2016年1月22日金曜日

アルファロメオ 4Cのヘッドライトが蓮コラみたいだと話題に

アルファロメオ 4Cのヘッドライト
2014年5月に日本でデビューしたアルファロメオ・4C。1750cc 直列4気筒ターボエンジンという特殊なエンジンを搭載。最高出力177馬力と高性能ですが、燃費はリッター12.1kmとそこそこ優秀。

画像はライトが点灯してるので少し分かりづらいですが、アルファロメオ・4Cのヘッドライトが蓮コラそのものだった件。



アルファロメオ 4C ヘッドライトが蓮コラみたいだと自分の中で話題に
ニューモデルマガジンX2月号
日中に撮影されたアルファロメオ・4Cがこちら。でも少し分かりづらいか。

アルファロメオ 4Cのヘッドライトのアップした画像
ニューモデルマガジンX2月号
アップにした画像がこちら((((;゚Д゚))))

小さいLEDライトたちが絶妙にゾワゾワさせてくれます。ホンダ・レジェンドのジュエルアイ ヘッドライトも特徴的なデザインでしたが、4Cの場合はヘッドライト全体が黒い樹脂で覆われてるせいで、LEDにできた穴のポツポツ感が際立たってしまう。

ちなみに蓮コラとは、蓮の花托に入った種子を色んな画像と合成した精神的にジワジワ来るコラージュのこと。蓮は花が咲くとキレイなんですが、花托に入った種子が絶妙に気持ち悪い。

理由は種が入ってる空間がキレイに抉れてて、穴の数も多くもなく少なくもなく。穴の数が多かったら穴の大きさ自体が小さくなってしまって、よく見ないと気付かない。だから絶妙な数。種子も黒ずんでて、それだけで無意味に自己主張してくる。もちろんこのブログでは貼りませんw

ただ4Cのヘッドライトを見て思ったのが、こんなデザインも許されるのであれば各自動車メーカーさんは色んなヘッドライトを発売してもいいのに。まだまだ潜在的な可能性が詰まってるパーツかも知れません。

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