「東京オートサロン2015」で毎回生徒がつくった改造車を披露している日本自動車大学校。(中略)その1つが「ちょろーる」で、スズキの軽自動車『ツイン』をベースにしてつくり上げた『ロールスロイス』だ。昨日で閉幕した東京オートサロン2015に、日本自動車大学校が出展した改造車が話題。軽自動車初のハイブリッド車と言われたスズキのツインを、まさかのロールスロイス風に仕上げた。
http://response.jp/article/2015/01/10/241341.html
ツインの車体はめちゃめちゃ小さかったはずですが、それでもこの風格!(;゚∀゚)=3ハァハァ
ただ毎年恒例らしく、去年以前に日本自動車大学校の生徒さんたちが改造した車を見てみると、今回のロールスロイス風軽自動車と負けてなかった。
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少なくとも走行する気はなさそう。
日本自動車大学校(NATS)とは?
ちなみに日本自動車大学校は、千葉県成田市にある自動車専門の専門学校。通称NATS(Nihon Automobile Highe Technical School)。クルマを改造したり整備士になるためのエキスパート養成校?専用のサーキット場もある模様。どんだけ本格的なんすか。たまにニュースになったりもしますが。
しかも今回ロールスロイス風に改造した軽自動車は、もともと校長の私物だったらしい。さすがに体を張りすぎ。歴代のカスタマイズカーもきっと教師の私物カーも多かった?むしろ自分のクルマがどう改造されるか楽しみにしてたりして。
本当つくdく生徒さんたちは周りの大人に感謝して欲しいと思ったと同時に、クルマ愛に溢れた良い学校だと、ロールスロイス風軽自動車から読み取れた。
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