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2014年1月3日金曜日

フィアット、とうとうクライスラー完全子会社、ホンダピンチ?

 イタリアの自動車大手フィアットは1日、傘下の米大手クライスラーを完全子会社化する、と発表した。実質的な経営統合で、販売台数でホンダを上回る世界7位の自動車グループが、経営の一体化を強める。
http://www.asahi.com/articles/ASG123PM2G12UHBI008.html
 やっとイタリアのフィアット(FIAT)がアメリカのクライスラー(Chrysler)を経営統合することが決まったそう。リーマン・ショック以後、FIATとChryslerとの関係が始まったんですが、Chryslerの株を半数近く持つ労組と揉めてた。

それが何とかなったというニュース(NEWS)ですが、考えてみると労組が株を持つってスゴい。経営者がめっちゃ強くてやりたい放題の国というイメージが強いですが、何気に労組も強い国アメリカ。

あと朝日新聞からの引用ですが、この記事のタイトルが悪すぎ。完全子会社化したことで日本のホンダ(HONDA)を超えたみたいな印象を与える。完全子会社にしなくても、トヨタとダイハツの関係のように既に販売台数にはお互い含めてて、HONDAを超えてた。

HONDAは思ったほど売れてない?

 ちなみに2012年の世界販売台数ランキングはコチラ。

一瞬このニュースを読んで思ったのが、HONDAの順位の低さ。もっと高くても良さそうですが、ただ他のメーカーはグループ企業。色んなメーカーが寄り集まってる。トヨタですらダイハツの販売台数を含んでる。日産ルノーは言うまでもなく、フォルクスワーゲンもアウディの台数を含んでる。

そう考えると、一社だけのHONDAは健闘してる。インドでトップクラスを走ってるスズキも10位に食い込んでたり、日本企業の強さが垣間見れる。

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