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2016年2月27日土曜日

新型 パッソにセーフティーセンスは設定される?モデルチェンジ 最新情報 まとめ

ザ・マイカー4月号
 2016年4月11日にトヨタ・パッソがフルモデルチェンジ。現行パッソは2010年2月に登場したので、およそ6年ちょいぶりのフルモデルチェンジ。

そこで気になるのがトヨタが開発した自動ブレーキ・セーフティーセンスの設定。果たして新型パッソでは自動ブレーキが設定されるんでしょうか?

(2016年2月24日追記・再編集)

自動ブレーキはダイハツのスマートアシストⅡ

新型パッソの自動ブレーキはスマートアシストⅡ
ニューモデルマガジンX2月号
結論から書きますと、今回のフルモデルチェンジから新型パッソに自動ブレーキが設定されるものの、トヨタのセーフティーセンスCではなくダイハツのスマートアシストⅡ。これは何故かと言うとパッソはトヨタ自動車が発売してますが、実際に開発製造してるのは子会社のダイハツだから。

つまり2016年秋以降に投入されるとウワサの新型コンパクトワゴン(bB後継車種?スズキ ソリオのライバル?)の自動ブレーキもセーフティーセンスCではなく、どうやら同じくスマートアシストⅡになる模様。こちらもパッソと同じくダイハツさんが開発製造する予定。

ここでスマートアシストⅡとセーフティーセンスCの違いを簡単に説明しておきます。

どちらも「赤外線+単眼カメラ」という仕組みは同じなので、際立った性能差はありません。ただスマートアシストⅡにだけある機能には、誤発進抑制システムや後方の障害物へも対応する機能があります。一方、セーフティーセンスCは自動でローハイを切り替えるバイビーム機能が便利です。


ホイールベースが拡大で室内空間もアップ?

ここからは、その他の新型パッソのフルモデルチェンジ最新情報をまとめてみます。まずは車体スペック。

新型パッソはフルモデルチェンジ後も現行と同じプラットフォームを採用。もちろんダイハツさんが開発してるので、もちろんトヨタが今最もアピールしてる「TNGA」は採用されません。

ザ・マイカー4月号
ただこのプラットフォームは若干改良されて、今春のフルモデルチェンジからホイールベースは+50mm拡大して2490mmに。後部座席における前後乗員間隔も+75mmで840mmに広がります。室内長も数字上は+145mmで1975mmに。アクアの室内長が2015mmですから必要十分。

ホイールベースが伸びると小回りが効かなくなるデメリットも考えられますが、現行パッソの最小回転半径が4.7mに対して、新型パッソでは4.6mと逆に短く進化してる模様。

逆に全高は-10mmで1525mmにダウン。ここまで下げるなら立体駐車場にも入るように1500mm未満に設計すればいいのにと思っちゃいましたが、これで空気抵抗が減るはずなので新型パッソのカタログ燃費も期待できる?


燃費はほぼ変わらずリッター28.0kmキロ

一方エンジンラインナップですが、今春のフルモデルチェンジで1.3Lエンジンが廃止されて、1.0Lエンジンのみに集約されます。新型パッソをよりコンパクトな位置付けを強調することで「軽自動車」と更に競合させていきたい意図が読み取れます。

現行パッソは2014年4月にマイナーチェンジ。そこでエンジンを刷新して、既にカタログ燃費を27.6km/Lまで大きく伸ばし済み。だから今回のフルモデルチェンジでエンジンが大幅に改良されるか不明ですが、新型パッソが大きく燃費を伸ばすかは疑問。

その予想通り、今回のフルモデルチェンジで燃費はあまり伸びません(2月24日追記)。確定情報としては新型パッソの燃費はリッター28キロとのこと。ベストカーさん情報では29.0km/Lという情報もありましたがハズレ。

パッソがフルモデルチェンジで燃料タンク容量が4Lばかし減少
ニューモデルマガジンX4月号
ただ残念ながら今回のフルモデルチェンジで燃料タンク容量が4Lも減少してる模様。パッソはタンク容量の大きさが魅力だった気がしますが、やや本末転倒な感はあり。でもその分だけ新型パッソでは遮音材を増やしたり、各パーツの剛性感が高められている模様。

ちなみにbB後継車もエンジンラインナップは同じく1.0L(1KR型)のみなんですが、コチラは1KR型をターボ化させたエンジンも追加されるっぽい。


MODAはキャスト風のエクステリアへ

トヨタ新型パッソとMODAの予想CG図
左が新型パッソ、右が新型パッソMODA
また「+Hana」という上級グレードは「MODA(モーダ)」に改名。スターウォーズっぽいと思ったのは自分だけではないと思いますが、画像右を見ても分かるようにまるで「ダイハツ・キャスト」。六角形状のフロントグリルとか、まさにキャストそのもの。

新型パッソそのものがキャスト風に変わる?といったフルモデルチェンジ情報もあったんですが、それは近からず遠からずといった予想でした。むしろ素のパッソはオーソドックスなデザインへ変わって、強いて言えばミライース風の雰囲気に。

良くも悪くも「ダイハツ色」が色濃く出たフルモデルチェンジと言えそう。これが吉と出るか凶と出るか。

他にもヒスイやスミレといった和風名カラーは一般的な名称に変更。それと同時にダークエメラルドマイカ、プラムブラウンクリスタルマイカ、ファイアーウォーツレッドメタリック、レモンスカッシュクリスタルメタリックなど5色の新色が追加されます。ツートンカラーを含めると、フルモデルチェンジで合計19色用意されます。


新型 パッソのグレード構成と価格

新型パッソの価格はベストカーさん情報だと120万円から。現行パッソは110万円前後ですので相当な値上がり。LEDテールランプが採用されたり、全車にベンチシートが採用されるなど(現行パッソは上級グレードのみ)、今回のフルモデルチェンジでは価格アップは否めないか。

フルモデルチェンジする新型パッソの詳細なグレード構成
ニューモデルマガジン4月号
とりあえず新型パッソの詳細なグレード構成はこんな感じ。素のパッソだと「X-Lパッケージ」になりそうと雑誌では予想されています。MODAはそのLパッケージの装備がベースにされている模様。

ちなみにパッソとイグニスを比較した記事も興味が有る方は参照。

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