2017年7月22日土曜日

【炎天下】車内に置いとくと危険なもの6選

世の中はすっかり夏。小中高生の皆さんも既に夏休み真っ只中らしい。うらやましい。とはいえ、この炎天下の中、部活に励まれている学生さんも多そうです。是非熱中症には気を付けて欲しいところ。

ただ自動車ブログとして気になるのは、やはりクルマのこと。特に夏の炎天下では車内の気温・温度が上昇しがち。そうすると車内に何気に放置してあるアイテムが溶けるといったことも。昔、何故かビニール人形をダッシュボートに置いておいたらガッツリ溶けました。

https://www.youtube.com/watch?v=gWmGNPRAMzU
まだ溶ける程度ならいいんですが、中には高温の車内に放置しておくと危険なものもあります。例えば車内に置いておくと爆発してしまうものも。そこで今回は炎天下の車内に放置しておくと危険なもの6選をまとめてみました。



ちなみに車内にあると便利なグッズ一覧も参照。

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夏の炎天下では車内の温度は70℃超え


まず夏の炎天下ではどれだけ車内の温度が高くなるのか見ておきたいと思います。

結論から書くと、夏の車内は70℃を超えることもあるらしい。やはり窓ガラスを閉め切ったままになるので外気温が30℃程度でも一時間二時間も経過すると、車内温度がそこまで高くなっても不自然ではありません。

さすがに危険なので個人で実験するわけにはいきませんが、家でも窓を締め切ったままクーラーも付けずにいたら、それだけ室内温度が余裕で40℃を超えることを考えると室内より更に狭い車内であれば何をか言わんやであります。

それだけ炎天下の車内はクーラーを付けずにそこにいるだけでも危険。


炎天下の車内で危険なもの…スプレー缶


まず炎天下の車内で危険なアイテムはやはりスプレー缶が代表例だと思います。

日本に限らず、世界的にも事故が多発していますが、やはりスプレー缶は引火性のある気体を使ってるため、夏の車内の高温環境下に置かれると爆発しやすい。また缶に気体が圧縮されてることで爆発力が更に増すのも危険要素。

車内で髪型をセットする人もいると思うので、例えばヘアスプレー。男女問わず使ってる方も少ないと思います。車内が高温になると一気に気温を下げたいと思うのが常ですから、特に夏場は冷却スプレーを使ってる方もいるはず。そういったスプレー類を車内に放置しておくと危険。

ちなみに車内温度の効率的な下げ方という記事でも触れましたが、実際にはあまり冷却スプレーが効果を発揮しないことも多いらしいので注意。ましてやスプレーがそのまま体に付着するため、そのままタバコを吸えば引火する危険性もあるので注意。

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炎天下の車内で危険なもの…乾電池やバッテリー類


続いての炎天下の車内に放置しておくと危険なものは乾電池類

乾電池もカー用品で使うことも少なくないため、つい使用済みの乾電池が車内に残ってるケースも知らず知らずのうちにあるかと推察されます。やはり乾電池やバッテリーは熱には弱い製品ですので、炎天下における車内では発火や破裂する危険性が高いです。

スマートフォンに使用されてるリチウムイオン電池が好例ですが、基本的に高音になるほど自然放電量が増えるので、バッテリー自体の劣化するスピードが早まります。だから、そもそも乾電池やバッテリー類を車内に置いておくことはあまりおすすめしません。

そう考えたらハイブリッド車や電気自動車は炎天下ではどういった対策を取られてるんだろうか。下手したら車内よりも高温になりそうな部分に搭載されていますから。


炎天下の車内で危険なもの…スマートフォンやノートパソコン・タブレット


だからバッテリー類を搭載してるスマートフォンといった電子機器類も車内に放置しておくと危険です。

最近はスマホは高性能になりましたが、その分だけ容量が大きい性能が良いバッテリーが開発されてる。つまり爆発すればそれだけ威力が大きいので昔よりも危険性が増してると考えて良さそうです。

他にもネット環境が発達したこともあって、ノートパソコンやタブレットを車内で利用するドライバーさんも多いはず。スマートフォンよりも大画面のため更に大容量のバッテリーを搭載してるので、危険度で言えばスマホよりも危険。外回りの営業マンさんとかは夏の炎天下では注意しましょう。

特にスマートフォンはダッシュボートに置き忘れるケースは考えられるため、そのまま爆発すればクルマのフロントガラスを突き抜ける危険性もあります。最近はスマートフォンをナビ代わりにしてるドライバーさんも意外と多いと思うので、置き忘れは危険なので注意しましょう。

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炎天下の車内で危険なもの…ライター類


続いて夏の炎天下に放置しておくと危険なアイテムは、ジッポライターや100円ライターといったライター類。当然、言うまでもなくライターは引火性のガスを使ってるため、車内が高温になれば発火する危険性が高いのでキケン。

最近はタバコを吸う喫煙者がとうとう20%を切ったらしい。車内が全面禁煙のタクシーも増えました。それだけ危険性は下がるのかと思いきや、逆に言えばタバコを気軽に吸える場所が減った裏返しでもある。

それ故に逃げるように車内で喫煙するドライバーさんも多そう。ライターの車内の置き忘れも増える危険性も高く、喫煙ドライバーさんは注意したいところ。


炎天下の車内の危険なもの…炭酸ジュースやビールの缶


続いて炎天下の車内に放置すると危険なものは、炭酸飲料といったジュース缶

例えばパパさんドライバー、ママさんドライバーだと、お子さんのために炭酸ジュースを買ってあげることも夏場では多いはず。おそらく大半はすぐ開けて飲んじゃうと思うんですが、量が多いと小さいお子さんは一気に飲みきれないことも考えられます。

もし炭酸ジュースを炎天下の車内に放置しておくと、気温がドンドン上がると缶ジュース内の炭酸ガスが膨張して、そのまま爆発する危険性があります。もちろん発火する危険性こそありませんが、それでも窓ガラスにヒビが入ったり、車内の掃除を強いられることが想像されます。

また他にもまとめ買いした炭酸飲料のペットボトルやビール缶のダンボールを、そのまま車内に放置しておくケースもあるはず。マンションやアパート暮らしだと重いのですぐに持ち上がらない人もいそう。

もちろん車内でアルコールを飲んじゃうおバカさんはいないと思いますが、それでも夏場だからこそ安い発泡酒を大量に買うご家庭も少なくないはず。ノンアルコールビールも炭酸ジュースと同様にキケンです。

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炎天下の車内の危険なもの…赤ちゃんといった人間や犬などのペッド


最後は赤ちゃんや幼児といった人間、また犬などのペット・動物

さすがに車内に置き忘れてはいけない最右翼だと思いますが、つい最近、障害者の方が車内に放置されたまま亡くなった事件がありました。「人間を置き忘れること」は絶対にありえない、なんてことはありえないと思います。

例えば、お子さんが多い大家族など普段はヤンチャなお子さんでもスヤスヤと眠っていたら気付かないケースもあるか。他にもペットを連れてドライブする方は最近は増えたと思いますが、こちらもペットが多いパターンだと1匹2匹はもしかすると…という危険性が考えられます。

幼児や赤ちゃん、動物ペットは自分の力で車内から脱出できませんから、最悪のケースは十分考えられると思います。

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炎天下の車内で危険なものまとめ


以上、夏の炎天下の車内に放置しておくと危険なものまとめでした。

大半の人が容易に想像できるものがやはり危険。特に乾電池やライターなど小さいアイテムも多いので、車内に置いてても気付かない危険性も高い。基本的にはできるだけ車内にモノを置く習慣を控えるのが最善かも知れません。

愛車も命も守りましょう。

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