http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1429276165/ |
既に知ってる人も多いと思いますが、発売日は今月20日。だから今更流出というほどでもないですが、まずはカタログ画像。素のスペーシアはあまり変化せずですが、バンパー部分がやや拡大。新色も追加されてる模様。
ただしターボグレードである「T」は8月ごろ発売。理由は不明ですが、カタログ燃費値も不明。ちなみにNAグレードである「G」「X」の燃費はリッター32キロだそう!エクステリアの注目はバックドアのメッキ加工。地味に質感は上がってる。
一方スペーシアカスタムは、見た目のゴリゴリ感がアップ!
現行スペーシアカスタム |
ちなみに、新型スペーシアカスタムの実車画像はこんな感じ。実物を見た方が、新型スペーシアカスタムのゴリゴリ感が印象的か。
そしてスペーシアカスタムではグレードの変更があるっぽい。「T」グレードが消滅。「GS」と「XS」のみになって、それぞれにターボモデルがラインナップに用意される模様。個人的にはスッキリして良かった気はする。
個人的に驚いたのが全方位モニター。フロントグリルやサイドミラー、バックカメラなどを搭載して、全方位の状態を確認できる。価格は12万円とお高めですが、今後の自動ブレーキの展開を含めて期待感を持たせてくれる。
どのみちすぐ詳細は明らかになると思いますが、スズキの新しい自動ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」についてはまた後日。
【スポンサーリンク】