出力が111PS、最大トルクが16.3kgmとかなりパワフル。具体的に比較してみるとパワフルさがよく分かるのでフィットあたりと比較してみます。

トヨタ・ヴィッツの1.5L NAエンジンの最高出力が109PS、最大トルクが13.9kgm。
日産・ノートの1.2L スーパーチャージャーの最高出力が98PS、最大トルクが14.5kgm。
ホンダ・フィットの1.5L NAエンジンの最高出力が110PS、最大トルクが13.7kgmですので、これらを全て凌駕。

バレーノの1.0Lターボエンジンは111PS、16.3kgm
ニューモデルマガジンX4月号
記事では「1.6L並みのトルクを発生」と書かれてます。左下のデータに0-100km/hの加速性能でもフィットやデミオを抜いてるデータが載ってますが、数字上からも明らかか。

そしてバレーノのカタログ燃費は20.0km/L。パワフルさと引き換えに、どうやら燃費性能は平凡。圧縮比が10.0であったり、変速機が6速ATであったりして、数字上では際立ったものは出てこない模様。ただ実燃費面ではCVTもATもあまり違いは出ないし、加速面や走行面ではATの方が体感的に有利。

強いて気になる点を挙げるとしたら、この1.0L ターボエンジンは「ハイオク仕様」ということ。あくまで推奨の範囲内なのでレギュラーガソリンでも走れるっぽいですが、このクラスでハイオクガソリンか~…ってのはあります。

だから実際には横への展開は率先的に考えられないのも事実でしょう。もし他の車種に搭載されるとしてもスポーティーな特別グレードに設定されていく感じか。


1.2L NAエンジンも設定されるよ

バレーノには1.0Lターボだけではなく、ソリオやイグニスにも搭載される1.2L NAエンジンも設定されます。ただマイルドハイブリッドシステムは搭載されない模様。インドから輸入されるから?

1.2L NAエンジンのスペックを見ておくと、最高出力が91PS、最大トルクが12.0kgm、圧縮比が12.5。変速機がCVTでカタログ燃費が24.6km/L。こちらはエコカー減税車となってます。

ちなみに雑誌によると、1.0 Lターボエンジンの方が日本製で、1.2L NAエンジンの方がインド製だそう。しかも変速機に関しても、ATが日本製でCVTがインド製だそう。普通逆じゃね?w


バレーノのグレード構成は二つ

スズキ新型バレーノのグレード構成はXGとXT
ニューモデルマガジンX4月号
最後にバレーノのグレード構成を見ると、基本的には「XT」と「XG」の二種類になります。

「XT」は前述の1.0L ターボエンジンが搭載され、「XG」には1.2L NAエンジンが搭載されます。要はエンジンの種類別でグレードが分かれてます。一番上は「XT」の装備を充実させたグレードで、本革シートや助手席シートヒーターが装備されます。

全てのグレードに自動ブレーキが標準装備されるのが注目点。ただし高性能なデュアルカメラブレーキサポートではなく、ミリ波レーダー式の「レーダーブレーキサポートⅡ」になります。

ターボエンジン搭載の「XT」の車重が950kg、1.2Lエンジン搭載の「XG」の車重が910kg。現行スイフトが1000kg前後ですので、車体の大きさの割にバレーノは相当軽い。同じ新型プラットフォームが採用される次期スイフトの車重はグレードによって900kgを割り込む可能性が高いでしょう。

ちなみにバレーノの後席空間が意外に広いっぽい。バレーノとフィットと室内空間を比較した記事を参照。2016年中にもフルモデルチェンジするというウワサの次期スイフトには期待が持てそうです。

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