2015年12月3日木曜日

スズキ 新型 イグニス 最新情報まとめ!燃費は?価格は?

スズキから新型小型車・イグニスが、そろそろ発売予定らしい。時期は来年2017年春までにというのがもっぱらのウワサですが、新型アルトワークスがクリスマスイブに発売されるなど、思ったよりスズキの動きが早め。

だからイグニスの発売も更に早まる可能性もありそう。実際ニューモデルマガジンXという自動車雑誌では、既にイグニスが搬送されてる最中の写真もスクープされてます。

個人的にはまだイグニスの情報をまとめるのは早いかなー…とノンビリ構えてたんですが、とりあえず現在分かってるイグニスの情報をまとめてみました。



ちなみに同じくコンパクトSUVのバレーノですが、結局インドから直輸入される模様。これも地味に驚きでした。一方、このイグニスは静岡県の相良工場で生産するとのこと。新型スイフトを含めて、スズキは来年以降コンパクトカーの生産そのものをこの相良工場に集中させる模様。


ソリオと同じAセグメントのプラットフォームを採用

イグニスはスズキ・ソリオと同じ、Aセグメント用の新型プラットフォームを採用してます。だから両者の大きさに、あまり差はありません。

具体的にイグニスの車体スペックを見てみると、3700×1660×1595mm(全長×全幅×全高)全高は負けますが、ソリオの全幅(1,625)よりもイグニスの方が幅広。逆にソリオがそれだけ取り回しの良さを追求してる、という証拠でもあります。


燃費とエンジンスペック

だからエンジンのパワーユニットも、イグニスとソリオと同じ。排気量が1200ccの4気筒のデュアルジェットエンジン。いずれソリオがストロングハイブリッドを搭載することは間違いないですが、イグニスはとりあえず最初はマイルドハイブリッドで勝負する模様。

駆動方式は2WDと4WD。4WDには最近フルモデルチェンジしたエスクードに採用した「オールグリップ」を期待する声もありますが、予定は未定。トランスミッションに関してはCVTのみ。ストロングハイブリッドが投入されればAGSの設定も増えそう。

イグニスの車重は2WDモデルだと880kg。かなり軽量。気になるイグニスの燃費は28.0km/Lだそう。ソリオより0.数km/Lほど上回ります。4WDモデル(920kg)の燃費は25.4km/Lとこちらも優秀。

ただしマイルドハイブリッドグレードと思われる燃費なので、普通のガソリンモデルではもう少し燃費が下がるはず。多分イグニスのガソリンモデルの燃費はリッター25キロちょい


イグニスの内装やメーターパネルの画像

このイグニスは先日の東京モーターショーに出品されました。ボンネット裏に車台番号(型式DAA-FF21S)が書かれてるなど、ほぼ市販車に近かったようですので、そこからも販売されることは確定済み。

ただ何故かインドの方に大注目されてた模様。YouTubeでもわざわざ日本へ来られたのか熱心に動画リポートを挙げられてました。

スズキ イグニスの内装とインパネ周り
https://youtu.be/WDsKq-J2pbw
その方によると、イグニスの内装やインパネ周りはこんな感じ。エアコンの温度などを調整する部分が上下のスティック式だそう。小洒落てます。ただしリアヒーターダクトはありません。

スズキ イグニスのメーターパネルは時速200kmまでオッケー?
イグニスのメーターパネルはなんと時速200キロまで表示されてます!オプティトロンメーターでキレイです。液晶ディスプレイもフルカラーにしちゃえばいいのにと思いますが、一昔前のスズキを思えば大分マシになってます。

スズキ イグニスの後席シートはフルフラット
後席シートもフラットに折りたためる模様。ハスラーと同様に車中泊は少し厳しいかも知れませんが、分割シートは使い勝手が良さそうです。ちなみに、この荷室には電源ソケットが隠されてます。

スズキ イグニスの車体カラー
こちらはコラ画像であることは注意して頂きたいんですが、イグニスの車体カラーはこれだけカラフルなものが用意されているかも。ハスラーも色んな車体カラーがありましたが、こうやって眺めるとワクワクします。


イグニスの室内空間や安全面

ここからはイグニスに関する雑多な情報をまとめてみます。

まずはイグニスの安全面。ソリオやスペーシアと同様に、自動ブレーキはデュアルカメラブレーキサポート。検証動画を見れば一目瞭然ですが、なかなか優秀。ただクルーズコントロールはあるものの、追従式ではありません。また坂道発進をサポートしてくれるヒルディセントモードも搭載。カーテンエアバッグの有無は不明だそうですが、前席サイドエアバッグシステムは搭載。

シートは柔らかくて沈み込むタイプ。ソリオと同じシートを使ってると思うので、長距離ツーリングでは疲労感がたまるかも知れないとのこと。ソリオと同様に、イグニスでもここは好みが分かれる部分かも。後席シートは三点式シートベルトを採用。中央席にはヘッドレストがないそう。

イグニスの室内空間の画像は先程貼りましたが、基本的にはソリオベースということで空間は広め。ただし運転席だと頭上空間が気になるみたい。高さ自体は十分確保されてるものの、横から迫ってくる感じがあるっぽい。また後席に座るとCピラーと頭が触れ合うこともあるとかないとか。

スズキ イグニスのリア画像
確かにイグニスのリア画像を見ると、やはりデザイン面を重視されてることが分かります。もし購入を考えてる方は、イグニスにしっかり試乗されることをオススメします。


価格は150万円ぐらいから?

最後に気になるイグニスの価格ですが、これはやはりソリオとほぼ同価格帯になる模様。だからおよそ150~180万円ちょい。4WDモデルではもう少し価格が張ります。

スズキ・ハスラーの上級グレードの価格が140万円ちょいだったので、キャストが登場しても販売台数にあまり影響はないようですが、このイグニスによってハスラーが苦境に立たされる可能性も?

ぶっちゃけイグニスのデザインはマジで良い。ハスラーと同様に、なかなか飽きさせないデザイン。新しいデザインなんだけど、すぐ古くなるような新しさはない。狙ってるんだけど、いかにも狙ってます的なあざといデザインでもない。ハスラーはどこか女性ウケするデザインですが、イグニスは中性的。オトコが乗ってても余裕で違和感がない。

イグニスは「スズキ製」と言われなかったら、多分誰も気付かない。BMW・MINIの派生車種的なドイツ車や外車・輸入車の匂いも漂わせる。テリー伊藤も東京モーターショーで私的3位に、このイグニスを挙げてました。

だから輸入車オーナーから乗り換える人もいるかも。時期的にフォルクスワーゲンのup!やポロを購入してるユーザーさんあたりは注目かも知れません。メーターパネルが200km/hまで表示されてたことからも、しっかりイグニスを海外でも売っていくスズキの意気込みも伝わります。

最後らへんは蛇足全開でしたが、以上イグニスの最新情報でした。

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