2015年5月22日金曜日

軽油とは?

軽油(けいゆ)の意味を説明

軽油とは、自動車の燃料や機械の洗浄に使われるガス油という意味。石油から蒸溜して得られ、沸点は摂氏250~300℃。バスやトラックといった、いわゆるディーゼルエンジンを動かすのに使われる燃料のこと。一般的にガソリン燃料よりも価格が安いのが特徴。英語では「Light oil」

語源

軽油の語源は「重油より軽い」という意味から。ちなみに軽油は灯油の比重より重いため、世の中で一番軽いガス油という意味は含まれていない。

軽自動車

軽油という語感から「軽自動車専用の燃料」という誤解も多いが、軽自動車のエンジンはガソリンを燃料にするため軽油は使えない。もし軽自動車に軽油を入れるとエンジンの故障の原因にもつながり、日産自動車から怒られる可能性もある。

最近はマツダ自動車や外国車メーカーを筆頭に、ディーゼル仕様の乗用車が多く販売され人気を博している。そのためセルフガソリンスタンドでは「軽油」ではなく、そのまま「ディーゼル」と表記されているところも多い。

コールタール

また「軽油」にはコールタールを蒸溜分別して得られる、最も軽いガス油という意味もある。その場合、沸点は170℃以下であることが大半。芳香族炭化水素の混合物で、いわゆるベンゼンやトルエンを生成するための原料として知られる。

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