2016年8月31日水曜日

【朗報】スズキ アルトの正式燃費が38km/L以上だったことが発覚

三菱自動車の燃費不正から立て続けに起きたのがスズキの燃費不正。更に遡るとフォルクスワーゲンの排ガス不正が発端かも知れませんが、そのことで国交省からキツいお叱りを受けたことは記憶に新しいです。

その件でスズキは独自に再測定し直すと、まさかのカタログ燃費超えでした。信じられないという声もありましたが、そこで更に国交省が改めて燃費の測定をし直したそう。それによるとアルトの燃費がまさかの38.3km/Lだったことが話題に。

セカンドカーに「中古の軽自動車」がおすすめできる3つの理由

今現在、セカンドカーの購入を考えてる人も多いはず。自動車保険でも「セカンドカー割引」もあるぐらいなので全然珍しくもありません。

そこでセカンドカーに「中古の軽自動車」がおすすめできる3つの理由を簡単に考察してみた。ちなみに【人気】軽自動車おすすめランキングまとめなどもあとで参照。

2016年8月30日火曜日

【予想】CX-4の日本発売時の価格はCX5並か?【中国専売車】

マツダ CX-4の予想価格
マツダで注目が集まっている新型SUVといえば「CX-4」。

CX-5より全長が長いものの、全高はCX-3以上に低い、いわゆるクーペスタイルのSUV。当然日本導入も期待される所ですが、今のところは中国専売車。アメリカやヨーロッパでも発売・販売されてないとのこと。

でも最近のマツダは販売台数が急減しているらしいので、いずれ日本国内でもCX-4が販売される可能性も0%ではありません。中国と日本は地理的・距離的には近いですから、むしろ可能性としては100%に近いはず(願望丸出しの極論)。

そこでCX-4が日本で仮に発売された時の価格を予想してみました。

ホンダ新型フリードの価格が割高だった理由

ホンダ新型フリードが9月16日にフルモデルチェンジします。既にティザーサイトも開設中。ただ残念ながら現時点(8月30日)では新型フリードの価格が表記されてません。

だから気になってる人も多いと思いますが、新型フリードの価格がマガジンXさんに載っていました。さすがです。ただ新型フリードの価格は少し割高になってました。この謎も含めて、新型フリードの全グレードの価格構成を見ていきたいと思います。

2016年8月29日月曜日

レンジローバーイヴォークの実燃費 9AT化でどこまで伸びたか?

ランドローバー社のレンジローバーイヴォークは、日本国内では2012年から発売されたSUV。何といっても近未来的な見た目がカッコイイ。だからといって奇をてらいすぎてない「ちょうどいい感」がたまりません。

それでいてレンジローバーイヴォークの価格は500万円を切るグレードも発売されています。実際のイヴォークの売れ筋グレードは600万700万ぐらいしますが、全長4.4メートルという短さから日常の足車としても扱いやすくて人気らしい。中にはオープントップのコンバーチブルモデルなんかも発売されているとか。

このレンジローバーイヴォークには2013年後半にZF製9速ATモデルが追加されました。それまでは6速ATのみだったんですが、果たして実燃費は向上したんでしょうか?

【2019】初めてのクルマにおすすめ!絶対失敗しない車種7選【ベストランキング】

運転免許証を取得すれば、やはり自家用車が欲しいところ。

そこで今回は初めての車におすすめしたい7車種をランキング化してみました。また後半には「はじめてでも買いやすいかっこいい車」も選んでみたので、カーリースするときなどの参考にも使ってください。


2016年8月28日日曜日

【2017】ベンツ次期Gクラスがついに初めてのフルモデルチェンジへ!!!【最新情報まとめ】

メルセデスベンツ・Gクラス(通称ゲレンデヴァーゲン)といえば、世界が誇る最強のSUV。芸能人や有名人の愛車にも多い。元々は軍用車両だった「ゲレンデヴァーゲン」を市販化させたことから、頭文字を取って「Gクラス」としたのが命名の由来。

Gクラスは見た目のゴツさもさながら、しっかり中身もゴッツゴツ。1979年の発売開始以来、Gクラスは今までに何度も4WDのシステムが変更されたり、形式番号も変わったりしました。

でもあくまでマイナーチェンジや一部改良の範疇だったらしく、プラットフォームは一切変わってないので現状としてはGクラス(ゲレンデヴァーゲン)は未だかつてフルモデルチェンジが行われたことが無かったんだそう(少なくともそういう建前)。

次期ゲレンデヴァーゲン(W464) フルモデルチェンジ最新情報
autoevolution
しかし、このたび2017年中頃にメルセデスベンツ・Gクラスがついに初めてフルモデルチェンジされます。現行Gクラスの型番がW463型ですので、次期ゲレンデヴァーゲンでは「W464型」へ進化。

そこで現時点で判明している次期Gクラスのフルモデルチェンジ最新情報を簡単にまとめてみた。果たして今回のフルモデルチェンジで何が変更されるのか?

ちなみに新車最新情報サイト「カーギーク」では既にベンツ新型Gクラス試乗インプレッションはレビュー済みなのでご参照。

2016年8月27日土曜日

ムーヴコンテ後継車「ムーブキャンバス」が両側スライドドアへ進化したらしいwww【9月7日】【HINATA】

2008年8月に発売したダイハツ・ムーヴコンテ。モデル末期ということもあって販売台数は月販1000台と振るわず。ただムーヴコンテはフルモデルチェンジせず、「ムーブキャンバス」という名前で新しく生まれ変わるらしい。「キャンパス」ではありません。

この記事のURLでは「canvas」としましたが、正確には「canbus」。某自動車雑誌さんでは「なんでもできる(can)バス(bus)」という意味があるのではないかと、名前の由来を想像されていました。

ムーヴキャンバス コンテ後継車
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1470316792/
ムーヴキャンバスの画像がコチラらしい。ムーヴコンテにあったカクカク感がゼロですが、フォルランプやフロントグリルのデザインを見るとしっかりムーヴコンテらしさが残っている印象。

あと最初見た時はトヨタからも発売するソリオのライバル車かと思った。何故なら良く見れば分かりますが両側スライドドアタイプ。ムーヴコンテがまさかの大進化!www

2016年8月26日金曜日

アルファードのおすすめ人気グレード

アルファードのおすすめ人気グレード
ベストカー7月26日号
トヨタの高級ミニバン車「アルファード」のおすすめ人気グレードを考察してみた。グレードによっては600万700万円超えもあるアルファードですが、やっぱりお金持ちが購入してるんでしょうか?

あくまでガソリン車のみに限られます。アルファードのガソリン車はハイブリッドの倍以上売れてるので参考にしてみて下さい。

【おすすめ】セカンドカーにジムニーが「有り」すぎる理由まとめ

世の中にはセカンドカーを所有している人も多いと思います。特に田舎に住んでると自動車がないと、まともに買い物すらできない。でも、セカンドカーにどんな自動車を購入すればいいか迷っている人もいそう。

セカンドカー ジムニー
そこで今回はセカンドカーにスズキの軽自動車「ジムニー」を推せる理由を考察してみました。セカンドカーの購入を考えてる方は参考にしてみ下さい。