トヨタ自動車は10月14日、持続可能性の取り組みに関する大胆な新計画を発表した。2050年までに、同社が製造する新車が排出する二酸化炭素(CO2)を、2010年と比較して90パーセント削減する計画だ。2050年までにトヨタ自動車はガソリンエンジン車を販売しなくなるらしい。ちょうど今から35年後の未来。いわゆる地球温暖化問題に対応するため、「脱ガソリンエンジン」で二酸化炭素排出量を抑えようということ。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151019-00010000-biz_wired-nb
ただし目標は2010年比で90%削減ですから、裏を返せば10%はCO2を排出する。何故ならハイブリッドカーやPHEVも含まれるから。だから厳密にはガソリンエンジンそのものは消滅しないっぽい。あくまでガソリンエンジンは補助的に使う感じ。
要は、水素で走行する燃料電池車(FCV)や電気自動車、プラグインハイブリッド車を主流にしていく。ただこれについて賞賛する評論家もいますが、もしEVやPHEVが主流になると、トヨタ自動車そのものが危うくなるのではないかと思います。
