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2016年7月11日月曜日

2016年6月新車販売| キャスト販売がついに失速した理由

日本自動車販売協会連合会
何日か前に先月6月の新車販売速報が発表されました。普通車を見てみるとプリウスが爆売れ。悪く言えば、プリウス(アクア除く)しか売れてない。今年上半期の販売台数を見ても、それが顕著。コンスタントに毎月2万台以上販売してることもあって、プリウスの累計は14万台ちょい。前年比で倍。

プリウスは8月8日に特別仕様車を発売するので、更に伸ばすものと考えられます。



一方でアクアも売れてはいますが登場から5年ぐらい経つので、さすがに減少傾向。前年比で2割3割落としています。それが全体の2位ってことを考えると、日本の景気はあまりよろしくありません。シエンタも安定して売れて前年比がえらいことになってますが、ちょうど昨年の今頃にフルモデルチェンジ。今月以降はどうなることやら。

また数カ月前にフルモデルチェンジしたパッソの6月販売台数は8278台。ここに来てジワジワと販売台数を伸ばしています。パッソの納期は1ヶ月程度かも?と書きましたが、更に伸びてくる可能性があります。


ソリオとイグニスが堅調

日本自動車販売協会連合会
一方、パッソのライバルと思しきスズキ・イグニスの販売は堅調。6月の台数は3411台。コンスタントに3千台を超えるなど、ランク30位以内の常連となってきました。購入を考えてる方はイグニスとパッソの比較記事もチェックしてみてください。

そしてソリオに至ってはフルモデルチェンジから一年経とうとしていますが、まだ衰え知らず。6月の販売台数は4143台。日産エクストレイルを上回っています。ソリオの売れ筋グレードは「バンディット」らしく、価格帯は割りと高め。それでもこれだけ売れてるのはスズキ的にはホックホクでしょう。

燃費不正が一時期話題になりましたが、そんなのどこ吹く風といったところでした。


軽自動車は厳しいスズキ

ただ軽自動車に関しては、スズキは厳しい。1位が安定のホンダ・エヌボックス。2位がやはり安定のダイハツ・タント。共に一万台を超えていますが、更に言えば一万台を超えたのはこの二車種だけ。

スズキはアルトの7821台が最高。続いてワゴンRの6789台。来月にフルモデルチェンジするワゴンRはモデル末期だからいざ知らず、それにすら負けるスペーシアたん…( TДT)
来年にはスペーシアがフルモデルチェンジするらしいですが、NBOXやタントに匹敵する車種に育てないとスズキに未来はないか。


パッソのせいでキャスト売れなくなる

全国軽自動車協会連合
ただハスラーに関しては、販売台数は未だに安定してます。というか、いつの間にかダイハツ・キャストが大きく沈んでしまって、早くも両者は2000台近くの差が。

おそらく理由は4月にモデルチェンジしたトヨタ・パッソの影響。パッソMODAがまんまキャストでしたからね。何故あそこまで露骨にデザインを似通わせたのでしょうか?(笑)

ハスラーはこのまま可愛い系の軽自動車では独走状態するのか。

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