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2016年7月8日金曜日

ホンダ車はかっこいいけど何か好きになれない理由を考察した

ホンダ新型フリード
再来月9月にホンダ新型フリードがフルモデルチェンジ。自動車雑誌ではリーク画像が頻繁に載っていましたが、早くもティーザー画像がホンダから公開されました。洗練されたデザインですが、基本的にはキープコンセプトらしい。

そこで考えるのがホンダ車全般のデザイン。パット見はかっこいんですが、何故かあまりピンと来ない。もっと言うと安っぽいデザインをしている印象。そこで何となく理由を考察してみた。



フィットベースのデザインが諸悪の根源

結論から書くと、フィットベースのデザインが多すぎるから。今回の新型フリードはもちろん、フィットベースのヴェゼルやグレイスやシャトルは言うまでもありません。全部同じフィット風のデザインに見えてしまう。

ジェイドもそう。

 Mクラスミニバン車のステップワゴンすらフィットに似てる。

高級セダン車のアコードですらフィットに似てる。

もっと言えば軽自動車のS660もフィット顔。

オデッセイはギリギリ似てないかなー程度。他だと「フィットに似てない」と断言できるのは、せいぜいレジェンドやFCVのクラリティ程度。


上級モデルのクルマをベースにすべき

もちろんクルマのデザインを似通わせるのはアリ。マツダが好例。一目でどのメーカーのクルマか分かることで、メーカーのブランド力そのものが向上する。

ただ上級モデルから下のモデルへデザインが降りてくるのが普通。トヨタだとFCVのMIRAI顔をプリウスなどに踏襲しています。マツダだって最初はCX-5あたりから始まったデザインが、デミオやCX-3といったデザインに降りてきてる。もし逆にデミオ顔が先に存在したとして、後からCX-5などのデザインをそこに寄せていったとしたら、ここまで人気にはなってないはず。

下級モデルのデザインはパンチ力に欠ける。車体も小さい上、量販を考えると無難なデザインに落ち着きがち。そこを出発点に考えたデザインは、どこか没個性的になりがち。フィットのデザインはかっこいいけど面白くない。そもそもお金をかけられないクルマで作ったデザインは安っぽいに決まってる。

だからまずホンダ車だとレジェンドやクラリティのコンセプトデザインが先にあって、そこで高級感を目指したデザインを確立しておかなきゃいけない。そのデザインをフィットやその他の車種が要所要所で引き継げば、量販車のデザインも全体的にインパクト+高級感が増す。そうすればメーカー全体のブランド力も向上するはず。

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