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2016年2月26日金曜日

新型 プリウス Eグレードの人気のなさがエグい件www

新型 プリウスが発売されて久しいですが、グレード別の販売比率を見てみると、上級グレード「A」が51%。ミドルグレードの「S」が48%とほぼ拮抗状態。

ベストカー2月26日号
ただエントリーグレードの「E」がたった1%しか支持されていないことが発覚www



新型 プリウスではこのEグレードのみ「リッター40km超えを達成」してるわけですが、さすがにコレはヒドい。円グラフの中の「E」ちゃんの肩身の狭さが悲哀感に満ちあふれてますwww


ザ・マイカー10月号
そこで先代プリウスの人気グレードの構成を見てみると、Sが61%、G(現行A)が11%、L(現行E)が11%。先代プリウスのエントリーグレードが10%以上支持されていたことを考えても「1%」という数字は文句なく絶望的なほどの不人気っぷり。


先代プリウスより20万円ほど価格アップ

やはり最大の原因は価格。先代プリウスのエントリーグレードと比較すると20万円近く価格が上昇してます。

ましてや先代プリウスでは「L(現行E)」が223万円、「S」が238万円と価格差が15万円でした。でも新型プリウスになってからは、Eグレードの価格が243万円に対して、Sグレードは249万円。さすがに5万円程度の価格差では、なおさらエントリーグレードを選択しづらいです。

新型プリウスの納期は絶望的に長い?」という記事を前に書きましたが、一方では意外に受注数が伸び悩んでいる?といった声も雑誌では目にします。もしこれが事実だとしたら、おそらくこのEグレードが足を引っ張っていると考えられます。

ただ新型プリウスと先代プリウスが発売された状況とでは大きな違いがあって、それが同じハイブリッド車「アクア」の存在。もしプリウスの価格を下げてしまうと、このアクアと競合して互いが互いを食い合う恐れがある。そこを避けるためにハッキリと差別化する必要があった。その手段として新型プリウスでは露骨に価格を上昇させた可能性が考えられます。


新型 プリウスの人気カラーは?

ベストカー2月26日号
ちなみに新型プリウスの人気カラーを見てみると、こんな比率。新型 プリウスが初お披露目されたときのカラー・エモーショナルレッドは8%、熱を溜め込まない塗装を施したサーモテクトライムグリーンは2%の人気。

中古車査定額をアップさせる3つの方法」でも触れましたが、ボディーカラーが白か黒ってだけでリセールバリューはグンと上がる。逆に言えば、独特なカラーだと下がってしまうので、ある意味致し方ない結果。ただ全体的に割高になったプリウスですが、それら2つは有料色。それを考えると割と人気と言えるかも。

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